JP2017104064A - 釣竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】釣り人が釣竿を竿保持具から取り外す際の取り外し易さを維持しつつ、釣竿が竿保持具に確実に保持される釣竿を提供する。【解決手段】釣竿10は、釣竿本体13及び当該釣竿本体13の後端部に設けられ、表面22に開口する溝26が形成された石突21を有している。溝26は、幅方向101に沿って延びている。溝26は、石突21の幅方向101の一端から他端に亘って延びている。溝26の底面29は、面29A、29Bで構成されている。面29Aは、底面29の幅方向101の両端部以外に形成された平面である。面29Bは、底面29の幅方向101の両端部に形成された湾曲面であり、幅方向101の外側に向かって漸次開口から遠ざかっている。【選択図】図3

Description

この発明は、釣竿に関するものである。
磯釣りにおいて石鯛等の大型魚がターゲットとなる場合、魚の大きな体重及び大きな泳力に対応して専用設計された釣竿が使用される(例えば特許文献1参照)。
図8は、例えば石鯛釣りにおける道具建てを模式的に示す図である。同図が示すように、釣竿1は、仕掛けが海中に投入された状態において、以下に詳述するように竿保持具2によって略水平に支持される。
竿保持具2は、釣り場3に固定される。釣竿1は、その後端部に石突4を備えている。図9(A)が示すように、石突4は、その上面5に溝6を備えている。図8に示される竿保持具2の後支持部7が、上方から溝6に係合する。竿保持具2の前支持部8は、下方から釣竿1を支持する。
これにより、前支持部8と釣竿1との当接部分が支点となり、後支持部7と石突4との当接部分が力点となる。その結果、支点を中心とする釣竿1の自重により発生するモーメントと力点に作用する反力により発生するモーメントとが釣り合い、釣竿1が略水平状態に保持される。
特開2004−159544号公報
図9が示すように、溝6の底面9は、平面である。この場合、図9(B)が示すように、竿保持具2の後支持部7が湾曲していると、後支持部7と底面9とは、底面9の両端9A、9Bにおいてのみ接触する。つまり、後支持部7と底面9とは、2箇所において線接触となる。また、この場合、後支持部7における底面9と接触しない部分、つまり後支持部7における幅方向101の中央部は、底面9と間隔を空けて底面9の上方に位置する。そのため、後支持部7の溝6に対する嵌りが小さくなる。すると、竿保持具2に支持された釣竿1が、強風にあおられたり、波をかぶったり、仕掛けにバイトした魚によって引かれたりした場合、釣竿1が竿保持具2から外れてしまうおそれがある。
この問題を解決するため、溝6を深く構成することが考えられる。しかし、溝6が深く構成されると、釣竿1が竿保持具2から外れにくくなる。その結果、釣り人が竿保持具2に支持された釣竿1を竿保持具2から素早く外して手に持って、フッキングすることが困難となる。
本発明はかかる背景のもとになされたものであって、その目的は、釣り人が釣竿を竿保持具から取り外す際の取り外し易さを維持しつつ、釣竿が竿保持具に確実に保持される釣竿を提供することにある。
(1) 本発明に係る釣竿は、釣竿本体及び当該釣竿本体の後端部に設けられ、表面に開口する溝が形成された石突を有する。上記溝は、上記釣竿本体の軸方向と交差する方向に延び、且つ上記溝の底面の両端部は、同方向外側に向かって漸次上記開口から遠ざかる面を形成している。
この構成によれば、釣竿本体の軸方向と交差する方向における溝の底面の両端部が、同方向外側に向かって漸次上記開口から遠ざかる面を形成している。そのため、竿保持具における底面と接触する部分が同方向に沿って湾曲している場合に、当該部分と底面とは、石突の同方向の両端部において面接触となる。また、竿保持具の溝に対する嵌りを図9(B)が示す従来の構成よりも大きくすることができる。以上より、釣竿を竿保持具に確実に保持することができる。
また、この構成によれば、溝における釣竿本体の軸方向と交差する方向の中央部の深さを、図9(B)が示す従来の構成と同等に維持することができる。これにより、釣り人が釣竿を竿保持具から取り外す際の取り外し易さを、従来の構成と同等に維持することができる。
(2) 上記底面の中央部は、その余の部分よりも隆起した湾曲面を形成している。
この構成によっても、上記(1)と同様の作用効果を奏することができる。
この発明によれば、釣り人が釣竿を竿保持具から取り外す際の取り外し易さを維持しつつ、釣竿を竿保持具に確実に保持することができる。
図1は、釣竿10の正面図である。 図2は、竿保持具12の外観斜視図である。 図3(A)は、釣竿本体13の要部拡大斜視図であり、図3(B)は、図3(A)の釣竿本体13が後支持部24と当接した状態を示す。 図4(A)は、図3(A)のA−A断面図であり、図4(B)は、図3(B)のB−B断面図である。 図5は、変形例における石突21の溝26部分の幅方向101に沿った断面図である。 図6は、変形例における石突21の溝26部分の幅方向101に沿った断面図である。 図7は、変形例における釣竿本体13の要部拡大平面図である。 図8は、従来構成の釣竿10の正面図である。 図9(A)は、従来構成の釣竿本体13の要部拡大斜視図であり、図9(B)は、図9(A)の石突4のC−C断面図であり、当該石突4が竿保持具2の後支持部7と当接した状態を示す。
以下、本発明の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されながら説明される。なお、本実施形態は、本発明に係る釣竿の一態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様が変更されてもよいことは言うまでもない。
[構成]
図1は、本発明の一実施形態に係る釣竿10の正面図である。同図では、釣竿10が磯11(釣り場)の所定位置において、竿保持具12によって略水平に保持されている状態が示されている。
釣竿10は、ターゲットとなる魚が石鯛等である大型魚専用竿である。両軸受けタイプの釣用リール14が、釣竿10の釣竿本体13に装着されている。釣用リール14から繰り出された釣糸15の先端に、仕掛け(図示せず)が組み付けられている。仕掛けは、海中に投入されている。釣竿10は、予め釣糸15に所定の張力が発生するようにセットされている。釣人は、同図に示すように釣竿10を配置し、魚のコンタクトを待つ。魚のコンタクトがあったとき、釣竿10の先端部16(穂先部)がさらに湾曲し振動する。釣人は、当該湾曲及び当該振動を魚のアタリとして把握する。
釣竿本体13は、複数の節と呼ばれる部材から構成されている。本実施形態において、各節は、いわゆる並継形式により継がれている。各節は、円筒棒状に形成されている。各節は、既知の手段によって構成される。例えば、カーボンプリプレグが所定形状に裁断され、これが筒状に巻回されることによって、各節が形成される。なお、各節の継形式は、並継に限定されるものではなく、いわゆる振出形式等、既知の継形式が採用され得る。
釣用リール14が装着される節は、特に元節と称される。元節の後端には、石突21が設けられている。石突21は、木材、樹脂、金属等により構成されている。石突21は、釣竿10がセットされるために、竿保持具12が当接する部材である。なお、石突21は、螺合などの既知の手段によって元節の後端に固定されている。
元節には、リールシート18が設けられている。リールシート18は、既知の構造を備えている。リールシート18によって釣用リール14が確実に釣竿本体13に固定される。釣竿本体13の所要の位置に、複数の釣糸ガイド19が配設されている。釣糸15は、これらの釣糸ガイド19に支持され、釣竿本体13に沿って送られる。
竿保持具12は、いわゆるモーメント釣合タイプのものである。図2が示すように、竿保持具12は、既知の構造を備えている。竿保持具12は、本体部25と、前支持部23と、後支持部24と、延出部30とを備えている。本体部25は、板状である。前支持部23は、本体部25の一端部から延びている。前支持部23の先端部23Aは、概ねU字形状である。後支持部24は、本体部25の他端部から前支持部23と同じ側に延びている。後支持部24の先端部24Aは、概ね四角のリング形状である。当該四角のリング形状の各頂点部は、R面取りされている。つまり、当該各頂点部は、湾曲している。延出部30は、本体部25における前支持部23及び後支持部24の間から、前支持部23及び後支持部24とは逆向きに延びている。延出部30の先端は、尖っている。
図1が示すように、竿保持具12は、リールシート18の後方部分20及び石突21を支持する。具体的には、リールシート18の後方部分20が、竿保持具12の前支持部23の先端部23A(図2参照)の上に載置されている。また、石突21が、竿保持具12の後支持部24の先端部24A(図2参照)に下から当接している。
釣竿本体13が前支持部23の上に載置されることによって、リールシート18の後方部分20が前支持部23により鉛直下方から上向きに支持される。これにより、前支持部23と後方部分20との当接部分を支点として、釣竿本体13の自重等に基づくモーメントM1が発生する。
同時に、後支持部24が石突21に上から当接することによって、石突21が後支持部24により鉛直上方から下向きに支持される。これにより、後支持部24と石突21との当接部分を力点として、当該力点に作用する反力によりモーメントM2が発生する。モーメントM1、M2が釣り合うことにより、釣竿10は略水平に保持される。
つまり、釣竿10及び竿保持具12によって、釣り合いが保たれた「てこ」が構成されており、前支持部23と後方部分20との当接部分が支点を構成し、釣用リール14等が装着された釣竿10全体の重心が作用点を構成し、後支持部24と石突21との当接部分が力点を構成している。
図3は、釣竿本体13の要部拡大斜視図であり、石突21の構成が詳細に図示されている。
石突21は、プライウッド等の木材により構成されている。なお、石突21は、木材に限らず、例えば樹脂や金属等により構成されていてもよい。石突21は、釣竿本体13の後端に連続するように取り付けられている。石突21は、釣竿本体13との境界部分から後方へ向かって、滑らかに扁平されている。石突21の後端部分は、その断面が略矩形の板状となるように形成されている。
図3(A)が示すように、石突21は、その後端近傍に溝26を備えている。溝26は、石突21の表面22に開口している。溝26の内壁面形状は矩形である。溝26は、石突21の幅方向101の一端から他端まで延びている。ここで、幅方向101は、釣竿本体13の軸方向102に直交する方向である。
石突21が上述したような形状に形成されており、且つ石突21に溝26が設けられているのは、図3(B)が示すように、竿保持具12の後支持部24が石突21と係合し、確実に石突21と当接するためである。
図3(A)が示すように、溝26は、第1側面27と第2側面28と底面29とによって区画されている。
第1側面27は、石突21の後端部(釣竿10における穂先と反対側の端部)を向いた面である。第2側面28は、釣竿10の先端部16を向いた面である。第1側面27及び第2側面28は、釣竿本体13の軸方向102において対向している。
底面29は、第1側面27の奥端と第2側面28の奥端とを繋ぐ面である。底面29の幅方向101の両端部以外は、溝26の開口を向いている。図3(A)及び図4(A)が示すように、当該両端部以外は、軸方向102及び幅方向101に拡がる面29Aを形成している。
一方、底面29の幅方向101の両端部は、湾曲している。当該両端部は、幅方向101の中央から両端へ向かうに従って開口から遠ざかるように湾曲している。つまり、当該両端部は、幅方向101外側に向かって漸次開口から遠ざかる面26Bを形成している。以上より、底面29は、面29A、29Bによって構成されている。
本実施形態に係る釣竿10は、次のようにして磯11にセットされる。まず、竿保持具12の延出部30(図2参照)が磯11に打ち込まれる。これにより、図1が示すように、竿保持具12が磯11に固定される。釣人は、仕掛けを海中に投入し、釣竿10を竿保持具12によって保持させる。このとき、リールシート18の後方部分20は、竿保持具12の前支持部23の上に載置され、石突21は、竿保持具12の後支持部24が上方から当接する。これにより、釣竿10は、略水平に保持される。なお、本実施形態では、竿保持具12が磯11に略水平に固定されることから、竿保持具12によって保持された釣竿10が略水平状態となるが、竿保持具12が磯11に対して傾斜した状態で固定された場合、釣竿10は、磯11に対して傾斜した状態で保持される。
図4(B)が示すように、釣竿10が竿保持具12によって保持された状態において、底面29の面29Aと、後支持部24の先端部24Aの内周の天面24Bとが、当接している。また、底面29の面29Bと、先端部24Aの内周の端面24Cとが、当接している。ここで、端面24Cは、天面24Bの両端と連続している面であり、先端部24Aの頂点部を構成している面である。
このように、面29Bと端面24Cとが当接した場合、面29Bと端面24Cとの当接部分は面接触となる。また、図4(B)が示す竿保持具12の溝26に対する嵌りを、図9(B)が示す従来の構成よりも大きくすることができる。以上より、竿保持具12によって保持された状態の釣竿10が、強風にあおられたり、波をかぶったり、仕掛けにバイトした魚によって引かれたりしても、石突21は後支持部24から離間し難い。以上より、釣竿10を竿保持具12に確実に保持することができる。
また、図4(B)に示される溝26の深さD1は、図9(B)に示される溝6の深さD2と同等である。つまり、本実施形態における溝26の深さは、従来の構成の溝の深さと同等である。これにより、釣り人が釣竿を竿保持具から取り外す際の取り外し易さを、従来の構成と同等に維持することができる。
[変形例]
上記実施形態では、図4(A)が示すように、底面29の幅方向101の両端部以外(面29A)は、平面であった。しかし、当該両端部以外は、平面に限らない。例えば、面29Aは、幅方向101の中央部がその余の部分よりも隆起した湾曲面を形成していてもよい。この場合、底面29は、図5(A)が示すように、幅方向101の一端から他端まで連続した湾曲面であってもよい。また、底面29は、図5(B)が示すように、湾曲面である面29Aと、面29Aの幅方向101の両端と連続しており且つ面29Aと曲率の異なる湾曲面である面29Bとで構成されていてもよい。
上記実施形態では、図4(A)が示すように、底面29の幅方向101の両端部(面29B)は、湾曲面であった。しかし、当該両端部は、幅方向101外側に向かって漸次開口から遠ざかる面であれば、湾曲面に限らない。例えば、図6(A)が示すように、面29Bは、幅方向101外側に向かって漸次開口から遠ざかる平面であってもよい。また、図6(A)では、面29A、29Bが共に平面であるが、図6(B)が示すように、面29Aが湾曲面であり、且つ面29Bが平面であってもよい。
上記実施形態では、溝26は、軸方向102と直交する幅方向101に延びていた。しかし、溝26は、軸方向102と交差する方向に延びていればよい。例えば、溝26は、図7が示すように、幅方向101に対して傾斜した方向に延びていてもよい。
10・・・釣竿
11・・・磯
12・・・竿保持具
13・・・釣竿本体
14・・・釣用リール
15・・・釣糸
16・・・先端部
18・・・リールシート
19・・・釣糸ガイド
20・・・後方部分
21・・・石突
22・・・表面
23・・・前支持部
24・・・後支持部
25・・・本体部
26・・・溝
27・・・第1側面
28・・・第2側面
29・・・底面
30・・・延出部
101・・・幅方向
102・・・軸方向

Claims (2)

  1. 釣竿本体及び当該釣竿本体の後端部に設けられ、表面に開口する溝が形成された石突を有し、
    上記溝は、上記釣竿本体の軸方向と交差する方向に延び、且つ上記溝の底面の両端部は、同方向外側に向かって漸次上記開口から遠ざかる面を形成している釣竿。
  2. 上記底面の中央部は、その余の部分よりも隆起した湾曲面を形成している請求項1に記載の釣竿。
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