JP2017143797A - 接地体及びこれを備えた刈払機 - Google Patents

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清司 北村
Seiji Kitamura
清司 北村
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【課題】小さな労力で草刈り作業を行うことができ、回転刃の摩耗、燃料消費、作業中の雑草の絡み付き等を抑えることのできる接地体及びこれを備えた刈払機を提供する。【解決手段】接地体1は、回転刃8と一体に回転するように刈払機9の駆動軸95に結合される。接地体1は、回転刃8の一面を受ける刃受け面210を有する取付金具2と、取付金具2に連結される筒体4と、筒体4の軸方向の端部から径外方向に伸びる椀状のフランジ部5とを備える。刃受け面210とフランジ部5の外底面との間の距離D1は、4[cm]〜9[cm]の範囲内で設けられる。【選択図】図5

Description

本発明は、草刈り作業に用いられる接地体及びこれを備えた刈払機に関する。
特許文献1には、接地体が記載されている。この接地体は、刈払機の駆動軸に結合された状態で、回転刃と一体に回転する。この接地体を地表面に摺接させて用いることで、回転刃を地表面に接触しないように保つことができる。
特開2009−55860号公報
刈払機を用いて行われる草刈り作業では、雑草をなるべく短く刈ることが好ましいとされている。そのため、刈払機の駆動軸に結合される従来の接地体は、回転刃が地表面ぎりぎりの高さ(地表面から1.5cm〜2cm程度の高さ)を保つように構成されている。
しかし、地表面ぎりぎりの高さで雑草を刈る作業は、作業者にとって大きな労力を要する。
というのも、地表面に近い領域では雑草の密度が高いため、この領域で雑草を刈るには、回転刃を高出力で回転させながら、回転刃を左右に大きく振る必要がある。そして、雑草を短く刈っても、雑草はすぐに成長して背が高くなる。
そのため、従来の接地体を用いた草刈作業では、年間を通じて多大な労力が必要になるという問題がある。
加えて、従来の接地体を用いた草刈作業では、密度の高い領域で雑草を刈るために、回転刃が摩耗しやすく、燃料の消費量が大きくなるという問題や、回転刃と接地体の間に雑草が絡み付きやすいという問題がある。
本発明は、年間を通じて小さな労力で草刈り作業を行うことができ、回転刃の摩耗と燃料消費を抑えることができ、さらに作業中の雑草の絡み付きを抑えることのできる接地体及びこれを備えた刈払機を提供することを、目的とする。
本発明に係る態様の接地体は、回転刃と一体に回転するように刈払機の駆動軸に結合される接地体であって、取付金具と、筒体と、椀状のフランジ部とを備える。
前記取付金具は、前記回転刃の一面を受ける刃受け面を有する。前記筒体は、前記取付金具に連結される。前記フランジ部は、前記筒体の軸方向の端部から径外方向に伸びる。
前記刃受け面と前記フランジ部の外底面との間の距離が、4cm〜9cmの範囲内で設けられる。
本発明に係る態様の刈払機は、前記接地体を備えた刈払機である。
本発明の接地体及びこれを備えた刈払機は、年間を通じて小さな労力で草刈り作業を行うことができ、回転刃の摩耗と燃料消費を抑えることができ、さらに作業中の雑草の絡み付きを抑えることができるという効果を奏する。
図1は、一実施形態の接地体の斜視図である。 図2は、同上の接地体の下面図である。 図3は、図2のA−A線断面図である。 図4は、同上の接地体の刈払機への取り付けを示す分解斜視図である。 図5は、同上の接地体が取り付けられた刈払機の一部破断側面図である。 図6は、同上の刈払機で草刈りを行う様子を示す側面図である。
図1〜図3には、一実施形態の接地体1を示している。図4〜図6には、本実施形態の接地体1を装着した刈払機9を示している。
図1〜図3等に基づいて、接地体1の構成について詳述する。
接地体1は、貫通孔25を中央に有する取付金具2と、取付金具2が連結される合成樹脂製の接地本体部3を備える。貫通孔25は、刈払機9の駆動軸95が挿通される孔である。
まず、取付金具2について説明する。
取付金具2は、円環状の外周部21と、外周部21の内側に位置する中央部22を、一体に有する(図1参照)。中央部22は、外周部21よりも一段低く形成されている。貫通孔25は、中央部22をその厚み方向に貫通するように位置する。
外周部21には、複数(本実施形態では八個)の貫通孔214が、周方向に等間隔をあけて設けられている。
外周部21の厚み方向の一面が、回転刃8の一面81(図4参照)を受けるように構成された刃受け面210である。各貫通孔214の一端部は、刃受け面210で開口する。
各貫通孔214の一端部は、他の部分よりも大径に形成されている(図3参照)。これにより、接地本体部3のインサート成形時に各貫通孔214に充填された樹脂は、各貫通孔214内で抜け止めされる。取付金具2と接地本体部3は、インサート成形によって強固に連結される。
次に、接地本体部3について説明する。
接地本体部3は、インサート成形によって取付金具2に連結される円筒形状の筒体4と、筒体4と一体に成形されたフランジ部5とを備える。
筒体4は、軸方向の両側に端部41,42を有する。以下において、一方の端部41を
「第一端部41」と称し、軸方向において第一端部41が位置する側を「上側」とする。他方の端部42を「第二端部42」と称し、軸方向において第二端部42が位置する側を「下側」とする。
第一端部41には、取付金具2を連結する連結部43が、一体に設けられている(図3参照)。連結部43には、インサート成形によって取付金具2が埋め込まれる。
連結部43の上面431からは、取付金具2の上面23が露出する。上面23は、刃受け面210を含む。
連結部43の下面432からは、取付金具2の下面24が露出する。下面24は、連結部43の下面432よりも、僅かに下側に突出して位置する。貫通孔25の下側の開口は、下面24の中央部に位置する。下面24は、貫通孔25を囲むように形成された円環状の面である(図2参照)。
連結部43の下面432には、僅かに突出した位置決め突部433が形成されている。位置決め突部433は、貫通孔25を囲む複数個所(本実施形態では四箇所)に、周方向に間隔をあけて設けられている。これら複数の位置決め突部433は、後述のワッシャー72を位置決めする部分である。
筒体4の内側には、貫通孔25を通じて挿入された駆動軸95を収納可能な空間44が形成される。空間44は下側に向けて開口しており、この開口を通じてナット71やワッシャー72が空間44内に出入自在である(図4参照)。
フランジ部5は、筒体4の第二端部42から径外方向に伸びるように形成されている。
フランジ部5は、全体として椀状の外形を有する。フランジ部5は、筒体4の第二端部42から径外方向に離れる部分ほど、上側に位置するように傾斜している。
フランジ部5の外周面51は、外側に膨らむように湾曲した凸曲面である。フランジ部5の内周面52は、筒体4に対向して位置する凹曲面である。内周面52の下側の部分には、円形状の溝525が形成されている。作業者は、フランジ部5が摩耗して溝525が貫通することで、フランジ部5の摩耗の程度(交換の時期)を知ることができる。
椀状のフランジ部5は、地表面900に摺接される外底面55を有する。外底面55は、フランジ部5の外周面51のうち最も下側に位置する部分である。本実施形態では、外周面51の径内方向の端縁部が、外底面55である。
本実施形態の接地体1では、取付金具2の刃受け面210と、フランジ部5の外底面55との間の距離D1が、5[cm]に設定されている。距離D1は、筒体4の軸方向に沿った距離であり、言い換えれば、フランジ部5の外底面55を地表面900に当てて使用するときの上下方向の距離である。
また、本実施形態の接地体1では、椀状のフランジ部5の外径D2が15[cm]に設定されている。
以上の構成を具備する本実施形態の接地体1は、図4、図5に示すように刈払機9に装着される。
刈払機9の駆動軸95は、回転刃8の中央の貫通孔85と、接地体1の貫通孔25とにそれぞれ挿通される。駆動軸95は、筒体4の内側の空間44に収納される。空間44において、駆動軸95に対してナット71を締結させることで、刈払機9が有する取付面と接地体1の刃受け面210との間に、回転刃8が挟み込まれる。接地体1の刃受け面210には、回転刃8の一面81が強く押し当たる。
本実施形態では、筒体4が備える連結部43の下面432と、ナット71との間に、円環状のワッシャー72を介在させている。ワッシャー72は、駆動軸95に挿通される貫通孔725を有する。
ワッシャー72は、複数の位置決め突部433の径内方向の端縁に当たることで、所定位置に位置決めされる。位置決めされたワッシャー72は、駆動軸95の芯を出す機能(芯出し機能)を有する。
以上のようにして刈払機9に装着された接地体1は、図6に示すように使用される。
接地体1は、椀状のフランジ部5の外底面55が地表面900に当たる姿勢で用いられる。この姿勢で駆動軸95を回転させると、外底面55を地表面900に摺接させながら、回転刃8と接地体1が一体に回転する。
回転刃8は、地表面900から距離D1と同程度の高さ(5[cm]程度の高さ)を保ちながら、雑草6を切断する。
つまり、従来の接地体では、地表面900から1.5〜2[cm]程度の高さで雑草6を切断し、切断後の雑草6を地表面900ぎりぎりの高さに揃えていたのに対して、本実施形態の接地体1では、あえて雑草6を5[cm]程度の高さで残存させる。
草刈り後の雑草6が、地表面900から5[cm]程度の高さに揃えられることで、以下の多くの利点が得られる。
つまり、本実施形態の接地体1を用いた草刈作業では、地表面900から5[cm]程度の領域で草刈りが行われる。この領域においては、地表面900ぎりぎりの領域に比較して雑草6の密度が低くて柔らかく、作業者が回転刃8を左右に大きく振らずとも雑草6を切断することができるため、作業者の労力が大幅に抑えられる。
そして、本実施形態の接地体1を用いて5[cm]程度の高さに揃えられた雑草6は、その後の伸びが大幅に抑制される。
雑草6には、縦に伸びやすいイネ科雑草と、横に広がりやすい広葉雑草が含まれるが、イネ科雑草と広葉雑草がともに地表面900から5[cm]程度の高さで切断された場合には、その後の成長段階で、横に広がる広葉雑草がイネ科雑草の成長を抑え、結果として、草刈り後の雑草6全体の伸びが大幅に抑制される。
これに対して、従来の接地体を用いて地表面900ぎりぎりの高さで切断された雑草6では、広葉雑草に比較してイネ科雑草が大きく成長し、イネ科雑草は縦方向に大きく伸びることから、結果として、草刈り後の雑草6全体が大きく縦に成長する。
この結果の違いは、雑草6の成長点の違いに起因すると考えられる。イネ科雑草は、成長点が株元にあるため、従来のように地表面900ぎりぎりで切断されても、地表面900から5[cm]程度の高さで切断されても、成長点は残存してその後に成長する。
広葉雑草は、成長点が株元にはなく、地表面900から例えば3[cm]程度の箇所にあるため、従来のように地表面900ぎりぎりで切断されると成長点が残存せず、その後は成長しにくくなるが、本実施形態の接地体1を用いて、地表面900から5[cm]程度の高さで切断されれば、成長点が残存する。成長点が残存した広葉雑草は、横方向に成長する。
即ち、本実施形態の接地体1を用いて、あえて雑草6全体を5[cm]程度の高さまで残すことで、草刈り後の雑草6の種類の多様性を担保し、これにより草刈り後の雑草6の成長を抑制するのである。
したがって、本実施形態の接地体1によれば、年間を通じての草刈り作業の労力が、大幅に低減されるという利点がある。
さらに、雑草6を密度の低い位置で切断するので、回転刃8の摩耗が大幅に抑制されるという利点や、燃料消費が大幅に抑えられるという利点がある。また、回転刃8が高い位置に保持されることから、草刈り作業中に、回転刃8と接地体1の間に雑草が絡み付くことも抑えられる。
加えて、本実施形態の接地体1を用いて草刈りを行い、雑草6を5[cm]程度の高さで残すことで、草刈り後の雑草6が、蛙や蜘蛛の住処として機能するように、保全される。蛙や蜘蛛は、害虫を捕食する生物であるから、これらの住処を保存することで農薬の使用を抑え、有機農業を助けることが可能になるという利点もある。
なお、本実施形態の接地体1では、距離D1を5[cm]に設定しているが、上記の利点を得ることのできる距離D1は5[cm]に限定されず、距離D1は4[cm]〜9[cm]の範囲内で設定することができる。作業中の接地体1の安定性を担保するには、距離D1は4[cm]〜7[cm]の範囲内で設定することが、より好ましい。
また、本実施形態の接地体1では、フランジ部5の直径D2を15[cm]に設定しているが、距離D2も15[cm]に限定されない。距離D2は、14[cm]〜17[cm]の範囲内で設定することができる。
以上、添付図面に基づいて詳述したように、一実施形態の接地体1は、下記の構成を具備する。
つまり、一実施形態の接地体1は、回転刃8と一体に回転するように刈払機9の駆動軸95に結合される。
接地体1は、回転刃8の一面81を受ける刃受け面210を有する取付金具2と、取付金具2に連結される筒体4と、筒体4の軸方向の端部42から径外方向に伸びる椀状のフランジ部5とを備える。
刃受け面210とフランジ部5の外底面55との間の距離D1は、4[cm]〜9[cm]の範囲内で設けられる。
本実施形態の接地体1によれば、地表面900から高い位置(4[cm]〜9[cm]程度の高さの位置)で雑草6を刈ることにより、結果的に、年間を通じて小さな労力で草刈り作業を行うことができ、回転刃8の摩耗や燃料消費を抑えることができ、さらに、作業中の雑草の絡み付きを抑えることも可能になる。草刈り後の雑草6を蛙や蜘蛛の住処として機能させることも可能になる。
加えて、本実施形態の接地体1は、フランジ部5の直径D2が、14[cm]〜17[cm]の範囲内で設けられる。
したがって、本実施形態の接地体1によれば、回転刃8が地表面900から4[cm]〜9[cm]程度の高い位置にあっても、これを安定的に支持しながらフランジ部5を地表面900に摺接させ、安全に草刈り作業を行うことができる。
また、本実施形態の刈払機9は、上記構成の接地体1を備えたものである。
したがって、本実施形態の刈払機9によれば、地表面900から高い位置で雑草6を刈ることにより、年間を通じて小さな労力で草刈り作業を行うことができ、回転刃8の摩耗と燃料消費を抑えることができ、さらに作業中の雑草の絡み付きを抑えることが可能になる。草刈り後の雑草6を蛙や蜘蛛の住処として機能させることも可能になる。
以上、実施形態について説明したが、接地体及びこれを備えた刈払機は前記の実施形態に限定されず、適宜の設計変更を行うことや、公知の技術を組み合わせることが可能である。
1 接地体
2 取付金具
210 刃受け面
4 筒体
42 端部(第二端部)
5 フランジ部
55 外底面
6 雑草
8 回転刃
81 一面
9 刈払機
95 駆動軸

Claims (3)

  1. 回転刃と一体に回転するように刈払機の駆動軸に結合される接地体であって、
    前記回転刃の一面を受ける刃受け面を有する取付金具と、
    前記取付金具に連結される筒体と、
    前記筒体の軸方向の端部から径外方向に伸びる椀状のフランジ部と、を備え、
    前記刃受け面と前記フランジ部の外底面との間の距離が、4cm〜9cmの範囲内で設けられる
    ことを特徴とする接地体。
  2. 前記フランジ部の直径が、14cm〜17cmの範囲内で設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の接地体。
  3. 請求項1または2に記載の接地体を備えた
    ことを特徴とする刈払機。
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