JP2017120008A - 床材剥離機 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、車輪104が、図示しない走行用駆動モーターに連結されて、自走するタイプの床材剥離機も知られている。
車輪により移動可能に構成された略箱体形状の剥離機本体と、
前記剥離機本体の前方本体フレームの下端に配置され、剥離刃を支持する刃先ブラケットを備え、
前記剥離機本体に内蔵された駆動機構の駆動により、剥離刃を支持した刃先ブラケットが、振動することによって、剥離刃によって床材を剥離するように構成された床面に貼着された床材を剥離するための床材剥離機であって、
前記剥離刃によって床面から剥離された床材を上方に案内する案内傾斜面を備え、
前記剥離刃によって床面から剥離された床材の剥離端が当接する案内傾斜面の床面との間の傾斜角度が、上方に向かって徐々に大きくなるように設定されていることを特徴とする。
前記案内傾斜面が、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、
を備え、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と、床面との間の傾斜角度αと、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、床面との間の傾斜角度βとが、
前記傾斜角度αよりも傾斜角度βが大きくなる(α<β)ように設定されるとともに、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、床面との間の傾斜角度βが、上方に向かって徐々に大きくなるように設定されていることを特徴とする。
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、床面との間の傾斜角度βが、多段に徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする。
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と、床面との間の傾斜角度αが、多段に徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする。
このような場合、剥離機本体が水平にならず傾いてしまうことになり、その結果、刃先ブラケットに装着された剥離刃が水平にならず、床面Fの床材Dに対して、いわゆる、「上滑り」してしまい、床面Fから床材Dが剥離されないことになる。
前記剥離刃と床面との間の傾斜角度Aが、15°〜30゜の範囲であり、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と床面との間の傾斜角度αが、前記剥離刃と床面との間の傾斜角度Aよりも、5°〜20°の範囲で大きくなるように設定されていることを特徴とする。
(実施例1)
なお、もちろん、自走式でないタイプの、剥離機本体12に単なる車輪14を設けただけの構造の床材剥離機10としても良い。
一方、クラッチレバー16aを握っている間は、走行用駆動モーターからの駆動の車輪14への伝達が遮断され、これにより、床材剥離機10の自走を停止させる構造となっている。
そして、クラッチレバー16aを握っている間は、走行用駆動モーターからの駆動が車輪14へ伝達され、床材剥離機10が自走した状態となる構造としても良い。
図5、図6に示したように、刃先ブラケット24の基端部36の幅方向の両端には、それぞれ、水平ガイド部材32が設けられており、この水平ガイド部材32が、剥離機本体12に固定された案内ブラケット34に案内されて、図1、図4、図5、図6の矢印で示したように、刃先ブラケット24が、前後方向に水平に移動(振動)できるように構成されている。
また、図5、図6に示したように、回転伝達プーリー30の回転軸は、偏心シャフト33となっており、この偏心シャフト33の外周に、駆動ロッド31の他端31bが偏心するように、ベアリング35を介して、回転可能に連結されている。
そして、回転伝達プーリー30の回転軸である偏心シャフト33が回転することによって、駆動ロッド31が、図5、図6の矢印で示したように、前後方向に水平に揺動する。
そして、この剥離刃28によって床面Fから剥離された床材Dの剥離端D1が当接する案内傾斜面11の床面Fとの間の傾斜角度が、上方に向かって徐々に大きくなるように設定されている。
また、図1、図3に示したように、ウェイト部58を剥離機本体12の上部に脱着自在に取り付けるために、例えば、ボルトなどの締結部材74が設けられている。
なお、この実施例では、多段の数を3つとしたが、その数、長さなどは特に限定されるものではない。以下において、本体フレーム傾斜面64、ウェイト部傾斜面66についても、多段に形成する場合についても、同様に、多段の数、長さなどは特に限定されるものではない。
(実施例2)
(実施例3)
(実施例4)
このように構成することによって、剥離された床材Dを剥離機本体12の進行方向の左側側方(左の側面54a)に案内する傾斜面と、剥離された床材Dを剥離機本体12の進行方向の右側側方(右の側面54b)に案内する傾斜面の両方に対応できるような案内プレート部材70とすることができる。
(実施例5)
このような場合、剥離機本体12が水平にならず傾いてしまうことになり、その結果、刃先ブラケット24に装着された剥離刃28が水平にならず、床面Fの床材Dに対して、いわゆる、「上滑り」してしまい、床面Fから床材Dが剥離されないことになる。
また、図20に示したように、ガイドブラケット84の後方には、円弧状にガイド溝92が形成されており、このガイド溝92に、幅が広くなった複数個の係止溝部92aが、一定間隔離間して形成されている。
これにより、前述したような、車輪支持ブラケット50の高さ調整レバー52の係止部による高さ調整穴56への係止による、車輪14に対する剥離機本体12の高さの調整に従って、調整突設ピン94の係止溝部92aへの係止位置の調整により、ガイドブレード88の下端が、床面Fに接触するように調整することができるように構成されている。
また、この場合、ガイドフランジ86に、図示しない回動機構を設けておき、手動により、または、図示しない制御装置により、この角度γを自由に変更することができるようにすることも可能である。
11 案内傾斜面
12 剥離機本体
14 車輪
16 手押しハンドル
16a クラッチレバー
18 スイッチ
20 操作盤
22 前方本体フレーム
24 刃先ブラケット
24a 傾斜フランジ
26 締結部材
28 剥離刃
30 回転伝達プーリー
31 駆動ロッド
31a 一端
31b 他端
32 水平ガイド部材
33 偏心シャフト
34 案内ブラケット
35 ベアリング
36 基端部
38 ピボット軸
40 駆動モーター
42 回転駆動プーリー
44 回転駆動ベルト
46 スライド用溝
48 張力調整装置
50 車輪支持ブラケット
50a ピボット軸
52 調整レバー
54a、54b 側面
56 調整穴
58 ウェイト部
60 ブラケット傾斜面
64 本体フレーム傾斜面
66 ウェイト部傾斜面
68 持ち運び用把手
70 案内プレート部材
72 案内傾斜面
72a 左側案内傾斜面
72b 右側案内傾斜面
72c、72d 端部
74 締結部材
80 ガイド機構
82 ピボット軸
84 ガイドブラケット
86 ガイドフランジ
88 ガイドブレード
90 締結部材
92 ガイド溝
92a 係止溝部
94 調整突設ピン
100 床材剥離機
102 剥離機本体
104 車輪
106 手押しハンドル
108 刃先ブラケット
110 剥離刃
112 ウェイト部
114 ブラケット傾斜面
116 前方本体フレーム
118 本体フレーム傾斜面
120 ウェイト部傾斜面
200 床材剥離機
202 作業機本体
204 刃体取付け体
206 摺動面
208 アタッチメント
210 刃体
212 案内面
D 床材
D1 剥離端
F 床面
α 傾斜角度
β 傾斜角度
β' 傾斜角度
A 傾斜角度
Claims (18)
- 車輪により移動可能に構成された略箱体形状の剥離機本体と、
前記剥離機本体の前方本体フレームの下端に配置され、剥離刃を支持する刃先ブラケットを備え、
前記剥離機本体に内蔵された駆動機構の駆動により、剥離刃を支持した刃先ブラケットが、振動することによって、剥離刃によって床材を剥離するように構成された床面に貼着された床材を剥離するための床材剥離機であって、
前記剥離刃によって床面から剥離された床材を上方に案内する案内傾斜面を備え、
前記剥離刃によって床面から剥離された床材の剥離端が当接する案内傾斜面の床面との間の傾斜角度が、上方に向かって徐々に大きくなるように設定されていることを特徴とする床材剥離機。 - 前記案内傾斜面が、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、
を備え、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と、床面との間の傾斜角度αと、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、床面との間の傾斜角度βとが、
前記傾斜角度αよりも傾斜角度βが大きくなる(α<β)ように設定されるとともに、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、床面との間の傾斜角度βが、上方に向かって徐々に大きくなるように設定されていることを特徴とする請求項1に記載の床材剥離機。 - 前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面が、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面と、床面との間の傾斜角度βが、多段に徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の床材剥離機。 - 前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面が、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と、床面との間の傾斜角度αが、多段に徐々に大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項2から3のいずれかに記載の床材剥離機。 - 前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面に、剥離された床材を剥離機本体の側方に案内する案内傾斜面が形成された案内プレート部材が付設されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材の案内傾斜面が、剥離された床材を剥離機本体の進行方向の左側側方に案内する左側案内傾斜面が形成された案内プレート部材であることを特徴とする請求項5に記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材の案内傾斜面が、剥離された床材を剥離機本体の進行方向の右側側方に案内する右側案内傾斜面が形成された案内プレート部材であることを特徴とする請求項5に記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材の案内傾斜面が、剥離された床材を剥離機本体の進行方向の左右側方に案内する左側案内傾斜面と右側案内傾斜面とが形成された案内プレート部材であることを特徴とする請求項5に記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材が、左右方向に回動可能に構成されていることを特徴とする請求項5から8のいずれかに記載の床材剥離機。
- 前記車輪の前方に位置する剥離された床材を、剥離機本体の進行方向の左右側方に案内するガイド機構が設けられていることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の床材剥離機。
- 前記剥離刃と床面との間の傾斜角度Aが、15°〜30゜の範囲であり、
前記刃先ブラケットの前面のブラケット傾斜面と床面との間の傾斜角度αが、前記剥離刃と床面との間の傾斜角度Aよりも、5°〜20°の範囲で大きくなるように設定されていることを特徴とする請求項2から10のいずれかに記載の床材剥離機。 - 前記剥離刃が装着された刃先ブラケットを前後方向に水平に移動・振動するように構成されていることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の床材剥離機。
- 車輪により移動可能に構成された略箱体形状の剥離機本体と、
前記剥離機本体の前方本体フレームの下端に配置され、剥離刃を支持する刃先ブラケットを備え、
前記剥離機本体に内蔵された駆動機構の駆動により、剥離刃を支持した刃先ブラケットが、振動することによって、剥離刃によって床材を剥離するように構成された床面に貼着された床材を剥離するための床材剥離機であって、
前記前方本体フレームの前面の本体フレーム傾斜面に、剥離された床材を剥離機本体の側方に案内する案内傾斜面が形成された案内プレート部材が付設されていることを特徴とする床材剥離機。 - 前記案内プレート部材の案内傾斜面が、剥離された床材を剥離機本体の進行方向の左側側方に案内する左側案内傾斜面が形成された案内プレート部材であることを特徴とする請求項13に記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材の案内傾斜面が、剥離された床材を剥離機本体の進行方向の右側側方に案内する右側案内傾斜面が形成された案内プレート部材であることを特徴とする請求項13に記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材の案内傾斜面が、剥離された床材を剥離機本体の進行方向の左右側方に案内する左側案内傾斜面と右側案内傾斜面とが形成された案内プレート部材であることを特徴とする請求項13に記載の床材剥離機。
- 前記案内プレート部材が、左右方向に回動可能に構成されていることを特徴とする請求項13から15のいずれかに記載の床材剥離機。
- 前記車輪の前方に位置する剥離された床材を、剥離機本体の進行方向の左右側方に案内するガイド機構が設けられていることを特徴とする請求項13から17のいずれかに記載の床材剥離機。
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