JP2017109627A - バーチカルダクト - Google Patents

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Abstract

【課題】水がダクト内に吸入されることを抑制できるバーチカルダクトを提供する。【解決手段】バーチカルダクト20は、上下方向に延び、上端が開放されたダクト22と、ダクト上端部22aにダクト22に取り付けられるキャップ23とを備える。キャップ23は、ダクト上端部22aから上方に離間され閉止されたキャップ上端部23aと、ダクト上端部22aに部分的に嵌合され、かつ部分的に接合される開放されたキャップ下端部23bとを有する。キャップ下端部23bは、その外周部の全周に延びる樋部42を有し、樋部42は、キャップ下端部23bのうち、ダクト上端部22aに接合されない非接合部以外の、ダクト上端部22aに接合される接合部46の周方向位置に、排水口45を有する。【選択図】図6

Description

本発明は、車両に搭載されエンジンに外気を導くダクトに係り、特に、エンジンに清浄化した外気を供給するエアクリーナの上流側に接続され、上下方向に延びるバーチカルダクトに関する。
エアクリーナの上流側に接続され、上下方向に延びるバーチカルダクトにおいて、ダクト内に水が吸入されることを抑制する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1において、ダクトの上端に、ダクト内に水が吸入されることを抑制するキャップが付設される。キャップは、ダクトの上端から下方へ延び、且つ下方へ開放される外気導入口を有する。キャップによって、ダクト内に水が吸入されることを抑制する。
実開昭61−183219号公報 特開2000−289538号公報 特開2006−027571号公報 特開平10−131817号公報
しかし、下方に開放された外気導入口の縁に水が付着すると、外気を吸入する際に、キャップ内で下から上に流れる吸入外気に影響され、水は吸入外気と共にキャップの内壁に沿って上昇しダクト内に吸入される可能性がある。
本発明の目的は、ダクト内に水が吸入されることを抑制できるバーチカルダクトを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明のバーチカルダクトは、上下方向に延び、上端が開放されたダクトと、前記ダクトのダクト上端部に部分的に嵌合されて前記ダクトに取り付けられるキャップと、を備え、前記キャップは、前記ダクト上端部から上方に離間され閉止されたキャップ上端部と、前記ダクト上端部に部分的に嵌合され、かつ部分的に接合される開放されたキャップ下端部と、前記キャップ上端部および前記キャップ下端部の間に延びるキャップ側面部とを有し、前記キャップ下端部は、その外周部の全周に延びる樋部を有し、前記樋部は、前記キャップ下端部のうち、前記ダクト上端部に接合されない非接合部以外の、前記ダクト上端部に接合される接合部の周方向位置に、排水口を有するものである。
前記キャップ下端部は、前記ダクト上端部より水平方向に長い断面形状を有し、前記キャップ下端部は、その断面長手方向において、中央部に前記接合部を有し、両端部に前記非接合部を有し、前記非接合部は、前記ダクト上端部との間に2つの外気導入口を形成してもよい。
前記ダクト上端部は、長円状の断面形状を有し、前記キャップ下端部は、前記ダクト上端部の断面長手方向において前記ダクト上端部より長い長円状の断面形状を有し、前記キャップ下端部は、その断面長手方向における中央部の直線部が、前記ダクト上端部の直線部に接合される前記接合部をなすようにしてもよい。
本発明によれば、水がダクト内に吸入されることを抑制できるという、優れた効果が発揮される。
本発明の一実施の形態に係るバーチカルダクトを備えた車両の斜視図である。 バーチカルダクトの背面図である。 バーチカルダクトのキャップの底面図である。 バーチカルダクトのダクトの斜視図である。 キャップの接合部と非接合部の関係を説明する模式図である。 図2のVI−VI線断面図である。 キャップ内のフィルタ部材の取付構造を説明する部分破断斜視図である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。なお、後述する実施の形態における前後左右は、車両の走行方向を基準とする。例えば、車両走行方向前方は単に前方、車両走行方向後方は単に後方という。
図1に示すように、車両1は、シャシフレーム2と、このシャシフレーム2上に取り付けられたキャブ3と、このキャブ3の下方に配置されシャシフレーム2に取り付けられるエンジン4と、このエンジン4に連結されエンジン4に清浄化したエアを供給する吸気装置5と、シャシフレーム2に懸架される操舵輪としての前輪6とを有する。
シャシフレーム2は、車両前後に延び、車幅方向中心に向かって開放した略U字状のサイドフレーム11、11と、サイドフレーム11、11間に渡したクロスメンバ12とを有する。キャブ3後方のシャシフレーム2に、例えば、荷台、タンク、重機等の架装部材が取付可能となっている。本実施形態では、車両はトラックである。
吸気装置5は、外気内の塵・埃等の異物を除去するエアクリーナ21と、このエアクリーナ21の上流側に連結され上下方向に延びるバーチカルダクト20と、エアクリーナ21の下流側に連結されエンジン4へ延びてエアクリーナ21で清浄化した外気をエンジン4へ導く吸気ダクト24とを有する。
バーチカルダクト20は、キャブ3の直後に配置される。詳しくは、シャシフレーム2の車幅方向外側に配置されると共に、キャブ3の背面を構成するバックパネル13に寄せて配置される。バーチカルダクト20を、シャシフレーム2の車幅方向外側で、かつバックパネル13に寄せて配置することで、シャシフレーム2に架装される荷台等の配置スペースを最大限に確保するようにしている。
バーチカルダクト20は、上下方向に伸びたダクト22とダクトの上端に設けられたキャップ23とで略T字状に形成される。またダクト22及びキャップ23は、その断面が車幅方向に延びる断面長円形に形成されているので、ダクト22及びキャップ23の断面長手方向が車両前後に延びる場合に比べ、荷台スペースをかせぐことができる。
以下、バーチカルダクト20の構造について、図2〜図7により詳しく説明する。
図2〜図7に示すように、バーチカルダクト20は、上下方向に延び、上端が開放されたダクト22と、ダクト22のダクト上端部22aに部分的に嵌合されてダクト22に取り付けられるキャップ23とからなる。
ダクト22は、樹脂により一体成形された筒状部材であり、ダクト下端部22bで円形の断面形状を有し、上に向かうに伴って車幅方向に拡がった断面長円形状のダクト上端部22aを有する。
図4に示すように、ダクト22の上下方向中間部22cには、ダクト22をシャシフレーム2(図1参照)側へ取り付けるための取付片25が付設される。ダクト22のダクト下端部22bは、エアクリーナ21に形成した図示せぬ穴に差し込まれ、留め具によりエアクリーナ21に取り付けられる。ダクト22のダクト上端部22aは、導入した外気をダクト22内にスムーズに導くべく、長径方向の両端部が面取りされている。
図6、図7に示すように、キャップ23は、ダクト上端部22aから上方に離間され閉止されたキャップ上端部23aと、ダクト上端部22aに部分的に嵌合され、かつ部分的に接合される開放されたキャップ下端部23bと、キャップ上端部23aおよびキャップ下端部23bの間に延びるキャップ側面部23sとを有する。キャップ23は、ダクト22の上端部22aを上から覆い、ダクト22にふりかかる雨水等の水がダクト22内に浸入することを防止する役割を担う。
キャップ下端部23bは、ダクト上端部22aの断面長手方向においてダクト上端部22aより水平方向に長い長円状の断面形状を有する。
図5に示すように、ダクト上端部22aの長径をX1、短径をY1とし、キャップ下端部23bの長径をX2、短径をY2とすると、キャップ下端部23bの長径X2は、ダクト上端部22aの長径X1よる十分に長く、ダクト上端部22aの短径Y1とキャップ下端部23bの短径Y2とは同じに形成される。
キャップ下端部23bをダクト上端部22aに嵌め込むことで、キャップ下端部23bは、ダクト上端部22aに接合される接合部46と、ダクト上端部22aに接合されない非接合部47とが形成される。
これにより、図3、図4に示すようにキャップ下端部23bの断面長手方向における中央部の直線部49が、ダクト上端部22aの直線部30に接合される接合部46をなす。非接合部47は、ダクト上端部22aとの間に2つの外気導入口34L、34Rを形成する。なお、ダクト上端部22aは、2つの外気導入口34L、34Rから外気が吸入し易いように、ダクト22の中心に対して両端部が低くなるように面取り部が形成される。
図6〜7に示すように、キャップ下端部23bは、その外周部の全周に延びる樋部42を有している。樋部42は、キャップ23の下端部23bの下端縁40から略水平外方へ延びる水平部43と、この水平部43の端部から上向きに延びる縦壁部44とを有する。
樋部42は、キャップ下端部23bのうち、ダクト上端部22aに接合される接合部46の周方向位置に、樋部42に収集された水を排水するための長円形の排水口45を有する。この排水口45は、ダクト上端部22aに接合されない非接合部47以外の位置に配置される。排水口45は、樋部42の水平部43に1つ形成される。
図7に示すように、2つの外気導入口34L、34Rに、各々フィルタ部材35L、35Rが取り付けられている。フィルタ部材35L、35Rは、各々、ハニカム状の多孔板部53と、多孔板部53の外周端部に設けられる枠部54とを有する。フィルタ部材35L、35Rは、後述するが枠部54を、キャップ23の非接合部47に嵌めた後、リベット38を用いて取り付ける。
図4に示すように、ダクト上端部22aの外周面31には、フィルタ部材35L、35Rの取り付け位置を規制するストッパーリブ41が複数突設されると共に、キャップ23の取り付け位置を規制するリブ48が複数突設される。ダクト側のリブ48は、フィルタ側のストッパーリブ41よりいずれも下方に配置される。また、ストッパーリブ41の高さは、ダクト側のリブ48より低く形成される。
図4、図6に示すように、ダクト上端部22aの外周面31に、複数のダクト側取付穴51が貫通して形成され、ダクト側取付穴51に合わせて、キャップ23の外周面31に、複数のキャップ側取付穴52が貫通して形成される。
バーチカルダクトの組立に際しては、キャップ23の下端部23bに、複数のリベット38を用いてフィルタ部材35L、35Rを取り付ける。次に、フィルタ部材35L、35Rが取り付けられ一体化されたキャップ23をダクト22に、リブ48に当たる位置まで被せる。このとき、フィルタ部材35L、35Rは、複数のストッパーリブ41に当たるが、ストッパーリブ41の高さが低いためにフィルタ部材35L、35R等が弾性変形して拡径し、ストッパーリブ41を通過し、フィルタ部材35L、35Rの上面がストッパーリブ41の下面に当接すると共に、キャップ23の樋部42の下面が、リブ48に当接することで、キャップ23とフィルタ部材35L、35Rが、リブ48とストッパーリブ41で位置決めがなされて、嵌め込まれる。
次に、複数のリブ48に複数のリベット37を用いてキャップ23をダクト22に取り付けることで、バーチカルダクト20の組立が完了する。
次に本実施形態の作用を述べる。
外気は、外気導入口34L、34Rに取り付けたフィルタ部材35L、35Rを通過してキャップ23内に入り、キャップ23内からダクト22内へと流れエアクリーナ21に入る。エアクリーナ21で清浄化された外気は、吸気ダクト24を通ってエンジン4に供給される(図1、図3〜6を参照)。
一方、キャップ23に降りかかり樋部42に集まった水は、排水口45へ流れる。排水口45から排出された水は、キャップ23の接合部46を流れてダクト22の外壁22gに至り、外壁22gに沿って下方へ流れ落ちる。あるいは、排水口45から排出された水の一部は、直接下方へ滴下する。
仮に、キャップ23の下端部23bに、樋部42と排水口45を設けない場合、キャップ23から流れた水がキャップ23の下端縁部に溜まり易い。そうすると、水は吸入外気の流れに乗ってキャップ23の内壁に沿って上昇し、ダクト22内に吸入される可能性がある。
この点、本実施形態によれば、キャップ23の下端部23bに樋部42を設けたので、キャップ23に降りかかった水は樋部42でもれなく収集できる。また、ダクト上端部22aに接合される接合部46に排水口45を設けたので、樋部42の排水口45から出た水は、接合部46を伝わって下に流れ易い。水は接合部46の方に横方向にある非接合部47に伝わり難いので、水が非接合部47に形成した外気導入口34L、34Rに伝わり、ダクト22内に吸入されることを抑制できる。
一方、キャップ下端部23bは、その断面長手方向において、中央部に接合部46を有し、両端部50の非接合部47とダクト上端部22aとの間に2つの外気導入口34L、34Rを断面長手方向に対称に配置されている。
このようにキャップ23がダクト22に対し断面長手方向に対称に配置されるため、キャップ23はダクト22に対し安定して支持される。加えて、2つの外気導入口34L、34Rを設けたので多くの外気を導入することができる。
さらに、キャップ下端部23bの中央部に排水口45が設けられる。排水口45は、2つの外気導入口34L、34Rから最も離れた位置に設けられるので、ダクト内への水の浸入を一層抑制することができる。
キャップ下端部23bの中央部の直線部49は、ダクト上端部22aの直線部30に接合される。これにより、キャップ23を一層安定して支持することができる。
また、樋部42は、キャップ23の全周にわたって形成されるので、キャップ23に降りかかった水を樋部42でもれなく捕集することができる。これによっても、ダクト22内に水が浸入することが抑制される。
なお、本実施形態では、排水口45を、車両前方側の接合部46に設けたが、車両後方側の接合部46に設けてもよい。また、排水口45の個数は、複数あってもよい。排水口45の形状は長円形に限定されることなく、任意に設定可能である。
本実施形態では、車両はトラックであるが、乗用車等の一般の車両にバーチカルダクトを適用することは差し支えない。
20 バーチカルダクト
22 ダクト
22a ダクト上端部
22b ダクト下端部
23 キャップ
23a キャップ上端部
23b キャップ下端部
23s キャップ側面部
30 ダクト上端部の直線部
34L 外気導入口
34R 外気導入口
42 樋部
45 排水口
46 接合部
47 非接合部
49 中央部の直線部

Claims (3)

  1. 上下方向に延び、上端が開放されたダクトと、
    前記ダクトのダクト上端部に部分的に嵌合されて前記ダクトに取り付けられるキャップと、
    を備え、
    前記キャップは、前記ダクト上端部から上方に離間され閉止されたキャップ上端部と、前記ダクト上端部に部分的に嵌合され、かつ部分的に接合される開放されたキャップ下端部と、前記キャップ上端部および前記キャップ下端部の間に延びるキャップ側面部とを有し、
    前記キャップ下端部は、その外周部の全周に延びる樋部を有し、
    前記樋部は、前記キャップ下端部のうち、前記ダクト上端部に接合されない非接合部以外の、前記ダクト上端部に接合される接合部の周方向位置に、排水口を有する
    ことを特徴とするバーチカルダクト。
  2. 前記キャップ下端部は、前記ダクト上端部より水平方向に長い断面形状を有し、
    前記キャップ下端部は、その断面長手方向において、中央部に前記接合部を有し、両端部に前記非接合部を有し、
    前記非接合部は、前記ダクト上端部との間に2つの外気導入口を形成する
    ことを特徴とする請求項1記載のバーチカルダクト。
  3. 前記ダクト上端部は、長円状の断面形状を有し、
    前記キャップ下端部は、前記ダクト上端部の断面長手方向において前記ダクト上端部より長い長円状の断面形状を有し、
    前記キャップ下端部は、その断面長手方向における中央部の直線部が、前記ダクト上端部の直線部に接合される前記接合部をなす
    ことを特徴とする請求項2記載のバーチカルダクト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5954311U (ja) * 1982-10-04 1984-04-10 いすゞ自動車株式会社 車輛におけるエアインテ−クダクト

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JPS5954311U (ja) * 1982-10-04 1984-04-10 いすゞ自動車株式会社 車輛におけるエアインテ−クダクト

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