JP2017163299A - 撮像装置 - Google Patents

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Koichi Mizutani
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Abstract

【課題】プリセット巡回モードのとき、画角移動時の速度が大きいと、画面が流れて視認(流し見)が困難になる。この移動中の期間に照明が点灯していると、消費電力と照明光源寿命を浪費することとなる。【解決手段】巡回位置と移動速度を設定するプリセット巡回設定手段と、パンチルト駆動手段と、照明手段と、照明駆動手段と、プリセット巡回時にプリセット位置の登録情報を読み出したときに照明を消灯し、プリセット位置に到達したら照明を点灯にする制御手段と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、撮像手段を備えた撮像制御システムおよび撮像制御システムにおける撮像制御方法に関し、特に撮像部が可動するネットワークカメラの制御方法に関する。
近年、監視用途に留まらず、WebキャスティングやTV会議などの多種多様な用途にネットワークカメラが利用されるようになってきている。これらのネットワークカメラとしては、固定形のカメラに留まらず、自由にパン・チルト・ズーム(以下PTZとする)の調整が可能なものが普及してきている。
さらには、夜間の撮影に対応するために、赤外LEDなどの照明光源を搭載するPTZカメラが普及が進んでいる。当該カメラには、プリセット登録した撮影ポジションを指定した順番で順次移動して撮影するプリセット巡回という機能がある。また、照明光源には累積点灯時間(寿命)の規定があるものが一般的である。
特許文献1には、被写体画像の変化がある場合にのみ発光手段を発光させ、被写体画像の変化がない場合は発光を停止するという技術が開示されている。
特開2001−148798号公報
ここで、プリセット巡回モードのとき、画角移動時の速度が大きいと、画面が流れて視認(流し見)が困難になる。この移動中の期間に照明が点灯していると、無駄な電力を消費したり、照明光源の寿命を浪費したりする問題がある。
しかしながら上記の先行技術は、プリセット巡回モードの画角移動中の期間に照明が点灯していることにより、電力と照明光源を浪費するという上記問題を解決するものではない。
そこで、本発明の目的は、プリセット巡回において、登録ポジション間の画角移動時は照明を停止することにより、無駄な電力消費の削減と照明光源の寿命浪費を防止する撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
巡回位置と移動速度を設定するプリセット巡回設定手段と、
パンチルト駆動手段と、照明手段と、照明駆動手段と、
プリセット巡回時にプリセット位置の登録情報を読み出したときに照明を消灯し、
プリセット位置に到達したら照明を点灯にする制御手段
とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、下記の効果を有する撮像装置を提供することができる。
・消費電力の削減が実現できる。
・照明用光源の寿命伸長が実現できる。
本実施の形態のネットワークカメラを示すブロック構成図である。 実施例1のネットワークカメラを説明する図である。 実施例1のネットワークカメラの制御の動作を示すフローチャートである。 実施例1のネットワークカメラのUI表示を説明する図である。 実施例1のネットワークカメラのUI表示を説明する図である。 実施例1のネットワークカメラのUI表示を説明する図である。 実施例2のネットワークカメラの制御の動作を示すフローチャートである。 実施例3のネットワークカメラの制御の動作を示すフローチャートである。 実施例2のネットワークカメラのUI表示を説明する図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の撮像手段をネットワークカメラに適用した実施形態の構成図である。
[実施例1]
以下、図1を参照して、本発明の一実施例による、ネットワークカメラについて説明する。
図1において、1はネットワークカメラ、2はクライアントPC、3はネットワークである。ネットワークカメラ1はさらに、制御部101、撮像部102、画像処理部103、ネットワーク処理部104、PTZ駆動部105、PTZ機構106、照明駆動部107、照明108、ポジション情報記憶部109から成る。
撮像部102はレンズ及び撮像素子から構成され、被写体の撮像及び電気信号への変換を行う。撮像部102にて撮像および光電変換された電気信号は画像処理部103に伝達され、画像処理部103にて所定の画像処理が行われ、撮影画像が生成される。生成された撮影画像は制御部101を経由してネットワーク処理部104に伝達され、ネットワーク処理部104において、画像信号をネットワーク信号、例えばEthernet(登録商標)信号に変換し、ネットワーク3へ配信する。
クライアントPC2はネットワーク3を介して、ネットワークカメラ1から配信されたネットワーク信号を受信して画像信号に復元し、UIに画像を表示する。
画像処理部103から制御部101へは、撮像画像と同時に撮影条件(絞り値、ホワイトバランス(以下、WB)、シャッター速度、合焦距離、etc)データが伝達される。
PTZ駆動部105はステッピングモーター等で構成され、制御部101の制御に従ってPTZ機構106を駆動する。これにより撮像部102を所望の画角に回動することができる。実際の運用では、管理者権限を持つユーザが専用ツールを用いてプリセットポジションのPTZ画角設定を行う。
ポジション情報記憶部109は、後述するポジション設定モードにおいて、設定したプリセットポジションのパン・チルト・ズーム位置情報を記憶する。また、ポジション情報記憶部109は、後述する巡回ルート設定モードにおいて、設定したプリセットポジション間の巡回順序、移動速度、静止時間情報を記憶する。
照明駆動部107は制御部101の制御に従って所定の電流を流す等により照明108を点灯させる。
照明108は、赤外LED等で構成され、撮像部102とともに回動し、撮像エリアを照射する。通常は夜間撮影モード時に照明が照射される。
制御部101は図2に示すように移動速度比較判断手段1011、移動速度基準値記憶手段1012を有する。移動速度基準値記憶手段1012には巡回監視モードにおいて、プリセットポジション間の移動時に照明108を消灯にする速度の基準値が格納されている。
移動速度基準値記憶手段1012は、一般的にはネットワークカメラ1の生産時に登録される。
移動速度比較判断手段1011はポジション情報記憶部109にポジション毎に設定されている移動速度と移動速度基準値記憶手段1012からの移動速度基準値とを比較し、どちらが大小かに応じた値を照明駆動部107へ伝達する。
照明駆動部107は伝達された値に応じて照明108の点灯/消灯を制御する。
次に、本実施例の動作である、プリセット巡回において登録ポジション間の画角移動時は照明を停止する処理手順を図3のフローチャートを用いて説明する。
ネットワークカメラ1が所望の場所に設置され、電源が投入されると(S301)、ネットワークカメラ1のサーバー機能が立ち上がり、ネットワーク3を介してクライアントPC2のUIには初期設定画面が表示される。
ここで、ユーザが管理ツールを選択、起動すると図4の画面が表示され、UI上でプリセットポジション設定ボタン401を選択すると、ネットワークカメラ1がプリセットポジション設定モードに入り、図5の画面が別ウインドウで表示される(S302)。プリセットポジション設定モードではネットワークカメラ1の撮影ポジション(PTZ位置)の登録が可能である。詳細には、ユーザが図4に示す管理ツール上のUIを操作することにより、制御部101がPTZ駆動部105を動作させて、PTZ機構106を回動させる。これにより撮像部102を回動させて所望のポジションの画像が得られたら、そのときの画角情報とプリセット名称をポジション情報記憶部109に登録する(S303、S304)。このとき、図5の入力画面から、パン、チルト、ズームの位置を数値で入力してもよい。
全てのポジションの登録が終了したら、プリセットポジション設定モードを終了する(S305)。
次に、ユーザが管理ツール上の図4の画面において、UI上で巡回ルート設定ボタン402を選択すると、ネットワークカメラ1が巡回ルート設定モードに入り、図6の画面が別ウインドウで表示される(S306)。巡回ルート設定モードでは、ネットワークカメラ1のプリセット巡回ルートの登録が可能である。詳細には、ユーザが図6の入力画面から下記情報を入力し、制御部101がポジション情報記憶部109に登録する。
・巡回ルート名称
・巡回ポジションのプリセットポジションとその順序(S307)
・巡回ポジションに対する次のポジションへの移動速度と静止時間(S308)
これにより図5では、
巡回ルート名称:route1
ポジション1:プリセットポジションpreset1、移動速度(Vpt1,Vz1)、静止時間Ts1
ポジション2:preset3、(Vpt2,Vz2)、Ts2
ポジション3:preset2、(Vpt3,Vz3)、Ts3
ポジション2:preset5、(Vpt4,Vz4)、Ts4
が登録される。ここでVptはパンチルト速度、Vzはズーム速度を表す。全ての巡回ルート情報の登録が終了したら、巡回ルート設定モードを終了する(S309)。
次に、ユーザが管理ツール上のUIの操作により巡回監視モードの有効条件アクティブを選択すると、ネットワークカメラ1が巡回監視モードに入る(S310)。
巡回監視モードにおいては、制御部101がポジション情報記憶部109から巡回ルートの最初のポジションであるポジション1のpreset1の移動速度Vpt1を読み出す(S311)。
次に、移動速度比較判断手段1011において、移動速度Vpt1と移動速度基準値記憶手段1012の基準値Vthとを比較判断する(S312)。
Vpt1>Vthのとき、ポジション1からポジション2へ移動する間のパンチルト速度が、UIから画像を視認できる速度を超えていると判断し、論理値Hを出力する。論理値Hが照明駆動部107に伝達されると、照明駆動部107は照明108を消灯させる制御を行う(S313)。
Vpt1≦Vthのとき、ポジション1からポジション2へ移動する間のパンチルト速度が、UIから画像を視認できる範囲であると判断し、論理値Lを出力する。論理値Lが照明駆動部107に伝達されると、照明駆動部107は照明108を点灯させる制御を行う(S314)。
次に、制御部101がPTZ駆動部105を動作させて、PTZ機構106を回動させる。これにより撮像部102を回動させて、巡回ルートの次のポジションであるポジション2のプリセットポジションpreset3に移動する。移動が終了すると(S315)、照明駆動部107は照明108を点灯させる制御を行う(S316)。
次に、引数を1から2として(S317)S311に戻り、制御部101がポジション情報記憶部109からポジション2のプリセットポジションpreset3の移動速度Vpt2を読み出す。その後、S311からS317の処理を繰り返し、ポジション4についての処理が終了したら(S318)本フロー処理を終了する。
以上のようにして、巡回監視モードにおいて、移動速度Vptが基準値Vthを超えるときは、ポジション移動中に照明108が消灯される。
本実施例では、移動速度Vptが基準値Vthを超えるときは、ポジション移動中に照明108を消灯するとしたが、消灯する代わりに発光量を小さくしてもよい。
また、S3xxで、巡回ポジションに対して移動速度Vptを設定したが、数値ではなく、例えばUI上のプルダウンメニューで「高速」を選択するようにしてもよい。
[実施例2]
実施例2では、イベント発生時にプリセットポジションへ移動する際に、移動中に照明108を消灯する処理手順を図7のフローチャートを用いて説明する。
本実施例の構成は、図2において、イベント生成手段1013を有する。イベント生成手段1013はタイマー、インテリジェント機能、外部接続機器(図示せず)の信号等をトリガーとして制御部101に対してイベント発生を通知する。また、イベント発生の要因となる条件を設定記憶する。また、制御部101の指示に基づき、照明駆動部107に照明108の点灯/消灯を制御する信号を伝達する。
図7のフローチャート中のS701〜S705は、図3のフローチャートS301〜S305と同様である。S705でポジション設定モードが終了した時点からスタートする。
ユーザが管理ツール上の図4の画面において、UI上でイベント設定ボタン(図示せず)を選択すると、ネットワークカメラ1がイベント設定モードに入り、図9の画面が別ウインドウで表示される。イベント設定モードでは、ネットワークカメラ1のイベント発生時の動作の設定が可能であり、ここでは指定時刻に実行する動作として、プリセット登録したポジションへの移動を設定する。
よって図8では
イベント種別:タイマー
開始時刻:21:00
動作:プリセットポジション移動
ポジション:preset1
が設定され、イベント生成手段1013に登録される。必要な情報の登録が終了したら、イベント設定モードを終了する。
次に、ユーザが管理ツール上のUIの操作により通常監視モードの有効条件アクティブを選択すると、ネットワークカメラ1が通常監視モードに入る(S709)。
通常監視モードにおいて、時刻が21:00になるとイベントが発生し、イベント生成手段1013が制御部101に対してイベント発生を通知する(S710)。
制御部101はイベント生成手段1013の登録情報を読み出し、イベント生成手段1013に指示を出す。イベント生成手段1013は、照明駆動部107に照明108を消灯させる信号を伝達する(S711)。
次に、制御部101がPTZ駆動部105を動作させて、PTZ機構106を回動させる。これにより撮像部102を回動させて、イベント発生で移動するポジションであるプリセットポジションpreset1に移動する。移動が終了すると(S712)、照明駆動部107は照明108を点灯させる制御を行う(S713)。その後、S710のイベント発生待ちの状態に戻る。
以上説明したように、イベント発生時にプリセットポジションへ移動する際の移動中に照明108が消灯される。
上記実施例では、イベントの要因がタイマー指定時刻の場合を説明したが、動体検知や音声検知などのインテリジェント機能検知を要因としてもよい。また、ネットワークカメラ1に接続された外部接続機器、例えば、人感センサーの検知を要因としてもよい。また、上記実施例では、プリセットポジションへの移動中に照明108を消灯したが、発光量を小さくしてもよい。
[実施例3]
実施例3では、プリセットポジション間の移動中に、画像の変化量を算出し、画像の変化量に応じて移動速度基準値Vthを変える処理手順を図8のフローチャートを用いて説明する。
本実施例の構成は、図2において、基準値変更手段1014、画像解析手段1015を有する。基準値変更手段1014は、移動速度基準値記憶手段1012の基準値Vthを画像解析手段1015の出力信号に応じて変更する。画像解析手段1015は、撮像部102が撮像する画像をフレーム毎に比較して差分を検出することで、画像の変化量を算出し、変化量に応じた信号を基準値変更手段1014に出力する。
図8のフローチャートでは、図3のフローチャートのS313が終了した時点からスタートする。
S801で、ポジション1からポジション2への移動が開始されると、画像解析手段1015はフレーム間の画像の差分を検出して画像変化量X1を算出する(S802)。画像解析手段1015はポジション2に到達し停止するまで画像変化量X1の算出を繰り返す。移動が終了すると基準値変更手段1014が移動速度基準値記憶手段1012に記憶されている基準値Vthの値を、画像解析手段1015が算出した画像変化量X1に応じた値Vth1に変更する。
基準値変更手段1014は、画像変化量と移動速度基準値の変換テーブルを有しており、画像変化量X1に対応する移動速度基準値Vth1を生成し、移動速度基準値記憶手段1012に記憶されている基準値Vthの値を変更する。その後は、図3のフローチャートS316に戻り、ポジション2からポジション3への移動時に、画像変化量X2を算出し、画像変化量X2に対応する移動速度基準値Vth2が移動速度基準値記憶手段1012に記録される。同様にしてポジション4からポジション1への移動についての処理を実行した後に終了する。
以上説明したように、プリセットポジション間の移動中に、画像の変化量を算出し、画像の変化量に応じて移動速度基準値Vthを変えることにより、移動中の画像の変化量に応じた照明108の点灯制御が可能になる。
上記実施例では、プリセットポジション間の移動中に画像の変化量Xを算出し、画像の変化量に応じて移動速度基準値Vthを変えるようにしたが、画像の変化量Xが所定の値Yより大きいときは、視認困難と判断して照明108を消灯するようにしてもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 ネットワークカメラ、2 クライアントPC、3 ネットワーク、101 制御部、
1011 移動速度比較判断手段、1012 移動速度基準値記憶手段、
1013 イベント生成手段、1014 基準値変更手段、1015 画像解析手段、
102 撮像部、103 画像処理部、104 ネットワーク処理部、
105 PTZ駆動部、106 PTZ機構、107 照明駆動部、108 照明、
109 ポジション情報記憶部

Claims (10)

  1. 巡回位置と移動速度を設定するプリセット巡回設定手段と、
    パンチルト駆動手段と、照明手段と、照明駆動手段と、
    プリセット巡回時にプリセット位置の登録情報を読み出したときに照明を消灯し、プリセット位置に到達したら照明を点灯にする制御手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 移動速度が既定値以上のときに照明を消灯することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 移動速度が既定値以下のときに照明を消灯にしないことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. クライアントのUIで、移動速度が既定値以上に設定されているときに照明を消灯することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 移動中の画像の変化量に応じて既定値を設定することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  6. 移動中の画像変化量が既定値以上のときに照明を消灯することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  7. イベント発生時にプリセット位置へ移動するときに照明を消灯することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  8. イベント要因は、タイマー指定時刻であることを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
  9. イベント要因は、インテリジェント機能検知であることを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
  10. イベント要因は、外部接続機器の検知であることを特徴とする請求項7に記載の撮像装置。
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