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特開2001−41867号公報 特開2001−242054号公報 特開2010−121966号公報
[3] 前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じた場合に、前記セラミックハニカム構造体から落下する前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片を撮影する撮影部と、前記撮影部によって撮影された撮影画像から前記破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じたものと判定する破壊画像判定部とを更に具備する前記[1]または[2]に記載の破壊強度試験機。
[4] 前記加圧容器は、前記セラミックハニカム構造体を下方から支持する容器底部を備え、前記部分加圧部によって前記耐圧試験強度まで加圧された前記セラミックハニカム構造体が前記加圧容器から搬送された後の前記加圧容器の前記容器底部を上方から撮影する撮影部と、前記撮影部によって撮影された撮影画像に前記セラミックハニカム構造体の前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じていたものと判定する破壊画像判定部とを更に具備する前記[1]または[2]に記載の破壊強度試験機。
[9] 前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じた場合に、前記セラミックハニカム構造体から落下する前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片を撮影する撮影工程と、前記撮影工程によって撮影された撮影画像から前記破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じたものと判定する破壊画像判定工程とを更に具備する前記[7]または[8]に記載の破壊強度試験方法。
[10] 前記加圧容器は、前記セラミックハニカム構造体を下方から支持する容器底部を備え、前記部分加圧工程によって前記耐圧試験強度まで加圧された前記セラミックハニカム構造体が前記加圧容器から搬送された後の前記加圧容器の前記容器底部を上方から撮影する撮影工程と、前記撮影工程によって撮影された撮影画像から前記セラミックハニカム構造体の前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じていたものと判定する破壊画像判定工程とを更に具備する前記[7]または[8]に記載の破壊強度試験方法。
[11] 前記セラミックハニカム構造体の前記一方の端面及び前記他方の端面の上下位置を反転させるセラミックハニカム構造体反転工程を更に具備し、前記セラミックハニカム構造体の前記一方の端面側及び前記他方の端面側の前記圧力の値をそれぞれ計測する前記[7]〜[10]のいずれかに記載の破壊強度試験方法。
本発明の破壊強度試験機、及び破壊強度試験方法によれば、ハニカム構造体の外周壁の一部(軸方向の長さの1/2以下)に対し、加圧弾性体による耐圧試験強度までの圧力を加えることで、破壊強度の測定に要する時間の大幅な短縮を図ることができる。その結果、ハニカム構造体の破壊強度に対する全数検査が可能となり、ハニカム構造体の生産効率を低下させるおそれがない。
加圧によってハニカム構造体100の被加圧部105に、膨張によって弾性変形した加圧弾性体20の弾性体表面21を均一の圧力で当接させ、ハニカム構造体100の加圧ができる。ここで、加圧弾性体20と加圧容器10との接合部分は水密構造となるように接着されている。これにより、加圧容器10の容器上部11、容器底部12、及び容器円筒部13と、加圧弾性体20とで囲まれた加圧空間15は、加圧媒体31(水または空気など)当該加圧空間15から漏出することのない密閉された空間として形成される。
更に、第一実施形態の破壊強度試験機1は、その他の構成及び機能的構成として、加圧の際に予め規定された基準値以上の圧力降下を上記圧力計測部40によって計測された圧力の値に基づいて検出し、圧力降下があった場合にハニカム構造体100の破壊を検知し、破壊が生じたものと判定する圧力破壊判定部51と、加圧容器10の底開口部12aの下方を撮影領域Rとし、加圧時にハニカム構造体100に破壊が生じ、当該ハニカム構造体100から底開口部12aを通って落下する隔壁104及び外周壁101の少なくとも一方の破片Bを撮影するための撮影部52と、撮影部52によって撮影された撮影画像を解析し、当該撮影画像の中から破片Bが検出されると、ハニカム構造体100の破壊を検知し、破壊が生じたものと判定する破壊画像判定部53とを具備している。なお、上記部分加圧部30の一部である加圧制御部34、圧力計測部40、圧力破壊判定部51、及び破壊画像判定部53は、それぞれ各種制御及び解析処理を行うための試験制御部50の中に格納されている。
第一実施形態の破壊強度試験方法は、更に、部分加圧工程の間に、加圧容器10の下方を撮影領域Rとして撮影することが行われる(撮影工程)。この撮影工程によって、加圧時にハニカム構造体100の被加圧部105の長さL2に相当する部分の隔壁104や外周壁101に破壊が生じ、破壊によってハニカム構造体100から落下し、加圧容器10の容器底部12の底開口部12aを通って撮影領域Rを通過する破片Bを撮影画像として捉えることができる。撮影画像は、撮影部52から試験制御部50の破壊画像判定部53にリアルタイムで送出され、周知の画像解析処理技術を用いて解析作業が行われる。その結果、撮影画像の中に破片Bが含まれているのを検出すると、ハニカム構造体100に破壊が生じたものと判定される(破壊画像判定工程)。
一方、耐圧試験強度まで加圧され、当該耐圧試験強度で所定時間保持されても、圧力破壊判定工程及び破壊画像判定工程のいずれにおいても、ハニカム構造体100に破壊が生じていないと判定されたハニカム構造体100は、一対のチャック54a,54bで挟持した状態で加圧容器10の上方まで一引き上げられ、その後、ハニカム構造体100の上下位置を反転させる(セラミックハニカム構造体反転工程。図3における二点鎖線矢印参照)。すなわち、破壊強度を測定した一方の端面102a側を下位置から上位置に変化させる。この状態で、他方の端面102b側を上開口部11aから挿入し、加圧容器10に収容させる。その後、前述した部分加圧工程による各ステップを繰り返し、他方の端面102b側の破壊強度についても測定を行う。これにより、一つのハニカム構造体100に対して測定場所を変化させ、2度の破壊強度の測定が行われる。
部分加圧工程によって、耐圧試験強度まで加圧され、圧力破壊判定工程において、ハニカム構造体100に破壊が生じていないと判定されたハニカム構造体100は、一対のチャック(図示しない)で外周壁101を挟持した状態で加圧容器70の上方まで一引き上げられ、その後、加圧容器70の上開口部71aの上方から離れた位置まで搬送させる。
そして、ハニカム構造体100が加圧容器70から搬送された後の当該加圧容器70の容器底部72の容器底面72a(外周支持部76の上面)を上方から撮影部80によって撮影する(撮影工程)。ここで、加圧容器70の上開口部71aを通じて容器底面72aに至る領域が撮影領域Rとして規定される。加圧時にハニカム構造体100の隔壁104や外周壁101に破壊が生じ、破壊によって容器底面72aに破片Bが残存している場合、中央に開いた底開口部72cの周囲の外周支持部76の上面に当該破片Bを撮影画像として捉えることができる。撮影画像は、撮影部80から試験制御部の破壊画像判定部(図示しない)に送出され、周知の画像解析処理技術を用いて解析作業が行われる。その結果、撮影画像の中に破片Bが含まれているのを検出すると、ハニカム構造体100に破壊が生じたものと判定される(破壊画像判定工程)。
一方、耐圧試験強度まで加圧され、当該耐圧試験強度で所定時間保持されても、圧力破壊判定工程及び破壊画像判定工程のいずれにおいても、ハニカム構造体100に破壊が生じていないと判定されたハニカム構造体100は、上下位置を反転させ(セラミックハニカム構造体反転工程)、破壊強度を測定した一方の端面102a側を下位置から上位置に変化させる。この状態で、他方の端面102b側を上開口部71aから挿入し、加圧容器10に収容させる。その後、前述した部分加圧工程による各ステップを繰り返し、他方の端面102b側の破壊強度についても測定を行う。これにより、一つのハニカム構造体100に対して測定場所を変化させ、2度の破壊強度の測定が行われる。
1,60:破壊強度試験機(アイソスタティック破壊強度試験機)、10,70:加圧容器、11,71:容器上部、11a,71a:上開口部、11b,12b,71b,72b:外周辺縁、11c,12c:内周辺縁、12,72:容器底部、12a,72c:底開口部、13,73:容器円筒部、14,74:容器内空間、15,75:加圧空間、20:加圧弾性体、21:弾性体表面、30:部分加圧部、31:加圧媒体、32:媒体導入管、33:加圧ポンプ、34:加圧制御部、40:圧力計測部、50:試験制御部、51:圧力破壊判定部、52,80:撮影部、53:破壊画像判定部、54a,54b:チャック(挟持部)、72a:容器底面、76:外周支持部、100:ハニカム構造体、101:外周壁、102a:一方の端面、102b:他方の端面、103:セル、104:隔壁、105:被加圧部、B:破片、C:クリアランス、D1:ハニカム径、D2:開口径、E:相関関係式、F:加圧方向、L1:軸方向の長さ、L2:軸方向の長さの1/2の長さ、R:撮影領域。

Claims (4)

  1. 前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じた場合に、前記セラミックハニカム構造体から落下する前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片を撮影する撮影部と、
    前記撮影部によって撮影された撮影画像から前記破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じたものと判定する破壊画像判定部と
    を更に具備する請求項1または2に記載のアイソスタティック破壊強度試験機。
  2. 前記加圧容器は、
    前記セラミックハニカム構造体を下方から支持する容器底部を備え、
    前記部分加圧部によって前記耐圧試験強度まで加圧された前記セラミックハニカム構造体が前記加圧容器から搬送された後の前記加圧容器の前記容器底部を上方から撮影する撮影部と、
    前記撮影部によって撮影された撮影画像に前記セラミックハニカム構造体の前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じていたものと判定する破壊画像判定部と
    を更に具備する請求項1または2に記載のアイソスタティック破壊強度試験機。
  3. 前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じた場合に、前記セラミックハニカム構造体から落下する前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片を撮影する撮影工程と、
    前記撮影工程によって撮影された撮影画像から前記破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じたものと判定する破壊画像判定工程と
    を更に具備する請求項7または8に記載のアイソスタティック破壊強度試験方法。
  4. 前記加圧容器は、
    前記セラミックハニカム構造体を下方から支持する容器底部を備え、
    前記部分加圧工程によって前記耐圧試験強度まで加圧された前記セラミックハニカム構造体が前記加圧容器から搬送された後の前記加圧容器の前記容器底部を上方から撮影する撮影工程と、
    前記撮影工程によって撮影された撮影画像から前記セラミックハニカム構造体の前記隔壁及び前記外周壁の少なくとも一方の破片が検出されると、前記セラミックハニカム構造体に破壊が生じていたものと判定する破壊画像判定工程と
    を更に具備する請求項7または8に記載のアイソスタティック破壊強度試験方法。
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