JP2017137249A - 整髪料組成物 - Google Patents
整髪料組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017137249A JP2017137249A JP2016017859A JP2016017859A JP2017137249A JP 2017137249 A JP2017137249 A JP 2017137249A JP 2016017859 A JP2016017859 A JP 2016017859A JP 2016017859 A JP2016017859 A JP 2016017859A JP 2017137249 A JP2017137249 A JP 2017137249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- composition
- hair
- mass
- silicone
- points
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
Description
本発明は、例えば、以下の[1]〜[3]である。
25℃での動粘度が60,000〜30,000,000mm2/sである高重合シリコーン(B)を0.5〜12.5質量%と、
揮発性油(C)を4.5〜50質量%とを含む整髪料組成物。
[2] さらに多価アルコール(D)を含む、[1]に記載の整髪料組成物。
〔整髪料組成物〕
本発明の組成物は、以下に説明する、特定のシリコーンワックス(A)と、特定の高重合シリコーン(B)と、揮発性油(C)とを含む。前記組成物は、さらに、多価アルコール(D)を含むことが好ましく、不揮発性油(E)を含むことも好ましい。前記組成物は、多価アルコール(D)および不揮発性油(E)を含むことが好ましい。また、必要に応じてその他の成分(F)を含んでもよい。
本発明のシリコーンワックス(A)は、下記式(I)で表わされる化合物(A1)(以下「シリコーンワックス(A1)」ともいう)および下記式(II)で表わされる化合物(A2)(以下「シリコーンワックス(A2)」ともいう)から選ばれる少なくとも1
種である。
本発明の組成物は、シリコーンワックス(A)を含むことにより、整髪力に優れる。また、シリコーンワックス(A)は、従来整髪力を与えるために用いられていた、キャンデリラロウ、カルナバロウ等のワックス・ロウ類と比較してさっぱりとした感触であるため、組成物がべたつきにくいという利点を有する。
上記式(I)において、lおよびmは同一であっても、異なっていてもよく、それぞれ10〜25の整数、好ましくは10〜20の整数、より好ましくは15〜20の整数である。lおよびmが前記下限値以上であると、良好な水分散性が得られ、前記上限値以下であると、手に伸ばす際や毛髪に塗布する際の組成物の伸びが向上し、操作性が良好となる。
組成物100質量%中のシリコーンワックス(A)の配合量は、1〜50質量%であり、好ましくは4〜40質量%であり、より好ましくは7〜25質量%である。シリコーンワックス(A)の配合量が前記下限値以上であると、十分なまとまり、潤い、ツヤが得られやすく、前記上限値以下であるとべたつきや重さを生じにくく、良好な指通りとなりやすい。特にシリコーンワックス(A)の配合量が、7質量%以上であるとまとまりおよび整髪力に優れ、25質量%以下であると指通りおよび軽さに優れる。
高重合シリコーン(B)は、25℃での動粘度が、60,000〜30,000,000mm2/sである。本発明の組成物に高重合シリコーン(B)を含むことにより、指通りを良好にすることができる。高重合シリコーン(B)の25℃での動粘度は、指通り、軽さを向上させる観点から、好ましくは500,000〜22,000,000mm2/sである。動粘度は、例えば、ウベローデ型オストワルド粘度計により測定することができる。
組成物100質量%中の高重合シリコーン(B)の配合量は、0.5〜12.5質量%であり、好ましくは1〜10質量%であり、より好ましくは1.5〜7.5質量%である。高重合シリコーン(B)の配合量が前記下限値以上であると、十分な指通り、ツヤ、軽さが得られやすく、前記上限値以下であると、まとまり、再整髪性が得られやすくなる。
本発明の組成物は、揮発性油(C)を含む。
揮発性油(C)としては、例えば、トリシロキサン、ジメチコン(25℃での動粘度が2mm2/s以下のものが好ましい)、シクロペンタシロキサン、メチルトリメチコンなどの揮発性シリコーン油;ドデカン、軽質流動イソパラフィン、イソドデカン、イソヘキサデカンなどの炭化水素油が挙げられる。
揮発性油(C)は、軽さ、ツヤ、指通り、潤いを向上させる観点から、25℃での動粘度が2mm2/s以下のジメチコン、シクロペンタシロキサン、ドデカン、軽質流動イソパラフィン、イソドデカンであることが好ましい。
本発明の組成物は、多価アルコール(D)を含むことが好ましい。多価アルコール(D)を含むことにより、毛髪のツヤや潤いを向上させることができる。
多価アルコール(D)は、重さを与えずにツヤ、潤いを向上させる観点から、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、平均分子量が200〜1500のポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン誘導体が好ましい。
本発明の組成物は、不揮発性油(E)を含むことが好ましい。不揮発性油(E)を含むことにより、毛髪のツヤや潤いを向上させることができる。
なお、本発明の不揮発性油(E)には、上述の高重合シリコーン(B)は含まれない。
不揮発性油(E)は、重さを与えずに、ツヤや潤いを向上させることができる観点から、イソノナン酸イソノニル、ミリスチン酸イソプロピル、25℃での粘度が5〜500mm2/sの不揮発性ジメチコンが好ましい。
本発明の組成物は、さらに、本発明の効果を損なわない範囲で、上記成分以外に、増粘剤、保湿剤、生薬類、乳化剤、pH調整剤、キレート剤、防腐剤、清涼剤、ビタミン類、蛋白質、香料、抗菌剤、酸化防止剤、抗炎症剤、および色素等の添加剤を含有することができる。
保湿剤としては、例えば、アミノ酸類が挙げられる。
組成物100質量%中の水の配合量は、べたつきを抑え、良好な伸び、洗い落ちの良さ、潤いが得られる観点から、好ましくは5〜80質量%、より好ましくは15.5〜72質量%である。
本発明の組成物は、上述した各成分を、公知の方法で、撹拌、混合、加熱、溶解、分散等することによって製造することができ、製造方法は特に限定されない。
本発明の組成物は、毛髪に塗布して使用することができる。
本発明の組成物は、整髪力を有しながら、べたつかず、重量感を与えず、良好な指通りを有し、自然なツヤを与えることができる。さらに、本発明の組成物は、毛髪にまとまりに与え、再整髪性、毛髪の潤い、洗い落ち、伸びが良好である。
本発明の組成物としては、例えば、ミルク状、クリーム状、ジェル状、ローション状等が挙げられる。中でも、本発明の組成物は、粘度が適切な範囲内となり操作性に優れる観点から、クリーム状であることが好ましい。
また、本発明の組成物は、噴射剤とともに用いることによりヘアスプレー用組成物として用いることもできる。
表1〜6に示す処方で各成分を混合することにより、整髪料組成物を製造し、以下の方法で評価した。結果を表1〜6に示す。
なお、表1〜6に記載の各成分は以下の市販品を用いた。
ビスPEG−18メチルエーテルジメチルシラン:2501 cosmetic wax(東レ・ダウコーニング株式会社製)
アルキル(C30−45)メチコン:AMS−C30コスメティックワックス(東レ・ダウコーニング株式会社製)
高重合シリコーン(1):XF49−C2403(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製;高重合シリコーン34質量%、シクロペンタシロキサン66質量%)に含まれる高重合シリコーン
高重合シリコーン(2):XF49−601(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製;高重合シリコーン15質量%、シクロペンタシロキサン85質量%)に含まれる高重合シリコーン
高重合シリコーン(3):X−21−5666(信越化学工業株式会社製;高重合シリコーン30質量%、シクロペンタシロキサン70質量%)に含まれる高重合シリコーン
ジメチコン(1):KF−96H−1万cs(信越化学工業株式会社製;ジメチコン100質量%)
シクロペンタシロキサン:XF49−C2403、XF49−601またはX−21−5666に含まれるシクロペンタシロキサン、および、KF−995(信越化学工業株式会社製)
ドデカン:PARAFOL12−97(SASOL社製)
グリセリン:グリセリン(日本油脂社製)
プロピレングリコール: プロピレングリコール(昭和電工株式会社製)
PEG−8:PEG−400(商品名)(ポリエチレングリコール−400)(主成分の化粧品表示名称:PEG−8)(三洋化成工業株式会社製)
ミリスチン酸イソプロピル:クロダモルIPM(クローダジャパン株式会社製)
イソノナン酸イソノニル:KAK99(高級アルコール工業株式会社製)
ジメチコン(2):KF−96A−10CS(信越化学工業株式会社製)
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー:アリストフレックスAVC(クラリアントジャパン株式会社製)
室温(25℃)の条件下で、トップ40cm、ネープ25cmの女性の毛髪に、試料を2g塗布し、専門パネラー(美容師)10名が1人ずつ、各項目に記載した評価基準に従って官能評価を行った。各項目につき10名の評価点の平均を算出し、以下のとおり評価した。
◎:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均が3.5点以上である。
○:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均が2.5点以上3.5点未満である。
△:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均が1.5点以上2.5点未満である。
×:10人の専門パネラー(美容師)の評価点の平均が1.5点未満である。
(1)まとまり
試料を万遍なく毛髪に塗布し、その後直ちに毛流れ(ヘアスタイル)を作る。その作った毛流れ(ヘアスタイル)が、どの程度まとまっているかを目視で評価した。
4点:しっかりまとまっている。
3点:まとまっている。
2点:ややまとまっていない。
1点:全くまとまっていない。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、その後直ちに毛流れ(ヘアスタイル)を作る。その際の、毛流れ(ヘアスタイル)、毛先の動きおよび毛先のハネの作りやすさを評価した。
4点:非常に作りやすい。
3点:作りやすい。
2点:やや作りづらい。
1点:作れない。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、その後直ちに毛流れ(ヘアスタイル)を作る。3時間経過後の再整髪のしやすさを評価した。
4点:容易に再整髪できる。
3点:再整髪できる。
2点:再整髪しづらい。
1点:再整髪できない。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、5分後のべたつきを触感で評価した。
4点:べたつきがない。
3点:べたつきが少ない。
2点:べたつきがある。
1点:べたつきがあり、不快を感じる。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、その後直ちに毛流れ(ヘアスタイル)を作る。その作った毛流れ(ヘアスタイル)に沿って、手櫛を通して風合いを触感で評価した。
4点:非常に指通りが良い。
3点:指通りが良い。
2点:指通りが悪い。
1点:非常に指通りが悪い。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、その後直ちに毛流れ(ヘアスタイル)を作る。その後、毛髪を揉みこみながら持ち上げ、重量感を触感で評価した。
4点:非常に軽い。
3点:軽い。
2点:重みを感じる。
1点:非常に重く、不快である。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、その後直ちに毛流れ(ヘアスタイル)を作る。その作った毛流れ(ヘアスタイル)のツヤを目視で評価した。
4点:自然で綺麗なツヤがある。
3点:自然なツヤがある。
2点:あまりツヤがない。
1点:ギラつくような不自然なツヤがある、または、ツヤはない。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、5分後の潤いを触感で評価した。
4点:非常にうるおっている。
3点:ややうるおっている。
2点:あまりうるおっていない。
1点:うるおっていない。
試料を万遍なく毛髪に塗布し、毛髪が十分乾いた後にシャンプーを1.0g使用して30秒間洗い、水温38℃付近の水で1分間水洗した。その際の洗い落ちを触感で評価した。シャンプーはシェルパ デザインサプリ シャンプー D−2(アリミノ社製)を使用した。
4点:非常に洗い落ちが良い。
3点:洗い落ちが良い。
2点:洗い落ちが悪い。
1点:非常に洗い落ちが悪い。
試料を手に取り、手の上で伸ばす際の、伸びの良さを触感で評価した。
4点:非常に伸びが良い。
3点:伸びが良い。
2点:伸びが悪い。
1点:非常に伸びが悪い。
Claims (3)
- さらに多価アルコール(D)を含む、請求項1に記載の整髪料組成物。
- さらに不揮発性油(E)を含む、請求項1または2に記載の整髪料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016017859A JP6663734B2 (ja) | 2016-02-02 | 2016-02-02 | 整髪料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016017859A JP6663734B2 (ja) | 2016-02-02 | 2016-02-02 | 整髪料組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017137249A true JP2017137249A (ja) | 2017-08-10 |
JP6663734B2 JP6663734B2 (ja) | 2020-03-13 |
Family
ID=59566538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016017859A Active JP6663734B2 (ja) | 2016-02-02 | 2016-02-02 | 整髪料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6663734B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019013268A1 (ja) | 2017-07-13 | 2019-01-17 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版、及び、平版印刷版の作製方法 |
JP2019064932A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 株式会社マンダム | 毛髪化粧料 |
WO2019151069A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 株式会社 資生堂 | 油性化粧料及びその製造方法 |
JP2019189580A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社アリミノ | 毛髪化粧料 |
JP2020050612A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社アリミノ | 毛髪用バーム |
JP7337052B2 (ja) | 2018-05-23 | 2023-09-01 | 株式会社マンダム | 整髪剤組成物 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003012476A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Mandom Corp | 半固形状毛髪化粧料 |
JP2009191045A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
JP2010053083A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Mandom Corp | エアゾールスプレー型整髪剤用組成物 |
JP2010070534A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Arimino Kagaku Kk | 頭髪用化粧料 |
JP2010285393A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Hoyu Co Ltd | 毛髪処理剤組成物 |
-
2016
- 2016-02-02 JP JP2016017859A patent/JP6663734B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003012476A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-15 | Mandom Corp | 半固形状毛髪化粧料 |
JP2009191045A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
JP2010053083A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Mandom Corp | エアゾールスプレー型整髪剤用組成物 |
JP2010070534A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Arimino Kagaku Kk | 頭髪用化粧料 |
JP2010285393A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Hoyu Co Ltd | 毛髪処理剤組成物 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019013268A1 (ja) | 2017-07-13 | 2019-01-17 | 富士フイルム株式会社 | 平版印刷版原版、及び、平版印刷版の作製方法 |
JP2019064932A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 株式会社マンダム | 毛髪化粧料 |
CN111655224A (zh) * | 2018-02-05 | 2020-09-11 | 株式会社资生堂 | 油性化妆品及其制造方法 |
JP2019135218A (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-15 | 株式会社 資生堂 | 油性化粧料及びその製造方法 |
WO2019151069A1 (ja) * | 2018-02-05 | 2019-08-08 | 株式会社 資生堂 | 油性化粧料及びその製造方法 |
JP7198584B2 (ja) | 2018-02-05 | 2023-01-04 | 株式会社 資生堂 | 油性化粧料及びその製造方法 |
CN111655224B (zh) * | 2018-02-05 | 2023-05-30 | 株式会社资生堂 | 油性化妆品及其制造方法 |
TWI814774B (zh) * | 2018-02-05 | 2023-09-11 | 日商資生堂股份有限公司 | 油性化妝料及其製造方法 |
JP2019189580A (ja) * | 2018-04-27 | 2019-10-31 | 株式会社アリミノ | 毛髪化粧料 |
JP7128510B2 (ja) | 2018-04-27 | 2022-08-31 | 株式会社アリミノ | 毛髪化粧料 |
JP7337052B2 (ja) | 2018-05-23 | 2023-09-01 | 株式会社マンダム | 整髪剤組成物 |
JP2020050612A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 株式会社アリミノ | 毛髪用バーム |
JP7199694B2 (ja) | 2018-09-27 | 2023-01-06 | 株式会社アリミノ | 毛髪用バーム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6663734B2 (ja) | 2020-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6663734B2 (ja) | 整髪料組成物 | |
JP6000640B2 (ja) | 新規オルガノポリシロキサンエラストマー及びその利用 | |
EP2928563B1 (en) | Composition comprising a silicone resin and a silicone gum, personal care products containing the same | |
JP6976146B2 (ja) | ワックス状組成物 | |
JP6663735B2 (ja) | 整髪用組成物 | |
CN101522165A (zh) | 个人护理组合物 | |
JPH09501934A (ja) | ポリシロキサングラフト化粘着性ポリマー及び乾燥助剤を含有した局所パーソナルケア組成物 | |
CN104244913A (zh) | 包含硅烷和亲脂增稠剂的美容组合物 | |
JP2007169230A (ja) | 整髪剤組成物 | |
JP2014532674A (ja) | 化粧用組成物 | |
JP5856375B2 (ja) | 乳化型整髪料 | |
JP6814959B2 (ja) | 毛髪用一時着色料組成物 | |
JP6618404B2 (ja) | 乳化保湿化粧料およびその使用方法 | |
JP2003160448A (ja) | 曳糸性毛髪化粧料 | |
JP6868588B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2011098928A (ja) | 毛髪化粧料 | |
WO2019188119A1 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2001114656A (ja) | 少なくとも1つのシリコーン/アクリル酸コポリマーと少なくとも1つのコンディショニング剤を含む化粧品組成物 | |
JP6909179B2 (ja) | 油性化粧料 | |
JP3931295B2 (ja) | 整髪用乳化化粧料 | |
JP2019131522A (ja) | 整髪料 | |
JP2008013490A (ja) | 整髪剤組成物 | |
KR101965065B1 (ko) | 투명성 고형왁스 조성물 | |
CN111107835B (zh) | 乳化整发剂组合物 | |
JP4842686B2 (ja) | 皮膚外用剤 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190107 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191023 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191029 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200217 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6663734 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |