JP2017121867A - 車両用電力変換装置 - Google Patents

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啓介 結城
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Abstract

【課題】本明細書は、コンデンサを備えている車両用電力変換装置に関し、衝突の衝撃からコンデンサを保護する技術を提供する。【解決手段】電力変換装置2は、その筐体10の内部に、直流電源の電力が印加されるコンデンサ(コンデンサユニット20)が収容されている。コンデンサユニット20の正極端子23と負極端子24の間に絶縁部材25が配置されている。また、コンデンサユニット20は、切欠22が設けられているリブ21を備えており、その切欠22に挿通されたボルト32により筐体10の内部に固定されている。絶縁部材25は、衝突の際に正極端子23と負極端子24の短絡を防止する。また、コンデンサユニット20は、電力変換装置の筐体10が衝突荷重を受けたとき、切欠22を通じてボルト32がコンデンサユニット20から外れることで、コンデンサユニット20に加わる衝撃が緩和される。【選択図】図2

Description

本発明は、直流電源の電力を走行用モータの駆動電力に変換する車両用電力変換装置に関する。
直流電源の電力を走行用モータの駆動電力に変換する車両用電力変換装置は、直流電源の電力が印加されるコンデンサを備えることが多い。走行用モータ用の電力を蓄える直流電源は出力電力が大きく、それゆえ、コンデンサは比較的に大きな体格を有していることが多い(例えば特許文献1)。以下では、説明を簡単にするため、「車両用電力変換装置」を単に「電力変換装置」と称する。
特開2005−332879号公報
走行用モータのための直流電源から供給される大電力が印加されるコンデンサなど、車両に搭載される高電圧デバイスには、衝突安全性が求められる。本明細書は、衝突の衝撃からコンデンサを保護する技術を提供する。
本明細書が開示する電力変換装置(車両用電力変換装置)は、その筐体内部に、直流電源の電力が印加されるコンデンサが収容されている。コンデンサの正極端子と負極端子の間に絶縁部材が配置されている。また、コンデンサは、切欠が設けられているリブを備えており、その切欠に挿通されたボルトにより電力変換装置の筐体内部に固定されている。上記の電力変換装置では、まず、コンデンサの正極端子と負極端子の間に絶縁部材を配置する。この絶縁部材は、衝突の際に外れた何らかの導電部材が正極端子と負極端子の間に挟まり両者を短絡させてしまうことを防止する。また、コンデンサは、リブの切欠に挿通されたボルトで電力変換装置の筐体内部に固定される。電力変換装置の筐体が衝突荷重を受けたとき、切欠を通じてボルトがコンデンサから外れ、すなわちコンデンサが筐体から離脱し、コンデンサに加わる衝撃が緩和される。本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の電力変換装置を含む電気自動車の電力系のブロック図である。 電力変換装置の分解斜視図である。 図中のXZ平面で電力変換装置の筐体をカットした部分断面図である。 図中のYZ平面で電力変換装置の筐体をカットした断面図である。 コンデンサの一つのリブ周辺の平面図である。 変形例のリブの周辺の平面図である。
図面を参照して実施例の電力変換装置を説明する。実施例の電力変換装置は、電気自動車に搭載される。図1に実施例の電力変換装置2を含む電気自動車90の電力系のブロック図を示す。電力変換装置2は、高電圧バッテリ3の直流電力を走行用のモータ91の駆動電力に変換するデバイスである。具体的には、電力変換装置2は、高電圧バッテリ3の直流電力を昇圧した後に交流に変換し、走行用のモータ91に出力する。電力変換装置2は、電圧コンバータ回路19と、インバータ回路9を備えている。電圧コンバータ回路19は、バッテリ側から入力された電力を昇圧してインバータ回路側に出力する昇圧機能と、インバータ回路側から入力された電力を降圧してバッテリ側に出力する降圧機能を備えている。電圧コンバータ回路19は、いわゆる、双方向コンバータ回路である。電気自動車90は、ブレーキペダルが踏まれると、車両の運動エネルギを利用してモータ91で発電する。発電で得た電力は回生電力を呼ばれる。インバータ回路9は、交流の回生電力を直流に変換し、電圧コンバータ回路19へ供給する。このとき、電圧コンバータ回路19は、降圧機能により、直流電力に変換された回生電力の電圧を下げて高電圧バッテリ3へ供給する。
電圧コンバータ回路19は、フィルタコンデンサ4、リアクトル5、2個のスイッチング素子6a、6b、及び、2個のダイオード7a、7bを備えている。それらの素子は、図1の回路を構成している。図1の電圧コンバータ回路19の回路構成はよく知られているので詳しい説明は省略する。
インバータ回路9も良く知られているので、図1ではインバータ回路9の回路構成の図示も省略している。電圧コンバータ回路19とインバータ回路9の間に平滑コンデンサ8が接続されている。平滑コンデンサ8には、高電圧バッテリ3の供給電力が昇圧された後に印加される。高電圧バッテリ3の出力電圧は例えば300ボルトであり、電圧コンバータ回路19は、例えば、高電圧バッテリ3の300ボルトの電力を600ボルトまで昇圧してインバータ回路9へ供給する。従って平滑コンデンサ8には600ボルトまで昇圧されたバッテリ電力が印加される。100ボルト以上の大電力が印加される平滑コンデンサ8は容量が大きい。
図2に、電力変換装置2の分解斜視図を示す。電力変換装置2の筐体10は、上ケース11と下ケース12に分かれている。筐体10の内部には、コンデンサユニット20が収容される。ハードウエアとしてのコンデンサユニット20が、図1の回路図における平滑コンデンサ8に対応する。筐体10には、コンデンサユニット20の他に、図1の電圧コンバータ回路19に相当するハードウエア、インバータ回路9に相当するハードウエア、電圧コンバータ回路19のスイッチング素子やインバータ回路9のスイッチング素子を制御する制御基板、スイッチング素子などを冷却する冷却器が収容されるが、それらの図示と説明は省略する。
ハードウエアとしてのコンデンサユニット20は、樹脂製の本体の内部に、図1の平滑コンデンサ8に相当する素子(コンデンサ素子)が埋設されている。先に述べたように、100ボルト以上の大電力が印加される平滑コンデンサ8(コンデンサ素子)は容量が大きく、そのため、コンデンサユニット20は体格が大きい。コンデンサユニット20は、正極端子23と負極端子24を備える。正極端子23と負極端子24は、コンデンサユニット20の上面から延びている。正極端子23と負極端子24は、コンデンサユニット20の本体内部のコンデンサ素子につながっている。
正極端子23と負極端子24の間には絶縁部材25が配置されている。絶縁部材25は、コンデンサユニット20の樹脂製の本体から延びている。絶縁部材25は、正極端子23と負極端子24が短絡してしまうことを防止する。例えば、車両衝突時など、何らかの要因で筐体10の内部で導電体片がデバイスから外れて動き回れるようになり、その導電体片が正極端子23と負極端子24に同時に接すると両者が短絡してしまう。絶縁部材25は、そのような短絡を防止する。また、衝突時など、正極端子23又は負極端子24の一方が折れ曲がると、両者が接触する虞がある。絶縁部材25は、そのような接触も防止する。
コンデンサユニット20は、その本体の四隅にリブ21を備えている。各リブ21には、ボルト32が挿通される貫通孔21aと、貫通孔21aに達する切欠22が設けられている。コンデンサユニット20は、四隅のリブ21の貫通孔21aのボルト32を挿通し、そのボルト32で下ケース12(筐体10)に固定される。下ケース12には、ボルト32を留めるための台座部13が設けられており、その台座部13にボルト32が螺合し、コンデンサユニット20が下ケース12(筐体10)に固定される。
切欠22の幅はボルト32が挿通できるだけの大きさを有している。切欠22の幅は、貫通孔21aの直径と同じであり、貫通孔21aと切欠22は区別が無く、両者を合わせて切欠22と表現してもよい。即ち、コンデンサユニット20は、切欠22に挿通されたボルト32によって下ケース12(筐体10)の内部に固定される。
下ケース12の開口周囲のリブ12aに、上ケース11の開口周囲のリブ11aが合わせられ、両者は、ボルト31で相互に固定される。
図3に図中のXZ断面で筐体10をカットした断面図を示し、図4に、図中のYZ平面で筐体10をカットした断面図を示す。図3は、正極端子23付近の部分断面図である。図3も図4も、筐体内部の部品は側面が描かれている。
図3、図4に示すように、上ケース11の内側には電力変換装置2の別のデバイス34が収容されている。デバイス34は、例えば、図1に示した電圧コンバータ回路19を実現するハードウエアである。デバイス34から正極端子35と負極端子36が延びている。筐体10の内部で、コンデンサユニット20の正極端子23とデバイス34の正極端子35が接続され、コンデンサユニット20の負極端子24とデバイス34の負極端子36が接続される。図3、図4に示されているように、コンデンサユニット20は下ケース12に収容されるが、正極端子23と負極端子24は、下ケース12と上ケース11の境界を越して、上ケース11の内部へと延びている。
電力変換装置2は、電気自動車に搭載される。コンデンサユニット20には100ボルト以上の高電圧が印加されるため、衝突時の安全性確保が重要である。先に述べたように、コンデンサユニット20の正極端子23と負極端子24は、下ケース12と上ケース11の境界を越えて延びている。衝突によって電力変換装置2の下ケース12と上ケース11がずれると、正極端子23と負極端子24は折れ曲がる可能性がある。そのような場合でも、正極端子23と負極端子24の間に位置する絶縁部材25が、正極端子23と負極端子24の短絡を防止する。
また、電力変換装置2が衝突荷重を受けると筐体10の一部が変形する虞がある。あるいは衝突荷重により筐体10の一部が破損する虞もある。コンデンサユニット20は、リブ21に設けられた貫通孔21a(切欠22)を通じてボルト32で下ケース12(筐体10)に固定されている。筐体10の一部が変形した場合、あるいは、筐体10の一部が破損した場合、切欠22を通じてボルト32がリブ21から外れ、筐体10の変形した部分(あるいは破損した部分)からコンデンサユニット20が離脱する。コンデンサユニット20が離脱することでコンデンサユニット20が受けるダメージが緩和される。
図5に、一つのリブ21の周辺の平面図を示す。例えば、矢印F1が示す方向の衝突荷重を受けた場合、図5の破線が示す範囲が、矢印A1が示す方向に変形する。あるいは、破線が示す範囲が破断する場合がある。このとき、下ケース12の変形部分(破断部分)とともに、ボルト32は、切欠22を通過して矢印B1の方向へ移動することができる。下ケース12の一部が矢印A1の方向に変形しても(あるいは破断しても)、コンデンサユニット20は変形せずに済み、コンデンサユニット20が衝突荷重から受けるダメージが緩和される。
車載装置の衝突安全性を考慮する場合、衝突荷重の方向を想定することがある。典型的には、電力変換装置2が車両の前部空間に搭載される場合、車両前方から衝突荷重を受けることを想定して電力変換装置2の衝突安全性が考慮される。たとえば、図中のX軸の負方向が車両前方に相当する場合、図5に示したように、電力変換装置2には、X軸の正方向を向く衝突荷重が加わる可能性が高い。そのような場合、図2に示したように、全てのリブ21の切欠22は、切欠の開いている部分が、想定される衝突荷重の向く方向、即ち、図中の座標系のX方向を向くように設けることが好ましい。
図6に切欠の変形例を示す。図6の電力変換装置では、コンデンサユニット20のリブ121は、図中の破線Lに沿って切欠122が設けられている。車両の衝突安全性の評価指標の一つに、斜め衝突に対する安全性がある。これは車両の右(あるいは左)前方から障害物が衝突する衝突モードである。例えば、電力変換装置2が、車両前部空間の左側に搭載された場合であって、左前方からの衝突に対する安全性を高めたい場合、切欠想定する衝突荷重の向く方向、即ち、右後方を向くように切欠22を向けることが好ましい。図6において、破線Lが想定される衝突荷重の方向を示す。図6の矢印F2が、想定される衝突荷重を示す。この場合、破線円の部分は、矢印F2と同じ方向、即ち、矢印A2の方向に変形する(あるいは破断して移動する)。そのような斜めの衝突荷重を想定する場合、切欠122の開いた部分が、矢印F2、A2と同じ方向(即ち、直線Lに沿った方向)を向くように切欠122を設けるとよい。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。実施例において、正極端子23と負極端子24の間に備えられている絶縁部材25は、コンデンサユニット20の本体から延びている。この絶縁部材25は、正極端子23と負極端子24の短絡を防止するだけでなく、筐体10の内部におけるコンデンサユニット20の位置決めに活用されてもよい。例えば、筐体10の上ケース11の内側にスリットが設けられており、そのスリットに絶縁部材25が嵌合することで、上ケース11に対するコンデンサユニット20の位置が正確に定まる。
実施例の電力変換装置2では、コンデンサユニット20の正極端子23と負極端子24の間に設けられた絶縁部材25が、両端子の短絡を防止する。また、コンデンサユニット20は、その本体のリブ21に設けられた切欠22(122)を通じてボルト32にて下ケース12(筐体10)に固定される。電力変換装置2が衝突の衝撃を受けた際、ボルト32が切欠22(122)の中を滑ることにより、コンデンサユニット20が筐体10から外れ、コンデンサユニット20が受けるダメージが緩和される。絶縁部材25と切欠22(122)が、高電圧バッテリ3の電力が印加される体格の大きなコンデンサユニット20を車両衝突時に保護する。
実施例のコンデンサユニット20が請求項の「コンデンサ」の一例に相当する。実施例の高電圧バッテリ3が請求項の「直流電源」の一例に相当する。直流電源は、燃料電池であってもよい。実施例の電力変換装置2は、電圧コンバータ回路19とインバータ回路9を備えていたが、必ずしも両者を備える必要はない。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2:電力変換装置
3:高電圧バッテリ
4:フィルタコンデンサ
5:リアクトル
8:平滑コンデンサ
9:インバータ回路
10:筐体
11:上ケース
12:下ケース
13:台座部
19:電圧コンバータ回路
20:コンデンサユニット
21、121:リブ
21a:貫通孔
22、122:切欠
23:正極端子
24:負極端子
25:絶縁部材
31、32:ボルト
34:デバイス
35:正極端子
36:負極端子
90:電気自動車
91:モータ

Claims (1)

  1. 直流電源の電力を走行用モータの駆動電力に変換する車両用電力変換装置であり、
    前記電力変換装置の筐体内部に、前記直流電源の電力が印加されるコンデンサが収容されており、
    前記コンデンサの正極端子と負極端子の間に絶縁部材が配置されており、
    前記コンデンサは、切欠が設けられているリブを備えており、当該切欠に挿通されたボルトによって前記筐体内部に固定されている、車両用電力変換装置。
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