JP2003322346A - ガス器具 - Google Patents

ガス器具

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JP2003322346A
JP2003322346A JP2002127257A JP2002127257A JP2003322346A JP 2003322346 A JP2003322346 A JP 2003322346A JP 2002127257 A JP2002127257 A JP 2002127257A JP 2002127257 A JP2002127257 A JP 2002127257A JP 2003322346 A JP2003322346 A JP 2003322346A
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JP2002127257A
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English (en)
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Yoshiteru Sugimoto
喜輝 杉本
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Rinnai Corp
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Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】点字ラベルの点字が判読できない作業者であっ
ても、間違いなく且つ容易に点字ラベルの貼着作業が行
なえ、視覚障害者であっても円滑な操作が行なえるガス
器具を提供する。 【解決手段】ガス燃焼装置を操作する操作手段の操作内
容を示す視覚障害者用の点字ラベル9,10,11を操
作手段又はその近傍に設ける。点字ラベル9,10,1
1の下縁に、点字の文字としての下方を識別する切欠部
12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス器具に関し、
詳しくは視覚障害者による操作が円滑に行なえるガス器
具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、テーブルコンロ等のガス器具にお
いては、複数の操作つまみや操作スイッチ等を備えるも
のが普及するにあたり、視覚障害者にとって、所望の操
作を行なうための操作つまみやスイッチを円滑に選択し
操作することが困難となっている。そのため、例えば、
操作つまみやスイッチを操作内容に応じた異なる形状と
し、視覚障害者による識別が行なえるようにすることが
考えられる。
【0003】しかし、操作内容ごとに操作つまみやスイ
ッチの形状を異なるものにすると、操作つまみやスイッ
チの部品の共通化が図れず、コストが増加する不都合が
ある。
【0004】そこで、操作つまみやスイッチの近傍に操
作つまみやスイッチに対応する操作内容を示す点字ラベ
ルを貼着しておくことにより、視覚障害者が容易に識別
でき、円滑な操作ができる。
【0005】しかし、点字ラベルの取り付け作業を行な
う際の作業者は点字の判読ができない場合が多く、点字
の天地を逆さに貼着したり、複数種の点字ラベルの点字
の内容が区別できずに貼り間違いが生じるおそれがあ
る。そして、点字ラベルの点字の天地が逆さであった
り、点字ラベルの点字の内容が操作内容と異なると、視
覚障害者による操作時に混乱が生じて、円滑なガス器具
の操作が行なえない不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかる不都合を解消し
て、本発明は、点字ラベルの点字が判読できない作業者
であっても、間違いなく且つ容易に点字ラベルの貼着作
業が行なえ、視覚障害者であっても円滑な操作が行なえ
るガス器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、ガス燃焼装置と、該ガス燃焼装置の燃
焼を操作する操作手段が配設された操作部とを備えるガ
ス器具において、前記操作手段の操作内容を示す視覚障
害者用の点字ラベルが該操作手段又はその近傍に設けら
れたものであり、視覚障害者は操作部の操作手段又はそ
の近傍に設けられた点字ラベルを確認することによって
操作手段による操作内容を容易に確認することができる
ものである。
【0008】本発明のガス器具における点字ラベルは、
点字の文字としての上下方向を識別すべく上下非対称形
状に形成されていることを特徴とする。これにより、ガ
ス器具の組立て作業者は、操作手段の近傍に点字ラベル
を取り付けるとき、点字ラベルの形状を確認するだけで
点字ラベルの文字としての上下方向を容易に判別するこ
とができる。従って。点字ラベルの文字としての上下方
向を間違うことなく取り付けることができ、視覚障害者
は操作手段の操作時に混乱なく円滑に操作することがで
きる。
【0009】また、別の態様として本発明のガス器具に
おける点字ラベルは、点字の文字としての上方を識別す
る切欠部が該点字ラベルの上縁に形成され、又は、点字
の文字としての下方を識別する切欠部が該点字ラベルの
下縁に形成されていることを特徴とする。即ち、点字の
文字としての上方を識別する場合には切欠部を該点字ラ
ベルの上縁に形成する。或いはまた、点字の文字として
の下方を識別する場合には切欠部を該点字ラベルの下縁
に形成しておく。これによって、ガス器具の組立て作業
者は、点字が読めなくても、切欠部を確認することで点
字ラベルの上下方向を容易に確認することができる。な
お、切欠部は点字ラベルの上縁か下縁の何れか一方にの
み設けることにより組立て作業者の混乱を防止する。
【0010】また、前記操作部に複数の操作手段が設け
られている場合には、各操作手段又は各操作手段の近傍
に各操作手段の操作内容を示す点字ラベルが設けられ
る。このときの各点字ラベルの一態様としては、各点字
ラベルに、夫々の点字ラベルが対応する操作手段に応じ
て異なる形状の前記切欠部を設けると共に、各操作手段
又は各操作手段の近傍の点字ラベルの取り付け位置に、
各点字ラベルの少なくとも切欠部に対応する形状の位置
合わせ部を形成しておくことが挙げられる。そして、該
位置合わせ部に点字ラベルの切欠部を合致させることに
より各点字ラベルが各操作手段又は各操作手段の近傍に
設けられる。
【0011】これによれば、ガス器具の組立て作業者
は、各操作手段又は各操作手段の近傍に各操作手段の操
作内容に対応する点字ラベルを取り付けるとき、点字ラ
ベルの切欠部に合致する形状の位置合わせ部に対応させ
て点字ラベルを取り付けるだけで、点字ラベルの点字の
内容と操作手段の操作内容を一致させて取り付けること
ができる。従って、操作手段と点字ラベルとの不一致を
確実に防止することができる。
【0012】また、各点字ラベルの他の態様としては、
各点字ラベルに、夫々の点字ラベルが対応する操作手段
に応じて異なる数の前記切欠部を設けると共に、各操作
手段又は各操作手段の近傍の点字ラベルの取り付け位置
に、各点字ラベルの少なくとも切欠部の数に対応する形
状の位置合わせ部を形成しておくことが挙げられる。そ
して、該位置合わせ部に点字ラベルの切欠部を合致させ
ることにより各点字ラベルが各操作手段又は各操作手段
の近傍に設けられる。
【0013】これによっても、同じように、各操作手段
の近傍に点字ラベルを取り付けるとき、点字ラベルの切
欠部の数に対応する位置合わせ部に点字ラベルを取り付
けることができ、操作手段と点字ラベルとの不一致を確
実に防止することができる。
【0014】また、前記位置合わせ部として、前記切欠
部に対応する形状の印刷又は突起を設けることが挙げら
れる。位置合わせ部が印刷である場合には、ガス器具の
組立て作業者は、切欠の形状と位置合わせ部の印刷形状
とを視認して当該操作手段に対応する点字ラベルを的確
に取り付けることができる。位置合わせ部が突起である
場合には、ガス器具の組立て作業者は、該突起に切欠部
を合致させて取り付けることができ、当該操作手段に対
応する点字ラベルを的確に取り付けることができる。
【0015】また、本発明において、前記点字ラベルの
取り付け位置に、該点字ラベルを埋設すべく該点字ラベ
ルの平面視形状に対応する形状の凹部を形成しておいて
もよい。これによれば、点字ラベルの取り付け位置の凹
部に点字ラベルの平面視形状が対応するので、点字の判
読ができない作業者であっても、凹部の形状に合致する
点字ラベルを的確に取り付けることができ、取り付け作
業時の混乱を確実に防止することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1はガスコンロの操作部を示す説明
図、図2は点字ラベルと位置合わせ部とを示す説明図、
図3は本発明の他の形態を示す説明図である。
【0017】本実施形態のガス器具であるガスコンロ1
は、図1に示すように、上部に一対のガスバーナ2,3
を備え、前面パネル4に各ガスバーナ2,3の燃焼運転
を操作する操作部5を備えている。該操作部5には、点
火・消火を行なう複数の操作スイッチ(第1の操作スイ
ッチ6と第2の操作スイッチ7)や電源用電池ボックス
の扉8が設けられている。
【0018】第1の操作スイッチ6の近傍には、該第1
の操作スイッチ6の操作内容を示す視覚障害者用の第1
の点字ラベル9が貼着されている。第2の操作スイッチ
7の近傍には、該第2の操作スイッチ7の操作内容を示
す第2の点字ラベル10が貼着されている。また、電池
ボックスの扉8の近傍には電池ボックスの扉であること
及び交換する電池の種類等を点字によって表示した第3
の点字ラベル11が貼着されている。これによって、視
覚障害者は各点字ラベル9,10,11に触れることで
各操作スイッチ6,7の操作内容や電池ボックスの扉8
であることを識別して円滑に操作することができるよう
になっている。
【0019】また、各点字ラベル9,10,11につい
て説明すれば、図2(a)に示すように、第1の点字ラ
ベル9の下縁には一つの切欠部12が形成されている。
第2の点字ラベル10の下縁には、図2(b)に示すよ
うに、二つの切欠部12が形成されている。第3の点字
ラベル11の下縁には、図2(c)に示すように、三つ
の切欠部12が形成されている。また第1の操作スイッ
チ6の近傍には、図2(a)に示すように、位置合わせ
部としての一つのマーク13が印刷されている。第2の
操作スイッチ7の近傍には、図2(b)に示すように、
位置合わせ部としての二つのマーク13が印刷されてい
る。電池ボックスの扉8の近傍には、図2(c)に示す
ように、位置合わせ部としての三つのマーク13が印刷
されている。各マーク13は切欠部12に対応する形状
に形成されている。
【0020】そして、各点字ラベル9,10,11の貼
着作業を行なう際に作業者は、図2(a)に示すよう
に、一つのマーク13に対応して一つの切欠部12を備
える第1の点字ラベル9を貼着する。同じように、図2
(b)に示すように、二つのマーク13に対応して二つ
の切欠部12を備える第2の点字ラベル10を貼着し、
図2(c)に示すように、三つのマーク13に対応して
三つの切欠部12を備える第3の点字ラベル11を貼着
する。各マーク13は本発明の位置合わせ部に相当する
ものである。こうすることによって、各点字ラベル9,
10,11をその表示内容に対応する位置に間違いなく
貼着することができ、また、各切欠部12は各点字ラベ
ル9,10,11の下縁に形成されているものなので、
天地(文字としての上下方向)を容易に判断することが
できる。これにより、各点字ラベル9,10,11の貼
着作業を行なう作業者が点字の判読ができない場合であ
っても、各点字ラベル9,10,11を間違いなく所定
の位置に貼着することができる。
【0021】なお、本実施形態においては切欠部12の
数を異ならせることによって各点字ラベル9,10,1
1を識別容易とするものを示したが、それ以外に、図示
しないが、各点字ラベル9,10,11について夫々異
なる形状の切欠部を設けて判別できるようにしてもよ
い。
【0022】また、本実施形態において、前記切欠部1
2を各点字ラベル9,10,11の下縁に設けて点字の
文字としての下方が容易に識別できるようにしたが、そ
れ以外に、点字の文字としての上方を識別できるように
しておくことも考えられる。この場合には、図示しない
が、各点字ラベル9,10,11の上縁に切欠部12を
設けて点字の文字としての上方を示してもよい。そし
て、切欠部12を各点字ラベル9,10,11の上縁に
設けるか下縁に設けるかは、何れか一方に予め統一して
おくことで、作業者の混乱を防止することができる。
【0023】また、本実施形態における位置合わせ部と
して印刷したマーク13を採用したが、これに限るもの
ではなく、位置合わせ部の他の例としては、図示しない
が、各切欠部12に対応する突起を操作部5に形成して
おいてもよい。
【0024】また、図3(a)に示すように、点字ラベ
ル9の貼着位置に、点字ラベル9の平面視形状に対応す
る凹部14を形成し、該凹部14に点字ラベル9を埋設
するようにして取り付けてもよい。このとき、切欠部1
2に対応して凹部14の一部に張出す突部15を形成し
て位置合わせ部としてもよい。
【0025】更に、図3(b)に示すように、点字ラベ
ル16の角隅部に切除部17を形成して点字の上下方向
を示してもよい。或いは、図3(c)に示すように、点
字ラベル18の上半部側と下半部側とで非対称に形成
し、これによって点字の上下方向を示してもよい。これ
ら図3(b)及び図3(c)に示す点字ラベル16,1
8を設ける場合にも、それぞれの点字ラベル16,18
の平面視形状に対応する凹部19,20を形成しておけ
ば、点字ラベル16,18の貼着作業時の混乱を防止す
ることができる。
【0026】また、本実施形態においては、各点字ラベ
ル9,10,11が、第1の操作スイッチ6の近傍、第
2の操作スイッチ7の近傍、及び電池ボックスの扉8の
近傍に設けられるものを示したが、これに限るものでは
なく、例えば、図示しないが、各点字ラベルを各操作ス
イッチや電池ボックスの扉の露出面(操作時に手指が触
れる部分)に直接貼着してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガスコンロの操作部を示す説明図。
【図2】点字ラベルと位置合わせ部とを示す説明図。
【図3】本発明の他の形態を示す説明図。
【符号の説明】
1…ガスコンロ(ガス器具)、2,3…ガスバーナ(ガ
ス燃焼装置)、5…操作部、6,7…操作スイッチ(操
作手段)、9,10,11,16,18…点字ラベル、
12…切欠部、13…マーク(位置合わせ部)、15…
突部(位置合わせ部)、14,19,20…凹部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス燃焼装置と、該ガス燃焼装置の燃焼を
    操作する操作手段が配設された操作部とを備えるガス器
    具において、 前記操作手段の操作内容を示す視覚障害者用の点字ラベ
    ルが該操作手段又はその近傍に設けられ、 該点字ラベルは、点字の文字としての上下方向を識別す
    べく上下非対称形状に形成されていることを特徴とする
    ガス器具。
  2. 【請求項2】ガス燃焼装置と、該ガス燃焼装置の燃焼を
    操作する操作手段が配設された操作部とを備えるガス器
    具において、 前記操作手段の操作内容を示す視覚障害者用の点字ラベ
    ルが該操作手段又はその近傍に設けられ、 該点字ラベルは、点字の文字としての上方を識別する切
    欠部が該点字ラベルの上縁に形成され、又は、点字の文
    字としての下方を識別する切欠部が該点字ラベルの下縁
    に形成されていることを特徴とするガス器具。
  3. 【請求項3】前記操作部には複数の操作手段が設けら
    れ、 各操作手段又は各操作手段の近傍には各操作手段の操作
    内容を示す点字ラベルが設けられ、 各点字ラベルは、夫々の点字ラベルが対応する操作手段
    に応じて異なる形状の前記切欠部が備えられ、 各操作手段又は各操作手段の近傍の点字ラベルの取り付
    け位置には、各点字ラベルの少なくとも切欠部に対応す
    る形状の位置合わせ部が設けられ、 該位置合わせ部に点字ラベルの切欠部を合致させること
    により各点字ラベルが夫々の操作手段又は各操作手段の
    近傍に設けられていることを特徴とする請求項2記載の
    ガス器具。
  4. 【請求項4】前記操作部には複数の操作手段が設けら
    れ、 各操作手段又は各操作手段の近傍には各操作手段の操作
    内容を示す点字ラベルが設けられ、 各点字ラベルは、夫々の点字ラベルが対応する操作手段
    に応じて異なる数の前記切欠部が備えられ、 各操作手段又は各操作手段の近傍の点字ラベルの取り付
    け位置には、各点字ラベルの少なくとも切欠部の数に対
    応する形状の位置合わせ部が設けられ、 該位置合わせ部に点字ラベルの切欠部を合致させること
    により各点字ラベルが夫々の操作手段又は各操作手段の
    近傍に設けられていることを特徴とする請求項2記載の
    ガス器具。
  5. 【請求項5】前記位置合わせ部は、前記切欠部に対応す
    る形状の印刷又は突起を備えることを特徴とする請求項
    3又は4記載のガス器具。
  6. 【請求項6】前記点字ラベルの取り付け位置には、該点
    字ラベルを埋設すべく該点字ラベルの平面視形状に対応
    する形状の凹部が形成されていることを特徴とする請求
    項1又は2記載のガス器具。
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