JP2017137096A - 複数の部屋に区画された包装袋 - Google Patents

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佐保 森田
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佐保 森田
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Abstract

【課題】シール特性の異なる樹脂や易剥離性テープ等、別異の材料を使用せず、しかも単一のシール工程で易剥離性の区画シール線と剥離し難い周縁シール線とを形成して、複数の部屋に区画した包装袋を提供すること。【解決手段】表裏のフィルムを互いに重ね合わせ、周縁シール線aでその内部を収容部とする包装袋を製造するに際し、表裏のフィルムを内面にシーラント層を有するフィルムで構成し、前記周縁シール線に加えて、収容部を複数の部屋A,Bに区画する区画シール線bを配置して、この区画シール線形成部位の一部b2にレーザー光を照射した後、シーラント層同士を直接融着して周縁シール線と区画シール線とを形成する。レーザー光を照射した区画シール線の一部b2のシール強度が低下して易剥離性になる。【選択図】図1

Description

本発明は複数の部屋に区画された包装袋に関するものである。この包装袋は、複数の内容物をそれぞれ別の部屋に収容密封して、しかも、この包装袋を開封することなく、両内容物を混合することができる。
収容部を複数の部屋に区画した包装袋は公知であり、例えば、特許文献1に記載されている。
この包装袋では、複数の部屋をシール線によって区画しており、包装袋の外部から圧力を加えることにより、この区画シール線が剥離して、複数の部屋が連通する。このため、これら複数の部屋に収容密封された内容物を混合することができる。すなわち、この包装体では、複数の内容物をそれぞれの部屋に分離して収容保存して、これらを使用するときに、包装袋の開封前にその内部で両者を混合することができるのである。
このような区画シール線は、包装袋の外部から圧力で剥離する程度の易剥離性を有している必要がある。特許文献1は、このような易剥離性の区画シール線を形成する方法として、周縁のシール線に比較してシール条件(温度、圧力、時間等)を調整する方法、区画シール線の幅を部分的に狭くする方法、シール特性の異なる樹脂をこの区画シール線の部位に使用する方法、易剥離性のテープ等を介在させる方法を例示している。
しかしながら、これら方法は、それぞれ、特有の欠点を有している。すなわち、周縁のシール線に比較してシール条件(温度、圧力、時間等)を調整する方法では、これら周縁シール線と区画シール線とを単一のシール工程で形成することが困難である。また、区画シール線の幅を部分的に狭くする方法では、区画シール線のシール強度は周縁シール線のシール強度と同一であるため、外部圧力で確実に剥離するとは限らない。シール特性の異なる樹脂や易剥離性テープを使用する方法では、コストが増加し、また、その工程が複雑となるばかりでなく、これら樹脂や易剥離性テープが収容する内容物に適合せず、使用できいこともあった。
特開2003−54574号公報
そこで、本発明は、シール特性の異なる樹脂や易剥離性テープ等、別異の材料を使用せず、しかも単一のシール工程で易剥離性の区画シール線と剥離し難い周縁シール線とを形成して、複数の部屋に区画した包装袋を提供することを目的とする。
すなわち、請求項1に記載の発明は、表裏のフィルムが互いに重ね合わされており、かつ、周縁に融着された周縁シール線を有し、この周縁シール線の内部を収容部としている包装袋であって、
表裏のフィルムがいずれも、内面にシーラント層を有するフィルムであり、
前記周縁シール線に加えて、収容部を複数の部屋に区画する区画シール線を有しており、
これら周縁シール線の少なくとも一部と区画シール線とは、シーラント層同士を直接融着されて構成されており、
区画シール線の一部又は全部にレーザー光が照射されて、そのシール強度が周縁シール線のシール強度より小さいことを特徴とする複数の部屋に区画された包装袋である。
また、請求項2に記載の発明は、シーラント層がポリオレフィン系樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
レーザー光を照射したシーラント層はそのヒートシール性が変化する。その理由は明確ではないが、レーザー光によって、シーラント層を構成する樹脂が分解し、架橋し、あるいは隣接する樹脂層等と化学的反応を生じてそのヒートシール性が変化するものと推測することができる。また、レーザー光照射によって加熱されたシーラント層の結晶構造の変化によってヒートシール性が変化しているとも考えられる。
このようにレーザー光照射によってヒートシール性が変化する理由は明らかではないが、後述する実施例と比較例とを対比して分かるように、レーザー光を照射されたシーラント層は、レーザー光照射前のシーラント層に比較して、そのヒートシール強度が低下する。しかも、そのヒートシール条件に依存することなく、レーザー光照射後のシーラント層のヒートシール強度はレーザー光照射前のシーラント層のヒートシール強度より弱くなる。
本発明においては、区画シール線を形成する部位の一部又は全部にレーザー光を照射しているから、レーザー光を照射することなくヒートシールして形成した周縁シール線より、そのシール強度は弱くなる。このため、包装袋の各部屋に内容物を収容密封した後、この外部から圧力を加えると、シール強度の弱い区画シール線が剥離して、複数の部屋が連通するのである。
なお、前述のように、レーザー光の照射によって、シーラント層を構成する樹脂の分解、架橋、化学反応、あるいは結晶構造の変化等を伴うものと推測できるが、変質したシーラント層の構造を分析することは過大な時間とコストとを要し、しかも、シーラント層の材質やレーザー光の照射条件等によって異なるため、その構造によって包括的に特定することは実際的でない。そして、この変質により、ヒートシール性能が変化するが、そのシール強度の大小もシーラント層の材質やレーザー光の照射条件等によって異なるため、その特性によって特定することも実際的ではない。
図1は本発明の具体例に係る包装袋の平面図である。 図2は実施例及び比較例のシール強度を示すグラフである。
本発明に係る包装袋は、表裏のフィルムが互いに重ね合わされており、かつ、周縁で密封されてその内部を収容部としているものである。包装袋の形態としては、四方シール袋、三方シール袋、スタンディングパウチ等であってよい。
四方シール袋は、同形同大の2枚のフィルムを表裏のフィルムを重ね、周囲三辺に周縁シール線を設けてなるもので、残る一辺を開口部としてここから内容物を充填収容した後、この開口部をシールして密封する。
三方シール袋は1枚のフィルムを折り曲げ線で二つ折して、こうして折り曲げ線で区画
された領域をそれぞれ表裏のフィルムとし、二辺に周縁シール線を設けてなるものである。そして、残る一辺を開口部としてここから内容物を充填収容した後、この開口部をシールして密封する。
スタンディングパウチは、表裏のフィルムの他に底部用フィルムを使用し、この底部用フィルムを折り曲げ線で二つ折し、この折り曲げ線が内容物収容部側を向くように表側フィルムと裏側フィルムとの間に介在させ、両側辺で表側フィルムと裏側フィルムとをシールして周縁シール線を設けると共に、その底部では、表側フィルムと底部用フィルムとシールし、また、裏側フィルムとを底部用フィルムとシールして構成する。このスタンディングパウチにおいても、底部用フィルムに対向する上辺を開口部としてここから内容物を充填収容した後、この開口部をシールして密封する。
包装袋を構成する表裏のフィルムの材質は任意でよいが、内面にシーラント層を有するものである必要がある。すなわち、単層又は多層構造の基材フィルムの内面にシーラント層を配置したものである。また、スタンディングパウチの底部用フィルムもこれら表裏のフィルムと同じ材質であってよい。
単層の基材フィルムとしては、ポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリオレフィンフィルム等を使用することができる。また、多層構造の基材フィルムとしては、これらプラスチックフィルムを貼り合わせて多層構造としたり、これらプラスチックフィルムに金属箔や金属蒸着層を積層したものが例示できる。また、酸化アルミニウム等の無機物を蒸着したフィルムであってもよい。
シーラント層の材質としては、熱可塑性樹脂のうちポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等を使用することができる。また、シクロオレフィンポリマー(COP)、あるいはシクロオレフィンコポリマー(COC)を使用することも可能である。
以下、スタンディングパウチを例として、本発明を説明する。図1はこのスタンディングパウチを示す正面図である。なお、説明の便宜のため、まず、包装袋について説明し、次に製造方法について説明する。
図1に示すように、このスタンディングパウチは表裏のフィルム1,2と底部用フィルム3とで構成されている。底部用フィルム3は折り曲げ線で二つ折りされて、その折り曲げ線が包装体上部、すなわち、内容物収容部を向くように表裏のフィルム1,2の間に介在している。そして、両側辺で表側フィルム1と裏側フィルム2とをシールして周縁シール線aが設けられている。この周縁シール線aは、表側フィルム1のシーラント層と裏側フィルム2のシーラント層とが、両者の間に何も介在させることなく、直接融着して構成されたものである。
また、底部用フィルム3は、前記折り曲げ線で区画された2つの領域のうち、一方の領域が表側フィルム1とシールされており、他方の領域が裏側フィルム2とシールされている。
また、この例では、底部用フィルム3に対向する上辺の開口部に注出用ノズルcが設け
られている。図から分かるように、このノズルcは両側を周縁シール線aで挟まれた細長い流路で構成されており、その先端はシールされている。
そして、このスタンディングパウチには、区画シール線bが設けられている。この区画シール線bは、上部開口部から出発し、屈曲して、周縁シール線aを終点とするものである。このため、内容物を充填収容した後、上部開口部をシールして密封すると、包装袋内部を2室A及びBに区画することができる。
そして、この例では、区画シール線bは2つの領域b1、b2で構成されている。この2つの領域のうち、第1のシール部分b1は周縁シール線aと同じシール強度を有する領域である。一方、第2のシール部分b2は周縁シール線aよりシール強度が低い領域である。この第2のシール部分b2は、区画シール線bの屈曲部に位置することが望ましい。内容物を収容密封して外部から押圧したとき、その内圧が屈曲部に集中してこの部位から剥離するからである。なお、区画シール線bの全部を周縁シール線aよりシール強度が低い領域で構成してもよい。この場合でも、区画シール線bの剥離は屈曲部から開始する。
そして、このため、包装袋の各部屋A,Bに内容物を収容密封した後、この外部から部屋A又は部屋Bを押圧すると、シール強度が低い第2のシール部分b2が剥離して、両室A,Bが連通するのである。また、底部から包装体を絞っても第2のシール部分b2を剥離して、両室A,Bが連通させることができる。
この包装袋は次のように製造することができる。すなわち、表裏のフィルム1,2のうち少なくとも一方の第2のシール部分b2形成部位にシーラント層側からレーザー光を照射して、そのシーラント層を変質させる。
そして、表裏のフィルム1,2と底部用フィルム3とを所定の位置で重ね合わせ、ヒートシールして周縁シール線aと区画シール線bとを同時に形成することにより、このスタンディングパウチを製造することができる。
(実施例)
この例は、図1に示すように、表裏のフィルム1,2と底部用フィルム3とで構成されたスタンディングパウチの例である。これら表裏のフィルム1,2と底部用フィルム3とは、いずれも、基材フィルムの内面側にシーラント層を積層したフィルムで構成した。基材フィルムは、外側から、二軸延伸ポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、アルミニウム箔をこの順に積層した多層構造のフィルムである。また、シーラント層としては、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)のフィルムを使用した。
そして、これら表裏のフィルム1,2の第2のシール部分b2形成部位にレーザー光を照射して、そのシーラント層を変質させた。レーザー光の照射装置は、キーエンス社製炭酸ガスレーザー装置ML−Z9510で、照射条件は、出力70%、走査速度1500mm/sである。なお、第2のシール部分b2の位置は、区画シール線bの屈曲部周辺であり、レーザー光はシーラント層側から照射した。
次に、この表裏のフィルム1,2を互いに重ね合わせ、ヒートシールバーを使用して各種ヒートシール温度でヒートシールし、第2のシール部分b2のシール強度を測定した。ヒートシール温度は110℃、120℃、130℃、140℃、150℃である。この結果を図2に示す。
次に、第2のシール部分b2形成部位にレーザー光を照射した前記表裏のフィルム1,
2と二つ折りした底部用フィルム3とを所定の配置で重ね合わせ、周縁シール線aと区画シール線bとを含めて同時にヒートシールすることにより、スタンディングパウチを製袋した。ヒートシール温度は150℃である。また、このスタンディングパウチの大きさは、左右140mm、天地240mmの長方形であり、小室Bの大きさは左右40mm、天地240mmの長方形である。
そして、このスタンディングパウチの大室Aに液体飲料を充填収容し、一方、小室Bに粉末を充填収容した後、上部開口部をヒートシールして密封した。得られた包装体をその底部から絞って、第2のシール部分b2が剥離し易いか否かを確認した。この結果、手で包装体を絞るだけで、第2のシール部分b2が容易に剥離し、大室Aと小室Bが連通して、液体飲料と粉末とが混合することが確認できた。
(比較例)
レーザー光を照射しなかった点を除き、実施例と同様に第2のシール部分b2のシール強度を測定し、また、包装体を製造して、第2のシール部分b2が剥離し易いか否かを確認した。
第2のシール部分b2のシール強度を図2に示す。また、包装体をその底部から手で絞っても、第2のシール部分b2を剥離することができず、その剥離が困難であることが確認できた。
1:表側フィルム 2:裏側フィルム 3:底部用フィルム
a:周縁シール線
b:区画シール線 b1:第1のシール部分 b2:第2のシール部分
c:ノズル

Claims (2)

  1. 表裏のフィルムが互いに重ね合わされており、かつ、周縁に融着された周縁シール線を有し、この周縁シール線の内部を収容部としている包装袋であって、
    表裏のフィルムがいずれも、内面にシーラント層を有するフィルムであり、
    前記周縁シール線に加えて、収容部を複数の部屋に区画する区画シール線を有しており、
    これら周縁シール線の少なくとも一部と区画シール線とは、シーラント層同士を直接融着されて構成されており、
    区画シール線の一部又は全部にレーザー光が照射されて、そのシール強度が周縁シール線のシール強度より小さいことを特徴とする複数の部屋に区画された包装袋。
  2. シーラント層がポリオレフィン系樹脂で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
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