JP2017130514A - 電子制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の発熱部品を実装した回路基板と、前記複数の発熱部品による発熱の放熱を促すヒートシンクと、を有する電子制御装置であって、前記複数の発熱部品のうちの一は第一の発熱部品であり、前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品とは異なる一は第二の発熱部品であり、前記第一の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第一の熱伝導材料が介在し、前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第二の熱伝導材料が介在し、前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第一の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、ことを特徴とする。
【選択図】図3
Description
t1>t2
としている。
t3>t4
としている。
s1>s2
としている。
なお、以上説明した実施形態は、
1.
複数の発熱部品を実装した回路基板と、前記複数の発熱部品による発熱の放熱を促すヒートシンクと、を有する電子制御装置であって、
前記複数の発熱部品のうちの一は第一の発熱部品であり、
前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品とは異なる一は第二の発熱部品であり、
前記第一の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第一の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第二の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第一の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・放熱効率を高めながら、回路基板の部品実装可能領域を広く確保することが可能な電子制御装置を提供するができる。
・回路基板の端部側のヒートシンク(例えば、カバー5)をより回路基板に近づけることができ、放熱効率を高めることができる。
・回路基板の両面に電子部品を実装でき、部品実装可能領域を広く確保することができる。
2.
1.に記載の電子制御装置において、
前記第一の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第一の距離であり、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第二の距離であり、
前記第二の距離は前記第一の距離よりも短い、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板の端部側のヒートシンクは回路基板により近く、放熱効率を高めることができる。
3.
1.に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクは、該電子制御装置の筐体を成す筐体部材を兼ねている、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・筐体部材とヒートシンクとを別部材とする場合と比べて、部品点数を少なくすることができるとともに、ヒートシンクが筐体外側に露出することで、より放熱効率を高めることができる。
4.
1.に記載の電子制御装置において、
前記複数の発熱部品のうち発熱量が最も大きい発熱部品を、前記複数の発熱部品のうちの他の発熱部品よりも、前記回路基板の最も端部側に実装している、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板の最も端部側はより外気に触れやすく、発熱量が最も大きい発熱部品による発熱をより効果的に放熱することができる
また本実施形態は、
5.
1.に記載の電子制御装置において、
前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品および前記第二の発熱部品とは異なる一は第三の発熱部品であり、
前記回路基板における前記第三の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第三の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第三の発熱部品の実装位置は、前記第一の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板の端部側に、部品下面放熱構造で複数の発熱部品を実装し、より放熱効率を高めることができる。
6.
5.に記載の電子制御装置において、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第二の距離であり、
前記回路基板における前記第三の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第三の距離であり、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第三の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側であり、
前記第二の距離は前記第三の距離よりも短い、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板のより端部側のヒートシンクは回路基板により近く、放熱効率を高めることができる。
7.
5.に記載の電子制御装置において、
前記回路基板における前記第二の熱伝導材料との接触面積は第二の面積であり、
前記回路基板における前記第三の熱伝導材料との接触面積は第三の面積であり、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第三の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側であり、
前記第二の面積は前記第三の面積よりも広い、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板のより端部側において接触面積がより広いので、熱抵抗が小さく、放熱効率を高めることができる。
8.
1.に記載の電子制御装置において、
前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品および前記第二の発熱部品とは異なる一は第四の発熱部品であり、
前記第四の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第四の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第四の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板の中央部側に、部品上面放熱構造で複数の発熱部品を実装し、実装可能領域をより広げることができる。
9.
1.に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクは、前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と対向する前記ヒートシンクの位置に、前記回路基板に向けて突出する突起部を有する、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・ヒートシンクの突起部の先端を回路基板に近づけて放熱効率を高めるとともに、ヒートシンクの外側の形状の自由度を高めることができる。
10.
1.に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクにおける前記回路基板と反対側は、前記回路基板の中央部から端部に向けて該回路基板に近づく傾斜を有する、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・回路基板の端部側から中央部側へ外気が流れやすくすることができ、放熱効率を高めることができる。
・車両が雪道を走行した場合などで、ヒートシンクにおける回路基板と反対側すなわち外側において融雪剤に触れた場合であっても、この外側が回路基板の中央部から端部に向けて回路基板に近づく傾斜を有することで、融雪剤に含まれる塩水が中央に留まりにくく外部に流れ出やすいので、ヒートシンクを錆にくく、汚れにくくすることができる。
11.
1.に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクにおける前記回路基板と反対側に放熱フィンを有する、
ことを特徴とする電子制御装置、としたので、
・放熱効率をより高めることができる。
Claims (11)
- 複数の発熱部品を実装した回路基板と、前記複数の発熱部品による発熱の放熱を促すヒートシンクと、を有する電子制御装置であって、
前記複数の発熱部品のうちの一は第一の発熱部品であり、
前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品とは異なる一は第二の発熱部品であり、
前記第一の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第一の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第二の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第一の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記第一の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第一の距離であり、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第二の距離であり、
前記第二の距離は前記第一の距離よりも短い、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクは、該電子制御装置の筐体を成す筐体部材を兼ねている、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記複数の発熱部品のうち発熱量が最も大きい発熱部品を、前記複数の発熱部品のうちの他の発熱部品よりも、前記回路基板の最も端部側に実装している、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品および前記第二の発熱部品とは異なる一は第三の発熱部品であり、
前記回路基板における前記第三の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第三の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第三の発熱部品の実装位置は、前記第一の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項5に記載の電子制御装置において、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第二の距離であり、
前記回路基板における前記第三の発熱部品の実装位置の裏面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間の距離は第三の距離であり、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第三の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側であり、
前記第二の距離は前記第三の距離よりも短い、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項5に記載の電子制御装置において、
前記回路基板における前記第二の熱伝導材料との接触面積は第二の面積であり、
前記回路基板における前記第三の熱伝導材料との接触面積は第三の面積であり、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第三の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側であり、
前記第二の面積は前記第三の面積よりも広い、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記複数の発熱部品のうちの前記第一の発熱部品および前記第二の発熱部品とは異なる一は第四の発熱部品であり、
前記第四の発熱部品の上面の位置と、該位置と対向する前記ヒートシンクとの間に第四の熱伝導材料が介在し、
前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置は、前記第四の発熱部品の実装位置よりも該回路基板の端部側である、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクは、前記回路基板における前記第二の発熱部品の実装位置の裏面の位置と対向する前記ヒートシンクの位置に、前記回路基板に向けて突出する突起部を有する、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクにおける前記回路基板と反対側は、前記回路基板の中央部から端部に向けて該回路基板に近づく傾斜を有する、
ことを特徴とする電子制御装置。 - 請求項1に記載の電子制御装置において、
前記ヒートシンクにおける前記回路基板と反対側に放熱フィンを有する、
ことを特徴とする電子制御装置。
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