JP2017114925A - 湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物 - Google Patents
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Abstract
Description
カラム:東ソー株式会社製の下記のカラムを直列に接続して使用した。
「TSKgel G5000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G4000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G3000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
「TSKgel G2000」(7.8mmI.D.×30cm)×1本
検出器:RI(示差屈折計)
カラム温度:40℃
溶離液:テトラヒドロフラン(THF)
流速:1.0mL/分
注入量:100μL(試料濃度0.4質量%のテトラヒドロフラン溶液)
標準試料:下記の標準ポリスチレンを用いて検量線を作成した。
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−500」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−1000」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−2500」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン A−5000」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−1」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−2」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−4」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−10」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−20」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−40」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−80」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−128」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−288」
東ソー株式会社製「TSKgel 標準ポリスチレン F−550」
前記ポリブタジエンポリオール(a2−1)及び前記水素化ポリブタジエンポリオール(a2−2)の数平均分子量としては、耐バブリング性および低温時の速硬化性をより一層向上できる点から、700〜5,000の範囲であることが好ましく、800〜3,500の範囲がより好ましい。なお、前記ポリブタジエンポリオール(a2−1)及び前記水素化ポリブタジエンポリオール(a2−2)の数平均分子量は、前記ポリオール(a1)の数平均分子量と同様に測定した値を示す。
前記ウレタンプレポリマー(X)を製造する際の、前記ポリイソシアネート(B)が有するイソシアネート基と前記ポリオール(A)が有する水酸基の当量比([NCO/OH])としては、機械的強度をより一層向上できる点から、1.1〜5の範囲であることが好ましく、1.2〜3の範囲であることがより好ましく、1.3〜2の範囲であることが
前記ウレタンプレポリマー(X)のイソシアネート基含有率(以下、「NCO%」と略記する。)としては、耐バブリング性及び機械的強度をより一層向上できる点から、1.1〜10%の範囲が好ましく、1.5〜5%の範囲であることがより好ましく、2〜3.5%の範囲であることが更に好ましい。なお、前記ウレタンプレポリマー(X)のイソシアネート基含有率は、JISK1603−1:2007に準拠し、電位差滴定法により測定した値を示す。
温度計、撹拌機、不活性ガス導入口、及び還流冷却器を備えた四口フラスコに、三井化学株式会社製「MN−3050」(グリセリンとプロピレンオキサイドとの付加物、数平均分子量:3,000、以下「MN3050」と略記する。)を12質量部、日本曹達株式会社製水素化ポリブタジエンポリオール「NISSO−PB GI−3000」(数平均分子量:3,000、以下「GI3000」と略記する。)を12質量部、日本ポリウレタン工業株式会社製ポリカーボネートジオール「ニッポラン980R」(数平均分子量:2,000、以下「980R」と略記する。)を21質量部、結晶性ポリエステルポリオール−1(ドデカンジオールと1,12−ドデカン二酸との反応物、数平均分子量:1000、以下「結晶性PEs−1」と略記する。)を53質量部を仕込み、減圧条件下で水分含有率が0.05質量%以下となるまで脱水した。
次いで、容器内温度70℃に冷却後、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(以下「MDI」と略記する。)25質量部を加え、100℃まで昇温して、イソシアネート基含有率が一定となるまで約3時間反応させて、NCO%;2.48%のウレタンプレポリマーを得た。
このウレタンプレポリマー100質量部に対し、3−メルカプトプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業株式会社製「KBM−803」、以下「KBM803」と略記する。)を3質量部添加し、混合することで湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物を得た。
用いる原料の種類及び/又は量を表1に示す通りに変更した以外は、実施例1と同様にして湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物を得た。
実施例及び比較例で得られた湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物を110℃に加熱溶融させ、厚さ100μmのPETフィルムに80μmの厚さで塗工し、その上に厚さ100μmのPETフィルムを貼り合せ、温度40℃、湿度90%RHの環境下で2時間養生した後、目視で積層体の発泡の有無を確認し、以下のように評価した。
「T」;気泡が確認されない。
「F」;気泡が一部でも確認される。
実施例及び比較例で得られた湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物を110℃に加熱溶融させ、厚さ100μmのPETフィルムに80μmの厚さで塗工し、その上に厚さ100μmのPETフィルムを貼り合せ、23℃で5時間放置した。その後、前記湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物の塗布面をSENSIR社製「TravelIR」によりFT−IR測定を行い、放置前後のイソシアネート基濃度から反応率を算出し、以下のように評価した。
「T」:反応率が79%以上である。
「F」:反応率が79%未満である。
実施例及び比較例で得られた湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物を110℃に加熱溶融させ、厚さ100μmのPETフィルムに80μmの厚さで塗工し、その上に厚さ100μmのPETフィルムを貼り合せ、10℃で5時間放置した。その後、前記湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物の塗布面をSENSIR社製「TravelIR」によりFT−IR測定を行い、放置前後のイソシアネート基濃度から反応率を算出し、以下のように評価した。
「A」:反応率が79%以上である。
「B」:反応率が73%以上79%未満である。
「C」:反応率が73%未満である。
「T4000」;三井化学株式会社製「T−4000」(グリセリンとプロピレンオキサイドとの反応物、数平均分子量:4,000)
「GL3000」;三洋化成株式会社製「サンニックスGL−3000」(グリセリンを開始剤として、プロピレンオキサイドを付加した後に、その末端にエチンオキサイドを更に付加したもの、数平均分子量:3,000)
「G3000」;日本曹達株式会社ポリブタジエンポリオール「NISSO−PB G−3000」、数平均分子量:3,000
「T5652」;三菱ケミカルズ株式会社製ポリカーボネートポリオール「デュラノールT5652」、数平均分子量:2,000
「結晶性PEs−2」;ヘキサンジオールと1,12−ドデカン二酸との反応物、数平均分子量:3500
「KBM403」;3−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業株式会社製「KBM−403」)
「KBM573」;N−フェニル−3−アミノプロピルトリメトキシシラン(信越化学工業株式会社製「KBM−573」)
Claims (8)
- ポリオキシプロピレン構造を有し、1分子あたりの平均水酸基数が2を超えて3以下のポリオール(a1)、
ポリブタジエンポリオール(a2−1)及び/又は水素化ポリブタジエンポリオール(a2−2)、
ポリカーボネートポリオール(a3)、及び、
結晶性ポリエステルポリオール(a4)
を含むポリオール(A)とポリイソシアネート(B)の反応物であるイソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(X)、並びに、
シランカップリング剤(Y)を含有することを特徴とする湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。 - 前記ポリオール(a1)が、グリセリンとプロピレンオキサイドとの反応物、及び/又は、グリセリンとプロピレンオキサイドとエチレンオキサイドとの反応物である請求項1記載の請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
- 前記ポリブタジエンポリオール(a2−1)及び水素化ポリブタジエンポリオール(a2−2)の数平均分子量が、それぞれ700〜5,000の範囲である請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
- 前記ポリオール(a1)の含有量が、ポリオール(A)中3〜30質量%の範囲である請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
- 前記ポリブタジエンポリオール(a2−1)及び前記水素化ポリブタジエンポリオール(a2−2)の合計含有量が、前記ポリオール(A)中3〜30質量%の範囲である請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
- 前記ポリカーボネートポリオール(a3)の含有量が、前記ポリオール(A)中5〜60質量%の範囲である請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
- 前記結晶性ポリエステルポリオール(a4)の含有量が、前記ポリオール(A)中20〜80質量%の範囲である請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
- 前記シランカップリング剤(Y)の含有量が、前記ウレタンプレポリマー(X)100質量部に対して、0.1〜10質量部の範囲である請求項1記載の湿気硬化型ウレタンホットメルト樹脂組成物。
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