JP2017160931A - ころ脱落防止具 - Google Patents

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【課題】肉厚に関わらずころの保持力を確保することができ、材料コストを抑えつつ、ころの脱落を防止できるころ脱落防止具を提供する。【解決手段】ころ脱落防止具10は、複数のころ2の内接円径Dよりも大きい外径を有し、円周方向全体に亙って連続する円筒体で構成されるとともに、該円筒体の円周上の少なくとも1箇所には、円周方向長さを縮小するように弾性変形可能な弾性変形部11が設けられ、弾性変形部11を縮小させた際の円筒体の外径がころ2の内接円径Dよりも小径となる。【選択図】図2

Description

本発明は、ころ脱落防止具に関する。
従来、針状ころ軸受、円筒ころ軸受、棒状ころ軸受などは、内輪及び外輪を有しないケージアンドローラによって構成されるものや、シェル型外輪を有して、内輪を有さないシェル型ニードル軸受によって構成されるものが知られている。特に、ケージアンドローラの中には、その負荷容量を増大させるため、ころ脱落防止手段を保持器に設けない形式のものや、シェル型ニードル軸受の中には、保持器を有しない総ころ形式のものがある。このため、このような形式の軸受においては、ころ脱落防止具を使用することが提案されている。
特許文献1に記載のころ脱落防止具は、図5に示すように、ころの内接円径よりも大きい外径を有する円筒体100で構成されるとともに、円筒体100の両端部間にわたって軸方向に連続するスリット101を有して、円筒体100の軸に垂直な平面での断面形状が略C字状をなしている。さらに、ころ脱落防止具は、スリット101の開閉方向に弾性を有していて、スリット101を閉状態とした際の外径が内接円径より小径としている。
特開2002−81456号公報
しかしながら、特許文献1に記載のころ脱落防止具は、円筒体100の肉厚が薄い場合は、肉厚が厚い場合と同等なころの保持力を確保するために外径を大幅に大きくして、スリット101の幅も大きく広げなければならないという問題があった。また、使用時にスリット101をかなり縮めなければならないため、楕円形になりやすく、ころ脱落防止具をケージアンドローラの内周面内側にうまく挿入できないという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、肉厚に関わらずころの保持力を確保することができ、材料コストを抑えつつ、ころの脱落を防止できるころ脱落防止具を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) ころ軸受の内側に配置されて、該ころ軸受から複数のころが脱落することを防止するころ脱落防止具であって、
前記複数のころの内接円径よりも大きい外径を有し、円周方向全体に亙って連続する円筒体で構成されるとともに、該円筒体の円周上の少なくとも1箇所には、円周方向長さを縮小するように弾性変形可能な弾性変形部が設けられ、
前記弾性変形部を縮小させた際の前記円筒体の外径が前記ころの内接円径よりも小径となることを特徴とするころ脱落防止具。
(2) 前記弾性変形部の円周方向両端部は、軸方向一様幅の円弧状部分からそれぞれ連続し、
前記弾性変形部の円周方向両端部は、前記円弧状部分の軸方向幅よりも軸方向幅が小さいことを特徴とする(1)に記載のころ脱落防止具。
(3) 前記弾性変形部の円周方向両端部は、前記円弧状部分の軸方向一端部又は他端部からそれぞれ連続し、
前記弾性変形部は、前記円周方向両端部から円周方向に傾斜して延びる、又は軸方向に延びる連結部を有することを特徴とする(2)に記載のころ脱落防止具。
(4) 前記弾性変形部の円周方向両端部は、前記円弧状部分の軸方向一端部又は他端部からそれぞれ連続し、
前記弾性変形部は、前記円周方向両端部間を湾曲して延びる連結部を有することを特徴とする(2)に記載のころ脱落防止具。
(5) 前記連結部は、円周方向に膨出する膨出部を有することを特徴とする(3)または(4)に記載のころ脱落防止具。
(6) 前記弾性変形部は、前記円筒体の軸方向中間部に対して左右対称に形成されていることを特徴とする(1)〜(5)のいずれかに記載のころ脱落防止具。
(7) (1)〜(6)のいずれかに記載のころ脱落防止具を有することを特徴とするころ軸受。
本発明のころ脱落防止具によれば、複数のころの内接円径よりも大きい外径を有し、円周方向全体に亙って連続する円筒体で構成されるとともに、該円筒体の円周上の少なくとも1箇所には、円周方向長さを縮小するように弾性変形可能な弾性変形部が設けられ、弾性変形部を縮小させた際の円筒体の外径がころの内接円径よりも小径となる。これにより、肉厚に関わらずころの保持力を確保することができ、材料コストを抑えつつ、ころの脱落を防止できる。
本発明の一実施形態に係るころ脱落防止具を取り付けたケージアンドローラを示す断面図である。 (a)は、図1のころ脱落防止具の斜視図であり、(b)は、弾性変形部を縮小させた状態を示す(a)のII部拡大図である。 (a)〜(f)は、本発明のころ脱落保持具の各変形例を示す斜視図である。 本発明のころ脱落保持器の他の変形例を示す断面図である。 従来のころ脱落保持具の斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係るころ脱落防止具について、図面を用いて説明する。
図1は、ころ脱落防止具を取り付けたケージアンドローラを示す断面図である。ケージアンドローラ1は、複数のころ2と保持器3とから構成されていて、保持器3はころ2を円周方向等間隔に保持すると共に、複数のころ2が径方向外方に脱落することを防止している。ただし、複数のころ2が径方向内方に脱落することを防止するような手段は備えていない。
このため、ケージアンドローラ1を各種装置に組み込む前の保管時や運搬時などの非使用時に、保持器3から複数のころ2が径方向内方に脱落することを防止するため、ころ脱落防止具10がケージアンドローラ1の内側に配置される。
図2に示すように、ころ脱落防止具10は、樹脂、金属などの弾性を有する材料で構成されている。また、ころ脱落防止具10は、複数のころ2の内接円径Dよりも大きい外径を有し、円周方向全体に亙って連続する円筒体で構成されるとともに、該円筒体の円周上の少なくとも1箇所(本実施形態では、2箇所)には、円周方向長さを縮小するように弾性変形可能な弾性変形部11が設けられる。
具体的に、弾性変形部11は、その円周方向両端部12a,12bが、軸方向一様幅の円弧状部分20から連続し、該円周方向両端部12a,12bは、円弧状部分20より軸方向幅よりも軸方向幅が小さい(例えば、円周方向両端部12a,12bの軸方向幅は、円弧状部分20より軸方向幅の1/4以下である)。即ち、一方の円周方向端部12aは、円弧状部分20の軸方向一端部(図2(a)の右端部)から連続し、他方の円周方向端部12bは、円弧状部分20の軸方向他端部(図2(a)の左端部)から連続する。また、弾性変形部11は、円周方向両端部12a,12bを連結して、軸方向に延びる連結部13を有する。したがって、弾性変形部11の円周方向両端部12a,12bの軸方向側方には、軸方向端部まで開口するスリット14,14が形成される。
そして、各弾性変形部11は、スリット14,14の円周方向スペースが狭くなるように円周方向に縮小させることで、図2(b)に示すように、連結部13が軸方向に対して傾斜するように弾性変形し、円筒体の外径がころ3の内接円径よりも小径となる。
また、連結部13の軸方向中間部には、その軸方向側面から円周方向に膨出する膨出部15が設けられている。膨出部15は、弾性変形部11が円周方向に縮小した際に、円弧状部分20と干渉しないような円周方向長さに設計されている。これにより、弾性変形部11の弾性力を大きくするとともに、組み込み後にころ2が弾性変形部11のすきまから脱落し難くすることができる。
このように構成されたころ脱落防止具10をケージアンドローラ1に装着する際には、円筒体の外面(円柱面)を内向きに押圧して、弾性変形部11での弾性変形により、円筒体の外径がころ2の内接円径Dよりも小径となるまで円筒体を縮径させた状態で、ケージアンドローラ1の内側に挿入する。
そして、押圧を取り除くと、弾性変形部11の弾性復元によりころ脱落防止具10は元の状態に戻ろうとする。ころ脱落防止具10の外径は、ころ2の内接円径Dより大径であるので、ころ脱落防止具10の有する弾性の作用により、ころ2は、ころ2の径方向外方に位置する保持器3に向けて径方向外方へ押圧され、径方向の動きが抑えられる。この結果、ケージアンドローラ1からころ2が径方向内方に脱落することが抑えられる。
その後、ケージアンドローラ1を各種装置に組み付ける時には、ころ脱落防止具10は
取り外される。
なお、ころ脱落防止具10の外径は、内側から外側に向かう適切な大きさの弾性押圧力を与えるために、ころ2の内接円径Dに比べて若干大きく設定されている。この径の差である締め代が小さいと、弾性押圧力が不足してころ脱落防止具10がケージアンドローラ1から抜け出す恐れがある。一方、締め代が大き過ぎると、ケージアンドローラ1へころ脱落防止具10が挿入しずらく、また、軸への組み付け時にころ脱落防止具10を抜き出しにくくなる。
以上説明したように、本実施形態のころ脱落防止具10によれば、複数のころ2の内接円径Dよりも大きい外径を有し、円周方向全体に亙って連続する円筒体で構成されるとともに、該円筒体の円周上の少なくとも1箇所には、円周方向長さを縮小するように弾性変形可能な弾性変形部11が設けられ、弾性変形部11を縮小させた際の円筒体の外径がころ2の内接円径Dよりも小径となる。これにより、ころ脱落防止具10は、肉厚が薄い場合であっても極端に外径を大きくしたりスリットの幅を広げたりすることなく、ころ2の保持力を確保することができる。その結果、材料コストについても抑えることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
本発明の弾性変形部11の形状は、限定されず、弾性を有していればどのような形状でも良い。
例えば、図3(a)に示す第1変形例のように、弾性変形部11は、一方の円周方向端部12aが円弧状部分20の軸方向一端部(図中、左端部)と接続され、他方の円周方向端部12bが円弧状部分20の軸方向他端部(図中、右端部)と接続され、連結部13が、円周方向両端部12から円周方向に傾斜して延びていてもよい。
また、図3(b)に示す第2変形例のように、弾性変形部11は、一方の円周方向端部12aが円弧状部分20の軸方向一端部(図中、右端部)と接続され、他方の円周方向端部12bが円弧状部分20の軸方向他端部(図中、左端部)と接続され、連結部13が、円周方向両端部12a,12b間をS字状に湾曲して延びていてもよい。
また、図3(c)に示す第3変形例のように、弾性変形部11は、円周方向両端部12a,12bが円弧状部分20の軸方向一端部(図中、右端部)とそれぞれ接続され、連結部13が、円周方向両端部12a,12b間を略M字状に湾曲して延びていてもよい。
また、図3(d)に示す第4変形例のように、弾性変形部11は、円周方向両端部12a,12bが円弧状部分20の軸方向一端部(図中、右端部)とそれぞれ接続され、連結部13が、円周方向両端部12a,12b間を略V字状に湾曲して延び、連結部13の軸方向中間部に膨出部15を有していてもよい。
また、図3(e)に示す第5変形例のように、弾性変形部11は、円周方向両端部12a,12bが円弧状部分20の軸方向中間部とそれぞれ接続され、連結部13が円周方向両端部12a,12b間をO字状に湾曲して延びるようにしてもよい。
また、図3(f)に示す第6変形例のように、弾性変形部11は、円周方向両端部12a,12bが円弧状部分20の軸方向両端部とそれぞれ2箇所で接続され、連結部13がそれぞれ2箇所の円周方向両端部12a,12b間をX字状に傾斜して延び、連結部13が4箇所に膨出部15を有するようにしてもよい。
なお、第5及び第6変形例では、弾性変形部11が、円筒体の軸方向中間部に対して左右対称に形成されているので、左右のバランス良く、ころ2が弾性変形部11のすきまから脱落するのをより効率的に防止することができる。
また、上記実施形態のころ脱落防止具10では、弾性変形部11の円周方向両端部12a,12bが接続される円弧状部分20の円周方向両側面は、軸方向に沿って互いに平行であるが、図4に示す他の変形例のように、該円弧状部分20の円周方向両側面は、軸方向に対して傾斜していてもよい。
また、本発明のころ脱落防止具は、他の種類の針状ころ軸受にも適用可能であり、また、円筒ころ軸受及び棒状ころ軸受にも適用可能である。即ち、ころ脱落防止具は、シェル型ニードル軸受の総ころ形式のものにも適用できる。
また、上記実施形態では、弾性変形部11の円周方向両端部12a,12bは、若干円周方向に延びているが、円周方向両端部12a,12bを連結部13が構成し、直接、連結部13の円周方向両端部12a,12bが円弧状部分20から連続してもよい。
10 ころ脱落防止具
11 弾性変形部
12a,12b 円周方向両端部
13 連結部
14 スリット
15 膨出部
20 円弧状部分
D ころの内接円径

Claims (7)

  1. ころ軸受の内側に配置されて、該ころ軸受から複数のころが脱落することを防止するころ脱落防止具であって、
    前記複数のころの内接円径よりも大きい外径を有し、円周方向全体に亙って連続する円筒体で構成されるとともに、該円筒体の円周上の少なくとも1箇所には、円周方向長さを縮小するように弾性変形可能な弾性変形部が設けられ、
    前記弾性変形部を縮小させた際の前記円筒体の外径が前記ころの内接円径よりも小径となることを特徴とするころ脱落防止具。
  2. 前記弾性変形部の円周方向両端部は、軸方向一様幅の円弧状部分からそれぞれ連続し、
    前記弾性変形部の円周方向両端部は、前記円弧状部分の軸方向幅よりも軸方向幅が小さいことを特徴とする請求項1に記載のころ脱落防止具。
  3. 前記弾性変形部の円周方向両端部は、前記円弧状部分の軸方向一端部又は他端部からそれぞれ連続し、
    前記弾性変形部は、前記円周方向両端部から円周方向に傾斜して延びる、又は軸方向に延びる連結部を有することを特徴とする請求項2に記載のころ脱落防止具。
  4. 前記弾性変形部の円周方向両端部は、前記円弧状部分の軸方向一端部又は他端部からそれぞれ連続し、
    前記弾性変形部は、前記円周方向両端部間を湾曲して延びる連結部を有することを特徴とする請求項2に記載のころ脱落防止具。
  5. 前記連結部は、円周方向に膨出する膨出部を有することを特徴とする請求項3または4に記載のころ脱落防止具。
  6. 前記弾性変形部は、前記円筒体の軸方向中間部に対して左右対称に形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のころ脱落防止具。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のころ脱落防止具を有することを特徴とするころ軸受。
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WO2022196792A1 (ja) * 2021-03-19 2022-09-22 Ntn株式会社 針状ころ軸受

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