JP2017101501A - 液状凍結防止剤供給装置及び液状凍結防止剤供給方法 - Google Patents

液状凍結防止剤供給装置及び液状凍結防止剤供給方法 Download PDF

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Abstract

【課題】液状凍結防止剤供給装置を、車体の内部の別の箇所に移動したり、又は車体の内部から外部へ移動可能であり、また、液状凍結防止剤供給装置を設置したり、移動したり、撤去することが容易な液状凍結防止剤供給装置、及び液状凍結防止剤供給方法を提供すること。【解決手段】鉄道車両の車体2の内部に設置される液状凍結防止剤供給装置4であって、車体2の下部に設けられた噴射ノズル部5に向けて液状凍結防止剤が流通する送液管6と液状凍結防止剤供給装置4との接続及び切り離しが可能な接続切り離し機構7を備え、接続切り離し機構7によって送液管6から液状凍結防止剤供給装置4を切り離すことが可能である、ことを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、積雪する寒冷地などにおいて、軌道面が滑り易い雪氷状態になることを防止するために、軌道面に対して液状凍結防止剤を供給する液状凍結防止剤供給装置、及び液状凍結防止剤供給方法に関するものである。
従来、定位置設置式の液状凍結防止剤供給装置として、例えば、特許文献1、2、3、4、5、6、7、8に記載されたものが提案されている。これらの技術においては、軌道面(路面)近傍の定位置に設置された液状凍結防止剤供給装置からの液状凍結防止剤は、軌道面に埋設されたノズル又は軌道面の脇に設置されたノズルを介して、浸み出したり又は噴射されて、軌道面に供給され、軌道面が滑り易い雪氷状態になることを防止する。
また、凍結防止剤供給装置を積載した車両により軌道面に凍結防止剤の全面散布を行う移動散布方式として、例えば、特許文献9、10、11に記載されたように、粒状凍結防止剤を軌道面の全域に散布することにより、軌道面が滑り易い雪氷状態になることを防止するものが提案されている。
特開平7−54320号公報 特開平8−81929号公報 特開平9−143948号公報 特開平10−54006号公報 特開2000−319838号公報 特開平10−280352号公報 特開2006−207167号公報 特開2012−46870号公報 特開平10−113583号公報 特開平09−316845号公報 特開平08−199525号公報
しかしながら、特許文献1〜8に記載されたような定位置設置式の液状凍結防止剤供給装置では、車両の車輪によって液状凍結防止剤が引きずられて拡散する範囲には、限界がある。また、長距離区間の軌道面への対応には、多大な費用を必要とする。
また、液状凍結防止剤供給装置のような大掛かりな装置(特に液状凍結防止剤の貯留タンク)を配置することのできないトンネル内、橋梁上への適用や、景観、視界の確保等が必要な箇所への適用や、液状凍結防止剤供給装置の設置スペースが狭小なその他の箇所への適用が困難である。
更に、軌道管理の必要性の変化に応じて、液状凍結防止剤供給装置の移設、増設、撤去等を行う場合には、新たな設置スペースの確保が必要であるとともに、多大な費用が必要になる。
また、特許文献9〜11に記載されたような粒状凍結防止剤供給装置を積載した車両により軌道面に全面散布を行う移動散布方式では、専用の車両を必要とし、多大な費用が必要となる。鉄道の軌道面の幅は狭いため、軌道面以外へ粒状凍結防止剤が無駄に散布される。
更に、粒状凍結防止剤を鉄道の軌道面に散布する場合には、粒状凍結防止剤が風などにより飛散しやすいため、粒状凍結防止剤を軌道面へ定着させることが困難である。
また、散布される液状凍結防止剤は、予期せぬ飛散により鉄道車両の電気制御系統へ悪影響を与えないように、導電性が低いことが必要である。また、散布される液状凍結防止剤は、橋梁や軌道の鉄類や軌道周辺の環境へ悪影響を与えないことが必要である。
従って、本発明は、液状凍結防止剤供給装置を、車体の内部の別の箇所に移動したり、又は車体の内部から外部へ移動可能であり、また、液状凍結防止剤供給装置を設置したり、移動したり、撤去することが容易な液状凍結防止剤供給装置、及び液状凍結防止剤供給方法を提供することを目的とする。
本発明の液状凍結防止剤供給装置は、鉄道車両の車体の内部に設置される液状凍結防止剤供給装置であって、前記車体の下部に設けられた噴射ノズル部に向けて液状凍結防止剤が流通する送液管と前記液状凍結防止剤供給装置との接続及び切り離しが可能な接続切り離し機構を備え、前記接続切り離し機構によって前記送液管から前記液状凍結防止剤供給装置を切り離すことが可能である、ことを特徴とする。
そのため、積雪が有る寒冷季節以外の不必要時や緊急対応時には、接続切り離し機構によって送液管から液状凍結防止剤供給装置を切り離すことにより、液状凍結防止剤供給装置を、車体の内部の別の箇所に移動したり、又は車体の内部から外部へ移動可能である。また、液状凍結防止剤供給装置を設置したり、移動したり、撤去することが容易であるため、液状凍結防止剤供給装置を積載した専用車両を必要とすることなく、多大な費用を必要としない。
また、本発明において、液状凍結防止剤を貯留する貯留タンク部と、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して前記貯留タンク部における液状凍結防止剤を軌道面へ供給するために液状凍結防止剤を加圧する加圧送液部と、前記加圧送液部を制御する液供給制御部と、を備え、前記加圧送液部は、加圧送液ポンプを備え、前記液供給制御部は、前記加圧送液ポンプで加圧された液状凍結防止剤を、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して軌道面に連続又は断続で噴射して供給するように、前記加圧送液部を制御してもよい。
また、本発明において、各種外部状況を検出するセンサー部と、液状凍結防止剤を貯留する貯留タンク部と、噴射電動弁を有する加圧送液部であって、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して前記貯留タンク部における液状凍結防止剤を軌道面へ供給するために前記噴射電動弁を開放した状態で液状凍結防止剤を加圧する加圧送液部と、前記センサー部の検出結果に応じて、前記加圧送液部の前記噴射電動弁の開放時間及び開放間隔を制御する液供給制御部と、を備え、前記加圧送液部は、加圧送液ポンプと噴射圧力調整器とを更に備え、前記液供給制御部は、前記加圧送液ポンプで加圧された液状凍結防止剤であって前記噴射圧力調整器及び前記貯留タンク部により一定圧力に維持された液状凍結防止剤を、前記噴射電動弁、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して、軌道面に連続又は断続で噴射して供給するように、前記加圧送液部を制御してもよい。
この場合、気象状況により変化する軌道面に、効率的に液状凍結防止剤を供給することができる。また、噴射圧力調整器で液状凍結防止剤の噴射圧力を調整することにより、軌道面への噴射供給量を増減し、液状凍結防止剤の供給過多及び供給過少を抑制することができる。
また、本発明において、前記噴射ノズル部は、噴射ノズルを、車両の車輪の位置及び車輪の幅に応じて1個又は複数個備え、前記噴射ノズルそれぞれに対して逆流防止弁を備えていてもよい。
この場合、軌道面以外への液状凍結防止剤の無駄な散布を抑制することができる。また、噴射停止時に噴射ノズルから空気が進入することによる液垂れの発生を抑制することができ、液状凍結防止剤の無駄を抑制することができる。
また、本発明の液状凍結防止剤供給方法は、前記液状凍結防止剤供給装置を使用して、前記噴射ノズル部を、軌道面の上方の位置であって、軌道面に対して下方に液状凍結防止剤を噴射する位置に配置して、軌道面に液状凍結防止剤を供給することを特徴とする。
そのため、噴射圧力及び車両の走行時に受ける風圧によって、軌道面から液状凍結防止剤が反射したり、飛散したりすることを抑制することができ、液状凍結防止剤を効率的に散布できる。
本発明によれば、液状凍結防止剤供給装置を、車体の内部の別の箇所に移動したり、又は車体の内部から外部へ移動可能であり、また、液状凍結防止剤供給装置を設置したり、移動したり、撤去することが容易な液状凍結防止剤供給装置、及び液状凍結防止剤供給方法を提供することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る液状凍結防止剤供給装置4を、鉄道車両の車体2へ設置した状態を示す説明図であり、(A)は側面図、(B)は正面図である。 図2は、噴射ノズル部5と軌道面1と車体2との位置関係を示す要部説明図であり、(A)は側面図、(B)は正面図である。 図3は、液状凍結防止剤供給装置4の全体構成を示す説明図である。 図4は、液状凍結防止剤供給装置4において、液状凍結防止剤100が、加圧送液ポンプ31により加圧された後、噴射圧力調整器32により一定圧力に維持され、貯留タンク21へ戻る液循環状態を示す要部説明図であり、噴射ノズル部5への送液待ちの状態を示している。 図5は、液供給制御部10からの信号に基づき噴射電動弁33が開放されて、加圧送液された液状凍結防止剤100(101)が、送液管6及び逆流防止弁61を介して噴射ノズル62から噴射される状態を示す要部説明図である。
以下、一実施形態を示す図面に基づいて、本発明の液状凍結防止剤供給装置を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る液状凍結防止剤供給装置4を、鉄道車両の車体2へ設置した状態を示す説明図であり、(A)は側面図、(B)は正面図である。図2は、噴射ノズル部5と軌道面1と車体2との位置関係を示す要部説明図であり、(A)は側面図、(B)は正面図である。
本実施形態の液状凍結防止剤供給装置4は、鉄道車両の車体2の内部に設置される液状凍結防止剤供給装置である。本実施形態においては、送液管6の下端部周辺及び接続切り離し機構7は、車体2の外部に配置されている。
鉄道は、広く解釈され、1本又は複数本の鉄製の軌条(レール)又はそれに代わる物を案内路(特に軌道)として、車輪を有する車両が走行する交通機関である。鉄道車両は、広く解釈され、鉄製の軌道(特にレール、案内軌条)以外の軌道(例えば、コンクリート製の軌道)を走行する車両を含む。軌道面は、軌道における車輪が接触する面である。車両の車輪は、金属製の車輪に制限されず、タイヤ製の車輪も含む。
図1及び図2に示すように、車体2の下部の外部には、噴射ノズル部5が設けられている。車体2の下部の外部と車体2の内部とに跨がって、送液管6が設けられている。送液管6には、液状凍結防止剤供給装置4から噴射ノズル部5へ向けて液状凍結防止剤が流通する。液状凍結防止剤供給装置4は、送液管6と液状凍結防止剤供給装置4との接続及び切り離しが可能な接続切り離し機構7を備える。液状凍結防止剤は、接続切り離し機構7及び送液管6を介して、噴射ノズル部5に送液される。接続切り離し機構7によって、送液管6と液状凍結防止剤供給装置4とを接続したり、切り離したりすることが可能である。接続切り離し機構7は、送液管6の上端部(上流側の端部でもある)に設けられる。接続切り離し機構7の構成は制限されない。送液管6の下端部(下流側の端部でもある)の周辺は、車体2の外部(の下部)に配置されている。液状凍結防止剤供給装置4、及び送液管6の大部分(下端部の周辺以外の部分)は、車体2の内部に配置される。
液状凍結防止剤供給装置4は、軌道面1を進行する鉄道車両の車体2の運転室の通路に設置される。噴射ノズル部5は、軌道面1の上方(詳細には真上)の位置であって、軌道面1に対して下方(詳細には垂直下方向)に液状凍結防止剤101を噴射する位置に配置される。噴射ノズル部5の位置は、車両の走行の障害を発生しない範囲において軌道面1に近接していることが好ましい。
接続切り離し機構7によって送液管6から液状凍結防止剤供給装置4を切り離すことにより、液状凍結防止剤供給装置4は、移動や撤去が可能になる。噴射ノズル部5から軌道面1に噴射された液状凍結防止剤101は、車輪3により、軌道面1に拡散された後に滞留し、軌道面1が滑り易い雪氷状態になることを防止する。
図3は、液状凍結防止剤供給装置4の全体構成を示す説明図である。図4は、液状凍結防止剤供給装置4において、液状凍結防止剤100が、加圧送液ポンプ31により加圧された後、噴射圧力調整器32により一定圧力に維持され、貯留タンク21へ戻る液循環状態を示す要部説明図であり、噴射ノズル部5への送液待ちの状態を示している。図5は、液供給制御部10からの信号に基づき噴射電動弁33が開放されて、加圧送液された液状凍結防止剤100(101)が、送液管6及び逆流防止弁61を介して噴射ノズル62から噴射される状態を示す要部説明図である。
図3〜図5に示すように、液状凍結防止剤供給装置4は、各種外部状況を検出するセンサー部40と、液状凍結防止剤100を貯留する貯留タンク部20と、噴射電動弁33を有する加圧送液部30と、センサー部40の検出結果に応じて加圧送液部30の噴射電動弁33の開放時間及び開放間隔を制御する液供給制御部10と、を備えている。
貯留タンク部20は、液状凍結防止剤100を収容する貯留タンク21と、液状凍結防止剤100の残量を検出するタンク液位計22と、貯留タンク21の内部の液状凍結防止剤100の温度を検出する液温度センサー23と、を備えている。
加圧送液部30は、送液ライン35と、加圧送液ポンプ31と、噴射圧力調整器32と、噴射電動弁33と、返送ライン36とを備えている。送液ライン35の上流側の端部は、貯留タンク部20の貯留タンク21に接続されている。送液ライン35の下流側の端部には、接続切り離し機構7が設けられている。送液ライン35には、その上流側から下流側に向けて順に、加圧送液ポンプ31と噴射圧力調整器32と噴射電動弁33と接続切り離し機構7とが設けられている。返送ライン36の上流側の端部は、噴射圧力調整器32に接続されている。返送ライン36の下流側の端部は、貯留タンク部20の貯留タンク21に接続されている。
加圧送液ポンプ31は、貯留タンク部20における液状凍結防止剤100を軌道面1へ供給するために、噴射電動弁33を開放した状態で、送液ライン35を流通する液状凍結防止剤100を加圧する。
噴射圧力調整器32は、加圧送液ポンプ31よりも下流側の送液ライン35を流通する液状凍結防止剤100を、所定の一定圧力に維持する。詳細には、加圧送液ポンプ31よりも下流側の送液ライン35を流通する液状凍結防止剤100の圧力が、所定圧力を超える場合に、噴射圧力調整器32は、送液ライン35を流通する液状凍結防止剤100の一部又は全部を、返送ライン36を介して貯留タンク部20の貯留タンク21に返送することにより、加圧送液ポンプ31よりも下流側の送液ライン35を流通する液状凍結防止剤100を、所定の一定圧力に維持する。この場合、液状凍結防止剤100の一部又は全部は循環することになる。
噴射電動弁33は、貯留タンク部20における液状凍結防止剤100を軌道面1へ供給する際に、開放される。特に説明しないが、加圧送液部30には、その他のライン、各種の弁が設けられている。
加圧送液部30は、加圧送液ポンプ31で加圧された液状凍結防止剤100であって噴射圧力調整器32及び貯留タンク部20により一定圧力に維持された液状凍結防止剤100を、噴射電動弁33、接続切り離し機構7、送液管6及び噴射ノズル部5を介して、軌道面1に連続又は断続で噴射して供給する。
液供給制御部10は、装置全体を制御する頭脳部に該当し、鉄道列車の車体2の移動を検出する移動検知センサー41と、外気温度を検出する気温センサー42と、駅への車体2の接近を検知する駅検知センサー43とを備えるセンサー部40に、電気的に接続されている。また、液供給制御部10は、パソコン56、携帯電話57等の外部装置55との送受信を可能にする通信装置51を備えた通信部50に、電気的に接続されている。液供給制御部10は、加圧送液部30における被制御機器、例えば加圧送液ポンプ31及び噴射電動弁33に電気的に接続されている。電気的な接続線は破線にて示されている。
液供給制御部10は、加圧送液ポンプ31で加圧された液状凍結防止剤100であって噴射圧力調整器32及び貯留タンク部20により一定圧力に維持された液状凍結防止剤100を、噴射電動弁33、接続切り離し機構7、送液管6及び噴射ノズル部5を介して、軌道面1に連続又は断続で噴射して供給するように、加圧送液部30を制御する。特に、液供給制御部10は、センサー部40の検出結果に応じて加圧送液部30の噴射電動弁33の開放時間及び開放間隔を制御する。
液状凍結防止剤供給装置4は、車体2の内部などを移動容易な車輪付きの小型台車71の上に載置される。これにより、車体2の運転室や通路の狭小スペースに液状凍結防止剤供給装置4を配置することが容易である。
噴射ノズル部5は、送液管6と一体的に構成されたノズル部ライン63と、液状凍結防止剤100を軌道面1に噴射する噴射ノズル62と、噴射ノズル62からの噴射停止時及び噴射中断時に発生する液垂れを防止する逆流防止弁61と、を備える。
送液管6の上流側の端部は、接続切り離し機構7により、液状凍結防止剤供給装置4に接続又は切り離しが可能となっている。つまり、加圧送液部30(の送液ライン35)と送液管6とは、接続切り離し機構7のみで接続されている。
ノズル部ライン63は、二股に分岐している。分岐したノズル部ライン63には、その上流側から下流側に向けて順に、逆流防止弁61と噴射ノズル62とがこの順で設けられている。複数個の逆流防止弁61は、複数個の噴射ノズル62それぞれに対して設けられる。
噴射ノズル62は、ノズル部ライン63の下流側の端部に設けられている。噴射ノズル62は、車体2の車輪3の位置及び車輪3の幅に応じて複数個設けられる。
逆流防止弁61は、特に、噴射ノズル62から流入する空気に起因する液垂れを抑制する。
本発明では液状凍結防止剤100として、多価アルコール水溶液を用いる。多価アルコール水溶液は、雨水よりも導電率が小さく、鉄道車両の電気制御系統に悪影響を及ぼす虞が少ない。また、多価アルコール水溶液は、塩素等を全く含まないので、橋梁や軌道の鉄類や軌道周辺の環境へ悪影響を与える虞が少ない。また、多価アルコール水溶液は、吸湿性に富み、乾燥した環境条件下でも、結晶の析出による噴射ノズルの詰まりを防止する。更に、多価アルコール水溶液は、微生物による分解が可能であり、地球環境への影響が小さい。
以上のように構成された本発明の一実施形態に係る液状凍結防止剤供給装置4の具体的動作について、図4及び図5を参照して説明する。図中で説明に不要な部分については、記載を省略する。液状凍結防止剤100の流れは、矢印で表示している。図5において符号101は、噴射された液状凍結防止剤を示す。
図4に示すように、噴射停止時及び噴射中断時には、噴射電動弁33は閉鎖される。そのため、貯留タンク部20の貯留タンク21における液状凍結防止剤100は、送液ライン35を流通し、加圧送液ポンプ31により加圧され、噴射圧力調整器32により一定圧力に維持され、返送ライン36を介して貯留タンク部20の貯留タンク21に返送されて、循環する。この循環状態は、噴射ノズル部5への送液待ちの状態である。
図5に示すように、噴射時には、液供給制御部10からの信号に基づき噴射電動弁33が開放される。そのため、貯留タンク部20の貯留タンク21における液状凍結防止剤100(101)は、送液ライン35を流通し、加圧送液ポンプ31により加圧され、噴射圧力調整器32、噴射電動弁33、接続切り離し機構7、送液管6及び逆流防止弁61を介して、噴射ノズル62から噴射される。
本実施形態の液状凍結防止剤供給装置4及び液状凍結防止剤供給方法によれば、例えば、以下の効果を奏する。
本実施形態の液状凍結防止剤供給装置4は、鉄道車両の車体2の内部に設置される液状凍結防止剤供給装置4であって、車体2の下部に設けられた噴射ノズル部5に向けて液状凍結防止剤100が流通する送液管6と液状凍結防止剤供給装置4との接続及び切り離しが可能な接続切り離し機構7を備え、接続切り離し機構7によって送液管6から液状凍結防止剤供給装置4を切り離すことが可能である。
そのため、積雪が有る寒冷季節以外の不必要時や緊急対応時には、接続切り離し機構7によって送液管6から液状凍結防止剤供給装置4を切り離すことにより、液状凍結防止剤供給装置4を、車体2の内部の別の箇所に移動したり、又は車体2の内部から外部へ移動可能である。また、液状凍結防止剤供給装置4を設置したり、移動したり、撤去することが容易であるため、液状凍結防止剤供給装置4を積載した専用車両を必要とすることなく、多大な費用を必要としない。
また、本実施形態の液状凍結防止剤供給装置4は、液状凍結防止剤100を貯留する貯留タンク部20と、送液管6及び噴射ノズル部5を介して貯留タンク部20における液状凍結防止剤100を軌道面1へ供給するために液状凍結防止剤100を加圧する加圧送液部30と、加圧送液部30を制御する液供給制御部10と、を備える。加圧送液部30は、加圧送液ポンプ31を備え、液供給制御部10は、加圧送液ポンプ31で加圧された液状凍結防止剤100を、送液管6及び噴射ノズル部5を介して軌道面1に連続又は断続で噴射して供給するように、加圧送液部30を制御する。
また、本実施形態の液状凍結防止剤供給装置4は、各種外部状況を検出するセンサー部40と、液状凍結防止剤100を貯留する貯留タンク部20と、噴射電動弁33を有する加圧送液部30であって、送液管6及び噴射ノズル部5を介して貯留タンク部20における液状凍結防止剤100を軌道面1へ供給するために噴射電動弁33を開放した状態で液状凍結防止剤を加圧する加圧送液部30と、センサー部40の検出結果に応じて、加圧送液部30の噴射電動弁33の開放時間及び開放間隔を制御する液供給制御部10と、を備える。加圧送液部30は、加圧送液ポンプ31と噴射圧力調整器32とを更に備え、液供給制御部10は、加圧送液ポンプ31で加圧された液状凍結防止剤100であって噴射圧力調整器32及び貯留タンク部20により一定圧力に維持された液状凍結防止剤100を、噴射電動弁33、送液管6及び噴射ノズル部5を介して、軌道面1に連続又は断続で噴射して供給するように、加圧送液部30を制御する。
そのため、気象状況により変化する軌道面1に、効率的に液状凍結防止剤101を供給することができる。また、噴射圧力調整器32で液状凍結防止剤100の噴射圧力を調整することにより、軌道面1への噴射供給量を増減し、液状凍結防止剤101の供給過多及び供給過少を抑制することができる。
また、本実施形態の液状凍結防止剤供給装置4において、噴射ノズル部5は、噴射ノズル62を、車体2の車輪3の位置及び車輪3の幅に応じて複数個備え、噴射ノズル62それぞれに対して逆流防止弁61を備える。
そのため、軌道面1以外への液状凍結防止剤101の無駄な散布を抑制することができる。また、噴射停止時に噴射ノズル62から空気が進入することによる液垂れの発生を抑制することができ、液状凍結防止剤101の無駄を抑制することができる。
また、本実施形態の液状凍結防止剤供給方法は、液状凍結防止剤供給装置4を使用して、噴射ノズル部5を、軌道面1の上方の位置であって、軌道面1に対して下方に液状凍結防止剤101を噴射する位置に配置して、軌道面1に液状凍結防止剤101を供給する。
そのため、噴射圧力及び車体2の走行時に受ける風圧によって、軌道面1から液状凍結防止剤101が反射したり、飛散したりすることを抑制することができ、液状凍結防止剤101を効率的に散布できる。
以上、本発明の一実施形態について説明した。しかし、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、種々の形態で実施することができる。
前記実施形態においては、送液管6における下端部の周辺以外の大部分は、車体2の内部に配置されているが、これに制限されない。送液管6における上端部の周辺以外の大部分が、車体2の外部に配置されていてもよい。送液管6の長さが短くてもよい。
前記実施形態においては、液供給制御部10は、センサー部40の検出結果に応じて、加圧送液部30を制御しているが、これに制限されない。液供給制御部10は、センサー部40の検出結果以外の信号に基づいて、又は運転手や車掌などの乗員の操作に基づいて、加圧送液部30を制御してもよい。
前記実施形態においては、液状凍結防止剤供給装置4は運転室の通路に設置されているが、これに制限されない。液状凍結防止剤供給装置4が設置される場所は、客室、車掌室、機器室、その他空間であってもよい。
1 軌道面
2 車両
3 車輪
4 液状凍結防止剤散布装置
5 噴射ノズル部
6 送液管
7 接続切り離し機構
10 液供給制御部
20 貯留タンク部
21 貯留タンク
22 タンク液位計
23 液温度センサー
30 加圧送液部
31 加圧送液ポンプ
32 噴射圧力調整器
33 噴射電動弁
35 送液ライン
36 返送ライン
40 センサー部
41 移動検知センサー
42 外気温センサー
43 駅検知センサー
50 通信部
51 通信装置
55 外部装置
56 パソコン
57 携帯電話
61 逆流防止弁
62 噴射ノズル
63 ノズル部ライン
71 小型台車
100 液状凍結防止剤
101 噴射された液状凍結防止剤

Claims (5)

  1. 鉄道車両の車体の内部に設置される液状凍結防止剤供給装置であって、
    前記車体の下部に設けられた噴射ノズル部に向けて液状凍結防止剤が流通する送液管と前記液状凍結防止剤供給装置との接続及び切り離しが可能な接続切り離し機構を備え、前記接続切り離し機構によって前記送液管から前記液状凍結防止剤供給装置を切り離すことが可能である、
    ことを特徴とする液状凍結防止剤供給装置。
  2. 液状凍結防止剤を貯留する貯留タンク部と、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して前記貯留タンク部における液状凍結防止剤を軌道面へ供給するために液状凍結防止剤を加圧する加圧送液部と、前記加圧送液部を制御する液供給制御部と、を備え、
    前記加圧送液部は、加圧送液ポンプを備え、
    前記液供給制御部は、前記加圧送液ポンプで加圧された液状凍結防止剤を、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して軌道面に連続又は断続で噴射して供給するように、前記加圧送液部を制御することを特徴とする、
    請求項1に記載の液状凍結防止剤供給装置。
  3. 各種外部状況を検出するセンサー部と、液状凍結防止剤を貯留する貯留タンク部と、噴射電動弁を有する加圧送液部であって、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して前記貯留タンク部における液状凍結防止剤を軌道面へ供給するために前記噴射電動弁を開放した状態で液状凍結防止剤を加圧する加圧送液部と、前記センサー部の検出結果に応じて、前記加圧送液部の前記噴射電動弁の開放時間及び開放間隔を制御する液供給制御部と、を備え、
    前記加圧送液部は、加圧送液ポンプと噴射圧力調整器とを更に備え、
    前記液供給制御部は、前記加圧送液ポンプで加圧された液状凍結防止剤であって前記噴射圧力調整器及び前記貯留タンク部により一定圧力に維持された液状凍結防止剤を、前記噴射電動弁、前記送液管及び前記噴射ノズル部を介して、軌道面に連続又は断続で噴射して供給するように、前記加圧送液部を制御することを特徴とする、
    請求項1に記載の液状凍結防止剤供給装置。
  4. 前記噴射ノズル部は、噴射ノズルを、車両の車輪の位置及び車輪の幅に応じて1個又は複数個備え、前記噴射ノズルそれぞれに対して逆流防止弁を備えることを特徴とする、
    請求項1〜3の何れか1項に記載の液状凍結防止剤供給装置。
  5. 請求項1〜4の何れか1項に記載の液状凍結防止剤供給装置を使用して、前記噴射ノズル部を、軌道面の上方の位置であって、軌道面に対して下方に液状凍結防止剤を噴射する位置に配置して、軌道面に液状凍結防止剤を供給することを特徴とする、
    液状凍結防止剤供給方法。
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