JP2017143382A - スイッチング回路 - Google Patents

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智貴 大中
正康 大嵜
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【課題】高速かつ効率よくパワー半導体素子をスイッチングさせることが可能なスイッチング回路を低コストで提供する。
【解決手段】本発明のスイッチング回路は、一次側巻線に交流信号が供給されるトランスT1と、トランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号がベースに入力される第1トランジスタQ1と、トランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号がベースに入力される第2トランジスタQ2と、トランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号を整流して正電圧の直流電圧及び負電圧の直流電圧をそれぞれ生成し、その正電圧の直流電圧を第1トランジスタQ1のコレクタに印加し、その負電圧の直流電圧を第2トランジスタQ2のコレクタに印加する整流回路10と、第1トランジスタQ1のエミッタ及び第2トランジスタQ2のエミッタの電圧でスイッチング駆動される電界効果トランジスタQ3と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチング回路に関する。
スイッチング電源やモータ駆動回路等に用いられるスイッチング回路として、いわゆるパルストランスを介してスイッチング信号を伝送し、パルストランスの二次側に誘起されるパルス信号でパワー半導体素子をスイッチングするスイッチング回路が公知である。パルストランスは、変圧器としてではなく変成器として、つまり交流信号を電気的に絶縁して伝送する目的で用いられるトランスである。
このようなパルストランスを備えるスイッチング回路においては、パワー半導体素子のスイッチング速度を上げていくに従って、そのパワー半導体素子の駆動電流が増加していくことになる。しかしパルストランスの二次側巻線から供給可能な電流は、パルストランスのインダクタンスと内部抵抗に依存する。そのためパワー半導体素子のスイッチング速度を上げていくに従って、例えばパルストランスの巻線を太くしたりギャップを設けたりする必要が生ずる。そしてパルストランスの巻線を太くし、より多くの電流をパルストランスの二次側巻線から供給したパワー半導体素子を駆動すると、パルストランスにおける損失、パワー半導体素子における損失が増加して効率が低下してしまう。さらに上記のようなスイッチング回路においては、パルストランスのインダクタンスが支配的になるため、所望の速度でパワー半導体素子をスイッチングさせることが容易ではないという課題がある。
このような課題を解決することを目的とした従来技術の一例として、直流電源の両端にトーテムポール接続された2つのトランジスタからなる回路がパルストランスの二次側に設けられているスイッチング回路が公知である。当該従来技技術のスイッチング回路は、パルストランスの二次側に誘起されるパルス信号で2つのトランジスタが駆動され、その2つのトランジスタのエミッタの電圧でパワー半導体素子がスイッチング駆動される(例えば特許文献1を参照)。
特開2013−17011号公報
しかしながら上記の従来のスイッチング回路は、十分なスイッチング速度や効率が依然として得られない場合があり、さらなる高速化及び高効率化が求められている。また従来のスイッチング回路は、パルストランスの二次側に直流電源が設けられているため、回路の大型化や大幅なコスト増を招来する虞がある。
このような状況に鑑み本発明はなされたものであり、その目的は、高速かつ効率よくパワー半導体素子をスイッチングさせることが可能なスイッチング回路を低コストで提供することにある。
本発明は、一次側巻線に交流信号が供給されるパルストランスと、前記パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号がベースに入力されるNPN型バイポーラトランジスタと、前記パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号がベースに入力されるPNP型バイポーラトランジスタと、前記パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号を整流して正電圧の直流電圧及び負電圧の直流電圧をそれぞれ生成し、その正電圧の直流電圧を前記NPN型バイポーラトランジスタのコレクタに印加し、その負電圧の直流電圧を前記PNP型バイポーラトランジスタのコレクタに印加する整流回路と、前記NPN型バイポーラトランジスタのエミッタ及び前記PNP型バイポーラトランジスタのエミッタの電圧でスイッチング駆動されるパワー半導体素子と、を備えるスイッチング回路である。
本発明に係るスイッチング回路は、パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号を整流して正負の直流電圧をそれぞれ生成する。そしてNPN型バイポーラトランジスタのコレクタには、その正電圧の直流電圧が印加され、PNP型バイポーラトランジスタのコレクタには、その負電圧の直流電圧が印加される。したがって本発明に係るスイッチング回路は、従来のスイッチング回路のようにパルストランスの二次側に直流電源を設ける必要がないので、その分だけ従来のスイッチング回路よりも電力損失が少なく、そして高効率である。また本発明に係るスイッチング回路は、従来のスイッチング回路のようにパルストランスの二次側に直流電源を設ける必要がないので、従来のスイッチング回路よりも低コストで製造することができる。
さらに本発明に係るスイッチング回路は、パワー半導体素子がONからOFFへ切り替わるタイミング(PNP型バイポーラトランジスタがONするタイミング)で、PNP型バイポーラトランジスタのエミッタが負電圧になる。そのため本発明に係るスイッチング回路は、パワー半導体素子のスイッチング駆動信号の立ち下がりをより速くすることができる。それによって本発明に係るスイッチング回路は、従来のスイッチング回路よりも高速にパワー半導体素子をスイッチングさせることができる。
これにより本発明によれば、高速かつ効率よくパワー半導体素子をスイッチングさせることが可能なスイッチング回路を低コストで提供できるという作用効果が得られる。
本発明によれば、高速かつ効率よくパワー半導体素子をスイッチングさせることが可能なスイッチング回路を低コストで提供することができる。
本発明に係るスイッチング回路の構成を図示した回路図。 本発明に係るスイッチング回路の動作を図示したタイミングチャート。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
尚、本発明は、以下説明する実施例に特に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変形が可能であることは言うまでもない。
本発明に係るスイッチング回路の構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係るスイッチング回路の構成を図示した回路図である。図2は、本発明に係るスイッチング回路の動作を図示したタイミングチャートである。
本発明に係るスイッチング回路は、交流信号源M1、トランスT1、整流回路10、駆動回路20、電界効果トランジスタQ3を備える。
交流信号源M1は、例えばマイコン制御回路や制御IC等であり、電界効果トランジスタQ3の制御信号となる交流信号を出力する。トランスT1は、いわゆるパルストランスである。トランスT1は、一次側巻線に交流信号源M1が接続されており、交流信号源M1が出力する交流信号が一次側巻線の両端に印加される。
整流回路10は、両波倍電圧整流回路であり、第1抵抗R11、第2抵抗R12、第1ダイオードD11、第2ダイオードD12、第1コンデンサC11、第2コンデンサC12を含む。
第1抵抗R11は、トランスT1の二次側巻線の巻き始め端に一端が接続され、第1ダイオードD11のアノードに他端が接続されている。第1ダイオードD11のカソードは、第1コンデンサC11の一端に接続されている。第1コンデンサC11の他端は、トランスT1の二次側巻線の巻き終わり端に接続されている。第2ダイオードD12は、トランスT1の二次側巻線の巻き始め端にカソードが接続され、第2抵抗R12の一端にアノードが接続されている。第2抵抗R12の他端は、第2コンデンサC12の一端に接続されている。第2コンデンサC12の他端は、トランスT1の二次側巻線の巻き終わり端に接続されている。
このような構成の整流回路10は、トランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号(符号a)を第1ダイオードD11及び第1コンデンサC11によって整流し、正電圧の直流電圧+Voを生成する(符号c)。この正電圧の直流電圧+Voは、第1抵抗R11によって電流が制限される。また整流回路10は、トランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号を第2ダイオードD12及び第2コンデンサC12によって整流し、負電圧の直流電圧−Voを生成する(符号d)。この負電圧の直流電圧−Voは、第2抵抗R12によって電流が制限される。
尚、本発明の「整流回路」は、上記説明した両波倍電圧整流回路に特に限定されるものではなく、トランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号を整流して正電圧の直流電圧+Vo及び負電圧の直流電圧−Voをそれぞれ生成するものであれば、どのような整流回路でもよい。
駆動回路20は、第1トランジスタQ1、第2トランジスタQ2、抵抗R1を含む。
第1トランジスタQ1は、NPN型バイポーラトランジスタである。第2トランジスタQ2は、PNP型バイポーラトランジスタである。抵抗R1は、トランスT1の二次側巻線の巻き始め端に一端が接続されており、他端が第1トランジスタQ1のベース及び第2トランジスタQ2のベースに接続されている。それによってトランスT1の二次側巻線に誘起される交流信号が第1トランジスタQ1のベース及び第1トランジスタQ1のベース及び第2トランジスタQ2のベースに入力される(符号b)。したがって第1トランジスタQ1と第2トランジスタQ2は交互にON/OFFする。第1トランジスタQ1のベース電流及び第2トランジスタQ2のベース電流は、抵抗R1によって制限される。
第1トランジスタQ1は、整流回路10の第1ダイオードD11と第1コンデンサC11との接続点にコレクタが接続されている。第2トランジスタQ2は、整流回路10の第2抵抗R12と第2コンデンサC12との接続点にコレクタが接続されている。つまり第1トランジスタQ1のコレクタには、整流回路10で生成される正電圧の直流電圧+Voが印加され、第2トランジスタQ2のコレクタには、整流回路10で生成される負電圧の直流電圧−Voが印加される。
「パワー半導体素子」の一例としての電界効果トランジスタQ3は、Nチャネル型MOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)である。電界効果トランジスタQ3は、第1トランジスタQ1のエミッタ及び第2トランジスタQ2のエミッタにゲートが接続されており、第1トランジスタQ1のエミッタ及び第2トランジスタQ2のエミッタの電圧でスイッチング駆動される。電界効果トランジスタQ3のソースは、トランスT1の二次側巻線の巻き終わり端に接続されている。電界効果トランジスタQ3のドレインは、電界効果トランジスタQ3のスイッチングによって駆動される任意の回路(図示せず)に接続される。電界効果トランジスタQ3のゲート電圧波形は、トランスT1の二次側巻線の電圧波形とほぼ同じ波形になる。
尚、本発明の「パワー半導体素子」は、上記の電界効果トランジスタに特に限定されるものではなく、例えば絶縁ゲートバイポーラトランジスタ(IGBT:Insulated Gate Bipolar Transistor)やバイポーラパワートランジスタであってもよい。
このように本発明に係るスイッチング回路は、トランスT1(パルストランス)の二次側巻線に誘起される交流信号を整流して正の直流電圧+Vo及び負の直流電圧−Voをそれぞれ生成する。そして第1トランジスタQ1(NPN型バイポーラトランジスタ)のコレクタには、その正電圧の直流電圧+Voが印加され、第2トランジスタQ2(PNP型バイポーラトランジスタ)のコレクタには、その負電圧の直流電圧−Voが印加される。したがって本発明に係るスイッチング回路は、従来のスイッチング回路のようにトランスT1の二次側に直流電源を設ける必要がないので、その分だけ従来のスイッチング回路よりも電力損失が少なく、そして高効率である。また本発明に係るスイッチング回路は、従来のスイッチング回路のようにトランスT1の二次側に直流電源を設ける必要がないので、従来のスイッチング回路よりも低コストで製造することができる。
また一般に電界効果トランジスタは、スイッチング速度を上げようとすると、大きな駆動電流が必要になるのに対し、バイポーラトランジスタである第1トランジスタQ1又は第2トランジスタQ2は、ベース電流のhFE倍までしかコレクタ電流が流れない。そのため本発明に係るスイッチング回路は、トランスT1の二次側巻線に大きな電流を流さなくても電界効果トランジスタQ3の速いスイッチングが可能になる。つまり本発明に係るスイッチング回路は、トランスT1の巻線を太くしたりインダクタンスを小さくしたりする等の設計変更を行うことなく、電界効果トランジスタQ3のスイッチングを高速化するとともに、スイッチング回路を高効率化することが可能になる。
さらに本発明に係るスイッチング回路は、電界効果トランジスタQ3がONからOFFへ切り替わるタイミング(第2トランジスタQ2がONするタイミング)で、第2トランジスタQ2のエミッタが負電圧になる。そのため本発明に係るスイッチング回路は、電界効果トランジスタQ3のスイッチング駆動信号の立ち下がりをより速くすることができる。電界効果トランジスタQ3のOFF時に、電界効果トランジスタQ3のゲート端子をグランドレベルへ引っ張るよりも、より電位差が大きい負電圧へ引っ張る方が電界効果トランジスタQ3のスイッチング速度は速くなるからである。それによって本発明に係るスイッチング回路は、従来のスイッチング回路よりも高速に電界効果トランジスタQ3をスイッチングさせることができる。
これにより本発明によれば、高速かつ効率よくパワー半導体素子をスイッチングさせることが可能なスイッチング回路を低コストで提供できるという作用効果が得られる。
10 整流回路
20 駆動回路
C11、C12 コンデンサ
D11、D12 ダイオード
Q1 第1トランジスタ(NPN型バイポーラトランジスタ)
Q2 第2トランジスタ(PNP型バイポーラトランジスタ)
Q3 電界効果トランジスタ
T1 トランス

Claims (1)

  1. 一次側巻線に交流信号が供給されるパルストランスと、
    前記パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号がベースに入力されるNPN型バイポーラトランジスタと、
    前記パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号がベースに入力されるPNP型バイポーラトランジスタと、
    前記パルストランスの二次側巻線に誘起される交流信号を整流して正電圧の直流電圧及び負電圧の直流電圧をそれぞれ生成し、その正電圧の直流電圧を前記NPN型バイポーラトランジスタのコレクタに印加し、その負電圧の直流電圧を前記PNP型バイポーラトランジスタのコレクタに印加する整流回路と、
    前記NPN型バイポーラトランジスタのエミッタ及び前記PNP型バイポーラトランジスタのエミッタの電圧でスイッチング駆動されるパワー半導体素子と、を備えるスイッチング回路。
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