JP2017118578A5 - - Google Patents

Claims (3)

1. ステーション（ＳＴＡ）において使用する方法において、
   １つ以上の宛先ＳＴＡアドレスの表示を含むスケジュールされたリソース割当て（ＳＲＡ）のためのリソース割当要求を、アクセスポイント（ＡＰ）へ送るステップと、
   前記ＳＴＡから前記ＡＰへ前記リソース割当要求が送られる条件で、前記ＡＰから、ビーコンインターバルの間にビーコンを受信するステップであって、前記ビーコンインターバルは、コンテンションフリー期間を含み、前記コンテンションフリー期間は複数のＳＲＡ期間を含む、受信するステップと、
   前記ＡＰから、前記複数のＳＲＡ期間の各々に関連付けられたスケジューリング情報を受信するステップと、
   第１のフレームを受信するステップであって、前記第１のフレームは前記複数のＳＲＡ期間の１つの間に受信される、ステップと、
   を備えることを特徴とする方法。
2. もう１つのステーションへ、第２のフレームを送るステップであって、前記第２のフレームは前記複数のＳＲＡ期間の１つの間に送られる、ステップ
   をさらに備えることを特徴とする請求項１に記載の方法。
3. 前記複数のＳＲＡ期間は、ＳＲＡ期間、管理ＳＲＡ（ＭＳＲＡ）期間またはオープンＲＡ（ＯＲＡ）期間の１つ以上を含むことを特徴とする請求項１に記載の方法。