JP2009074587A - ケージアンドローラ及び転がり軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】軸受に要求される負荷容量を確保でき、部品点数の増加や複雑な加工を施さずにころの脱落を防止することができるケージアンドローラ及び転がり軸受を提供する。
【解決手段】ケージアンドローラ10は、一対の円環部12,12及び一対の円環部12,12間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部13を有する保持器11と、一対の円環部12,12及び互いに隣り合う柱部13によって形成される保持器11のポケット14にそれぞれ配置される複数のころ30と、を備える。一対の円環部12,12は、これらの軸方向両端部から半径方向にそれぞれ延びる一対のフランジ部16,16を備え、一対のフランジ部16,16の径方向端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部17,17をそれぞれ有する。一対の湾曲部17,17間の距離L1は、ころ30の軸方向最大長さL2より短い。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数個のころと、これらのころを保持する保持器とで構成される組み合わせ軸受であるケージアンドローラ、及び該組み合わせ軸受に軌道輪を有する転がり軸受に関する。
従来、ケージアンドローラは、内外輪を用いずに、複数個のころと、これらのころを保持する保持器とで構成される組み合わせ軸受であり、組み込む寸法領域が小さく済む上、取り扱いも比較的容易であることから、様々な機械装置に組み込まれている。
従来のケージアンドローラとしては、図6に示すM型形状保持器を備えたケージアンドローラ100や、図7や図8に示す矩形形状の門形保持器を備えたケージアンドローラ200,300が知られている(例えば、特許文献1及び2参照)。図6に示すケージアンドローラ100のM型形状保持器110は、ころ101の両端面を覆う一対の円環部111と、一対の円環部111間を連結し、外径側バレ止め部112と内径側バレ止め部113とがフォーム加工された複数の柱部114と、を有する。対向するバレ止め部112,113間の各距離は、嵌め合い代(通称、パチン代)分だけ、ころ径より小さく形成されており、ころ101を押し込んで外径側バレ止め部112と内径側バレ止め部113との間に嵌めこむことで組み立てられる。
組み立てられたケージアンドローラ100は、外径側にも内径側にもバレ止め部112,113があるため、ケージアンドローラ単体でもころ101が保持器110のポケット114から脱落することがなく、非常に取り扱いやすい構造となっている。
近年、各種機械装置は小型化が進み、組み込まれる軸受のスペースも益々小さくなる傾向がある一方、装置の高機能化から軸受に要求される負荷容量は拡大要請が高まっている。図6に示すM型形状保持器110では、ころ101のピッチ円径(以降、PCDと称す)の近傍にて内径側バレ止め部113が形成されるため、組み込まれるころ数が制限されることになり、上記要請を満足できない場合が増えている。
一方、図7に示すケージアンドローラ200の門型保持器210は、ころ201の両端面を覆う一対の円環部211と、外径側で略直線状に形成された、バレ止め部212を有する柱部213と、を備える。このような保持器210では、PCDの近傍に柱部がないため、ころ201を組み込むスペースを多く取ることができ、ころ数を増加させ、軸受の負荷容量の増大を行うことができる。しかしながら、軸受単体では、ころ201が脱落してしまう構造となっており、紙管や樹脂管等のころ201を保持する部品220を別途組み込まなければならず、さらに機械装置にケージアンドローラ200を組み込む際には、その保持部品220を逆に取り外さなければならなかった。
また、特許文献2に記載のような、図8に示すケージアンドローラ300の門型保持器310では、ころ301の両端部を覆う一対の円環部311を外側から凹ませることで軸方向内向きのころ保持部312が形成されており、ころ301の両端部に形成された凹部302をこのころ保持部312に嵌め込ませて、ころ301の脱落を防止している。
しかしながら、このような門型保持器310では、ころ301を嵌め合わせる為に、円環部311にころ数分のころ保持部312を形成する必要があり、形状が複雑となる。また、ころ301にも、その両端面の中央付近に凹部302を設ける必要がある。
特開2000−74071号公報 特開2001−41223号公報
本発明の目的は、上記事情に鑑みて為されたものであり、軸受に要求される負荷容量を確保でき、部品点数の増加や複雑な加工を施さずにころの脱落を防止することができるケージアンドローラ及び転がり軸受を提供することにある。
本発明の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 一対の円環部及び該一対の円環部間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部を有する保持器と、
前記一対の円環部及び互いに隣り合う前記柱部によって形成される前記保持器のポケットにそれぞれ配置される複数のころと、
を備えるケージアンドローラであって、
前記一対の円環部は、これらの軸方向両端部から半径方向にそれぞれ延びる一対のフランジ部を備え、
該一対のフランジ部の径方向端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部をそれぞれ有し、
該一対の湾曲部間の距離は、前記ころの軸方向最大長さより短いことを特徴とするケージアンドローラ。
(2) 前記ころは、前記一対の湾曲部を軸方向外側に弾性変形させることで、前記ポケット内に組み込まれることを特徴とする(1)に記載のケージアンドローラ。
(3) 前記ころは、前記柱部に形成されたバレ止め部及び前記湾曲部によって、前記保持器に保持されることを特徴とする(1)又は(2)に記載のケージアンドローラ。
(4) 一対の円環部及び該一対の円環部間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部を有する保持器と、
前記一対の円環部及び互いに隣り合う前記柱部によって形成される前記保持器のポケットにそれぞれ配置される複数のころと、
前記ころが転動する少なくとも一つの軌道輪と、
を備える転がり軸受であって、
前記一対の円環部は、これらの軸方向両端部から半径方向にそれぞれ延びる一対のフランジ部を備え、
該一対のフランジ部の径方向端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部をそれぞれ有し、
該一対の湾曲部間の距離は、前記ころの軸方向最大長さより短いことを特徴とする転がり軸受。
本発明のケージアンドローラ及び転がり軸受によれば、一対の円環部は、これらの軸方向両端部から半径方向にそれぞれ延びる一対のフランジ部を備え、該一対のフランジ部の径方向端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部をそれぞれ有し、該一対の湾曲部間の距離は、ころの軸方向最大長さより短い。これにより、従来の門型保持器のように、保持器の円環部やころ端部に複雑な加工を行う必要がなく、また軸受単体時に紙管や樹脂管等のころ保持部品を組み込んで部品点数を増加せずに、ころの脱落を防止することができる。また、ころのPCDの近傍にて、M型保持器のような内径側バレ止め部を設ける必要がないため、複雑な加工を施す必要がないとともに、門型保持器と同様、ころ数を減らすことなく高負荷容量を確保することができる。従って、良好な取り扱い性、且つ、高負荷容量を有するケージアンドローラを得ることができる。
以下、本発明の一実施形態に係るケージアンドローラについて図1〜図4を参照して説明する。
図1及び図2に示すように、ケージアンドローラ10は、一対の円環部12,12及び一対の円環部12,12間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部13を有する保持器11と、一対の円環部12,12と隣り合う柱部13によって円周方向に所定の間隔で形成されるポケット14にそれぞれ配置される複数個のころ30と、を備える。ポケット14を向く柱部13の軸方向対称位置には、外径側バレ止め部15,15が設けられており、ころ30がポケット14の外径側からの脱落を防止している。
また、一対の円環部12,12は、これらの軸方向両端部から半径方向内側にそれぞれ延びる一対のフランジ部16,16を備えており、一対のフランジ部16,16の径方向内端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部17,17をそれぞれ有する(図4の斜線部参照。)。
一対の湾曲部17,17間の距離L1、即ち、一対の湾曲部17,17の内径側内縁位置間の内幅は、球形状とした端面部30aを有するころ30の軸方向最大長さL2より若干短く設定されており、一対の円環部12,12にてころ30を嵌め合わせるためのパチン代が与えられる。これにより、図3に示すように、ころ30は、一対のフランジ部16,16の内径側から外径側バレ止め部15,15に向かって一対の湾曲部17,17を軸方向外側に弾性変形させるように押し込まれ、湾曲部17,17にて構成されるパチン部を通過して保持器11のポケット14内に組み込まれ、ケージアンドローラ10を構成する。
図2に示すように、ころ30がポケット14内に組み込まれた状態では、一対の湾曲部17,17によってポケット14の内径側からのころ30の脱落が防止される。これにより、一対の湾曲部17,17と外径側バレ止め部15,15によってころ30は保持器11のポケット14内に保持される。また、一対の湾曲部17,17を有する一対のフランジ部16,16は、ケージアンドローラ10が機械装置に組み込まれて保持器11が図示しないハウジングに案内される際に、必要十分なころ落ち量が確保されるように形成されている。
従って、本実施形態のケージアンドローラ10によれば、一対の円環部12,12は、これらの軸方向両端部から半径方向内側にそれぞれ延びる一対のフランジ部16,16を備え、該一対のフランジ部16,16の径方向内端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部17,17をそれぞれ有する。そして、該一対の湾曲部17,17間の距離L1は、ころ30の軸方向最大長さL2より短く設定される。これにより、従来の門型保持器のように、保持器の円環部やころ端部に複雑な加工を行う必要がなく、また軸受単体時に紙管や樹脂管等のころ保持部品を組み込んで部品点数を増加せずに、ころ30の脱落を防止することができる。また、ころ30のPCDの近傍にて、M型保持器のような内径側バレ止め部を設ける必要がないため、複雑な加工を施す必要がないとともに、門型保持器と同様、ころ数を減らすことなく高負荷容量を確保することができる。従って、良好な取り扱い性、且つ、高負荷容量を有するケージアンドローラを得ることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良などが可能である。特に、保持器の形式や材質(樹脂材等を含む)、ころの形状等については、実施形態に限定されるものでなく、本発明を達成するものであれば任意に適用可能である。例えば、上記実施形態では、ころ30の端面部30aを球形状としたが、山型形状であってもよい。
また、上記実施形態では、ケージアンドローラについて説明したが、図5に示すように、ころ30が転動する少なくとも一つの軌道輪(図5では、外輪41及び内輪42を有する。)を備え、ころ30及び保持器11を当該ケージアンドローラ10にて構成した、転がり軸受40も本発明に含まれる。
さらに、本発明は、一対のフランジ部が、円環部の軸方向両端部から半径方向外方にそれぞれ延び、ころを外径側から柱部に形成された内径側バレ止め部に向けて押し込むようにしてもよい。
本実施形態のケージアンドローラを示す、保持器柱部の円周方向中間部にて切断した断面図である。 図1のケージアンドローラを、保持器ポケットの円周方向中間部にて切断した断面図である。 図1のケージアンドローラにおいて、保持器にころを組み込む状態を示す断面図である。 図1のケージアンドローラの保持器側面図である。本発明の一実施形態に係るケージアンドローラを示す概略斜視図である。 図1のケージアンドローラを組み込んだ転がり軸受を示す断面図である。 従来のケージアンドローラを示し、(a)は保持器柱部の円周方向中間部にて切断した断面図であり、(b)は(a)のVI−VI線に沿った断面図である。 従来の他のケージアンドローラを示し、(a)は保持器柱部の円周方向中間部にて切断した断面図であり、(b)は(a)のVII−VII線に沿った断面図である。 従来のその他のケージアンドローラの断面図である。
符号の説明
10 ケージアンドローラ
11 保持器
12 円環部
13 柱部
14 ポケット
15 外径側バレ止め部
16 フランジ部
17 湾曲部
30 ころ
30a 端面部
40 転がり軸受

Claims (4)

  1. 一対の円環部及び該一対の円環部間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部を有する保持器と、
    前記一対の円環部及び互いに隣り合う前記柱部によって形成される前記保持器のポケットにそれぞれ配置される複数のころと、
    を備えるケージアンドローラであって、
    前記一対の円環部は、これらの軸方向両端部から半径方向にそれぞれ延びる一対のフランジ部を備え、
    該一対のフランジ部の径方向端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部をそれぞれ有し、
    該一対の湾曲部間の距離は、前記ころの軸方向最大長さより短いことを特徴とするケージアンドローラ。
  2. 前記ころは、前記一対の湾曲部を軸方向外側に弾性変形させることで、前記ポケット内に組み込まれることを特徴とする請求項1に記載のケージアンドローラ。
  3. 前記ころは、前記柱部に形成されたバレ止め部及び前記湾曲部によって、前記保持器に保持されることを特徴とする請求項1又は2に記載のケージアンドローラ。
  4. 一対の円環部及び該一対の円環部間を連結して円周方向に所定の間隔で配置される複数の柱部を有する保持器と、
    前記一対の円環部及び互いに隣り合う前記柱部によって形成される前記保持器のポケットにそれぞれ配置される複数のころと、
    前記ころが転動する少なくとも一つの軌道輪と、
    を備える転がり軸受であって、
    前記一対の円環部は、これらの軸方向両端部から半径方向にそれぞれ延びる一対のフランジ部を備え、
    該一対のフランジ部の径方向端部は、軸方向内側に湾曲した弾性変形可能な一対の湾曲部をそれぞれ有し、
    該一対の湾曲部間の距離は、前記ころの軸方向最大長さより短いことを特徴とする転がり軸受。
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