JP6219739B2 - ブラインド用操作装置 - Google Patents
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Description
本発明のその他の効果については、以下の発明を実施するための形態の項でも説明する。
プーリ220は、図3に示すように、スプロケット部221とスプロケット部221より小径のギア部222とが、ギア部222と同径の円筒状部223を介して一体成形されており、これらの軸心に挿通孔224を備えて形成されている。図5及び図6(b)に示すように、スプロケット部221には、無端状の操作チェーン210が巻き掛けられ、操作チェーン210の操作によりプーリ220が回転するようになっている。
中間ギア230は、図3及び図4に示すように、外周にギアが形成されたリング状の形状をしており、プーリ220のギア部222、後述する第1駆動部材240の第1ギア部241及び第2駆動部材250の第2ギア部251にそれぞれ噛み合い、プーリ220と第1及び第2駆動部材240、250との回転の伝達を行う。
第1及び第2駆動部材240、250は、図3に示すように、それぞれ同一形状であり、外周に中間ギア230と噛み合う前述の第1ギア部241、第2ギア部251をそれぞれ備えたリング状に形成されている。第1及び第2駆動部材240、250の側部には、図5に示すように、リング状の第1溝部242及び第2溝部252が形成されており、図3に示すように、これら溝部242の円周方向3個所に切欠き243、253がそれぞれ形成されている。
第1及び第2伝達部材260、270は、図3に示すように、それぞれ同一形状であり、平板リング状の形状を備え、一方の面261、271の円周方向3個所からそれぞれ係合突起262、272が軸方向に突出して形成されている。第1及び第2伝達部材260、270は、第1及び第2駆動部材240、250の第1溝部242及び第2溝部252にそれぞれ嵌め合わされ、係合突起262、272が切欠き243、253にそれぞれ挿通されるように構成されている。
ケース280は、図3に示すように、各部材を回転可能に支持する支持板281と、各部材を収納するカバー282と、から構成される。支持板281は、プーリ220の円筒状部223を回転可能に支持する円形開口部281aと、支持板281の一方の面から突出し、中間ギア230を回転可能に支持する円筒状の第1支持部281bと、同じく支持板281の一方の面からそれぞれ突出し、第1及び第2駆動部材240、250を回転可能にそれぞれ支持する第2及び第3支持部281c、281dとを備えている。第2及び第3支持部281c、281dには、方形状の貫通孔281e、281fがそれぞれ設けられており、これら方形状の貫通孔281e、281fには、第1及び第2クラッチ装置300、400の後述する第1及び第2シャフト330、430の先端の方形状の部分がそれぞれ嵌め合わされる。これにより、ケース280は、回転を規制した状態で第1及び第2シャフト330、430を支持する。また、カバー282には、プーリ220の挿通孔224を挿通し、プーリ220を回転可能に支持する支持部282aが形成されている。
すなわち、プーリ220は、図4に示したように、スプロケット部221が支持板281とカバー282との間に形成される空間に位置し、ギア部222が支持板281とサイドプレート130との間に形成される空間に位置して、円筒状部223が支持板281の円形開口部281aに回転可能に支持されている。また、カバー282の支持部282aがプーリ220の挿通孔224に挿通するように、カバー282が支持板281に組み付けられている。
図6(a)に示すように、第1及び第2駆動部材240、250の切欠き243、253に、第1及び第2伝達部材260、270の係合突起262、272が挿入されることによって空転機構290が構成されている。この空転機構290によって、第1及び第2駆動部材240、250と第1及び第2伝達部材260、270とは、係合突起262、272が切欠き243、253を移動している間(すなわち、前述の非係合状態)は相対回転する。そして、係合突起262、272が、切欠き243、253の円周方向端部に当接する(すなわち、前述の係合状態)と、一体に回転するようになる。
次に、図5、図7、図8を参照しつつ、第1及び第2クラッチ装置300、400の構成を詳細に説明する。なお、第1クラッチ装置300と第2クラッチ装置400とは、クラッチの作動方向が逆になっているだけで、基本的な構成は同じであるため、第1クラッチ装置300を例にとって説明するものとする。
第1クラッチ機構310は、図5、図7及び図8に示すように、ケース340の一端部の内周面に円周方向に等間隔に中心に向かって突出する9つの係合部341の先端を結んで構成される空間部342内に配置される。そして、第1クラッチ機構310は、第1シャフト330に回転可能に支持されるとともに第1伝達部材260と一体回転するカムドライブ311と、第1シャフト330に対して締結及び弛緩するクラッチばね(クラッチ部材)312と、3つのガイドピン313と、3つのガイドピン313を案内することにより、操作ユニット200の回転を第1巻取パイプ140に伝達する伝達位置と伝達を不可能にする非伝達位置との間での移動を可能にするガイドワッシャ(ガイド部材)314とを備えて構成されている。以下、第1クラッチ機構310の各構成について詳細に説明する。
カムドライブ311は、図7に示すように、中心部に円形の開口部311aを備えた円板状部311bを備えており、円板状部311bの円周方向に等間隔に3つの挿通孔311cが形成されている。また、カムドライブ311の一方の面には、これら3つの挿通孔311cの円周方向両端部から軸方向にそれぞれ突出した一対の突出部311d、311eが形成されている。図8(a)に示すように、一対の突出部311d、311eのうち一方の突出部311dの側面は、3つのガイドピン313の移動をそれぞれ案内するカム面311d−1となっており、他方の突出部311eの上端は、円周方向外方に向かって斜め下方に傾斜する傾斜面311e−1となっている。また、開口部311aの縁部311fはカムドライブ311の一方の面から軸方向に突出しており、この縁部311fから中心部に向かって押圧部311gが突出して形成されている。この押圧部311gは3つのうちの1つの一対の突出部311d、311eの間に設けられている。
クラッチばね312は、図7に示すように、コイル状の形状をしており、円周方向に180度間隔を空けた位置で、クラッチばね312の両端部312a、312bが径方向外方に突出している。
ガイドピン313は、図7に示すように、3つ設けられており、それぞれ円柱状の形状を備えている。
ガイドワッシャ314は、図7に示すように、中心部に円形の開口部314aを備えた円板状部314bを備えており、円板状部314bの一方の面から一対の突起314c、314dが軸方向に突出して形成されている。一対の突起314c、314dは、円板状部314bの外周縁に沿って等間隔に3個所に設けられており、一方の突起314dは断面略方形状の形状を備え、他方の突起314cは、図8(a)に示すように、頂部がカムドライブ311の突出部311eの傾斜面311e−1と接合する傾斜面314c−1となった断面台形状の形状を備えている。また、開口部314aの縁部に円板状部314bの一方の面から軸方向に突出する2つの第1及び第2押圧部314e、314fが形成されており、これら第1及び第2押圧部314e、314fの位置は、図8(a)に示すように、互いが離間している角度が180度よりも円周方向に所定角度ずれた位置となっている。
次に、図5を参照しつつ、第2クラッチ機構320の構成について説明する。
第2クラッチ機構320は、カムドラム322、ボール323、カムドラム用クラッチばね324、駆動側軸325、被駆動側軸326を備えており、ケース340内に配置されている。カムドラム322はケース340に対して回転可能に配設されており、カムドラム322の外周面には案内溝322aが形成されている。案内溝322aは、図9に示すように、カムドラム322の円周方向に無端で伸びる無端ループ322bと、無端ループ322bから分岐した分岐ループ322cとから構成され、分岐ループ322cには停止部322d及び係止部322eが形成されている。案内溝322aをスライド可能なボール323が設けられており、ボール323は、同時にケース340の内周面に形成された図示していない縦溝内を軸方向にスライド可能になっている。ボール323はケース340と共に回転し、案内溝322aを移動する。
第1巻取パイプ140の停止状態においては、図9(a)に示すように、ボール323は案内溝322の停止部322dに位置している。
ロールスクリーン100の室内側の第1スクリーン160が上限位置で停止しており、屋外側の第2スクリーン170も上限位置で停止している状態では、図12に示すように、第1巻取パイプ140に配設された第1クラッチ機構310のガイドピン313はケース340の係合部341に係合しておらず、非伝達状態となっている。また、第2巻取パイプ150に配設された第3クラッチ機構410のガイドピン413も、ケース440の係合部441に係合しておらず、非伝達状態となっている。
次に、第1スクリーン160を下降させる場合、図13に示すように、操作チェーン210の室内側を図中矢印A方向に引き下げる操作をすると、プーリ220が第1スクリーン160の下降方向、すなわち、図中矢印B方向に回転する。これにより、中間ギア230が図中矢印C方向に回転し、この中間ギア230にそれぞれ噛み合う第1及び第2駆動部材240、250が図中矢印B方向に回転する。これにより、第1及び第2駆動部材240、250と係合状態になっている第1及び第2伝達部材260、270も一体に図中矢印B方向に回転する。
次に、図14に示すように、第1スクリーン160を下降させる操作を停止したときには、第1クラッチ機構310及び第2クラッチ機構320は第1スクリーン160の下降操作を行っているときの状態で停止する。一方、第3クラッチ機構410及び第4クラッチ機構420は、第2スクリーン170が上限位置で停止しているときの状態を維持している。
次に、図17に示すように、第1スクリーン160を下降させる操作を停止したときには、第1クラッチ機構310及び第2クラッチ機構320は前述の(5)の状態であり、一方、第3クラッチ機構410及び第4クラッチ機構420は、第2スクリーン170が上限位置で停止しているときの状態を維持している。
上述の(8)のように第1クラッチ機構310との係合が解除された第1巻取パイプ140は、図20に示すように、巻取ばねの付勢力により図中矢印A方向であるスクリーン巻取り方向に回転する。これにより、第1巻取パイプ140が第1スクリーン160を巻き取るため、第1スクリーン160は、図中矢印B方向に上昇していく。このとき、第2クラッチ機構320及び第4クラッチ機構420は、上述の(8)と同じ状態を維持している。
第1巻取パイプ140が第1スクリーン160の昇降途中で停止しており、第2巻取パイプ150が第2スクリーン170の上限位置で停止しているときは、第1クラッチ装置300、第2クラッチ装置400及び操作ユニット200は、図21に示すように、上述の(4)と同じ状態である。すなわち、ガイドピン313がケース340の係合部341に係合した伝達位置にあり、ガイドピン413がケース440の係合部441に係合していない非伝達位置にある。また、第2クラッチ機構320はボール323が、カムドラム322の停止部322dに、第4クラッチ機構420はボール423が、カムドラム422の無端ループ422b上のいずれかの溝上に位置している。
次に、第2スクリーン170を下降させる場合、図22に示すように、操作チェーン210の屋外側を図中矢印A方向に引き下げる操作をすると、プーリ220が第2スクリーン170の下降方向、すなわち、図中矢印B方向に回転する。これにより、中間ギア230が図中矢印C方向に回転し、この中間ギア230にそれぞれ噛み合う第1及び第2駆動部材240、250が図中矢印B方向に回転する。この第1及び第2駆動部材240、250回転中、第1及び第2伝達部材260,270は空転機構290によって第1及び第2駆動部材240、250の回転が伝達されず、第1及び第2駆動部材240、250のみが回転する。このときの第2クラッチ機構320及び第4クラッチ機構420は上述の(10)と同じ状態である。
引き続き、図23に示すように、操作チェーン210の屋外側を図中矢印A方向に引き下げる操作を続けると、第2駆動部材250と第2伝達部材270が係合状態になり、これらが一体に図中矢印B方向に回転する。これにより、第2伝達部材270の係合突起272によってカムドライブ411が一体に回転する。
引き続き、図24に示すように、操作チェーン210の屋外側を図中矢印A方向に引き下げる操作を続けると、カムドライブ411の図中矢印B方向の回転によって、ガイドピン413がカム面411d−1によって図中矢印C方向に押圧される。これにより、ガイドピン413がカム面411d−1と同方向に移動しながら、カム面411d−1に沿って径方向外方向へ移動してケース440の内周面に当接する。
引き続き、図25に示すように、操作チェーン210の屋外側を図中矢印A方向に引き下げる操作を続けると、第3クラッチ機構410のガイドピン413がケース440の内周面に当接しながらケース440に対して相対移動して係合部441に当接し、ケース440に係合する。この後、ケース440とこれに係合している第2巻取パイプ150とが図中矢印B方向に一体に回転する。これにより、第2巻取パイプ150から第2スクリーン170が巻き解かれて図中矢印C方向に下降し始める。このとき、第4クラッチ機構420は、図9(b)に示すように、ボール323が無端ループ322bから分岐ループ322cを経由して係止部322e方向に移動していく。これにより、第2巻取パイプ150のスクリーン巻解き方向への回転が許容された状態となっている。
引き続き、図26に示すように、操作チェーン210の屋外側を図中矢印A方向に引き下げる操作を続けると、第3クラッチ機構410とこれに係合している第2巻取パイプ150とが図中矢印B方向に一体に回転し続け、第2巻取パイプ150から第2スクリーン170が巻き解かれて図中矢印C方向に下降し続ける。このとき、第4クラッチ機構420は、図9(b)に示すように、ボール323が係止部322e方向に上述の(14)のときよりもさらに移動していく。
引き続き、図27に示すように、操作チェーン210の屋外側を図中矢印A方向に引き下げる操作を続けると、第3クラッチ機構410とこれに係合している第2巻取パイプ150とが図中矢印B方向に一体に回転し続け、第2巻取パイプ150から第2スクリーン170が巻き解かれて図中矢印C方向に下降し続ける。このとき、第4クラッチ機構420は、図9(b)に示すように、ボール323が係止部322eに完全に移動する。
150 第2巻取パイプ(回転軸体)
160 第1スクリーン(遮蔽材)
170 第2スクリーン(遮蔽材)
210 操作チェーン(操作部材)
220 プーリ
240 第1駆動部材
243、253 切欠き
250 第2駆動部材
260 第1伝達部材
262、272 係合突起
270 第2伝達部材
290 空転機構
320、420 第2、第4クラッチ機構
330、430 第1、第2シャフト(固定体)
Claims (4)
- 回転方向に応じて遮蔽材(160、170)を上昇又は下降させる第1及び第2回転軸体(140、150)に回転を伝達するブラインド用操作装置であって、
操作部材(210)と、
前記操作部材によって回転駆動されるプーリ(220)と、
前記プーリとの間でそれぞれ回転が伝達される第1及び第2駆動部材(240、250)と、
前記第1駆動部材と係合して一体回転する係合状態と、前記第1駆動部材と係合せず所定角度相対回転する非係合状態とにそれぞれ切替えられ、前記係合状態のときに第1駆動部材の回転を第1回転軸体に伝達する第1伝達部材(260)と、
前記第2駆動部材と係合して一体回転する係合状態と、前記第2駆動部材と係合せず所定角度相対回転する非係合状態とにそれぞれ切替えられ、前記係合状態のときに第2駆動部材の回転を第2回転軸体に伝達する第2伝達部材(270)と、
前記第1及び第2回転軸体をそれぞれ回転可能に支持する第1及び第2固定体(330、430)と、
前記第1及び第2回転軸体と前記第1及び第2固定体との間にそれぞれ設けられ、前記第1及び第2回転軸体の回転によって、前記第1及び第2回転軸体が前記第1及び第2固定体に固定される固定状態と、前記第1及び第2回転軸体が前記第1及び第2固定体に固定されない非固定状態とに切替えるクラッチ機構(320、420)と、
を備え、
前記クラッチ機構は、前記プーリの回転が第1または第2回転軸体に伝達されたとき、それぞれ、前記固定状態から前記非固定状態に切替えられ、
前記クラッチ機構により、前記第1回転軸体が前記第1固定体に固定されない非固定状態に切替えられる際には、前記プーリの回転により回転する前記第1駆動部材が係合状態の第1伝達部材と一体回転して第1回転軸体に回転を伝達し、一方、前記プーリの回転により回転する前記第2駆動部材が非係合状態の第2伝達部材と所定角度相対回転するように構成されているブラインド用操作装置。 - 前記第1及び第2駆動部材と前記第1及び第2伝達部材の係合状態と非係合状態との切替えは、前記第1及び第2駆動部材に所定角度設けられた円周方向の切欠き(243、253)と、前記第1及び第2伝達部材に設けられ、前記切欠き内を円周方向に移動するとともに前記切欠きの円周方向両端部に係合可能な係合突起(262、272)と、により構成された空転機構(290)により行われることを特徴とする請求項1記載のブラインド用操作装置。
- 前記第2駆動部材と前記第2伝達部材とが前記非係合状態のときに相対回転する角度は、前記クラッチ機構によって前記第1回転軸体と前記第1固定体とを前記非固定状態に切替えるために前記第1回転軸体が回転する回転角度以上となるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のブラインド用操作装置。
- 前記第1回転軸体から前記第1伝達部材に伝達される回転が、前記第1伝達部材から前記第1駆動部材を介して前記第2駆動部材に伝達される場合において、前記第2駆動部材と前記第2伝達部材とが非係合状態の場合には、前記第2駆動部材と前記第2伝達部材とが所定角度相対回転することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のブラインド用操作装置。
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