JP2017085406A - 番組分析装置及び番組分析方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明の他の目的は、分析値のバリエーションを増やして多面的な番組分析を実施することである。
上記の構成であれば、算出処理の実行モードとして、複数の識別コード共通番組を一番組として分析値を算出するモード(第一実行モード)と、複数の識別コード共通番組の各々の分析値を番組毎に算出するモード(第二実行モード)と、が用意されている。ユーザは、これら二つのモードの中から希望のモードを選択し、選択したモードにて算出処理を実行させることが可能となる。これにより、ユーザにとっての番組分析装置の使い勝手が向上することになる。
上記の構成では、調査対象者の総数に対する番組を視聴、聴取又は閲覧した調査対象者の数の比率を計算し、その計算結果の最高値や平均値を分析値として算出する。これにより、算出処理において算出する分析値についてバリエーションが増えることになる。
上記の構成において、複数の識別コード共通番組の分析値として上述した比率の計算結果の最高値を算出すると、複数の識別コード共通番組のうちの一つの番組における瞬間的な人気(注目度合い)を把握することが可能となる。また、分析値として上述した比率の計算結果の平均値を算出すると、複数の識別コード共通番組すべてにおける平均的な人気(注目度合い)を把握することが可能となる。
上記の構成では、算出処理において算出する分析値(厳密には、複数の識別コード共通番組についての分析値)のバリエーションが更に増えることになる。
上記の構成では、複数の識別コード共通番組を一番組として分析値を算出するという本発明の特徴がより有意義なものとなる。具体的に説明すると、複数の識別コード共通番組を一番組として分析値を算出したとき、複数の識別コード共通番組に対して共通の順位(総括的な順位)が付与されることになる。ここで、順位は、番組の人気を示す指標であるため、複数の識別コード共通番組に対して付与された総括的な順位を確認することで、当該複数の識別コード共通番組について総括的に人気(注目度合い)を評価することが可能となる。
上記の方法によれば、複数の識別コード共通番組に対して算出処理を適切に実行し、複数の識別コード共通番組を総括的に分析することが可能となる。
また、本発明によれば、算出処理において算出される分析値のバリエーションが増えることにより、多面的な番組分析を実施することが可能となる。
先ず、本実施形態に係る番組分析装置を用いて行われる番組分析について説明する。本実施形態に係る番組分析装置を用いて行われる番組分析は、分析対象期間中に放送される各テレビ番組の視聴者数に関する分析であり、より厳密には視聴率分析である。
次に、番組分析に関与する装置について説明する。本実施形態において、番組分析は、番組分析装置をはじめとする図1に図示の装置の協働によって実現される。具体的に説明すると、番組分析には、本実施形態に係る番組分析装置(以下、本装置10)と、前述した測定ユニットと、番組データ提供端末5と、調査データ用サーバ20と、番組データ用サーバ30とが関与している。これらの装置は、システム(番組分析システム1)として互いに連携し合い、それぞれ番組分析に係るデータ処理を担っている。
次に、本装置10の詳細構成について説明する。本装置10は、視聴率調査会社が管理しているコンピュータ(厳密にはパソコン)によって構成されており、CPU、ROMやROMからなるメモリ、ハードディスクドライブ、入力装置、出力装置及び通信用インタフェースを備えている。また、本装置10のハードディスクドライブには、コンピュータを番組分析装置として機能させるためのプログラム(以下、番組分析プログラム)が記憶されている。この番組分析プログラムが実行されることにより、本装置10が番組分析(視聴率分析)に係るデータ処理を実行するようになる。
分析条件設定部11は、番組分析において採用する各種条件、すなわち、分析条件を設定するものである。具体的に説明すると、本装置10のユーザが番組分析を実施するに際し、本装置10の入力装置(不図示)を通じて分析条件を入力する。分析条件設定部11は、その入力操作を受け付けて、入力された内容を分析条件として設定する。
調査データ取得部12は、調査データ用サーバ20にアクセスし、調査データ用サーバ20に記憶されている調査データのうち、番組分析に要する分のデータを取得する。具体的に説明すると、調査データ取得部12は、分析条件設定部11により設定された分析条件を示すデータを調査データ用サーバ20に向けて送信する。調査データ用サーバ20は、上記のデータから分析条件を特定した上で、分析条件にヒットする調査データ、具体的には、分析対象期間中にテレビ番組を視聴した調査対象者に関する調査データを抽出する。そして、調査データ用サーバ20が抽出した調査データを送信すると、調査データ取得部12は、通信ネットワークN1を介して上記の調査データを受信(取得)する。
調査データ記憶部13は、調査データ取得部12が取得した調査データを調査対象者毎に記憶しておくものである。なお、本実施形態では、調査データが1分毎に生成されることになっているため、調査データ記憶部13は、調査対象者毎の調査データを1分毎に区分けして記憶することになっている。また、本実施形態では、番組分析が完了した時点で、調査データ記憶部13に記憶されている調査データが消去(クリア)されることになっている。ただし、これに限定されるものではなく、番組分析完了後にも調査データ記憶部13に記憶されている調査データがそのまま残存してもよい。
番組データ取得部14は、番組データ用サーバ30にアクセスし、番組データ用サーバ30に記憶されている番組データのうち、番組分析に要する分のデータを取得する。具体的に説明すると、番組データ取得部14は、分析条件設定部11により設定された分析条件を示すデータを番組データ用サーバ30に向けて送信する。番組データ用サーバ30は、上記のデータから分析条件を特定した上で、分析条件にヒットする番組データ、具体的には、分析対象期間中に放送されたテレビ番組に関する番組データを抽出する。そして、番組データ用サーバ30が抽出した番組データを送信すると、調査データ記憶部13は、通信ネットワークN2を介して上記の番組データを受信(取得)する。
番組データ記憶部15は、番組データ取得部14が取得した番組データをテレビ番組毎に記憶しておくものである。なお、本実施形態では、番組分析が完了した時点で、番組データ記憶部15に記憶されている番組データが消去(クリア)されることになっている。ただし、これに限定されるものではなく、番組分析完了後にも番組データ記憶部15に記憶されている番組データがそのまま残存してもよい。
識別コード表記憶部16は、各テレビ番組に対して付与される識別コードの一覧表を記憶しておくものである。識別コードとは、番組データ記憶部15に記憶された番組データが示す各テレビ番組に対して付与される番組識別用の情報(ID情報)であり、所定のルールに則って付与されるものである。
(1)あるテレビ放送局が放送するテレビ番組のうち、同一タイトルの番組であって、原則として、毎日同じ時間帯に放送される番組。
(2)あるテレビ放送局が放送するテレビ番組のうち、同一タイトルの番組であって、原則として、毎週同じ曜日、かつ、同じ時間帯に放送される番組。
(3)あるテレビ放送局が放送するテレビ番組のうち、同一タイトルの番組であって、不定期ではあるものの、同じ時間帯に複数回に亘って放送される番組。
分析実施部17は、本装置10の中核的機能をなすものであり、調査データ取得部12が取得した調査データや番組データ取得部14が取得した番組データに基づいて番組分析、すなわち、視聴率分析を実施する。この分析実施部17は、視聴率分析において番組特定処理、識別コード特定処理、算出処理、及び順位データ生成処理を実行する。以下に各処理について個別に説明することとする。
次に、本装置10による番組分析、すなわち、視聴率分析の流れ及び手順について図6を参照しながら説明する。ちなみに、以下に説明する視聴率分析フローでは、本発明の番組分析方法が採用されている。すなわち、以下の説明は、本発明の番組分析方法に関する内容となっている。さらに付言しておくと、以下に説明する視聴率分析フローの各ステップは、本発明の番組分析方法の構成要素に相当する。
そして、生成されたデータに基づいて分析結果報告シートが出力された時点で視聴率分析フローが終了することになる。
次に、上述した視聴率分析フローによって得られる分析結果の表示例、つまり、分析結果報告シートの記載例について図2及び図7〜10を参照しながら説明する。図2及び図7〜10は、分析結果のバリエーションを示す図である。具体的に説明すると、図2は、第二実行モードにて第一の算出処理を実行したときの分析結果を示し、図7は、第一実行モードにて第一の算出処理を実行したときの分析結果を示し、図8は、第一実行モードにて第二の算出処理を実行したときの分析結果を示し、図9は、第一実行モードにて第三の算出処理を実行したときの分析結果を示し、図10は、第一実行モードにて第四の算出処理を実行したときの分析結果を示している。
以上までに本発明の番組分析装置及び番組分析方法について、一例を挙げて説明してきた。ただし、本発明については、上記の実施形態に限定されるものではなく、他の実施形態も考えられる。例えば、上記の実施形態では、番組視聴者(テレビ番組を視聴した調査対象者の数)に関する分析として視聴率(より厳密には、視聴率の最高値や平均値)を分析値として算出することとした。ただし、これに限定されるものではなく、視聴者数に関する分析値として視聴率以外の指標値、例えば、視聴者の年齢構成比、他の番組からの流入数、若しくは他の番組への流出数等を分析値として算出してもよい。
2 チャンネルセンサ
3 個人特定器
4 オンラインメータ
5 番組データ提供端末
10 本装置(番組分析装置)
11 分析条件設定部
12 調査データ取得部
13 調査データ記憶部
14 番組データ取得部
15 番組データ記憶部
16 識別コード表記憶部
17 分析実施部
20 調査データ用サーバ
30 番組データ用サーバ
C 分析依頼者
N1,N2 通信ネットワーク
Claims (7)
- 調査対象者が視聴、聴取又は閲覧した番組を特定するための調査データを取得する調査データ取得部と、
該調査データ取得部が取得した前記調査データに基づいて、予め設定された分析対象期間中に前記番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数に関する分析を実施する分析実施部と、を有し、
前記分析には、
前記分析対象期間中に前記調査対象者が視聴、聴取又は閲覧した前記番組を、前記調査データに基づいて特定する番組特定処理と、
前記分析対象期間中に放送された前記番組に対して付与された識別コードのうち、前記分析対象期間中に前記調査対象者が視聴、聴取又は閲覧した前記番組の前記識別コードを特定する識別コード特定処理と、
前記分析対象期間中に前記番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数に関する分析値を算出する算出処理と、が含まれ、
前記番組特定処理において特定された前記番組の中に、放送日時が互いに異なり、かつ、前記識別コード特定処理において特定された前記識別コードが互いに共通する複数の識別コード共通番組が存在する場合、前記分析実施部は、前記複数の識別コード共通番組を一番組として前記分析値を算出する前記算出処理を実行することを特徴とする番組分析装置。 - 前記番組特定処理において特定された前記番組の中に前記複数の識別コード共通番組が存在する場合、前記分析実施部は、複数の実行モードの中から選択した一つのモードにて、前記複数の識別コード共通番組についての前記分析値を算出する前記算出処理を実行し、
前記複数の実行モードの中には、
前記複数の識別コード共通番組を一番組として前記分析値を算出する第一実行モードと、
前記複数の識別コード共通番組の各々の前記分析値を前記番組毎に算出する第二実行モードと、が含まれていることを特徴とする請求項1に記載の番組分析装置。 - 前記分析実施部が実行可能な前記算出処理は、複数種類あり、
複数種類の前記算出処理の中には、
前記調査対象者の総数に対する前記番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数の比率を計算し、該比率の計算結果における最高値を前記分析値として算出する第一の算出処理と、
前記比率を計算し、前記比率の計算結果の平均値を前記分析値として算出する第二の算出処理と、が含まれていることを特徴とする請求項2に記載の番組分析装置。 - 前記番組特定処理において特定された前記番組の中に前記複数の識別コード共通番組が存在する場合、前記分析実施部は、前記第一実行モードにて前記第一の算出処理を実行する際に、前記分析対象期間内で放送された前記複数の識別コード共通番組のすべてについて前記比率を計算し、該比率の計算結果のうち、前記分析対象期間内での最高値を前記分析値として算出し、
前記番組特定処理において特定された前記番組の中に前記複数の識別コード共通番組が存在する場合、前記分析実施部は、前記第一実行モードにて前記第二の算出処理を実行する際に、前記分析対象期間内で放送された前記複数の識別コード共通番組のすべてについて前記比率を計算し、該比率の計算結果の前記分析対象期間内での平均値を前記分析値として算出することを特徴とする請求項3に記載の番組分析装置。 - 複数種類の前記算出処理の中には、
前記比率を計算し、前記比率の計算結果における曜日毎の最高値を前記分析値として算出する第三の算出処理と、
前記比率を計算し、前記比率の計算結果の曜日毎の平均値を前記分析値として算出する第四の算出処理と、が含まれており、
前記番組特定処理において特定された前記番組の中に、前記分析対象期間内で異なる曜日に複数回放送される前記複数の識別コード共通番組が存在する場合において、前記複数の実行モードの中から前記第一実行モードが選択されたとき、前記第三の算出処理及び前記第四の算出処理が、前記複数の識別コード共通番組についての前記分析値を算出する前記算出処理として実行可能となることを特徴とする請求項3又は4に記載の番組分析装置。 - 前記分析には、前記算出処理にて算出された前記分析値に基づいて前記番組に対して付与された順位を示す順位データを生成する順位データ生成処理が含まれていることを特徴する請求項1乃至5のいずれか一項に記載の番組分析装置。
- コンピュータが、調査対象者が視聴、聴取又は閲覧した番組を特定するための調査データを取得することと、
コンピュータが、取得した前記調査データに基づいて、予め設定された分析対象期間中に前記番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数に関する分析を実施することと、を有し、
前記分析には、
前記分析対象期間中に前記調査対象者が視聴、聴取又は閲覧した前記番組を、前記調査データに基づいて特定する番組特定処理と、
前記分析対象期間中に放送された前記番組に対して付与された識別コードのうち、前記分析対象期間中に前記調査対象者が視聴、聴取又は閲覧した前記番組の前記識別コードを特定する識別コード特定処理と、
前記分析対象期間中に前記番組を視聴、聴取又は閲覧した前記調査対象者の数に関する分析値を算出する算出処理と、が含まれ、
前記番組特定処理において特定された前記番組の中に、放送日時が互いに異なり、かつ、前記識別コード特定処理において特定された前記識別コードが互いに共通する複数の識別コード共通番組が存在する場合、コンピュータは、前記複数の識別コード共通番組を一番組として前記分析値を算出する前記算出処理を実行することを特徴とする番組分析方法。
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