JP3194939U - 除草用回転刃 - Google Patents

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照正 五本上
照正 五本上
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Abstract

【課題】作業対象面を掻いた際に、該作業対象面上の小石等が外向きに飛び出ることを緩和する除草用回転刃を提供する。【解決手段】除草用回転刃100は、刈払機110に取り付けられ、該刈払機110の駆動部によって回転軸線L周りに回転駆動される。除草用回転刃100は、回転軸線Lと直交する面内に延在するように形成され、下面が作業対象面に対向する刃部3を形成した板状の回転刃本体1と、回転軸線Lと直交する面内に延在して円板状に形成された円板部20と、該円板部20の外周縁から下向きに延びた外周部21とを有し、該回転刃本体1を上方から覆うように配置された保護カバー2とを備えている。回転刃本体1と保護カバー2は回転軸線L周りに一体に回転し、外周部21にて刃部3の先端部に対応する箇所には、保護カバー2内への雑草の進入を許す切欠き22が開設されている。【選択図】 図5

Description

本考案は、刈払機に装着して用いられる除草用回転刃に関する。
従来から、刈払機に装着して用いられる除草用回転刃が知られている(特許文献1参照)。これは、本考案の考案者によって以前に提案されたものであり、回転刃本体と該回転刃本体を覆う保護カバーとを備えて構成される。回転刃本体は、板状の部材から構成されて、該回転刃本体の両端部には、地面に対向する削り刃が形成されている。保護カバーは倒置した皿状に形成されて、回転刃本体は保護カバーの下端よりも下側に位置する。除草用回転刃の使用時には、回転刃本体を回転させる。削り刃が面状の軌跡を描いて地面、例えば畑の作業対象面を掻く。これにより、削り刃が作業対象面と面接触するから、削り刃と作業対象面との接触面積が広く設けることができ、除草作業の作業効率を向上させている。
実用新案登録第3187237号
従前の除草用回転刃を装着した刈払機を用いて、畑の作業対象面を掻く除草作業を行った。その結果、削り刃が畑の作業対象面を掻いた際に、作業対象面上の障害物である小石等を保護カバーの下側から外向きに跳ね飛ばしてしまうとの改善すべき点があることを見出した。
本考案の目的は、作業対象面を掻いた際に、該作業対象面上の小石等が外向きに飛び出ることを緩和する除草用回転刃を提供することにある。
本考案に係る除草用回転刃は、刈払機に取り付けられ、該刈払機の駆動部によって回転軸線周りに回転駆動され、
前記回転軸線と直交する面内に延在するように形成され、下面に作業対象面に対向する刃部を形成した板状の回転刃本体と、
前記回転軸線と直交する面内に延在して円板状に形成された円板部と、前記円板部の外周縁から下向きに延びた外周部とを有し、該回転刃本体を上方から覆うように配置された保護カバーと を備え、
前記回転刃本体と保護カバーは回転軸線周りに一体に回転し、
前記外周部にて前記刃部の先端部に対応する箇所には、前記保護カバー内への雑草の進入を許す切欠きが開設されている。
除草時には、回転刃本体と保護カバーとを一体に回転させながら、作業対象面上を雑草が生えている場所に向かって側方に動かす。雑草は切欠きを通って保護カバー内に入り、回転刃本体によって除草される。このとき、回転刃本体が作業対象面上の小石等を外向きに跳ね飛ばすが、切欠きは保護カバーの刃部の先端部に対応する箇所に設けられているだけであるから、跳ね飛ばされた小石等は切欠き以外の保護カバーの内側に当たる。これにより、作業対象面上の小石等が除草用回転刃の外側に飛び出ることが緩和される。
除草用回転刃を取り付けた刈払機の先端部を示す斜視図である。 除草用回転刃を裏から見た斜視図である。 保護カバーと回転刃本体とを分解して示す下面図である。 回転刃本体を下側から見た斜視図である。 図1の刈払機をA-A線を含む面にて破断し、矢視した断面図である。 図5の回転刃本体をB-B線を含む面にて破断し、矢視した断面図である。
以下、本考案の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、本実施の形態によって本考案が限定されるものではない。また、以下では、全ての図を通じて、同一又は相当する要素には同一の参照符号を付して、その重複する説明を省略する。また、鉛直方向を上下方向とし、除草用回転刃100は作業対象面である畑に対して上方に位置しているとする。
図1は、本考案の実施の形態に係る除草用回転刃100を取り付けた刈払機110の先端部を示す斜視図であり、図2は、除草用回転刃100を裏から見た斜視図である。刈払機110は、基端部に駆動部である原動機(図示せず)が設けられ、先端部にギアケース7が設けられている。原動機とギアケース7とは、中空の筒体70にて連結されている。
除草用回転刃100はギアケース7に上面側覆い部材8を介して取り付けられる。図2に示すように、除草用回転刃100は、円盤状の保護カバー2と、該保護カバー2によって上方から覆われる回転刃本体1とを備えて構成される。該保護カバー2と回転刃本体1とは、ギアケース7内を鉛直方向に延びた回転軸線Lを中心として一体に回転する。以下の記載では、回転軸線Lに沿って延びた方向を第1方向、第1方向に直交し水平面内に位置する方向を第2方向とする。
保護カバー2は軽量化に鑑みて樹脂製であって、回転軸線Lと直交する面内にて延在して円板状に形成された円板部20と、該円板部20の外周縁から下向きに延びた外周部21を一体に備えて、倒置した皿状に形成されている。外周部21は回転刃本体1の外側に位置しており、該外周部21にて回転刃本体1の外周部に対向する箇所には、切欠き22が開設されている。
図3は、保護カバー2と回転刃本体1とを分解して示す下面図であり、図4は、回転刃本体1を下側から見た斜視図である。回転刃本体1は、例えばばね鋼材等の粘りを有する鋼板から形成されて、保護カバー2の中心部に合わさる基部10と、該基部10から放射状に延びて下向きに折曲された3本の脚片11と、各脚片11の先端部下面に形成された刃部3とを備える。3本の脚片11は互いに等間隔に設けられている。回転刃本体1をばね鋼材で形成することにより、除草作業時に回転刃本体1が小石等と接触し、刃部3が欠けることを防止することができる。
該刃部3は第2方向に沿って複数配置された断面三角形状の削り刃30を備え、回転刃本体1の回転側に位置する該刃部3の一側部には鋭利な切り刃31が形成されている(図6参照)。基部10の中心には第1中心孔12及び該第1中心孔12の周りに複数設けられた係合孔13が開設されている。脚片11は保護カバー2の半径方向外側に行くに従い円周方向に偏倚するように 円弧状に湾曲した形状、例えば放物線状に形成されている。換言すれば、脚片11は回転方向に膨らみを向けるように円弧状に湾曲した形状に形成されている。
保護カバー2の円板部20の下面中心部には、凹部23が設けられ、該凹部23の中心部に第2中心孔24と該第2中心孔24の回りに配置された複数の係合突起25が設けられている。該第2中心孔24は前記の回転刃本体1の第1中心孔12に合わさり、係合突起25は回転刃本体1の係合孔13に嵌まる。凹部23の周縁形状は、基部10の外形形状に合わせて形成されて、基部10は外周縁は凹部23の内側に位置するように嵌まり、係合突起25は対応する係合孔13に嵌まる。これにより、回転刃本体1の保護カバー2に対する回転方向の位置決めがされる。
図5は、図1の刈払機110をA-A線を含む面にて破断し、矢視した断面図である。上面側覆い部材8の下面からは、孔81を開設した突起80が下向きに突出して、該突起80は保護カバー2の第2中心孔24に嵌まる。保護カバー2の第2中心孔24と回転刃本体1の第1中心孔12とが合わさった状態にて、回転刃本体1の下方からは下面側覆い部材9が取り付けられる。該下面側覆い部材9は、大径の蓋体90から小径の嵌合軸91を上向きに突出して構成され、蓋体90と嵌合軸91の中心部を通るように貫通孔92が開設されている。嵌合軸91は回転刃本体1の第1中心孔12に嵌まる。蓋体90の上面93が回転刃本体1の基部10を受けている。
前記ギアケース7内には、原動機からの駆動力を受けて回転する中空の駆動軸71が設けられ、下面側覆い部材9の下方からはワッシャ60を介してボルト6が貫通孔92を通って嵌まる。該ボルト6の先端部は駆動軸71の中空部72に螺合する。ボルト6は下面側覆い部材9を介して保護カバー2と回転刃本体1とを締結し、駆動軸71に螺合して回転するから、刈払機110の使用時には保護カバー2と回転刃本体1とは一体に回転する。
回転刃本体1の削り刃30は保護カバー2の外周部21の下端及び下面側覆い部材9の蓋体90よりも下側に位置している。これにより除草作業時に削り刃30と畑の作業対象面とを接触させる際に、外周部21及び下面側覆い部材9が障害となることを防ぐ。この結果、削り刃30と畑の作業対象面とを確実に接触させることが出来る。尚、削り刃30は下面側覆い部材9の蓋体90の下面と同一面内に位置してもよい。また、保護カバー2と回転刃本体1とは、ボルト6以外の手段、例えば接着等で締結されてもよい。
外周部21の前記切欠き22は刃部3の先端部に対応して、外周部21の3箇所に開設されている。除草作業時に畑の作業対象面に生えた雑草は切欠き22を通って、保護カバー2内に進入する。
(除草用回転刃の使用時)
次に、除草用回転刃100を除草作業に使用する際の動作について説明する。
まず、原動機の駆動力によって除草用回転刃100を回転させる。そして、除草用回転刃100が水平姿勢となるように刈払機110を支持する。
次に、除草用回転刃100の刃部3の削り刃30を畑の作業対象面に当てる。削り刃30が作業対象面を掻き、該作業対象面に生えている比較的背丈の低い雑草を除草することができる。更に、削り刃30が作業対象面を掻き、雑草の根の除草を行うので、除草作業後に再度雑草を生えにくくすることができる。削り刃30は板状の刃部3の下面に形成されているので、削り刃30が面状の軌跡を描いて作業対象面を掻く。従って、削り刃30と作業対象面との接触面積を拡げることができ、除草作業の作業効率を向上させることができる。
また、刃部3の切り刃31が雑草を切断し、これによっても除草することができる。
このとき、除草用回転刃100の削り刃30は地面を掻くために、除草作業時に回転する回転刃本体1の脚片11によって小石等が上方に跳ね飛ばされることがある。しかし、保護カバー2は3つの脚片11を上から覆うように設けられているので、保護カバー2はこれらの小石等が使用者に向かって飛んで当たることを阻止する。よって、使用者は除草用回転刃100をより安全に使用することができる。
また、小石等を跳ね飛ばす脚片11の側縁は、保護カバー2の半径方向に対して円弧形を描くように形成されている。これにより、脚片11の側縁には逃げが形成されることとなり、脚片11の側縁に小石等が衝突しても、小石等が跳ね飛ばされる際に加えられる衝撃力が分散される。即ち、小石等に加わる衝撃力が緩和されるから、回転刃本体1の損傷を軽減し、保護カバー2に当たる衝撃も緩和される。従って、刈払機110に加わる負荷が軽減する。
作業対象面の雑草を掻いた後に、使用者は回転刃本体1と保護カバー2とを一体に回転させながら、刈払機110及び除草用回転刃100を水平方向に動かす。保護カバー2が樹脂製で軽量化を図っているから、刈払機110を楽に水平方向に動かすことが出来る。雑草は切欠き22を通って保護カバー2内に入り、回転刃本体1の削り刃30によって掻かれ、切り刃31によって切断される。
このとき、回転刃本体1が作業対象面上の小石等を外向きに跳ね飛ばすが、切欠き22は外周部21の刃部3の先端部に対応する箇所に設けられているだけであるから、跳ね飛ばされた小石等は切欠き22以外の保護カバー2の内側に当たる。これにより、作業対象面上の小石等が除草用回転刃100の外側に飛び出ることが緩和される。
刈払機110を水平方向に動かした際に、除草用回転刃100と雑草よりも背の高い作物とが近づくと、保護カバー2の外周部21と作物とが接触する。刃部3と作物との接近を保護カバー2の外周部21が規制する。これによって、回転する刃部3が作物を傷つけることを防止することができる。即ち、雑草のみを掻き切断することができる。除草作業が終了すれば、原動機の駆動を停止し、除草用回転刃100の回転を停止させる。
本実施形態に係る考案では、回転刃本体1は刃部3を設けた脚片11を3つ設けているが、脚片11の数は3つに限定されない。しかし、脚片11の数が多い場合には、各脚片11の幅が狭くなって脚片11自体の強度が弱くなるおそれがあるから、脚片11の数が多すぎることは好ましくない。脚片11の数を3つとし、且つ脚片11を等間隔に設けた場合には、除草時の作業効率が良く、空気抵抗等からくる振動も軽減される。また、回転刃本体1の重心が回転軸線L上に位置するから、回転刃本体1の回転音も軽減され、回転刃本体1の回転が安定するといった効果を奏する。
本考案に係る除草用回転刃100は、以下の効果を有する。
1.除草時には、回転刃本体1が作業対象面上の小石等を外向きに跳ね飛ばすが、切欠き22は保護カバー2の刃部3の先端部に対応する箇所に設けられているだけであるから、跳ね飛ばされた小石等は切欠き22以外の保護カバー2の内側に当たる。これにより、作業対象面上の小石等が除草用回転刃100の外側に飛び出ることが緩和される。
2.小石等を跳ね飛ばす脚片11の側縁は、保護カバー2の半径方向に対して円弧形を描くように形成されている。これにより、脚片11の側縁には逃げが形成されることとなり、脚片11の側縁に小石等が衝突しても、小石等が跳ね飛ばされる際に加えられる衝撃力が分散される。即ち、小石等に加わる衝撃力が緩和されるから、回転刃本体1の損傷を軽減し、保護カバー2に当たる衝撃も緩和される。従って、刈払機110に加わる負荷が軽減する。
3.削り刃30は板状の刃部3の下面に形成されているので、削り刃30が面状の軌跡を描いて作業対象面を掻く。したがって、削り刃30と作業対象面との接触面積を拡げることができる。従って、除草作業の作業効率を向上させることができる。
上記説明から、当業者にとっては、本考案の多くの改良や他の実施形態が明らかである。従って、上記説明は、例示としてのみ解釈されるべきであり、本考案を実行する最良の態様を当業者に教示する目的で提供されたものである。本考案の精神を逸脱することなく、その構造及び/又は機能の詳細を実質的に変更できる。
本考案に係る除草用回転刃は、刈払機に装着される除草用回転刃に用いると有用である。
1 回転刃本体
2 保護カバー
3 刃部
10 基部
11 脚片
21 外周部
22 切欠き
30 削り刃
31 切り刃
100 除草用回転刃
110 刈払機

Claims (4)

  1. 刈払機に取り付けられ、該刈払機の駆動部によって回転軸線周りに回転駆動される除草用回転刃であって、
    前記回転軸線と直交する面内に延在するように形成され、下面に作業対象面に対向する刃部を形成した板状の回転刃本体と、
    前記回転軸線と直交する面内に延在して円板状に形成された円板部と、前記円板部の外周縁から下向きに延びた外周部とを有し、該回転刃本体を上方から覆うように配置された保護カバーとを備え、
    前記回転刃本体と保護カバーは回転軸線周りに一体に回転し、
    前記外周部にて前記刃部の先端部に対応する箇所には、前記保護カバー内への雑草の進入を許す切欠きが開設された、除草用回転刃。
  2. 前記保護カバーは円盤状に形成されて、前記回転刃本体は前記保護カバーの中心部に取り付けられる基部と、該基部から放射状に延びて各先端部に前記刃部を形成した複数の脚片とを備え、各脚片は 前記保護カバーの半径方向外側に行くに従い円周方向に偏倚するように 湾曲した形状に形成されている、請求項1に記載の除草用回転刃。
  3. 前記刃部の下面は、前記外周部の下端よりも、前記回転軸線に沿って下方に位置する、請求項1又は2に記載の除草用回転刃。
  4. 前記刃部の側縁には、前記切欠きを通って前記保護カバー内に進入する雑草を切断する切り刃が形成されている、請求項1乃至3の何れかに記載の除草用回転刃。
JP2014005333U 2014-10-07 2014-10-07 除草用回転刃 Active JP3194939U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108323310A (zh) * 2017-01-19 2018-07-27 苏州科瓴精密机械科技有限公司 割草机器人
CN110337892A (zh) * 2019-06-05 2019-10-18 浙江中力工具制造有限公司 用于田间除杂草的割灌机

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