JP2010272385A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010272385A
JP2010272385A JP2009123776A JP2009123776A JP2010272385A JP 2010272385 A JP2010272385 A JP 2010272385A JP 2009123776 A JP2009123776 A JP 2009123776A JP 2009123776 A JP2009123776 A JP 2009123776A JP 2010272385 A JP2010272385 A JP 2010272385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
user
induction heating
vibration
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009123776A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4985704B2 (ja
Inventor
Hiroyoshi Nomura
博義 野村
Hirohisa Imai
博久 今井
Kazuhiko Hashimoto
和彦 橋本
Yasuhiro Ban
泰浩 伴
Hidekazu Yamashita
秀和 山下
Koichiro Yamashita
幸一郎 山下
Susumu Nagano
将 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2009123776A priority Critical patent/JP4985704B2/ja
Publication of JP2010272385A publication Critical patent/JP2010272385A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4985704B2 publication Critical patent/JP4985704B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)

Abstract

【課題】ユーザーは静電スイッチを押下したときに、押下したという感覚(クリック感)を触感により得ることができる誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】高周波磁界を発生し被加熱物を加熱する誘導加熱部3と、鍋などの被加熱物を載置するトッププレート1と、トッププレート1と略同一面に配置された操作部2を備えた誘導加熱調理器において、ユーザによる操作部2の押下操作に応じてトッププレート1を振動させる振動部4を備え、操作に対して触感をユーザにフィードバックする。
【選択図】図4

Description

本発明は、一般家庭で使用する誘導加熱調理器に関するものである。
誘導加熱調理器(IHクッキングヒータ)は、火を使わない安全な調理器として普及しつつある。このため障害者にも安心という認識がされつつあり、健常者だけでなく障害者にも使いやすいインタフェースが要望されている。
誘導加熱調理器の一般的な例として、操作部としてトッププレートに静電スイッチを備え、ユーザはトッププレート上の所定の領域を軽くタッチするだけで、火力調整などの操作を行うことができる誘導加熱調理器がある。静電スイッチは、静電容量を検出するための電極とその制御回路で構成されている。使用者の指がトッププレート上の所定の領域に触れると、その領域の裏面にある電極の静電容量が変化する。制御部はこの静電容量の変化に基づいてスイッチが押下されたことを検出する。静電スイッチの電極はトッププレートの裏面に配置されるため、トッププレート表面には凹凸が無く、表面の拭き掃除などの手入れが簡単という特長がある(例えば、特許文献1参照)。
特許第3894078号公報
しかしながら、前記した従来の構成では、次のような課題がある。
(1)トッププレート上の静電スイッチは押下しても、物理的には何の反応もなく、ユーザーは押下したという感覚を得にくい。
通常のプッシュスイッチでは、スイッチ内部の弾性体部がへこむなどして、ボタンの押した感(クリック感)がある。しかし、静電スイッチはそのような操作感(クリック感)が全く無い。通常は、押下と同時に操作音(ブザー音)を鳴らすことで、その代わりとするが、聴覚障害者やお年寄りなど聴力の弱い人には、全く操作感が得られないという課題がある。
(2)また、押下操作を受け付けたかどうかが分かりにくいため、誤って隣のスイッチを押下してしまった場合でも、ユーザーが誤操作に気付きにくいという課題もある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ユーザーは静電スイッチを押下したときに、押下したという感覚(クリック感)を触感により得ることができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、トッププレートと略同一面に配置された操作部を備えた誘導加熱調理器において、ユーザによる操作部の押下操作に応じてトッププレートを振動させる振動部を備え、操作に対して振動により生成した触感をユーザに対してフィードバックする。これにより、ユーザーが静電スイッチを押下したときに、押下したという感覚(クリック感)を得ることができる。
本発明の誘導加熱調理器を用いることにより、ユーザーは静電スイッチを押下したときに、押下したという感覚(クリック感)を触感により得ることができる。これにより、聴覚障害者やお年寄りなど聴力の弱い人にも操作感を与えることができ、さらに、操作ミスなどを減少させることもできる。
本発明の実施の形態1の誘導加熱調理器の外観を示す図 本発明の実施の形態1のトッププレートの説明図 本発明の実施の形態1の操作部の説明図 本発明の実施の形態1の構成図 本発明の実施の形態1においてボタン毎に振動させる例の説明図 本発明の実施の形態1においてボタン毎に振動させる例の構成図 本発明の実施の形態1においてスピーカーを用いる場合の説明図 本発明の実施の形態1において弾性表面波を用いる場合の説明図
第1の発明は、高周波磁界を発生し被加熱物を加熱する誘導加熱部と、鍋などの被加熱物を載置するトッププレートと、トッププレートと略同一面に配置された操作部を備えた誘導加熱調理器において、ユーザによる操作部の操作に応じてトッププレートを振動させる振動部を備える。 この構成により、ユーザーは操作部を操作したときに、トッププレート1の振動により触感の変化(クリック感)を得ることができる。これにより、聴覚障害者やお年寄りなど聴力の弱い人にも操作感を与えることができ、さらに、操作ミスなどを減少させることもできる。
第2の発明は、第1の発明において、トッププレートは操作部の周辺部分だけ厚みが薄くなっており、振動部はトッププレートの厚みが薄くなった部分に配置し、ユーザが操作部を操作したときに振動部によりトッププレートを振動させる。トッププレートは耐熱セラミックなどの硬質素材であるため振動しにくい素材であるが、この構成により、トッププレートを振動しやすくできる。また、トッププレートが薄くなった分だけ、振動部に加える電力を少なくすることもできる。
第3の発明は、第1の発明において、操作部は少なくともひとつ以上の静電スイッチで構成され、トッププレートの裏面は静電スイッチの電極が付与されている部分だけ厚みが薄くなっており、振動部は静電スイッチの電極それぞれに対して配置し、静電スイッチがオンもしくはオフされたときに振動する。振動部が静電スイッチの電極それぞれに対して、個々に配置されているため、ボタン一個ごとの小領域を振動させるだけでよく、振動部に加える電力を小さくできる。
第4の発明は、第1の発明において、振動部はスピーカーで構成されており、操作部におけるユーザの操作に応じて、高い周波数の音声信号により操作音を発生すると同時に、低い周波数の音声も発生させトッププレートを振動させる。
これにより、スピーカーだけで、操作音とトッププレートの振動の両方が同時に実現でき、構成がシンプルになるとともに、コスト的にも有利になる。
第5の発明は、第1の発明において、操作部は少なくともひとつ以上の静電スイッチで構成され、振動部はトッププレートの表面に設置され、操作部におけるユーザの操作に応じて、トッププレート上に弾性表面波を発生させる。これにより、トッププレートの厚み
や素材を工夫しなくても、トッププレート表面に振動を発生することができ、容易にユーザに対して触感のフィードバックをすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における誘導加熱調理器の概略外観図を示すものである。誘導加熱調理器(IHクッキングヒータ)の上部は、耐熱セラミックス(ガラス)等で構成されたトッププレート1で覆われている。トッププレート1上には、鍋などの被加熱物を置くための円形のマーキングをし、その下には誘導加熱部3を配置する。誘導加熱部3は高周波磁界を発生し被加熱物である鍋を加熱する加熱コイルや、加熱コイルに対して高周波電流を供給するインバータで構成する。また、静電スイッチで構成された操作部2を、トッププレート1表面にユーザが操作する面が来るように配置する。操作部に静電スイッチを用いるためトッププレート1上には凹凸が無く、拭き掃除がしやすい構成になっている。
トッププレート1の具体構造を図2に示す。操作部2は静電スイッチで構成されており、トッププレート1の裏面には、電極10が印刷(または蒸着)されている。この電極10により、ユーザの指がトップレート表面へ接触したときの静電容量の変化を検出する。トッププレート1の裏面において、操作部2の電極の隣(この例では両隣)に、振動部4を接着(もしくは圧着)する。振動部4は、具体的には振動モーターや圧電素子などの振動デバイスとその制御回路から構成する。本発明では、操作部2にユーザからの操作があったときに、振動部4を励振させてトッププレート1を振動させ、ユーザに対して触感によりクリック感・操作感を与える。ただし、通常のトッププレート1は、鍋などの重量に耐えるため厚めの耐熱セラミックス(ガラス)を利用しており、さらに耐熱セラミックス(ガラス)自体が硬質であるため、通常あまり振動しない。これを避けるために、図2に示すように本発明では操作部2の周辺だけトッププレート1の厚みを薄くし、振動部4による励振で操作部2周辺のトッププレート1を振動しやすくしている。
操作部2の構成を図3を用いて詳細に説明する。図3はトッププレート1上の操作部2(一口分)の表面と裏面を関係付けて示している。トッププレート1の表面には、ユーザにボタンの位置や、ボタンの意味を説明するためのボタン図形や文言を印刷する。裏面には、表面に印刷したボタン図形に応じて、静電スイッチの電極10を印刷(蒸着)する。この電極10は、トッププレート1表面にユーザの指が触れたときの静電容量の変化を検出するためのものである。電極10はボタン個々に設置し、静電容量判定部11に接続する。静電容量判定部11は、ボタン個々の静電容量を常時監視し、ユーザの接触により静電容量が所定値以上変化したときに、そのボタンが押されたものと判断し、その内容を制御部5へ伝える動作をする。振動部4は、図3のようにトッププレート1裏面の電極10の横に接着(または圧着)されている。制御部5で、操作部2中のどれかのボタンが押されたと判断したときに、制御部5はただちに振動部4を励振させ、トッププレート1を振動させることにより,ユーザに触感の変化やクリック感を与える。
なお、操作部2周辺のトッププレート1は厚みを薄くしているため、振動部4によるトッププレート1の振動が起こしやすいという点もあるが、別のメリットとして、トッププレート1の厚みが薄いために、電極10とユーザの指の間の距離を短くでき、静電スイッチの感度良くすることができ、結果、ユーザの指を精度よく検出することができる。
図4に本発明の構成全体を示す。操作部2は、図3で説明したようにトッププレート1裏面に印刷(蒸着)された電極10と、その電極10の静電容量を監視しユーザの指の接触(タッチ)を検出する静電容量判定部11で構成される。操作部2でユーザの指の接触
を検出した場合、その情報はただちに制御部5に送られる。制御部5では、ユーザの操作を検出すると、ただちに振動部4を励振させ、操作部2周辺のトッププレート1を振動させる。これにより、ユーザは操作部2をタッチした瞬間に、トッププレート1が振動するため、指先に触感の変化を感じることができ、それがクリック感に繋がる。なお、振動部4の振動パターン、振動周波数は、トッププレート1の素材や形状に応じて変えて良い。適切な振動パターンと振動周波数を選ぶことで、明確なクリック感をユーザに与えることができる。なお、制御部5は、操作部2で操作されたボタンの種類に応じて誘導加熱部3を制御し、火力のオンオフや、火力レベルの制御、タイマー制御など様々な動作を行う。
以上説明してきたように、ユーザによる操作部2の操作に応じて、振動部4でトッププレート1を振動させることにより、操作に対して触感をユーザにフィードバックすることができる。これにより、ユーザにクリック感を知覚させることができ、聴覚障害者やお年寄りなど聴力が弱い人にも、誘導加熱調理器を利用してもらうことができる。また、ボタンの押下を簡単に知覚できるので、ユーザが誤動作に気づきやすいというメリットもある。なお、本発明では、操作部2周辺のトッププレート1の厚みを薄くすることにより、硬質の耐熱セラミックにも関わらずトッププレート1を振動しやすくでき、よりユーザに知覚しやすい振動を発生させることが出来る。
なお、図2で説明した例では、2個の振動部4で操作部2周辺のトッププレート1を振動させるとしたが、この場合、操作部2全体を振動させるため、大きなパワーが振動部4に必要となる。これを避けるために、図5のようにボタン個別に振動部4を設けても良い。図5では、トッププレート1裏面から、ボタンそれぞれについて個別にトッププレート1を薄くしていき、薄くなった部分の裏面に電極10と振動部4を設置する。図5のトッププレート1を裏面から見たときの図を図6に示す。
図6に示すように、トッププレート1の厚みを薄くした部分に、中抜きした電極10を配置し、中心に振動部4を取り付ける。これにより、振動部4は、ボタン1個分の領域だけを振動させれば良く、さらにボタンの中心に振動部4を配置することにより、よりユーザの指に振動を伝えやすくなる。また、結果的に振動部4の駆動に大きな電力が必要で無くなり、ローパワーで制御が可能になるというメリットもある。
また、振動部4としてスピーカーを用いても良い。この構成を図7に示す。操作部2周辺のトッププレート1が薄くなった部分において、スピーカーをトッププレート1裏面に接触させて設置する。操作部2をユーザが操作したときに、スピーカから操作音を出力するとともに、スピーカーの振動でトッププレート1を振動させる。一般に操作音は、「ピッ」っと言ったようなビープ音:高い周波数の音(高音)のことが多い、一方、トッププレート1を振動させるには、低い周波数の音が適している。これら高音と低音の両成分を持つ音を制御部5から出力させることにより、操作音とトッププレート1の振動が両方得られる。この方式でも上で説明した内容と同様の効果が得られ、さらに振動部4が操作音まで発生するので、コスト的にもメリットがある。
なお、振動部4として圧電体およびくし型電極(interdigital transducer:IDT)を用いトッププレート1表面に弾性表面波(SAW:surface acoustic wave)を発生させても、同様の効果が得られる。図8に弾性表面波を用いる構成を示す。弾性表面波はトッププレート1の表面に発生させるため、振動部4はトッププレート1の表面に圧着(接着)する。弾性表面波は、物体表面に集中して伝播する振動のことである。文献「アクティブタイプ弾性表面波皮膚感覚ディスプレイ」、著者:高崎正也ほか、計測自動制御学会論文集、Vol.43,No.4,pp.327−333,2006 などに、圧電体とくし型電極を用いて所定のパターンの電力を印加することで、弾性表面波が発生できることが記載されている。この方式により、弾
性表面波で人間が触覚の変化として知覚できるレベルの振動を発生させることができる。図8のように、トッププレート1上の操作部2下端に弾性表面波を発生する振動部4を設け、操作部2の上端に表面波を吸収するアブソーバーを設けることで、トッププレート1上に弾性表面波を発生させることができ、ユーザーが操作部2を操作したときに、弾性表面波を発生させることにより、ユーザは触感の変化(クリック感)を感じることができる。なお、この弾性表面波を用いる方式は、トッププレート1の表面だけに振動を発生させるため、トッププレート1の厚みを少なくすること無しに振動を発生することができる。
以上説明してきたように、本発明を用いることにより、ユーザーは操作部を押下したときに、トッププレート1の振動により触感の変化(クリック感)を得ることができる。これにより、聴覚障害者やお年寄りなど聴力の弱い人にも操作感を与えることができ、さらに、操作ミスなどを減少させることもできる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、ユーザの操作時にトッププレートを振動させることで、ユーザに操作感(触感の変化、クリック感)を与える。これにより障害者だけでなく健常者にも確実な操作ができるようになる。これは、家庭用の誘導加熱調理器だけでなく、業務用の誘導加熱調理器、電子レンジ、ガスレンジなどに広く適用できる。
1 トッププレート
2 操作部
3 誘導加熱部
4 振動部
5 制御部
10 電極
11 静電容量判定部

Claims (5)

  1. 高周波磁界を発生し被加熱物を加熱する誘導加熱部と、
    鍋などの被加熱物を載置するトッププレートと、
    前記トッププレートと略同一面に配置された操作部を備えた誘導加熱調理器において、
    ユーザによる前記操作部の操作に応じて前記トッププレートを振動させる振動部を備え、ユーザの操作時にトッププレートを振動させることにより、ユーザに触感の変化を与える誘導加熱調理器。
  2. 前記トッププレートは前記操作部の周辺部分だけ厚みが薄くなっており、前記振動部は前記トッププレートの厚みが薄くなった部分に配置し、ユーザが前記操作部を操作したときに前記振動部により前記トッププレートを振動させる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記操作部は少なくともひとつ以上の静電スイッチで構成され、
    前記トッププレートの裏面は前記静電スイッチの電極が付与されている部分だけ厚みが薄くなっており、
    前記振動部は前記静電スイッチの電極それぞれに対して配置し、前記静電スイッチがオンもしくはオフされたときに振動させる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記振動部はスピーカーで構成されており、前記操作部におけるユーザの操作に応じて、高い周波数の音声信号により操作音を発生すると同時に、低い周波数の音声信号も発生させて前記トッププレートを振動させる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  5. 前記操作部は少なくともひとつ以上の静電スイッチで構成され、
    前記振動部はトッププレート1上に弾性表面波を出力する構成とし、
    前記操作部におけるユーザの操作に応じて、前記トッププレート上に弾性表面波を発生させる請求項1に記載の誘導加熱調理器。
JP2009123776A 2009-05-22 2009-05-22 誘導加熱調理器 Expired - Fee Related JP4985704B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009123776A JP4985704B2 (ja) 2009-05-22 2009-05-22 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009123776A JP4985704B2 (ja) 2009-05-22 2009-05-22 誘導加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010272385A true JP2010272385A (ja) 2010-12-02
JP4985704B2 JP4985704B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=43420244

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009123776A Expired - Fee Related JP4985704B2 (ja) 2009-05-22 2009-05-22 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4985704B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014235841A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 三菱電機株式会社 誘導加熱調理器
JP2015130168A (ja) * 2013-12-31 2015-07-16 イマージョン コーポレーションImmersion Corporation 摩擦拡張制御、及び、タッチコントロールパネルのボタンを摩擦拡張制御部へと変換する方法
JP2017146047A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 三菱電機株式会社 加熱調理器
CN107647763A (zh) * 2016-07-26 2018-02-02 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪电器

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006120254A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Alpine Electronics Inc 入力装置
JP2009049880A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Mitsubishi Electric Corp 入出力装置並びに誘導加熱調理器、加熱調理器、冷蔵庫、洗濯機およびジャー炊飯器
JP2009093619A (ja) * 2007-09-21 2009-04-30 Sony Corp 入力装置及び電子機器
JP2009099302A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006120254A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Alpine Electronics Inc 入力装置
JP2009049880A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Mitsubishi Electric Corp 入出力装置並びに誘導加熱調理器、加熱調理器、冷蔵庫、洗濯機およびジャー炊飯器
JP2009093619A (ja) * 2007-09-21 2009-04-30 Sony Corp 入力装置及び電子機器
JP2009099302A (ja) * 2007-10-15 2009-05-07 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014235841A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 三菱電機株式会社 誘導加熱調理器
JP2015130168A (ja) * 2013-12-31 2015-07-16 イマージョン コーポレーションImmersion Corporation 摩擦拡張制御、及び、タッチコントロールパネルのボタンを摩擦拡張制御部へと変換する方法
JP2020074106A (ja) * 2013-12-31 2020-05-14 イマージョン コーポレーションImmersion Corporation 摩擦拡張制御、及び、タッチコントロールパネルのボタンを摩擦拡張制御部へと変換する方法
JP2017146047A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 三菱電機株式会社 加熱調理器
CN107647763A (zh) * 2016-07-26 2018-02-02 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪电器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4985704B2 (ja) 2012-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4568498B2 (ja) 電子デバイスおよびダイナミックユーザインタフェース
JP5095735B2 (ja) 加熱調理器
KR101902421B1 (ko) 클릭 느낌을 시뮬레이션하는 햅틱 피드백을 생성하는 터치 감지 디바이스
JP5117409B2 (ja) 加熱調理器
JP4478436B2 (ja) 入力装置、情報処理装置、リモートコントロール装置および入力装置の制御方法
JP4985704B2 (ja) 誘導加熱調理器
TWI644242B (zh) 觸控裝置、應用其的電子裝置及觸控回饋的驅動方法
JP2007100995A (ja) 静電容量型タッチパネルつき加熱装置
WO2012105158A1 (ja) 電子機器
JP2003122507A (ja) タッチパネル入力装置
JP2003330618A (ja) 入力方法及び入力装置
JP6827387B2 (ja) 制御装置、入力システムおよび制御方法
CN110573994B (zh) 用于车辆部件的操作单元、特别是用于车辆的人机接口
JP2008192336A (ja) 静電容量型タッチスイッチ装置
JP2011146006A (ja) 入力装置及び電子機器
TWM363640U (en) Touch input device having tactile sensory feedback function
JP5805378B2 (ja) 触感呈示装置
JP2018195143A (ja) 制御装置、入力システムおよび制御方法
JP2002031574A (ja) 触覚センサ
JP3895313B2 (ja) 加熱調理器
JP2006185745A (ja) 静電容量型タッチスイッチ装置
TW201017491A (en) Touch-control device
JP6888487B2 (ja) 炊飯器
JP5870239B2 (ja) 高周波加熱装置
JP2011081910A (ja) 調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120301

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120416

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4985704

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees