JP2008231913A - 日射遮蔽材昇降装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クラッチユニットは、前記操作コードの操作に基づいて回転される回転ドラム81と、前記昇降動作部を駆動する伝達ドラム86と、前記回転ドラム81と伝達ドラム86に形成された第一及び第二の係合手段87、88と、前記第一及び第二の係合手段を係合させて前記回転ドラム81の回転を前記伝達ドラム86に伝達し、また前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させて前記回転ドラム81と前記伝達ドラム86との間の伝達を遮断するクラッチ部とを備えている。前記クラッチ部は、前記第一及び第二の係合手段が係合した状態で前記伝達ドラム86が日射遮蔽材を下降させる方向に回転したときには前記回転ドラム81を伝達ドラム86から離間する方向に移動させて前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させる。
【選択図】図28
Description
また、操作コードのスクリーン上昇操作側をわずかに引き下げることにより、プーリーと回転筒とが相対回転して、回転筒とパイプ受けとの連結が解除される。すると、巻取りスプリングの弾性力によりスクリーンの引き上げ操作が可能となる。
従って、スクリーンの引き下げ操作あるいは引き上げ操作の停止操作が不能となることがあり、スクリーンの円滑な昇降操作ができないという問題点がある。
以下、この発明を日射遮蔽装置としての二重たくし上げカーテンに具体化した第一の実施の形態を図面に従って説明する。
前記前側生地2aに取着されたリング4には昇降コード5aが挿通される。前記昇降コード5aの上端部は、図3に示すように、前記ヘッドボックス1内で支持部材6に回転可能に支持される巻取軸7aに前記ヘッドボックス1の前側から巻着されている。
前記後側生地2bのリング4には昇降コード5bが挿通される。前記昇降コード5bの上端部は、図3に示すように、前記巻取軸7aの後方において、前記支持部材6に回転可能に支持される巻取軸7bに前記ヘッドボックス1の後側から巻着されている。
前記巻取軸7a,7bの中心部には、六角軸で構成される駆動軸9a,9bが挿通され、その駆動軸9a,9bの回転に基づいて巻取軸7a,7bが回転される。
次に、前記駆動軸9a,9bを回転駆動するための操作装置について説明する。
図6に示すように、前記第一及び第二のシャフト19a,19bには、前記駆動ギヤ15に噛合う伝達ギヤ21a,21bが回転可能に支持されている。そして、駆動ギヤ15が図6に示す矢印A方向に回転されると、伝達ギヤ21a,21bは矢印b方向に回転され、駆動ギヤ15が矢印B方向に回転されると、伝達ギヤ21a,21bは矢印a方向に回転される。
前記クラッチドラム26は、第一のシャフト19aに対し回転可能に、かつ軸方向に移動不能に支持され、その一方には前記回転ドラム25内に突出する係合片33が形成されている。
前記クラッチドラム26と回転ドラム25との間において、前記第一のシャフト19aには前記ストップバネ28が巻着されている。ストップバネ28は、図10に示すように、その両端部35a,35bが前記係合片33の両側において、回転ドラム25の段部34の回動軌跡上に突出するように折り曲げられている。
また、回転ドラム25の段部34が端部35a,35bのいずれかに当接すると、ストップバネ28と第一のシャフト19aとの摩擦が減少して、クラッチドラム26及びストップバネ28が回転ドラム25と一体に回転するようになっている。
前記伝達ドラム27は、前記第一のシャフト19aに対し回転可能に、かつ軸方向に移動不能に支持される。伝達ドラム27の先端部は、前記クラッチドラム26の外周を回転可能に形成され、その先端面には前記回転ドラム25に向かって突出する係止突起40が等間隔に3つ形成されている。
前記第二のクラッチユニット24bは、図15及び図16に示すように、クラッチボール39が係止突起40に対し反対側に位置する点を除いて、第一のクラッチユニット24aと同様な構成である。
前記ストッパードラム44の外周面一側には引き下げ溝49が形成される。前記引き下げ溝49には、矢印C方向に分岐する第一の戻り溝50が連通し、第一の戻り溝50は引き上げ溝51に対し矢印C方向に合流している。
次いで、前側生地2aを下降操作する場合には、ボールチェーン18を操作して前側生地2aを僅かに引き上げれば、ストッパーボール46は係止部53から第二の戻り溝54を経て引き下げ溝49内に案内される。
また、ストッパーボール46が係止部53に係合している状態から、さらに前側生地2aを引き上げる場合には、ボールチェーン18を前側生地2aの引き上げ方向に操作する。
次に、上記のように構成された二重たくし上げカーテンの動作を説明する。
前側生地2aを引き上げるには、プーリー17から室内側に垂下されるボールチェーン18を下方へ引く。すると、駆動ギヤ15は図6に示す矢印A方向に回転され、これにともなって伝達ギヤ21a,21bは矢印a方向に回転される。
このような前側生地2aの引き上げ操作時に、後側生地2bが昇降されることはない。すなわち、駆動ギヤ15が矢印A方向に回転されて、伝達ギヤ21bが矢印b方向に回転される。すると、図15及び図16に示すように、クラッチドラム26の回転がストップバネ28により阻止された状態で、第二のクラッチユニット24bの回転ドラム25の回転に基づいてクラッチボール39が係合溝37から解除溝38内へ移動する。
前側生地2aを所望位置まで引き上げた後、ボールチェーン18を手放すと、前側生地2aの重量により駆動軸9aが昇降コード5aの巻き戻し方向に回転しようとする。
[前側生地2aの下降操作]
前側生地2aを下降操作する場合には、室内側に垂下されるボールチェーン18を僅かに下方へ引く。すると、駆動ギヤ15及び伝達ギヤ21aを介して第一のクラッチユニット24aの回転ドラム25が回転され、回転ドラム25の回転に基づいて伝達ドラム27が回転される。
このような前側生地2aの下降操作時において、ボールチェーン18の操作により駆動ギヤ15を介して伝達ギヤ21bがわずかに回転される。このとき、第二のクラッチユニット24bでは図15及び図16に示すように、クラッチボール39が伝達ドラム27の係止突起40から離れる方向に移動するため、伝達ドラム27が回転されることはない。
また、前側生地2aが下降動作を開始するとき、回転ドラム25がわずかに回転されるが、回転ドラム25は切り欠き部31により伝達ギヤ21aに対し相対回転するので、回転ドラム25の回転が伝達ギヤ21aに伝達されることはない。従って、前側生地2aの下降操作により後側生地2bが動作することはない。
前側生地2aの下降動作を途中で停止させる場合には、室内側に垂下されるボールチェーン18をわずかに下方へ引く。すると、駆動ギヤ15が回転され、伝達ギヤ21aを介して第一のクラッチユニット24aの回転ドラム25が回転される。
[後側生地2bの引き上げ操作]
後側生地2bを引き上げるには、プーリー17から室外側に垂下されるボールチェーン18を下方へ引く。すると、駆動ギヤ15は図6に示す矢印B方向に回転され、これにともなって伝達ギヤ21a,21bは矢印a方向に回転される。
このような後側生地2bの引き上げ操作時に、前側生地2aが昇降されることはない。すなわち、駆動ギヤ15が矢印B方向に回転されて、伝達ギヤ21aが矢印b方向に回転される。すると、第一のクラッチユニット24aにおいて、図15及び図16に示すように、クラッチドラム26の回転がストップバネ28により阻止された状態で、回転ドラム25の回転に基づいてクラッチボール39が係合溝37から解除溝38内へ移動する。
後側生地2bを下降操作する場合には、室外側に垂下されるボールチェーン18を僅かに下方へ引く。すると、駆動ギヤ15及び伝達ギヤ21bを介して第二のクラッチユニット24bの回転ドラム25が回転され、回転ドラム25の回転に基づいて伝達ドラム27が回転される。
このような後側生地2bの下降操作時において、ボールチェーン18の操作により駆動ギヤ15を介して伝達ギヤ21aがわずかに回転されるが、第一のクラッチユニット24aでは、クラッチボール39が伝達ドラム27の係止突起40から離れる方向に移動するため、伝達ドラム27が回転されることはない。
また、後側生地2bが下降動作を開始するとき、第二のクラッチユニット24bの回転ドラム25がわずかに回転されるが、同回転ドラム25は切り欠き部31により伝達ギヤ21bに対し相対回転するので、同回転ドラム25の回転が伝達ギヤ21bに伝達されることはない。従って、後側生地2bの下降操作により前側生地2aが動作することはない。
後側生地2bの下降動作を途中で停止させる場合には、室外側に垂下されるボールチェーン18をわずかに下方へ引く。すると、駆動ギヤ15が回転され、伝達ギヤ21bを介して第二のクラッチユニット24bの回転ドラム25が回転される。
[クラッチユニット24a,24bの動作エラー防止動作]
前側生地2aを引き上げ操作するために、室内側に垂下されたボールチェーン18を下方へ引いて、第一のクラッチユニット24aの回転ドラム25を回転させる場合の動作エラー防止動作について説明する。
上記のような二重たくし上げカーテンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)一本のボールチェーン18の操作により、前側生地2aの昇降操作と、後側生地2bの昇降操作とをそれぞれ独立して行うことができる。
(2)前側生地2a及び後側生地2bは、自重による下降操作が可能であるので、その下降操作を容易に行うことができる。
(3)前側生地2a及び後側生地2bの昇降操作を、一本のボールチェーン18で行うことができるので、その昇降操作を容易にかつ迅速に行うことができる。
(4)前側生地2aの昇降操作時に後側生地2bが昇降されることはなく、後側生地2bの昇降操作時に前側生地2aが昇降されることはない。
(5)前側生地2aを引き上げ操作する場合には、室内側に垂下されるボールチェーン18を下方に引く操作を行えばよい。また、前側生地2aを所望位置まで引き上げた後はボールチェーン18を手放せば、前側生地2aの自重降下が阻止されて、前側生地2aが所望位置に吊下支持される。前側生地2aを下降操作する場合には室内側に垂下されたボールチェーン18を僅かに下方へ引き下げた後手放せば、前側生地2aをその自重により下降操作することができる。また、前側生地2aの下降操作を停止する場合には、室内側に垂下されたボールチェーン18をわずかに下方へ引けばよい。従って、前側生地2aの昇降操作は、室内側に垂下されるボールチェーン18を操作することにより行うことができるので、その昇降操作を迅速にかつ容易に行うことができる。
(6)後側生地2bを引き上げ操作する場合には、室外側に垂下されるボールチェーン18を下方に引く操作を行えばよい。また、後側生地2bを所望位置まで引き上げた後はボールチェーン18を手放せば、後側生地2bの自重降下が阻止されて、後側生地2bが所望位置に吊下支持される。後側生地2bを下降操作する場合には室外側に垂下されたボールチェーン18を僅かに下方へ引き下げた後手放せば、後側生地2bをその自重により下降操作することができる。また、後側生地2bの下降操作を停止する場合には、室外側に垂下されたボールチェーン18をわずかに下方へ引けばよい。従って、後側生地2bの昇降操作は、室外側に垂下されるボールチェーン18を操作することにより行うことができるので、その昇降操作を迅速にかつ容易に行うことができる。
(7)回転ドラム25を前側生地2aあるいは後側生地2bの引き上げ操作側に回転操作するとき、クラッチボール39が係止突起40の頂部に当接しても、クラッチボール39を解除溝38から係合溝37内に移動させて、回転ドラム25の回転を伝達ドラム27に確実に伝達することができる。従って、前側生地2aあるいは後側生地2bの昇降操作を円滑に行うことができる。
(8)クラッチドラム26を軸方向に移動させて、クラッチボール39と係止突起40の頂部との無用な係合を回避することができるので、第一及び第二のクラッチユニット24a,24bを径方向に大型化させることがない。
(9)クラッチボール39を回転ドラム25の回転軸方向に移動させるので、第一及び第二のクラッチユニット24a,24bを径方向に大型化させることがない。
図26は、第二の実施の形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態の第一及び第二のクラッチユニット24a,24bに対する別の実施の形態を示すものである。クラッチユニット以外の構成は、第一あるいは第二の実施の形態と同様である。
すると、駆動ドラム72の回転が回転ドラム81を介して伝達ドラム86に伝達され、伝達ドラム86の回転に基づいて、生地が引き上げられる。
生地が所望位置に吊下支持されている状態から、ボールチェーンを前記引き上げ操作と同方向へ僅かに操作して、ストッパーユニットで自重降下を許容する状態とすると、駆動軸及び伝達ドラム86を介して回転ドラム81が生地の下降方向に回転される。
また、この実施の形態では、回転ドラム81の一対のクラッチ凸部84をクラッチドラム73の一対の案内溝74に係合させたので、回転ドラム81を軸方向に円滑に移動させることができる。
上記実施の形態は、次に示すように変更することもできる。
・伝達ドラム27の係止突起40は、一つのみとしてもよい。
・第一及び第二のストッパーユニット43a,43bは、駆動軸9a,9bを貫通し得る位置であれば、ヘッドボックス1内の任意の位置に設けてもよい。
・たくし上げカーテンやロールブラインドに代えて、プリーツカーテンや横型ブラインドの昇降装置に応用してもよい。
・クラッチドラム26の案内溝36は、係合溝37の一方にのみ解除溝38を設けてもよい。
2a,2b 遮蔽材
18 操作コード(ボールチェーン)
7a,7b 昇降動作部(巻取軸)
24a,24b クラッチユニット
25,81 回転ドラム
27,86 伝達ドラム
32,88 第一の係合手段(凹部、駆動係止歯)
40,87 第二の係合手段(係止突起、被動係止歯)
26,73 クラッチ部(クラッチドラム)
39,84 クラッチ部(クラッチボール、クラッチ凸部)
29,77 付勢手段(スリップバネ)
Claims (3)
- ヘッドボックスから日射遮蔽材を吊下支持し、前記ヘッドボックスから垂下される操作コードを操作することにより、クラッチユニットを介して昇降動作部を動作させ、前記日射遮蔽材を引き上げおよび自重による下降を可能とした日射遮蔽材昇降装置において、
前記クラッチユニットは、
前記操作コードの操作に基づいて回転される回転ドラムと、
前記昇降動作部を駆動する伝達ドラムと、
前記回転ドラムと伝達ドラムに形成された第一及び第二の係合手段と、
前記第一及び第二の係合手段を係合させて前記回転ドラムの回転を前記伝達ドラムに伝達し、また前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させて前記回転ドラムと前記伝達ドラムとの間の伝達を遮断するクラッチ部とを備え、
前記クラッチ部は、前記回転ドラムの回転に伴って回転ドラムをその軸方向であって伝達ドラムに近接する方向に移動させて前記第一及び第二の係合手段を係合させるとともに、前記第一及び第二の係合手段が係合した状態で前記伝達ドラムが日射遮蔽材を下降させる方向に回転したときには前記回転ドラムをその軸方向であって伝達ドラムから離間する方向に移動させて前記第一及び第二の係合手段の係合を解除させることを特徴とする日射遮蔽材昇降装置。 - 前記クラッチユニットは、案内溝が形成されたクラッチドラムを備え、
前記クラッチ部は、クラッチドラムに形成された案内溝と、前記回転ドラムに形成され前記案内溝に沿って移動するクラッチ凸部とで構成し、
前記回転ドラムは、クラッチ凸部が案内溝を移動する範囲においてクラッチドラムに対して相対回転かつ軸方向に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の日射遮蔽材昇降装置。 - 前記第一の係合手段は前記回転ドラムに設けた駆動係止歯であり、前記第二の係合手段は前記伝達ドラムに設けた被動係止歯であり、
前記案内溝は係合溝と解除溝により構成されており、前記クラッチ凸部が係合溝に位置するときは前記回転ドラムの駆動係止歯は伝達ドラムの被動係止歯に係合する位置に保持され、また前記クラッチ凸部が解除溝に位置するときは前記回転ドラムの駆動係止歯は伝達ドラムの被動係止歯との係合が解除される位置に保持され、
前記回転ドラムの駆動係止歯と伝達ドラムの被動係止歯とが係合した状態で前記伝達ドラムが日射遮蔽材を下降させる方向に回転したときには、前記回転ドラムがクラッチドラムと相対回転することによりクラッチ凸部が解除溝へと案内されて駆動係止歯と被動係止歯との係合が解除されることを特徴とする請求項2に記載の日射遮蔽材昇降装置。
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