JP2017146047A - 加熱調理器 - Google Patents

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信夫 吉元
Nobuo Yoshimoto
信夫 吉元
石井 哲夫
Tetsuo Ishii
哲夫 石井
隆司 須永
Takashi Sunaga
隆司 須永
杉本 芳之
Yoshiyuki Sugimoto
芳之 杉本
大久保 直也
Naoya Okubo
直也 大久保
導生 田仲
Michio Tanaka
導生 田仲
裕司 横井川
Yuji Yokoigawa
裕司 横井川
晃一 星野
Koichi Hoshino
晃一 星野
聰 榎園
Satoshi Ezono
聰 榎園
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Abstract

【課題】加熱部が設けられているガラス板の部分が加熱されても、熱伝導により操作部が設けられているガラス板の部分まで熱くならない加熱調理器を提供する。また、加熱が行われるガラス板の部分で吹きこぼれ等が起こった場合でも、操作部が設けられているガラスの部分まで吹きこぼれ等がかからない加熱調理器を提供する。
【解決手段】被加熱調理器具が載置されるメインガラス板10を備えた加熱調理器100であって、加熱調理器への操作を受け付ける操作部と、操作部の上方を覆うように設けられた操作部ガラス板11と、操作部ガラス板の外周部を囲み操作部ガラス板よりも上方へ突出したフレーム12と、を備え、メインガラス板と操作部ガラス板とは、フレームを介在して分離して配置されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、天面にガラス板を備えた加熱調理器に関するものである。
従来の電磁誘導による加熱を行う加熱調理器では、天面に1枚の大きなガラス板を設け、加熱調理器への操作は、ガラス板をタッチすることにより行う静電スイッチ方式としているものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
特許第4392865号公報
特許文献1に記載の加熱調理器の天面部に用いられるガラス板においては、1枚の大きなガラス板の範囲の中に、加熱部と操作部とが設けられている。このため、加熱部が設けられているガラス板の部分が加熱されると、熱伝導により操作部が設けられているガラス板の部分までもが熱くなってしまうという問題点があった。
また、特許文献1に記載の加熱調理器の天面部に用いられる1枚の大きなガラス板においては、加熱部が設けられているガラス板の部分から、操作部が設けられているガラスの部分までが完全に平坦な状態となる。このため、加熱が行われるガラス板の部分で吹きこぼれ等が起こった場合、せき止めるものが無く、操作部が設けられているガラスの部分まで吹きこぼれ等がかかってしまい、操作部を介して加熱調理器の操作ができなくなるという問題点があった。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、第1の目的は、加熱部が設けられているガラス板の部分が加熱されても、熱伝導により操作部が設けられているガラス板の部分まで熱くならない加熱調理器を得ることにある。また、第2の目的は、加熱が行われるガラス板の部分で吹きこぼれ等が起こった場合でも、操作部が設けられているガラスの部分まで吹きこぼれ等がかからない加熱調理器を得ることにある。
本発明に係る加熱調理器は、被加熱調理器具が載置されるメインガラス板を備えた加熱調理器であって、該加熱調理器への操作を受け付ける操作部と、前記操作部の上方を覆うように設けられた操作部ガラス板と、前記操作部ガラス板の外周部を囲み該操作部ガラス板よりも上方へ突出したフレームと、を備え、前記メインガラス板と前記操作部ガラス板とは、前記フレームを介在して分離して配置されている。
本発明に係る加熱調理器によれば、操作部ガラス板の外周部を囲み操作部ガラス板よりも上方へ突出したフレームと、を備え、メインガラス板と操作部ガラス板とは、フレームを介在して分離して配置されている。このため、メインガラス板からの熱伝導により操作部ガラス板が熱くならならず、かつ、メインガラス板で発生した吹きこぼれが操作部ガラス板にかからない加熱調理器を提供することができる。
本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の概略斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の一例の平面図ある。 本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の他の例の平面図である。 図2のX−X断面模式図である。 図2のY−Y断面模式図である。 本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の図2のX−X断面模式図である。 本発明の実施の形態3に係る加熱調理器の図2のX−X断面模式図である。
以下、本発明の加熱調理器の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、図面の形態は一例であり、本発明を限定するものではない。また、各図において同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。さらに、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。尚、図1において、天面部1の構成は省略して示してある。
実施の形態1.
[加熱調理器の構成]
図1は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の概略斜視図である。図1に示されるように、加熱調理器100は、上面に天面部1と、側面及び背面に外郭2と、前面にロースタ扉3、操作パネル4とを有している。
図2は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の一例の平面図ある。図2に示されるように、天面部1は、加熱調理器100の平面視において手前側から奥側に向かって、つまり、紙面に対して下側から上側に向かって、操作部ガラス板11と、メインガラス板10と、給排気口17とが順に配設されている。操作部ガラス板11の外周部と、メインガラス板10の外周部と、給排気口17の外周部とは、フレーム12により囲まれている。また、操作部ガラス板11とメインガラス板10とは、フレーム12を介在して分離して配置されている。
操作部ガラス板11には、加熱調理器100への操作を表示する操作表示部15と、加熱調理器100の火力を表示する火力表示部16とが設けられている。また、メインガラス板10の下方には、メインガラス板10の上面に置かれる鍋やフライパン等の被加熱調理器具を誘導加熱する加熱コイル13aや、輻射熱で被加熱調理器具を加熱する電熱線方式のヒータ14aが設けられる。そして、メインガラス板10の上面には、加熱コイル13aやヒータ14aの位置を示し、被加熱調理器具を載置する位置となる加熱部13、14が示されている。尚、加熱部13の下方には加熱コイル13a、加熱部14の下方にはヒータ14aが設けられている。
図3は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の他の例の平面図である。図3に示されるように、加熱調理器100の平面視において、操作部ガラス板11をメインガラス板10の右側に配設してもよい。このようにすることで、加熱部13、14を使用者側に近づけることができると共に、意匠性の向上を図ることができ、また、加熱調理器100の設置場所に関しても柔軟に対応できる加熱調理器100を得ることができる。なお、本実施の形態1において、操作部ガラス板11がメインガラス板10の右側に配設された例を示したが、本発明はこれに限定されず、操作部ガラス板11をメインガラス板10の左側に配設してもよい。
図4は、図2のX−X断面模式図である。また、図5は、図2のY−Y断面模式図である。図4及び図5に示されるように、操作部ガラス板11及びメインガラス板10は、平行又は同一平面上に設けられている。また、フレーム12は、操作部ガラス板11及びメインガラス板10の外周部をそれぞれ囲み、フレーム12の開口部12aを介して操作部ガラス板11及びメインガラス板10を露出させている。また、フレーム12は、操作部ガラス板11及びメインガラス板10より上方へ突出している。これにより、メインガラス板10内で吹きこぼれ等が発生した場合でもフレーム12で吹きこぼれをせき止めることができ、操作部ガラス板11への吹きこぼれの浸入を防ぐことができる。また、操作部ガラス板11及びメインガラス板10はフレーム12を介在して分離して配置されている。これにより、加熱部13及び加熱部14を有するメインガラス板10からの熱伝導により操作部ガラス板11が熱くならならず、快適に操作部ガラス板11を操作することができる。
なお、フレーム12の高さは高いほど、吹きこぼれのせき止め効果が向上するが、意匠上の観点等から高さを例えば5(mm)程度とするのが良い。また、操作部ガラス板11とメインガラス板10との距離は、遠いほどメインガラス板10の熱が操作部ガラス板11に伝達しなくなるが、例えば、10〜20(mm)程度離せば十分に熱伝導の効果を減衰させることができる。また、フレーム12の素材は、例えばステンレス、アルミ、鉄、又は耐熱性の樹脂で構成されており、加熱調理器100の用途等に合わせて素材は適宜選択してもよい。
また、図4において操作部ガラス板11とメインガラス板10との間のフレーム12の断面が台形の形状をなしているが、本発明はこれに限定されず、半円状又は矩形状など、メインガラス板10で吹きこぼれ等が発生した場合に、吹きこぼれをせき止めることができる形状であればよい。
操作部ガラス板11及びメインガラス板10の厚さは例えば4(mm)程度であり、操作部ガラス板11の下部には静電スイッチ基板20と、樹脂製の基板ホルダー21が設けられている。つまり、操作部ガラス板11は、静電スイッチ基板20と、樹脂製の基板ホルダー21とを上方から覆うように設けられている。ユーザーは、開口部12aから操作部ガラス板11を触れることにより、操作部ガラス板11の下部にある静電スイッチ基板20を反応させ、加熱調理器100の操作を実行する。なお、静電スイッチ基板20と基板ホルダー21は、本発明における「操作部」に相当する。
[実施の形態1の効果]
以上のことから、本実施の形態1によれば、被加熱調理器具が載置されるメインガラス板10を備えた加熱調理器100であって、加熱調理器100への操作を受け付ける操作部と、操作部の上方を覆うように設けられた操作部ガラス板11と、操作部ガラス板11の外周部を囲み操作部ガラス板11よりも上方へ突出したフレーム12と、を備え、メインガラス板10と操作部ガラス板11とは、フレーム12を介在して分離して配置されている。
このようにすることで、メインガラス板10からの熱伝導により操作部ガラス板11が熱くならず、かつ、メインガラス板10からの吹きこぼれが操作部ガラス板11にかからない加熱調理器100を提供することができる。
実施の形態2.
本実施の形態2における加熱調理器101の基本的な構成は実施の形態1における加熱調理器100と同様であるため、以下、実施の形態1との相違点を中心に本実施の形態2を説明する。実施の形態1と本実施の形態2との相違点は、メインガラス板10が操作部ガラス板11より下方に設けられている点である。
図6は、本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の図2のX−X断面模式図である。図6に示されるように、加熱調理器101の天面部1は、メインガラス板10と操作部ガラス板11を備え、メインガラス板10の上面は、操作部ガラス板11の上面より下方に設けられている。メインガラス板10の上面が操作部ガラス板11の上面より鉛直方向に下方に設けられている高さは、意匠上の観点及び操作性の観点を考慮して、例えば5(mm)程度とする。
[実施の形態2の効果]
以上のことから、メインガラス板10の上面は、操作部ガラス板11の上面より下方に配置されているように構成する。このようにすることで、実施の形態1の効果に加えて、吹きこぼれが操作部ガラス板11に浸入することをより一層防ぐ加熱調理器101を得ることができる。
実施の形態3.
本実施の形態3における加熱調理器102の基本的な構成は実施の形態1における加熱調理器100と同様であるため、以下、実施の形態1との相違点を中心に本実施の形態3を説明する。実施の形態1と本実施の形態3との相違点は、操作部ガラス板11aがメインガラス板10より薄く設計されている点である。
図7は、本発明の実施の形態3に係る加熱調理器の図2のX−X断面模式図である。図7に示されるように、加熱調理器102の天面部1は、メインガラス板10と操作部ガラス板11aを備え、操作部ガラス板11aはメインガラス板10より薄く設計されている。メインガラス板10の厚さを例えば4(mm)とした場合、操作部ガラス板11aの厚さは、1〜2(mm)とする。なお、上記の厚さはあくまで例示であり、本発明はこれに限定されず、厚さを適宜変更しても良い。
[実施の形態3の効果]
以上のことから、操作部ガラス板11aは、メインガラス板10より薄く設計されている。このようにすることで、実施の形態1の効果に加えて、静電スイッチ基板20の感度を向上させることができる。また、操作部ガラス板11aを薄くすることによりフレーム12の厚さを薄くして意匠性を向上させることができる。
以上、実施の形態1〜3について説明したが、本発明は各実施の形態の説明に限定されない。例えば、各実施の形態の全て又は一部を組み合わせることも可能である。
1 天面部、2 外郭、3 ロースタ扉、4 操作パネル、10 メインガラス板、11 操作部ガラス板、11a 操作部ガラス板、12 フレーム、12a 開口部、13 加熱部、13a 加熱コイル、14 加熱部、14a ヒータ、15 操作表示部、16 火力表示部、17 給排気口、20 静電スイッチ基板、21 基板ホルダー、100 加熱調理器、101 加熱調理器、102 加熱調理器。

Claims (5)

  1. 被加熱調理器具が載置されるメインガラス板を備えた加熱調理器であって、
    該加熱調理器への操作を受け付ける操作部と、
    前記操作部の上方を覆うように設けられた操作部ガラス板と、
    前記操作部ガラス板の外周部を囲み該操作部ガラス板よりも上方へ突出したフレームと、
    を備え、
    前記メインガラス板と前記操作部ガラス板とは、前記フレームを介在して分離して配置されている
    ことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記メインガラス板の上面は、
    前記操作部ガラス板の上面より下方に配置されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記操作部ガラス板は、
    前記メインガラス板より薄い
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の加熱調理器。
  4. 前記操作部ガラス板は、
    前記加熱調理器の平面視において、前記メインガラス板より前方に配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の加熱調理器。
  5. 前記操作部ガラス板は、
    前記加熱調理器の平面視において、前記メインガラス板の左右のいずれか一方に配置されている
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005265208A (ja) * 2004-03-16 2005-09-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込み型加熱調理器
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