JP6723106B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、トッププレート上に載置される被加熱物を加熱コイルで加熱する加熱調理器に関する。
従来、加熱調理器の上面にはトッププレートが配設されており、トッププレート上に載置される被加熱物を加熱コイルで加熱するようになっている。また、加熱調理器には本体の内部にグリル部を具備したものがある。グリル部は、加熱調理器の本体内部において前面からみて左右方向の一方の側に配置されている。本体の前面に設けられた扉を開け、グリル部内に魚等の被加熱物を挿入し、扉を閉めることにより被加熱物への加熱処理が可能となっている。このような加熱調理器には、調理を行うユーザが立つ前方側に電源スイッチ、および被加熱物の加熱条件等を操作する各種操作手段が配置されている。例えば、特許文献1に記載の加熱調理器には、前面に電源スイッチが配設されている。また、特許文献2に記載の加熱調理器は、上面側においてトッププレートの前方側の縁部に操作パネルが設けられており、操作パネルに電源スイッチが配置されている。
特開2006−210146号公報 特開2015−155778号公報
特許文献1に記載の加熱調理器および特許文献2に記載の加熱調理器において、電源スイッチは、右端部の近傍に位置づけられている。従って、利き手が左手の使用者には電源スイッチの操作がしにくい。また、特許文献2の加熱調理器は、操作パネルに電源スイッチと共に各種操作手段が配置されている。そのため、トッププレート上で調理中に吹きこぼれ等の緊急事態が発生した場合、電源スイッチと各種操作手段との見分けがつきにくく、迅速に対応することが困難な場合がある。また、特許文献2の加熱調理器のように上面側に電源スイッチが配置されていると、上述の緊急事態の場合、電源スイッチを操作する際、プレート上の加熱源に触れてしまう可能性もある。
本発明は、上述のような課題を背景としてなされたものであり、加熱調理器の電源スイッチの操作性の向上を目的としている。
本発明に係る加熱調理器は、内部に加熱手段が配設されている本体と、前記本体の上方に配設されている天板と、前記本体の前面に配設されている意匠カバーと、前記本体の前面に形成されている開口に対して開閉自在に設けられ、前記意匠カバーと並置されている扉部材とを有する加熱調理器であって、前記天板は、被加熱物が載置される複数の載置部と、前記複数の載置部よりも前方に配設されている操作部とを有し、前記操作部は、前記加熱調理器の電源を制御する電源スイッチと、前記加熱手段を制御するための複数の操作手段とを有し、前記操作部において、前記電源スイッチが、前記複数の載置部のうち左端部の載置部に対応する位置と前記複数の載置部のうち右端部の載置部に対応する位置とにより画定される領域内に配置されていると共に、前記意匠カバーと前記扉部材との境界に相当する位置に配置され、前記意匠カバーおよび前記扉部材のそれぞれの前記境界の近傍に、触覚により前記電源スイッチの位置を示す感知手段が形成されており、前記感知手段は、それぞれ矢印の形状を有し、矢先が上方向を向くよう配置され、前記矢先のそれぞれの位置が上下方向において同じ高さとなるよう、左右方向において並置されているものである。
本発明によれば、電源スイッチが、天板の複数の載置部のうち左端部の載置部に対応する位置と右端部の載置部に対応する位置とにより画定される領域内に配置されていると共に、意匠カバーと扉部材との境界に相当する位置に配置されている。そのため、ユーザの利き手が右手であっても左手であっても、電源スイッチを操作する際、無理に腕を伸ばす必要がない。さらに、指で境界をタッチし、そのまま指を上方に移動させることにより、指を電源スイッチに容易に位置づけることができる。従って、ユーザに視覚の障害があったとしても、載置部の側へ不用意に手や指を伸ばすことが防止される。
本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の斜視図である。 実施の形態1に係る加熱調理器において扉部材を取り外した状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の斜視図である。 本発明の実施の形態3に係る加熱調理器の斜視図である。 本発明の実施の形態4に係る加熱調理器の斜視図である。
以下、本発明の加熱調理器の好適な実施の形態について図面を用いて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、図面における各構成部材の大きさ、形状は、説明のためにわかりやすく表しており、実際の大きさ、形状と異なる場合がる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器の斜視図である。図2は、実施の形態1に係る加熱調理器において扉部材を取り外した状態を示す斜視図である。加熱調理器100は、本体1と、本体の上方に配設されている天板2とを有している。本体1の前面には、右側に意匠カバー3が配設され、左側に扉部材4が配設されている。意匠カバー3および扉部材4は、本体1の前面において並置されている。本体1の内部には収納室10が設けられている。
扉部材4は、扉41とトレー42とを有している。トレー42は、収納室10に配設されたレール(図示せず)に案内されて、収納室10の内外に出し入れ可能に構成されている。図1は、トレー42を収納室10の中に収納した状態が示されており、収納室10の開口部10Aは扉41により閉じられている。つまり、意匠カバー3の前面と扉部材4の前面、すなわち扉41の前面とが略同一面となる。図2は、トレー42を収納室10の外に取り出した状態が示されており、収納室10の開口部10Aを介して収納室10の内部が見えている。
天板2には被加熱物が載置される載置部51、52、および53が設けられている。載置部51は、天板2の中央より右側に設けられており、載置部52は、天板2の中央より左側に設けられており、天板2の左右方向において並置されている。載置部53は、載置部51および載置部52の後方において、天板2の左右方向の略中央に設けられている。
本体1の内部には、加熱調理器100を全体的に制御する制御基板(図示せず)が配設されている。また、本体1の内部には、載置部51、載置部52、載置部53のそれぞれに対応して加熱手段(図示せず)が配設されている。加熱手段は、例えば、誘導加熱コイルやラジエントヒーター等である。
天板2の前方側の縁部には、操作部6が設けられている。操作部6は、電源スイッチ60と、載置部51、52、53における加熱条件等を操作するための複数の操作ボタン群61、62とを有している。電源スイッチ60は、加熱調理器100の電源をON/OFFをするためのスイッチである。操作ボタン群61は、載置部51における加熱条件等を操作するための複数のボタンを有している。操作ボタン群62は、載置部52における加熱条件等を操作するための複数のボタンを有している。
電源スイッチ60は、操作部6において左右方向の左端部の載置部52に対応する位置と左右方向の右端部の載置部51に対応する位置とにより画定される領域内に配置されている。さらに、電源スイッチ60は、意匠カバー3と扉部材4との境界7に相当する位置に配置されている。つまり、電源スイッチ60は、操作ボタン群61と操作ボタン群62との間に配置されている。
電源スイッチ60の載置部51の中心からの距離L10は、操作ボタン群61の各ボタンの載置部51の中心からの距離L11、L12、およびL13よりも長い。すなわち、電源スイッチ60は、操作ボタン群61の各ボタンよりも、載置部51に対応する加熱手段から遠い位置に配置されている。また、電源スイッチ60の載置部52の中心からの距離L20は、操作ボタン群62の各ボタンの載置部52の中心からの距離L21、L22、およびL23よりも長い。すなわち、電源スイッチ60は、操作ボタン群62の各ボタンよりも、載置部52に対応する加熱手段から遠い位置に配置されている。
さらに、図1および図2に示すように、電源スイッチ60の外形は、操作ボタン群61の各ボタン、および操作ボタン群62の各ボタンよりも、大きく形成されている。
本実施の形態1によれば、電源スイッチ60は、操作部6において、左端部の載置部52に対応する位置と右端部の載置部51に対応する位置とにより画定される領域内に配置されている。従って、ユーザの利き手が右手であっても左手であっても、電源スイッチ60を操作するにあたり、無理に腕を伸ばす必要がない。さらに、電源スイッチ60は、操作部6において、意匠カバー3と扉部材4との境界7に相当する位置に配置されている。そのため、指で境界7をタッチし、そのまま指を上方に移動させることにより、指を電源スイッチ60に容易に位置づけることができ、加熱調理器100の電源のオン/オフを操作することができる。従って、ユーザに視覚の障害があっても、載置部51および載置部52の側へ不用意に手や指を伸ばすことが防止される。なお、境界7を形成する意匠カバー3と扉部材4の縁部は、面取り形状又はR形状とすることで角を無くし、指で触れやすくするとよい。
また、本実施の形態1によれば、電源スイッチ60は、操作ボタン群61の各ボタンよりも、載置部51から遠い位置に配置されており、操作ボタン群61の各ボタンよりも、載置部51に対応する加熱手段から遠い位置に位置している。同様に、電源スイッチ60は、操作ボタン群62の各ボタンよりも、載置部52に対応する加熱手段から遠い位置に配置されており、操作ボタン群62の各ボタンよりも、載置部52に対応する加熱手段から遠い位置に配置されている。従って、調理中に加熱調理器100の電源をオフしようとしてユーザが電源スイッチ60に手を伸ばしても、高熱の部位に手を接触させてしまうことが防止される。
さらに、本実施の形態1においては、電源スイッチ60の外形は、操作ボタン群61の各ボタン、および操作ボタン群62の各ボタンよりも、大きく形成されている。そのため、電源スイッチ60は、操作ボタン群61、操作ボタン群62と視覚的に区別しやすい。従って、電源スイッチ60を押す際、誤って他の操作ボタンを押すことが防止される。
実施の形態2.
図3は、本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の斜視図である。図3において、実施の形態1と同様の部材には図1と同一の符号が付されている。これらの部材の説明は省略する。図3に示されるように、加熱調理器200の電源スイッチ60の外周縁には、リング状の発光手段63が設けられている。発光手段63は、上述の制御手段に接続されており、点灯および消灯は制御手段からの信号により制御される。
実施の形態2によれば、電源スイッチ60の外周縁に発光手段63が配置されているため、電源スイッチ60は、操作ボタン群61、操作ボタン群62と視覚的に区別しやすい。従って、電源スイッチ60を押す際、誤って他の操作ボタンを押すことが防止される。
実施の形態3.
図4は、本発明の実施の形態3に係る加熱調理器の斜視図である。図4において、実施の形態2と同様の部材には図3と同一の符号が付されている。これらの部材の説明は省略する。加熱調理器300の意匠カバー3の表面には、意匠カバー3の上側の辺部と境界7側の左辺部とが交差する角部の近傍に、触覚により電源スイッチ60の位置を報知する感知手段81が形成されている。感知手段81は、意匠カバー3の表面から内方へ窪んでいる凹状部である。感知手段81は、矢印の形状を有しており、矢先が上方を向くよう配置されている。扉部材4の表面には、扉部材4の上側の辺部と境界7側の右辺部とが交差する角部の近傍に、触覚により電源スイッチ60の位置を報知する感知手段82が形成されている。感知手段82は、感知手段81と同様、扉部材4の表面から内方へ窪んでいる凹状部であり、矢印の形状を有しており、矢先が上方を向くよう配置されている。感知手段81および感知手段82は、同一の大きさを有しており、上下方向においてそれぞれの矢先の位置が略同じ高さとなるよう、左右方向において並置されている。
本実施の形態3によれば、境界7の近傍であって、意匠カバー3および扉部材4の上方側に、一対の感知手段81、82が形成されている。そのため、ユーザは指で感知手段81、82をタッチし、そのまま指を上方に移動させることにより、電源スイッチ60の位置を知ることができる。すなわち、ユーザは、感知手段81、82を介して、指の触覚により電源スイッチ60の位置を知ることができ、指を電源スイッチ60に容易に位置づけ、加熱調理器300の電源のオン/オフを操作することができる。従って、ユーザに視覚の障害があっても、載置部51および載置部52の側へ不用意に手や指を伸ばすことが防止される。
また、本実施の形態3によれば、感知手段81および82は矢印の形状をし、それぞれの矢先が電源スイッチ60の方向を向いている。従って、感知手段81および82に指で触れたユーザは、電源スイッチ60の位置を容易に推察することができる。
感知手段81および感知手段82は、凹状部であるがこれに限るものではない。それぞれの表面から突出している凸状部として形成されてもよい。また、感知手段81および感知手段82は、矢印形状としたが、電源スイッチ60の位置を知らせるものであればこれに限らない。例えば、文字や点字でもよい。
本実施の形態3においては、一対の感知手段81、82が形成されているがこれに限るものではない。意匠カバー3および扉部材4のいずれか一方に形成してもよい。
実施の形態4.
図5は、本発明の実施の形態4に係る加熱調理器の斜視図である。図5において、実施の形態2と同様の部材には図3と同一の符号が付されている。これらの部材の説明は省略する。加熱調理器400の意匠カバー3の表面には、意匠カバー3の上側の辺部と境界7側の左辺部とが交差する角部の近傍に、矩形の凹部91が形成されている。扉部材4の表面には、扉部材4の上側の辺部と境界7側の右辺部とが交差する角部の近傍に、矩形の凹部92が形成されている。境界7の近傍に矩形の凹部91が形成されている。凹部91および凹部92は、上下方向において略同じ高さとなるよう、左右方向において並置されている。凹部91および凹部92は、所定の点字シールを貼付するためのものである。
本実施の形態4によれば、境界7の近傍であって、意匠カバー3および扉部材4の上方側に、点字シールを貼付するための一対の凹部91、92が形成されている。従って、加熱調理器400の購入後に、ユーザの視力の状態に応じて、適宜点字シールを貼付することができ、操作性を確保することができる。
本実施の形態4においては、一対の凹部91、92が形成されているがこれに限るものではない。意匠カバー3および扉部材4のいずれか一方に形成してもよい。
1 本体、2 天板、3 意匠カバー、4 扉部材、6 操作部、7 境界、10 収納室、10A 開口部、41 扉、42 トレー、51 載置部、52 載置部、53 載置部、60 電源スイッチ、61 操作ボタン群、62 操作ボタン群、63 発光手段、81 感知手段、82 感知手段、91 凹部、92 凹部、100 加熱調理器、200 加熱調理器、300 加熱調理器、400 加熱調理器、L10 距離、L11 距離、L12 距離、L20 距離、L21 距離、L22 距離。

Claims (6)

  1. 内部に加熱手段が配設されている本体と、前記本体の上方に配設されている天板と、
    前記本体の前面に配設されている意匠カバーと、前記本体の前面に形成されている開口に対して開閉自在に設けられ、前記意匠カバーと並置されている扉部材とを有する加熱調理器であって、
    前記天板は、被加熱物が載置される複数の載置部と、前記複数の載置部よりも前方に配設されている操作部とを有し、
    前記操作部は、前記加熱調理器の電源を制御する電源スイッチと、前記加熱手段を制御するための複数の操作手段とを有し、
    前記操作部において、前記電源スイッチが、前記複数の載置部のうち左端部の載置部に対応する位置と前記複数の載置部のうち右端部の載置部に対応する位置とにより画定される領域内に配置されていると共に、前記意匠カバーと前記扉部材との境界に相当する位置に配置され
    前記意匠カバーおよび前記扉部材のそれぞれの前記境界の近傍に、触覚により前記電源スイッチの位置を示す感知手段が形成されており、
    前記感知手段は、それぞれ矢印の形状を有し、矢先が上方向を向くよう配置され、前記矢先のそれぞれの位置が上下方向において同じ高さとなるよう、左右方向において並置されている加熱調理器。
  2. 前記電源スイッチは、前記複数の操作手段よりも、前記加熱手段から遠い位置に配置されている請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記電源スイッチの外形は、前記複数の操作手段の外形よりも大きい請求項1又は2に記載の加熱調理器。
  4. 前記電源スイッチの外周縁に発光手段が設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 前記感知手段は、前記意匠カバーおよび前記扉部材の表面から内方へ窪んでいる凹状部である請求項に記載の加熱調理器。
  6. 前記感知手段は、前記意匠カバーおよび前記扉部材の表面から突出している凸状部である請求項に記載の加熱調理器。
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