JP2017164946A - テープ基材 - Google Patents

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伸夫 中西
Nobuo Nakanishi
伸夫 中西
浩二 横川
Koji Yokokawa
浩二 横川
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Abstract

【課題】
発明は印刷性、透明性、手切れ性に優れるとともに、十分な強度を有するテープ基材を提供することを目的とする。特に、日用品に貼りつけて使用される、印刷で装飾を施したデザインテープ用の基材を提供することを目的とする。
【解決手段】
セルロース繊維及び含浸樹脂を含有する基材の少なくとも片面に、背面樹脂を含有する背面樹脂層を設けたテープ基材であって、該テープ基材の坪量が30〜50g/m2、不透明度が50%以下、透気抵抗度が1000秒以上、背面樹脂層を設けた面の平滑度が60秒以上であることを特徴とするテープ基材。
【選択図】 なし

Description

本発明は、テープ基材に関する。具体的には、印刷性、透明性、手切れ性、強度の優れた特性を有するデザインテープに用いられるテープ基材に関する。
デザインテープは、テープの離型層側に印刷で装飾を施し、日用品に貼りつけて使用される。このデザインテープは、貼り付け後に容易に剥離可能であること、質感などの特性が必要とされているため、同様の特性を有している塗装のマスキングなどに使用されるマスキングテープをベースに印刷適性などの更なる特性を付与することによって製造されている。
このデザインテープは、セルロース繊維や合成繊維からなる基材に樹脂を含浸した樹脂含浸基材の片面に背面樹脂層、この背面樹脂層上に離型層、更にこの離型層上に印刷を設け、裏側に粘着剤層を設けた構成となっており、デザインテープ貼り付け後に容易に剥離できることが重要な特性となっている。この特性を付与するために、特許文献1に開示されているように、デザインテープの基材には強度に優れる特殊な加工によりプリーツやシワを入れたクレープ紙が使用されることが一般的である。
特開平7−34046号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている、表面が凸凹のクレープ紙を基材として用いたテープは、その表面の平滑性が低く、印刷性は付与されていない。また、基材に強度の高いクレープ紙を用いているため、十分な手切れ性も有していない問題があった。
そこで、本発明は印刷性、透明性、手切れ性に優れるとともに、十分な強度を有するテープ基材を提供することを目的とする。特に、日用品に貼りつけて使用される、印刷で装飾を施したデザインテープ用の基材を提供することを目的とする。
本発明は、下記の(1)〜(7)を提供する。
(1) セルロース繊維及び含浸樹脂を含有する基材の少なくとも片面に、背面樹脂を含有した背面樹脂層を設けたテープ基材であって、該テープ基材の坪量が30〜50g/m2、不透明度が50%以下、透気抵抗度が1000秒以上、背面樹脂層を設けた面の平滑度が60秒以上であることを特徴とするテープ基材。
(2) 前記含浸樹脂のガラス転移温度(Tg)が−50〜−20℃であり、且つ含有量が2〜13g/mであることを特徴とする(1)に記載のテープ基材。
(3) 前記背面樹脂のガラス転移温度(Tg)が−40〜0℃であり、且つ背面樹脂層が1〜7g/mであることを特徴とする(1)又は(2)に記載のテープ基材。
(4) 前記セルロース繊維の50質量%以上が、針葉樹由来のパルプであることを特徴とする(1)〜(3)のいずれか一項に記載のテープ基材。
(5) 前記含浸樹脂が、アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂、メタアクリレート系樹脂、ブタジエンゴム系樹脂、天然ゴム系樹脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂から選ばれる1種類以上を含有していることを特徴とする(1)〜(4)のいずれか一項に記載のテープ基材。
(6) 前記背面樹脂層を構成する樹脂が、アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂、メタアクリレート系樹脂、ブタジエンゴム系樹脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂から選ばれる1種類以上を含有していることを特徴とする(1)〜(5)のいずれか一項に記載のテープ基材。
(7) (1)〜(6)のいずれか一項に記載のテープ基材を用いたデザインテープ。
本発明によれば、印刷性、透明性、手切れ性に優れるとともに、十分な強度を有するテープ基材を提供することができる。特に、日用品に貼りつけて使用される、印刷で装飾を施したデザインテープ用の基材を提供することができる。
以下、本発明のテープ基材について説明する。
本発明は、セルロース繊維及び含浸樹脂を含有する基材の少なくとも片面に、背面樹脂層を設けることにより、優れた印刷性、透明性、手切れ性を強度をも発現させたテープ基材に関する。なお、上記セルロース繊維及び含浸樹脂を含有する基材は、セルロース繊維からなる基紙に、含浸樹脂を含浸させることによって得ることができる。
本発明において、セルロース繊維を含有する平滑性が高い基材を用いることで、テープ基材の印刷性を向上させることができ、デザインテープ用の基材として好適に用いることができる。セルロース繊維しては、LBKP、NBKP等の化学パルプのほか、GP、PGW、RMP、TMP、CTMP、CMP、CGP等の機械パルプ、DIP等の古紙パルプ、マニラ麻パルプ、非木材パルプ等を例示することができ、これらを単独あるいは2種以上を組み合わせて用いることができる。これらのセルロース繊維の中では、針葉樹由来のパルプを使用することが望ましく、基材中の全セルロース繊維質量に対して、針葉樹由来のパルプを50質量%以上配合されていることが好ましい。広葉樹由来のパルプと比較して繊維径が太く、繊維長が長い、針葉樹由来のパルプを用いることで、基材の通気性が高くなり、含浸工程において含浸樹脂の浸透性がよくなり、その結果、基材のブロッキングの発生が抑制される。また、非木材パルプよりも安価である。
本発明において、基材に含有される含浸樹脂のTgが−50℃〜−20℃、より好ましくは−50℃〜−30℃であり、その含有量が2.0〜13.0g/m2であることが好ましい。また、基材の少なくとも片面に設ける背面樹脂層に含有される背面樹脂のTgが−40℃〜0℃、より好ましくは−20℃〜0℃であり、その含有量が1.0〜7.0g/m2であることが好ましい。前記含浸樹脂及び背面樹脂のTg及び含有量を特定の範囲とすることにより、離型剤や粘着剤の粘着テープ用基材への浸透と基材のブロッキングを抑制するとともに、印刷性、透明性と手切れ性を向上させることができる。
上記含浸樹脂のTgが−20℃を超えるとテープ基材が固くなるため、貼着性が悪くなり、含浸樹脂のTgが−50℃未満だと、テープ基材がブロッキングしてしまう可能性が高い。また、含浸樹脂の付着量が13.0g/mを超えると、テープ基材がブロッキングする問題がある。一方、含浸樹脂の付着量が2.0g/m未満であると、十分な強度(特に引張強さ)が得られにくく、例えば、取り扱い時に断裂してしまう問題が発生する可能性があり、さらに、柔軟性が低下して貼着性が低下するとともに透明度が低下する問題が発生する。
上記背面樹脂のTgが0℃を超えるとテープ基材が固くなり、貼着性が悪くなり、樹脂のTgが−40℃未満だと粘着テープの手切れ性が悪化し、さらにブロッキングする問題がある。また、背面樹脂の付着量が7.0g/mを超えると粘着テープ用基材が固くなり、貼着性が悪くなり、樹脂の付着量が1.0g/m未満であると離型剤が浸透してしまいう問題が発生する。
本発明において、セルロース繊維からなる基材に含浸させる樹脂(含浸樹脂)としては、アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂、メタアクリレート系樹脂、ブタジエンゴム系樹脂、天然ゴム系樹脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂を例示することができるが、これらに限定されるものではなく、単独あるいは2種以上を組み合わせて使用することができるとともに、取り扱いの点からエマルジョンタイプの樹脂を使用することが好ましい。なお、本発明において、ガラス転移温度はJIS K7121に準拠して示差走査熱量測定から求めた値であり、2種以上を組み合わせた樹脂組成物の場合のガラス転移温度(Tg)は、荷重平均で算出した。 本発明において、背面樹脂層に含有される樹脂としては、アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂、メタアクリレート系樹脂、ブタジエンゴム系樹脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂を例示することができるが、これらに限定されるものではなく、単独あるいは2種以上を組み合わせて使用することができるとともに、取り扱いの点からエマルジョンタイプの樹脂を使用することが好ましい。なお、ガラス転移温度は含浸樹脂と同様である。
本発明においてテープ基材の坪量の範囲を30〜50g/mとすることが望ましい。坪量が30g/m未満では十分な強度が得られず、デザインテープに加工する際の操業性や手切れ性が悪くなる。一方、坪量が50g/mを超えるとデザインテープの柔軟性と透明性が低下する。
本発明においてテープ基材の背面樹脂層側の平滑度を60秒以上とすることが好ましく、より好ましくは60〜1000秒である。60秒未満ではデザインテープに加工する際の印刷性が劣る。
本発明においてテープ基材の不透明度を50%以下とすることが望ましい。50%を超えると、デザインテープとして対象物に貼着した時にテープが目立ってしまい望ましくない。
本発明においてテープ基材の透気抵抗度を1000秒以上とすることが好ましく、より好ましくは2000秒〜8000秒である。1000秒未満ではデザインテープ加工工程において粘着剤を塗工した際に目止めが不十分となり粘着剤が背面樹脂層側まで抜けてしまいブロッキングの原因となる。
次に、本発明のテープ基材について具体的実施例を説明する。
(実施例1)
セルロース繊維としてNBKP100質量%、坪量30.0g/mの基紙にTgが−40℃のアクリル酸エステル系樹脂(含浸樹脂)を付着量が7.0g/mとなるように含浸加工し、基材を得た。次に、得られた基材に、Tgが−10℃のアクリル酸エステル系樹脂(背面樹脂)を基材の片面に付着量が3.0g/mとなるようにバー塗工し、テープ基材を得た。
(実施例2)
セルロース繊維をLBKP100質量%とした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例3)
含浸樹脂の付着量を2g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例4)
含浸樹脂の付着量を13g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例5)
背面樹脂のTgを10℃とした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例6)
背面樹脂の付着量1g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例7)
背面樹脂の付着量7g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例8)
含浸樹脂のTgを−30℃とした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例9)
背面樹脂のTgを−20℃とした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(実施例10)
含浸樹脂のTgを−50℃、背面樹脂のTgを0℃とした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(比較例1)
基材の坪量を18g/m、含浸樹脂の付着量を4g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(比較例2)
基材の坪量を43g/m、含浸加工樹脂の付着量を9g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
(比較例3)
基材の坪量を34g/m、含浸加工樹脂の付着量を1g/mとした以外は実施例1と同様にしてテープ基材を得た。
<評価>
(坪量)
JIS P8124に準拠した。
(紙厚)
JIS P8118:1998に準拠した。
(引張強さ)
J.TAPPI No.71に準拠した。
(引裂強さ)
JIS P8116に準拠した。
(平滑度)
JIS P8155:2010に準拠して背面樹脂層を設けた面を測定した。
(透気抵抗度)
JIS P8117の王研式試験法に準拠した。
(不透明度)
JIS P8149に準拠した。
(手切れ性)
JIS P8116に準拠して横方向の引裂強さを求め、単位をmNで表した。また、下記の基準で、手切れ性の官能評価を行った。
○:引裂強さが200〜450mNであり、使用上全く問題ない。
△:引裂強さが100〜200mNであり、意図せずに切れてしまうことがたまにあ
る。または450〜600mNでありやや切りづらい。
×:引裂強さが100mN未満であり意図せずに切れてしまう。または600mN以上
でありとてもきりづらい。
(印刷性)
テープ基材の背面樹脂層を設けた面に、フレキソ印刷機で装飾パターンを印刷して下記の基準で評価した。
○:パターンの再現性が高く印刷性が良好である。
×:バターンが変形していたり欠けていたりして印刷性に問題がある。
(耐ブロッキング性)
粘着テープ用基材2枚を50mm×100mmのサイズに切り取り、背面加工を施した面とその反対の面が接するように重ね、同一寸法のガラス板の間にテフロン(登録商標)シートを介してはさんだ。このサンプルを23℃、相対湿度50%の環境で水平に置き、50g/cmの荷重がかかるように設定した。24時間同環境下に保存した後にブロッキング発生状況を下記の基準で評価した。
◎:粘着テープ用基材間で密着せず、ブロッキングの発生はない。
○:粘着テープ用基材間で密着するが、剥離しても基材表面に損傷はなく、問題なく使用できる。
×:粘着テープ用基材間で密着しており、剥離すると基材表面が損傷し使用できない。
(造膜性)
JIS P8117に準拠し、王研式透気抵抗度で背面加工樹脂の造膜状況を下記の基準で評価した。
○:透気抵抗度が1000秒以上であり、造膜性が良好である。
×:透気抵抗度が1,000秒未満であり、造膜性が悪い。テープ加工の際に塗工
する離型剤を目止めできずテープ内部に浸透してしまう。
(デザインテープ使用時の風合い)
デザインテープとして対象物に貼着し、下記の基準で評価した。
○:テープが目立たず使用感が良好である。
×:テープが目立ち使用感が悪い。
Figure 2017164946

Claims (7)

  1. セルロース繊維及び含浸樹脂を含有する基材の少なくとも片面に、背面樹脂を含有する背面樹脂層を設けたテープ基材であって、該テープ基材の坪量が30〜50g/m2、不透明度が50%以下、透気抵抗度が1000秒以上、背面樹脂層を設けた面の平滑度が60秒以上であることを特徴とするテープ基材。
  2. 前記含浸樹脂のガラス転移温度(Tg)が−50〜−20℃であり、且つ含有量が2〜13g/mであることを特徴とする請求項1に記載のテープ基材。
  3. 前記背面樹脂のガラス転移温度(Tg)が−40〜0℃であり、且つ背面樹脂層が1〜7g/mであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテープ基材。
  4. 前記セルロース繊維の50質量%以上が、針葉樹由来のパルプであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のテープ基材。
  5. 前記含浸樹脂が、アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂、メタアクリレート系樹脂、ブタジエンゴム系樹脂、天然ゴム系樹脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂から選ばれる1種類以上を含有していることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のテープ基材。
  6. 前記背面樹脂層を構成する樹脂が、アクリル酸エステル系樹脂、アクリロニトリル系樹脂、メタアクリレート系樹脂、ブタジエンゴム系樹脂、スチレン系樹脂、酢酸ビニル系樹脂から選ばれる1種類以上を含有していることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載のテープ基材。
  7. 請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載のテープ基材を用いたデザインテープ。
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