JP2017145955A - クラッチ装置及び遮蔽装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)構成の説明
(1−1)ロールスクリーン全体の構成
クラッチ装置10は、図2及び図3に示すように、被固定部としての中心軸11と、中心軸11に相対回転可能に取り付けられ、円筒形状のクラッチ体としてのクラッチドラム20と、このクラッチドラム20の外周に配置されるとともに巻取パイプ3に固定される円筒形状のクラッチケース30と、中心軸11と一体に回転するクラッチプレート40と、ガイド体としてのクラッチボール60とを主に備えている。
中心軸11は、クラッチプレート40が嵌合する角軸状の嵌合部12と、嵌合部12よりも大きな径を有しクラッチドラム20が挿入される丸軸部13と、挿入されたクラッチドラム20が当接して係止される薄肉の円盤部14と、角柱形に形成され、ブラケット2bの取付部(図示せず)と回転不能に嵌合する角軸部15とをこの順に有する。また、本実施形態において、丸軸部13には肉抜きがなされている。なお、ブラケット2bの取付部は、ブラケット2bの端部近傍に配置されるものの他、ブラケット2b端部から軸方向内側へ延出させ、当該延出部の端部に回転可能に取り付けたドラムキャップ(図示せず)に形成してもよく、角軸部15を当該ドラムキャップに固定することも可能である。
クラッチドラム20は、図2及び図9等に示すように、円周方向に設けられた無端状のガイド溝22を外周面21に有するとともに、軸方向に貫通する貫通孔23を有している。貫通孔23は、中心軸11の丸軸部13と嵌り合う小径孔23aと、この小径孔23aの軸方向両側からクラッチドラム20の軸方向両端まで連続し、小径孔23aよりも内径が大きい拡径孔23bR,23bLによって形成されている(図9参照)。加えて、クラッチドラム20の両端部には、それぞれ組込部25R,25L(移動体組込部)が形成されており、いずれかの組込部25R,25Lにワンウェイボール70が組込まれる。なお、拡径孔23bRと組込部25R、拡径孔23bLと組込部25Lがそれぞれ軸方向同じ側にあるとする(図9参照)。
クラッチプレート40は、図5及び図6に示すように、中心軸11の嵌合部12と嵌合する角孔である嵌合孔41を有する円盤部42と、円盤部42の外縁部から全周に亘って軸方向に延びる傘状部43と、傘状部43よりも径方向内側において軸方向に延びる円筒部44とを備えて形成される。傘状部43と円筒部44との間には、ワンウェイボール70が周回可能な周回溝45が形成される。
クラッチケース30は、外周に巻取パイプ3の内周に設けられた溝(図示せず)と嵌り合う4つのリブ31を有しており、巻取パイプ3と一体回転するようになっている。このクラッチケース30の内周面32には、内径が小さくなった狭径部33と、クラッチケース30の端部34から狭径部33まで軸方向に連続するスライド溝35とが形成されている。
以上のような構成のクラッチ装置10を組み立てる際には、図2に示すように、まずクラッチドラム20を中心軸11の丸軸部13に挿入する。この際、クラッチ装置10を図1(a)に示すようにブラケット2b側に取り付ける場合は、クラッチドラム20の組込部25L側(突出部25aL)を円盤部14に当接させる(図2及び図11(a)参照)。
以下に、これらワンウェイクラッチ機構C1とカムクラッチ機構C2の構成及び、これらの機構によるクラッチ装置10の動作を説明する。
(2−1)ワンウェイクラッチ機構の動作
ワンウェイクラッチ機構C1は、図6及び図8に示すように、中心軸11と一体に回転するクラッチプレート40と、クラッチドラム20の端部に設けられた組込部25(ここでは、25R)と、これらクラッチプレート40及び組込部25の間に配置された6つのワンウェイボール70とから構成される。このワンウェイクラッチ機構C1は、中心軸11(クラッチプレート40)に対するクラッチドラム20の巻取り方向の回転(図2及び図6の矢印Aの方向の回転)を規制するようになっている。
カムクラッチ機構C2は、主にクラッチドラム20に設けられたガイド溝22、クラッチケース30に設けられたスライド溝35及びクラッチボール60から構成されており、クラッチドラム20とクラッチケース30の間の相対回転に伴ってクラッチボール60がスライド溝35内を軸方向に移動しながらガイド溝22内を移動するようになっている。
ここで、上記のようなクラッチ装置10を備えたロールスクリーンの動作について説明する。
操作コード7の操作によってロールスクリーンのスクリーン4をコイルスプリング5の付勢力に抗して引き下げて巻戻すと、巻取パイプ3を介してクラッチケース30が回転する。これに伴って、クラッチボール60が図4に示す矢印X方向へ移動し、分岐ループ22bの第1ロック溝22cに案内され第1係合状態Pとなって、巻取パイプ3、クラッチケース30及びクラッチドラム20が一体となって巻戻し方向(図2及び図6の矢印Bの方向)に回転する。
スクリーン4を所望位置まで巻戻した後操作コード7を手放すと、スクリーン4はコイルスプリング5の付勢力により若干巻取られた後、その巻取りが停止される。すなわち、操作コード7を手放すと、巻取パイプ3及びこれと一体回転するクラッチケース30は巻取り方向(図2及び図6の矢印Aの方向)に回転し、クラッチボール60が第2ロック溝22dに案内されて、クラッチドラム20と係合する第2係合状態Qとなる。クラッチドラム20はワンウェイクラッチ機構C1によって巻取り方向に回転不能であるため、結果として巻取パイプ3の回転が規制され、スクリーン4の巻取りが停止される。
そして、スクリーン4の巻取りが停止された状態から操作コード7の操作によってスクリーン4を若干引き下げると、クラッチボール60は第2ロック溝22dと対向するガイド溝の斜面22eに当たって無端ループ22a側(図4の左側)へと移動する。これによって巻取パイプ3の巻取り方向への回転の規制が解除され、その後引き下げをやめて操作コード7を手放すと、クラッチボール60はガイド溝22の無端ループ22a内を図4の矢印Y方向へ周回し、スクリーン4は、コイルスプリング5の付勢力によって巻取られるようになる。
ところで、上記ではクラッチ装置10を図1に示すようにブラケット2b側(正面図において右側)に取り付ける場合の組付け及び動作について説明したが、同一の部材を用いて、図10に示すようにクラッチ装置10をブラケット2a側(正面図において左側)に取り付けることも可能である。つまり、図1(b)及び図10(b)の側面図に示すように、スクリーン4を垂下させる向き(ここでは、室外側)を同じにしたまま、クラッチ装置10の左右の位置を入れ替えることが可能となっている。これにより、操作コード7の取り付け位置をブラケット2a側に変更することができる。以下に、クラッチ装置10をブラケット2a側へ取り付ける場合のクラッチ装置10の組み立てについて説明する。
上記のようなロールスクリーンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(イ)クラッチドラム20の組み付けの向きを変えることにより、構成部品は同じままクラッチ装置10をスクリーン4の左右いずれの位置にも取り付けることができるため、部品の共通化が可能となる。その結果、製造コストの削減を図ることが可能となる。
(ロ)クラッチ装置10の取り付け位置を変更するには、単にクラッチドラム20(及びコイルスプリング80)の取り付け方向を入れ替えるだけで良いので、遮蔽装置を製品化した後でも、使用状況の変化に応じて操作部等の位置を変更することができる。
・上記実施形態では、中心軸11とクラッチプレート40は別体として構成されていたが、これら中心軸11とクラッチプレート40を射出成形等で一体形成しても良い。なお、この場合は、中心軸11の円盤部14が中心軸11と別体として形成され、クラッチドラム20を中心軸11の角軸側から挿入してから、円盤部14を中心軸11に固定することになる。
・また、上記実施形態では、クラッチドラム20の組込部25はクラッチドラム20と一体に形成されていたが、組込部25をクラッチドラム20の軸方向端部に取付可能に構成することも可能である。この場合、ドラム側係合溝26はクラッチドラム20とは別体である組込部25に形成される。
次に、図13を用いて、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態のクラッチ装置10を遮蔽装置であるダブルロールスクリーンに適用したものを示す。以下、相違点を中心に説明する。
・上述した実施形態では、クラッチ装置10を独立した2つのスクリーン4X,4Yを有するダブルロールスクリーンに適用したものであったが、このクラッチ装置10を、巻取方向の異なる2つの巻取軸(特許請求の範囲の「回転体」)を有し、これらの巻取軸が前後又は上下に配置された2つの生地を巻取コードを介してそれぞれ吊上げるツインタイプ/ダブルタイプのプリーツスクリーンにも用いることが可能である。
図14〜図16は、第3実施形態に係るクラッチ装置10を示す。このクラッチ装置10は、ワンウェイクラッチ機構C1がワンウェイクラッチ90及びクラッチカラー91から構成され、クラッチドラム20が上記ワンウェイクラッチ90及びクラッチカラー91を取り付ける取付部を軸方向両端部に備えている点が第1実施形態のクラッチ装置10との主な相違点である。以下に、この相違点を中心に説明する。
Claims (8)
- 円筒状のクラッチドラムと、当該クラッチドラムの外周に配置されたクラッチ体と、前記クラッチドラムをワンウェイクラッチ機構を介して接続する被固定部とを備えたクラッチ装置であって、
前記クラッチドラムと前記クラッチ体の連動と非連動とを切り替えるカムクラッチ機構を備え、
前記ワンウェイクラッチ機構は前記被固定部に対する前記クラッチドラムの一方向の回転を規制するものであり、
前記クラッチドラムの軸方向両端に前記ワンウェイクラッチ機構の一部が形成されるか、又は、前記クラッチドラムの軸方向両端に前記ワンウェイクラッチ機構を取付可能な取付部が形成される、クラッチ装置。 - 前記クラッチドラムと前記クラッチ体とを第1の向きに組み付けるとともに、前記クラッチドラムの軸方向一方に前記ワンウェイクラッチ機構の一部を形成するか、又は、前記クラッチドラムの軸方向一方に前記ワンウェイクラッチ機構を取り付けた場合に、前記前記被固定部に対する前記クラッチ体の一方向の規制と許容とを切り替え、
前記クラッチドラムと前記クラッチ体とを第2の向きに組み付けるとともに、前記クラッチドラムの軸方向他方に前記ワンウェイクラッチ機構の一部を形成するか、又は、前記クラッチドラムの軸方向他方に前記ワンウェイクラッチ機構を取り付けた場合に、前記前記被固定部に対する前記クラッチ体の他方向の規制と許容とを切り替えるよう構成した、請求項1に記載のクラッチ装置。 - 前記被固定部は中心軸であり、前記クラッチドラムは当該中心軸に相対回転可能に取り付けられている、請求項1又は請求項2に記載のクラッチ装置。
- 前記クラッチドラムの軸方向両端に、それぞれ移動体を組込む移動体組込部を備え、前記中心軸には当該中心軸と一体に形成されるか又は当該中心軸と連動して回転するクラッチプレートが設けられており、前記ワンウェイクラッチ機構が、前記移動体を前記移動体組込部及び前記クラッチプレートで挟み込むことで形成される、請求項3に記載のクラッチ措置。
- 前記移動体組込部は、周方向外側に向かって開口する複数のドラム側係合溝を備え、
前記クラッチプレートは、当該クラッチプレートの外縁部から全周に亘って軸方向に延びる傘状部を備えるとともに当該傘状部から径方向内側に向かって開口する複数のプレート側係合溝を備えており、
前記ワンウェイクラッチ機構は、前記移動体の少なくとも1つが径方向外側へ移動して前記ドラム側係合溝及び前記プレート側係合溝と係合することによって、前記クラッチドラムの前記中心軸に対する一方向の回転を規制する、請求項4に記載のクラッチ装置。 - 前記クラッチドラムは、前記中心軸と嵌り合う小径孔と、当該小径孔の軸方向両側からクラッチドラムの軸方向両端まで連続する拡径孔とを備え、
前記ワンウェイクラッチ機構は、ニードル式のワンウェイクラッチであって、
前記拡径孔が、前記ワンウェイクラッチを取り付ける取付部とされる、請求項3に記載のクラッチ装置。 - 円筒状のクラッチドラムと、当該クラッチドラムの外周に配置された被固定部と、前記クラッチドラムをワンウェイクラッチ機構を介して接続する回転軸とを備えたクラッチ装置であって、
前記クラッチドラムと前記被固定部の連動と非連動とを切り替えるカムクラッチ機構を備え、
前記ワンウェイクラッチ機構は前記回転軸に対する前記クラッチドラムの一方向の回転を規制するものであり、
前記クラッチドラムの軸方向両端に前記ワンウェイクラッチ機構の一部が形成されるか、又は、前記クラッチドラムの軸方向両端に前記ワンウェイクラッチ機構を取付可能な取付部が形成される、クラッチ装置。 - 請求項1〜請求項7のいずれかに記載のクラッチ装置を備えるとともに、一方向に付勢された回転体と、当該回転体の回転に伴って開閉可能な遮蔽部材とを備え、前記クラッチ装置が前記回転体の前記一方向の回転の規制と許容とを切り替える、遮蔽装置。
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JPH11187973A (ja) * | 1997-12-25 | 1999-07-13 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | たくし上げカーテン |
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