JP2017087751A - 車両のラジエータのシール構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】配管が設けられたラジエータとラジエータサポートとの間を、配管周辺に隙間を生じさせることなくシールすることが可能な車両のラジエータのシール構造を提供する。【解決手段】ラジエータ1とラジエータサポート2とこれらの間に設けられた配管3との間の空隙をシールする、車両のラジエータ1のシール構造であって、空隙のうち、ラジエータ1と配管3との間の部分をシールする第1シール材S1と、芯材Bと芯材Bの各側面に取り付けられた第2シール材S2と第3シール材S3とを有し、空隙の残りの部分に嵌め込まれるパネル材Pとを備え、パネル材Pは、第2シール材S2が、空隙の残りの部分のうち、芯材Bと配管3およびラジエータ1との間の部分をシールし、第3シール材S3が、空隙の残りの部分のうち、芯材Bとラジエータサポート2との間の部分をシールする。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のラジエータのシール構造に関する。
従来、車両においてラジエータの外周縁と当該周縁を取り巻く車体部材との間の隙間をシールする技術が提案されている。特許文献1には、ラジエータの外周縁の一部を外側から囲うフレーム空間に、当該空間内を車両前後方向に配管やワイヤハーネスが延在する状態でシール部材を介装することが記載されている。
実開平5−065762号公報
ラジエータと、当該ラジエータの外周縁を取り囲む枠体であるラジエータサポートと、ラジエータとラジエータサポートとの間に設けられた配管とを備えたラジエータ構造においては、ラジエータは、車両への実装に際して、配管が組み付けられた状態でラジエータサポートの内側に取り付けられる。したがって、ラジエータを当該配管とともにラジエータサポートに取り付けるには、ラジエータとラジエータサポートとの間に、配管がつかえないような一定以上の大きさの空間が必要となる。
しかしながら、配管が設けられたラジエータとラジエータサポートとの間をシールするためにラジエータにシール材を貼り付けると、配管が障害となってシール材の届かない隙間が生じてしまう。このような隙間は、車両走行中にラジエータを通過するはずの冷却風がラジエータ以外へ漏れる経路となったり、車両のアイドリング時にエンジンコンパートメントからラジエータの前方に熱風が回り込む経路となったりする。
本発明は、上記課題に鑑み、配管が設けられたラジエータとラジエータサポートとの間を、配管周辺に隙間を生じさせることなくシールすることが可能な車両のラジエータのシール構造を提供するものである。
第1の発明は、ラジエータとラジエータサポートとこれらの間に設けられた配管との間の空隙をシールする、車両のラジエータのシール構造であって、前記空隙のうち、前記ラジエータと前記配管との間の部分をシールする第1シール材と、芯材と前記芯材の各側面に取り付けられた第2シール材と第3シール材とを有し、前記空隙の残りの部分に嵌め込まれるパネル材とを備え、前記パネル材は、前記第2シール材が、前記空隙の前記残りの部分のうち、前記芯材と前記配管および前記ラジエータとの間の部分をシールし、前記第3シール材が、前記空隙の前記残りの部分のうち、前記芯材と前記ラジエータサポートとの間の部分をシールする。
第1の発明によれば、ラジエータとラジエータサポートと配管との間の空隙が、第1シール材とパネル材との組合せによってシールされる。ラジエータと配管との間の空隙部分をシールする第1シール材は、配管にラジエータ側から密着し、パネル材が備える芯材の一側面に取り付けられた第2シール材は、配管に芯材側から密着する。これにより、配管の外周面の全体がシール材によって覆われる。
また、芯材からラジエータ側の空隙部分において第1シール材および第2シール材がラジエータに密着し、芯材からラジエータサポート側の空隙部分において、芯材の他側面に取り付けられた第3シール材がラジエータサポートに密着する。したがって、第1シール材とパネル材との組合せにより、ラジエータとラジエータサポートと配管との間の空隙の端縁部をシールすることも可能となる。
本発明によれば、配管が設けられたラジエータとラジエータサポートとの間を、配管周辺に隙間を生じさせることなくシールすることが可能な車両のラジエータのシール構造を提供することができる。
本発明の実施形態に係るラジエータ構造および車両のラジエータのシール構造の構成を示す平面図 本発明の実施形態の比較例に係る車両のラジエータのシール構造の構成を示す平面図
以下、図面を参照しながら、実施の形態について詳細に説明する。
[概要]
本実施形態に係る車両のラジエータのシール構造は、配管が設けられたラジエータとラジエータサポートとの間が、第1シール材とパネル材との組合せによってシールされる。ラジエータと配管との間の空隙部分をシールする第1シール材は、配管にラジエータ側から密着し、パネル材が備える芯材の一側面に取り付けられた第2シール材は、配管に芯材側から密着する。これにより、配管の外周面の全体がシール材によって覆われる。これにより、配管周辺に隙間を生じさせないシールが可能となる。
[ラジエータ構造の構成]
図1に、本実施形態においてシール対象となるラジエータ構造の構成を、車両後方側から示す。当該ラジエータ構造は、例えば車両の前部に搭載され、ラジエータ1、ラジエータサポート2、および、配管3を備えている。図1において、方向UPを車両から上側を向く方向とし、方向LHを車両から左側を向く方向とする。
ラジエータ1は、多数の冷却フィンを備えた冷却器および冷媒タンク等を備え、全体が上下左右に2次元的に拡がる形状をなす冷却ユニットである。ラジエータ1とエンジン等の冷却対象機器とは冷媒を流通させる配管で結合されている。図1において、ラジエータ1を、ラジエータサポート2の内側における、配管3、第1シール材S1(後述)、パネル材P(後述)、および、他のシール材Sx(後述)を除く、全ての部材からなる集合体として示した。
ラジエータサポート2は、ラジエータ1が取り付けられる車体部分である。ラジエータサポート2は、取り付けられたラジエータ1の外周を取り囲む枠体をなし、ラジエータサポートアッパ2a、ラジエータサポートロア2b、および、ラジエータサポートサイド2c(左右両側にあるラジエータサポートサイド2cうち左側のみを図示)を備えている。ラジエータサポートアッパ2aはラジエータサポート2の上部フレームを構成し、ラジエータサポートロア2bはラジエータサポート2の下部フレームを構成する。ラジエータサポートサイド2cは、ラジエータサポートアッパ2aとラジエータサポートロア2bとを結合する、ラジエータサポート2の側部フレームを構成する。
配管3は、ラジエータ1に組み付けられた、上述の冷媒を流通させる配管である。配管3は、ラジエータ1とラジエータサポート2との間に設けられている。ラジエータ1とラジエータサポート2との間において、配管3は、ラジエータ1とラジエータサポート2とのそれぞれから離れて配置されており、ラジエータ1とラジエータサポート2と配管3との間の空隙Rが以下に説明するシール構造によってシールされる。ここでは、空隙Rは、配管3の外側空間を、ラジエータ1の左端部と、ラジエータサポートアッパ2aと、ラジエータサポートロア2bと、左側のラジエータサポートサイド2cとによって囲まれた状態に形成されている。
[ラジエータのシール構造の構成]
次に、図1に示すように、本実施形態に係る車両のラジエータのシール構造は、空隙Rをシールするものであり、第1シール材S1、パネル材P、および、他のシール材Sxを備えている。
第1シール材S1は、配管3と、配管3側を向くラジエータ1の外面fとの間に設けられ、空隙Rのうち配管3とラジエータ1との間の部分をシールする。第1シール材S1は、例えば外面f上に貼付けされるなどして取り付けられている。また、第1シール材S1は外面f側から配管3に密着している。
パネル材Pは、芯材B、第2シール材S2、および、第3シール材S3を備え、空隙Rのうち第1シール材によりシールされる部分以外の残りの部分をシールする。芯材Bは、例えば、空隙Rに挿通され、挿通方向に直交して厚みを有する樹脂板である。芯材Bは、配管3とラジエータサポート2の内周面との間に設けられ、ラジエータ1とラジエータサポート2との間を配管3側とラジエータサポート2の内周面側とに仕切る。芯材Bは、ラジエータ1の外面fに互いに異なる箇所で接する接触部e1と接触部e2とを備えている。
第2シール材S2は、芯材Bから配管3側に第1シール材S1に隣接して設けられ、第1シール材S1が取り付けられた状態における芯材Bと配管3およびラジエータ1との間の空隙部分をシールする。第2シール材S2は、芯材Bの配管3側の側面に、貼付けされるなどして取り付けられている。第2シール材S2は、配管3に芯材B側から密着するとともにラジエータ1の外面fに密着している。
第3シール材S3は、芯材Bからラジエータサポート2側に設けられ、芯材Bとラジエータサポート2との間の空隙部分をシールする。第3シール材S3は、芯材Bのラジエータサポート2側に、貼付けされるなどして取り付けられている。第3シール材S3は、ラジエータサポート2に密着している。
他のシール材Sxは、ラジエータ1とラジエータサポートアッパ2aとの間、ラジエータ1とラジエータサポートロア2bとの間をシールする。
以上の構成の車両のラジエータのシール構造において、第1シール材S1は、例えば配管3がラジエータ1に組み付けられる前に予めラジエータ1の外面fに取り付けられる。次いで、第1シール材S1が取り付けられたラジエータ1に配管3が組み付けられると、第1シール材S1が配管3とラジエータ1との間の空隙部分をシールした状態となる。次に、第1シール材S1によるシールがなされた状態のラジエータ1が、ラジエータサポート2に組み上げられる前の、枠体からは分離した状態にあるラジエータサポートロア2b上に取り付けられる。次に、ラジエータサポートロア2b上のラジエータ1に対して、パネル材Pが配管3の外側から取り付けられる。
その後、パネル材Pが取り付けられたラジエータ1および配管3が、ラジエータサポートロア2cを作業者に支持されながら、ラジエータサポートアッパ2aと左右のラジエータサポートサイド2cとの接続体に対して、左右のラジエータサポートサイド2c間を下側からラジエータサポートアッパ2aの内側面へと挿入される。これにより、ラジエータサポートロア2cがラジエータサポートアッパ2aおよび左右のラジエータサポートサイド2cと接続されて枠体としてのラジエータサポート2が組み上げられ、ラジエータ1がラジエータサポート2に組み付けられる。パネル材Pは、第1シール材S1によるシール部分以外に残っていたシール対象部分に嵌め込まれた状態となる。このように、第1シール材S1とパネル材Pとは、互いに組み合わされて空隙Rをシールする。第1シール材S1はラジエータ1側から配管3に密着し、第2シール材S2は芯材B側から配管3に密着する。
また、芯材Bからラジエータ1側の空隙部分において第1シール材S1および第2シール材S2がラジエータ1に密着し、芯材Bからラジエータサポート2側の空隙部分において、第3シール材S3がラジエータサポート2に密着する。したがって、第1シール材S1とパネル材Bとの組合せにより、空隙Rの端縁部もシールされる。
[比較例]
図2に、本実施形態の比較例に係る車両のラジエータのシール構造の構成を示す。図2において図1と同じ部材には同じ符号を付し、その説明を省略する。
当該シール構造は、図1のシール構造において第1シール材S1およびパネル材Pをシール材S20に置き換えた構成である。シール材20は、ラジエータ1の外面fに貼り付けられており、ラジエータサポート2の内周面に当接している。配管3とラジエータサポートサイド2cとの間に、配管3が障害となってシール材S20が届かない隙間Vが生じている。
[実施の形態の効果等]
以上のように、本実施形態のラジエータのシール構造によれば、ラジエータ1とラジエータサポート2と配管3との間の空隙Rが、第1シール材S1とパネル材Pとの組合せによってシールされる。ラジエータ1と配管3との間の空隙部分をシールする第1シール材S1は、配管3にラジエータ1側から密着する。パネル材Pが備える芯材Bの一側面に取り付けられた、芯材Bと配管3およびラジエータ1との間の空隙部分をシールする第2シール材S2は、配管3に芯材B側から密着する。これにより、配管3の外周面の全体がシール材によって覆われる。
また、芯材Bからラジエータ1側の空隙部分において、第1シール材S1および第2シール材S2がラジエータ1に密着する。芯材Bからラジエータサポート2側の空隙部分において、芯材Bの他側面に取り付けられた、芯材Bとラジエータサポート2との間の空隙部分をシールする第3シール材S3が、ラジエータサポート2に密着する。したがって、第1シール材S1とパネル材Pとの組合せにより、空隙Rの端縁部をシールすることも可能となる。以上により、配管が設けられたラジエータとラジエータサポートとの間を、配管周辺に隙間を生じさせることなくシールすることが可能な車両のラジエータのシール構造を提供することができる。
一方、比較例においては、ラジエータ1とラジエータサポート2との間に生じた隙間Vがラジエータ1の冷却性能を損なう虞がある。例えば、隙間Vは、車両走行中にラジエータ1を通過させるためにグリルから取り込まれた冷却風の漏れ経路を形成したり、車両のアイドリング時にラジエータ1の後方やエンジンコンパートメントからの熱風がラジエータ1の前方へ回り込む経路を形成したりする。本実施形態に係る車両のラジエータのシール構造によれば、このような冷却性能の低下を免れる。
また、本実施形態に係る車両のラジエータのシール構造によれば、第1シール材S1、第2シール材S2、および、第3シール材S3には、平板状のシール材を用いることができるので、シール材の形状加工が容易である。また、両面にシール材が取り付けられたパネル材Pを用いてシールを行うので、ラジエータ周辺への組付けが容易である。
本発明は、ラジエータを搭載する車両一般に適用可能である。
1 ラジエータ
2 ラジエータサポート
2a ラジエータサポートアッパ
2b ラジエータサポートロア
2c ラジエータサポートサイド
3 配管
B 芯材
e1、e2 接触部
f 外面
P パネル材
R 空隙
S1 第1シール材
S2 第2シール材
S3 第3シール材
Sx 他のシール材
V 隙間

Claims (1)

  1. ラジエータとラジエータサポートとこれらの間に設けられた配管との間の空隙をシールする、車両のラジエータのシール構造であって、
    前記空隙のうち、前記ラジエータと前記配管との間の部分をシールする第1シール材と、
    芯材と前記芯材の各側面に取り付けられた第2シール材と第3シール材とを有し、前記空隙の残りの部分に嵌め込まれるパネル材とを備え、
    前記パネル材は、
    前記第2シール材が、前記空隙の前記残りの部分のうち、前記芯材と前記配管および前記ラジエータとの間の部分をシールし、
    前記第3シール材が、前記空隙の前記残りの部分のうち、前記芯材と前記ラジエータサポートとの間の部分をシールする、車両のラジエータのシール構造。
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