JP2008014335A - 円すいころ軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】円すいころのスキューを抑制させつつ、円すいころの転動面と保持器の柱部との接触面積を低減させ、当該部位での滑り摩擦を低減する。
【解決手段】保持器10の柱部13におけるポケット部14に面した側面には、ポケット部14の内側に凸状の大径側案内部15及び小径側案内部16が、大径側(図中、上側)及び小径側(図中、下側)にそれぞれ形成される。大径側案内部15及び小径側案内部16はそれぞれ、円すいころの転動面を接触されることにより、保持器10に円すいころを案内する。大径側案内部15の軸方向幅bは、小径側案内部16の軸方向幅aより小さい。
【選択図】図2

Description

本発明は、内輪及び外輪間に、保持器に転動自在に保持された複数の円すいころを組み込まれてなる円すいころ軸受に関し、詳しくは円すいころの転動面と保持器の柱部との滑り摩擦を低減するための構造に関する。
従来から円すいころ軸受は知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。
図5は、特許文献1で開示されている円すいころ軸受を示す要部断面図であり、図6は、図5の円すいころ軸受の保持器を示す要部斜視図、図7は、図6の保持器に円すいころが保持された状態を示す要部平面図である。
図5〜図7を参照すると、円すいころ軸受100において、円すいころ101を保持する保持器102は、各ポケット102aの柱部内面における小径側端部に、突起102bを形成されている。また、保持器102における各ポケット102aの内面における軸方向両側(小径側及び大径側)にはそれぞれ、突起102c,102dが、ポケット102aの内側に向けて突設されている。
保持器102は、突起102bを円すいころ101の転動面に接触させるとともに、突起102c又は102dのいずれか一方を、円すいころ101の小径側又は大径側の対応するいずれか一方に接触させることにより、円すいころ101を転動・案内する。これにより、円すいころ101と保持器102のポケット102aとの摩擦抵抗が減少され、円すいころ101の回転トルクが減少される。
図8は、特許文献2で開示されている円錐ころ軸受を示す縦断面図であり、図9は、図8の円錐ころ軸受の保持器を示す要部斜視図である。また、図10は、図9の保持器の変形例を示す要部斜視図である。
図8及び図9を参照すると、円錐ころ軸受110において、円錐ころ111を保持する保持器112は、ポケット112a間の柱部112bに、凹形の油対流用切欠き112cを設けられる。油対流用切欠き112cは、内外輪113,114間での油の対流を促す。また、保持器112の小径側には、鍔部112dが、径方向内側に突設されており、鍔部112dにおける柱部112bに対応する部位には、半円形の切欠き112eが設けられる。鍔部112dの切欠き112eは、内輪113側への油流入を促す。
更に、図10を参照すると、保持器112の変形例として、保持器120の柱部121に油対流用切欠き112c(図9参照)を設けず、柱部121の中間部分を周方向に1つ置きに切り取った構成も記載されている。
特開2004−286093号公報(第5頁、第5図、第6図及び第7図) 特開平9−32858号公報(第3頁、第1図、第3図及び第4図)
上述した特許文献1記載の図5に示す円すいころ軸受100では、図6及び図7に示す保持器102の各ポケット102a内面において、小径側に形成された突起102bにより、円すいころ101を案内している。このため、円すいころ101がスキューしてしまい、内外輪103,104と円すいころ101の転動面間との転がり接触部で軸方向滑りが大きくなるという問題があった。
また、特許文献2記載の図8に示す円錐ころ軸受110では、図9に示す保持器112のポケット112a間の柱部112bに、油対流用切欠き112cが設けられる。しかし、油対流用切欠き112cは、内外輪113,114間での油の対流を促すためのものであり、鍔部112dの切欠き112eとともに油流路として形成されている。つまり、保持器112の柱部112bと円錐ころ111との滑り摩擦の低減については、全く考慮されていない。したがって、保持器112の油対流用切欠き112cによっては、円錐ころ軸受110の軸受トルクを低減することができないという問題があった。
本発明は、円すいころのスキューを抑制させつつ、円すいころの転動面と保持器の柱部との接触面積(案内幅)を低減することができ、これにより当該部位での滑り摩擦を低減することができ、軸受トルクを低減することができる円すいころ軸受を提供することを目的としている。
本発明の上記目的は、下記構成により達成される。
(1) 内輪及び外輪間に、保持器のポケット部に転動自在に保持された複数の円すいころを組み込まれてなる円すいころ軸受において、
前記保持器の柱部におけるポケット部に面した側面には、大径側案内部及び小径側案内部が、大径側及び小径側にそれぞれ形成されており、
前記保持器は、柱部の大径側案内部及び小径側案内部に、円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内することを特徴とする円すいころ軸受。
保持器材料としては例えば、金属では炭素鋼や黄銅等が挙げられ、合成樹脂ではポリアミド46、ポリアミド66等のポリアミド樹脂やL−PPS等のポリフェニレンサルファイドやポリエーテルエーテルケトン(PEEK)等、射出成形可能なスーパーエンジニアリングプラスチックが挙げられる。また、これらの合成樹脂には、10〜50質量%の繊維状充填材(ガラス繊維や炭素繊維)を適宜混入すれば、剛性及び寸法精度の向上を図れる。
前記(1)記載の円すいころ軸受では、円すいころの転動面と保持器の柱部との間は、油を介して滑り案内されており、当該部位での油の剪断摩擦損失は、接触面積(案内幅)に比例すると考えられる。ここで、保持器は、柱部の大径側案内部及び小径側案内部に円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内するので、円すいころのスキューが抑制されるとともに、円すいころの転動面と保持器の柱部との接触面積(案内幅)が低減され、当該部位での滑り摩擦が低減される。これにより、軸受トルクが低減される。
(2) 前記保持器の柱部の大径側案内部の軸方向幅は、小径側案内部の軸方向幅より小さいことを特徴とする前記(1)記載の円すいころ軸受。
前記(2)記載の円すいころ軸受では、円すいころの転動面と保持器の柱部との間での油の剪断摩擦損失は、滑り速度の2乗に比例すると考えられる。ここで、保持器は、柱部の大径側案内部の軸方向幅が小径側案内部の軸方向幅より小さいので、滑り速度の大きい大径側案内部での油の剪断摩擦損失が、効果的に低減される。これにより、円すいころの転動面と保持器の柱部との滑り摩擦が低減され、軸受トルクが低減される。
(3) 前記保持器の柱部の大径側案内部及び小径側案内部がそれぞれ、ポケット部の内側に凸状であることを特徴とする前記(1)又は(2)記載の円すいころ軸受。
前記(3)記載の円すいころ軸受では、保持器は、ポケット部の内側に凸状の大径側案内部及び小径側案内部に、円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内するので、円すいころの転動面と保持器の柱部との接触面積(案内幅)が低減され、当該部位での滑り摩擦が低減される。これにより、軸受トルクが低減される。
本発明の円すいころ軸受によれば、円すいころのスキューを抑制させつつ、円すいころの転動面と保持器の柱部との接触面積(案内幅)を低減することができ、これにより当該部位での滑り摩擦を低減することができ、軸受トルクを低減することができる。
本発明により得られる円すいころ軸受は、例えば自動車用トランスミッションにおいて、円すいころのスキューを抑制させつつ、軸受トルクの低減を要求される場合に好適に用いられる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施形態である円すいころ軸受の保持器を示す斜視図であり、図2は、図1の保持器の要部拡大図である。
円すいころ軸受は、内輪の外周面に形成された内輪軌道面及び外輪の内周面に形成された外輪軌道面間に、保持器10(図1及び図2参照)に転動自在に保持された複数の円すいころを、周方向に所定の間隔をあけて組み込まれてなる。
図1及び図2を参照すると、保持器10は、大径側環状部11及び小径側環状部12間に、環状方向に所定の間隔をあけて多数の柱部13を配置されており、各環状部11,12及び各柱部13に囲まれた多数のポケット部14を形成されてなる。
保持器10の柱部13におけるポケット部14に面した側面には、ポケット部14の内側に凸状の大径側案内部15及び小径側案内部16が、大径側(図2中、上側)及び小径側(図2中、下側)にそれぞれ形成される。大径側案内部15及び小径側案内部16はそれぞれ、保持器10における各環状部11,12と柱部13との接合部分に配置される。大径側案内部15及び小径側案内部16はそれぞれ、円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内する。大径側案内部15の軸方向幅b(以下、大径側案内幅bという)は、小径側案内部16の軸方向幅a(以下、小径側案内幅aという)より小さい。
このような円すいころ軸受では、円すいころの転動面と保持器10の柱部13との間は、油を介して滑り案内されており、当該部位での油の剪断摩擦損失は、接触面積(案内幅)に比例し、滑り速度の2乗に比例すると考えられる。
ここで、保持器10は、柱部13の大径側案内部15及び小径側案内部16に円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内するので、円すいころのスキューが抑制されるとともに、円すいころの転動面と保持器10の柱部13との接触面積(案内幅)が低減され、当該部位での滑り摩擦が低減される。
また、保持器10は、柱部13の大径側案内幅bが小径側案内幅aより小さいので、滑り速度の大きい大径側案内部15での油の剪断摩擦損失が、効果的に低減される。これにより、円すいころの転動面と保持器10の柱部13との滑り摩擦が低減され、軸受トルクが低減される。
図3は、本発明の第2実施形態である円すいころ軸受の保持器を示す要部拡大図である。
図3を参照すると、円すいころ軸受において、保持器20の柱部21は、環状方向に沿う幅寸法が小径側から大径側(図3中、下から上)に向けて徐々に小さくなるように形成されている。また、柱部21の大径側案内部22及び小径側案内部23もそれぞれ、環状方向に沿う幅寸法が小径側から大径側(図3中、下から上)に向けて徐々に小さくなるように形成されている。
その他の構成及び作用については、上記第1実施形態と同様である。
図4は、本発明の第3実施形態である円すいころ軸受の保持器を示す要部拡大図である。
図4を参照すると、円すいころ軸受において、保持器30の柱部31の大径側案内部32及び小径側案内部33はそれぞれ、保持器30の大径側環状部34及び小径側環状部35から所定の間隔をあけて、柱部31に設けられる。
その他の構成及び作用については、上記第2実施形態と同様である。
以上のように上記各実施形態によれば、保持器10,20,30は、柱部13,21,31の大径側案内部15,22,32及び小径側案内部16,23,33に円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内するので、円すいころのスキューを抑制させつつ、円すいころの転動面と保持器10,20,30の柱部13,21,31との接触面積(案内幅)を低減することができる。これにより、当該部位での滑り摩擦を低減することができる。
また、保持器10,20,30は、柱部13,21,31の大径側案内幅bが小径側案内幅aより小さいので、滑り速度の大きい大径側案内部15,22,32での油の剪断摩擦損失を、効果的に低減することができる。これにより、円すいころの転動面と保持器10,20,30の柱部13,21,31との滑り摩擦を低減することができ、軸受トルクを低減することができる。
本発明の第1実施形態である円すいころ軸受の保持器を示す斜視図である。 図1の保持器の要部拡大図である。 本発明の第2実施形態である円すいころ軸受の保持器を示す要部拡大図である。 本発明の第3実施形態である円すいころ軸受の保持器を示す要部拡大図である。 特許文献1で開示されている円すいころ軸受を示す要部断面図である。 図5の円すいころ軸受の保持器を示す要部斜視図である。 図6の保持器に円すいころが保持された状態を示す要部平面図である。 特許文献2で開示されている円錐ころ軸受を示す縦断面図である。 図8の円錐ころ軸受の保持器を示す要部斜視図である。 図9の保持器の変形例を示す要部斜視図である。
符号の説明
10 保持器
11 大径側環状部
12 小径側環状部
13 柱部
14 ポケット部
15 大径側案内部
16 小径側案内部
a 小径側案内部の軸方向幅(小径側案内幅)
b 大径側案内部の軸方向幅(大径側案内幅)

Claims (3)

  1. 内輪及び外輪間に、保持器のポケット部に転動自在に保持された複数の円すいころを組み込まれてなる円すいころ軸受において、
    前記保持器の柱部におけるポケット部に面した側面には、大径側案内部及び小径側案内部が、大径側及び小径側にそれぞれ形成されており、
    前記保持器は、柱部の大径側案内部及び小径側案内部に、円すいころの転動面を接触されることにより、円すいころを案内することを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 前記保持器の柱部の大径側案内部の軸方向幅は、小径側案内部の軸方向幅より小さいことを特徴とする請求項1記載の円すいころ軸受。
  3. 前記保持器の柱部の大径側案内部及び小径側案内部がそれぞれ、ポケット部の内側に凸状であることを特徴とする請求項1又は2記載の円すいころ軸受。
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