JP2017084861A - 固体撮像素子を搭載した撮像装置及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ハンダ工程が複数の工程にわたる場合であっても、残留歪みの影響や衝撃力の影響等を受難い固体撮像素子を搭載した撮像装置を提供する。【解決手段】 少なくとも1以上の周辺部品が搭載された回路基板と固体撮像素子とを備える撮像装置は、回路基板に設けられた回路側配線パターンに接続して形成された回路側パッドと、固体撮像素子が搭載される中継基板と、固体撮像素子の端子が接続される中継側配線パターンと接続され、かつ、回路側パッドと同一方向の面に形成された中継側パッドと、中継側パッドと回路側パッドとを接続する接続部材と、を備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、固体撮像素子を搭載した撮像装置及びその製造方法に関する。
人工衛星には、固体撮像素子をパッケージ化した撮像装置が用いられることがある。このような撮像装置として、特許第3511463号公報には、図4に示すような構成が開示されている。なお、図4(a)は上面図であり、(b)は(a)におけるA−A矢視断面図である。
この撮像装置100は、固体撮像素子101、パッケージ102、ボンディングフィンガー103、リード104、ボンディングパッド105、ボンディングワイヤ106、取付ネジ107等を備えている。
なお、パッケージ102は、固体撮像素子101が接着される第1のパッケージ層102a、この第1のパッケージ層102aを支持する第2のパッケージ層102b、リード104を収納する第3のパッケージ層102cからなる。
そして、第1パッケージ層102aには、ボンディングフィンガー103が設けられ、第2パッケージ層102bには、ボンディングパッド105が設けられて、これらをボンディングワイヤ106が接続している。
図5は、このような撮像装置100を冷凍機により冷却しながら使用するときの様子を示す断面図である。撮像装置100は、絶縁基板110を介して取付ネジ107により、図示しない冷凍機により冷却されたコールドフィンガ111に固定されている。このとき、リード104は、絶縁基板110を挿通して、配線基板112にハンダ付けされている。なお、図5において符号113は光学系(レンズ)を示している。
特許第3511463号公報
しかしながら、リード104を配線基板112にハンダ付けする際の熱が、既にハンダ付けされた箇所に伝わり、当該ハンダ付け箇所の接合不良を起こす原因となる問題がある。また、この熱で、固体撮像素子が特性劣化することがある。さらに、外力がリード104をロードパスとして撮像装置100に伝わることにより、光学系に対する撮像装置100の位置ずれが発生する問題があった。
即ち、撮像装置100は、固体撮像素子101の他に、集積回路やチップ部品等(以下、周辺部品と記載する)がパッケージ102にハンダ付けして搭載されていることがある。従って、このような周辺部品をハンダ付けするためのハンダ付工程と、リード104を配線基板112にハンダ付けするハンダ付工程との複数回のハンダ工程が行われることになる。このような場合、先のハンダ付工程におけるハンダ付箇所が、後のハンダ付工程における熱で、接合不良を起こすことがある。
ハンダには、低温ハンダ(融点は約150℃)、共晶ハンダ(融点は約183℃)、高温ハンダ(融点は約250℃)等が存在する。そこで、後工程のハンダ付けにより、先工程で行ったハンダ付け箇所が接合不良を起こさないように、後工程で用いるハンダを溶融温度の低いハンダにしたり、スポット加熱により先工程でハンダ付けした箇所に多くの熱が加わらないようにしたりする方法が考えられる。
しかし、溶融温度の異なるハンダを用いた場合やスポット加熱した場合でも、先にハンダ付けしたハンダに熱が全く加わらないようにすることは出来ないので、後工程のハンダ付けの熱で、先に行ったハンダの組成が金属間化合物化する(金属間化合物の量が増大する)。一般に、金属間合物は脆弱であるため、衝撃力に対してハンダ付け部分に剥離や接合不要を起こすことがある。
加えて、スポット加熱の方法では、局部的に大きな温度差が発生するので、ハンダ付け箇所に残留歪が発生してしまうことがある。このような残留歪みは、光学系の光軸に対して固体撮像素子の位置がずれる要因となる。さらに、当該残留歪により回路基板等にクラックが発生する要因となる。
特に、リード104は体積的にも熱容量が大きくなるため、当該リード104を配線基板112にハンダ付けすることに依る上述した種々の影響は大きい問題がある。
一方、利用形態から、当該撮像装置を人工衛星(飛翔体)に搭載した場合、人工衛星の打ち上げ時の衝撃力等の外力に対して、ハンダの接合箇所は良好な接合状態を維持しなければならない。しかし、接続ピン等の剛性の高い部品は、衝撃を吸収することができないので、外力のロードパスとして機能して、ハンダの接合箇所に直接加わってしまう。この結果、ハンダの接合箇所が剥離、破損したり、接続不良を起こしたり、固体撮像素子に加わったりすることがある。
そこで、本発明の主目的は、ハンダ工程が複数の工程にわたる場合であっても、残留歪みの影響や衝撃力の影響等を受難い固体撮像素子を搭載した撮像装置及びその製造方法を提供することである。
上記課題を解決するため、少なくとも1以上の周辺部品が搭載された回路基板と固体撮像素子とを備える撮像装置にかかる発明は、回路基板に設けられた回路側配線パターンに接続して形成された回路側パッドと、固体撮像素子が搭載される中継基板と、固体撮像素子の端子が接続される中継側配線パターンと接続され、かつ、回路側パッドと同一方向の面に形成された中継側パッドと、中継側パッドと回路側パッドとを接続する接続部材と、を備えることを特徴とする。
また、少なくとも1以上の周辺部品が搭載された回路基板と固体撮像素子とを備える撮像装置の製造方法にかかる発明は、回路基板に設けられた回路側配線パターンに接続して回路側パッドを形成し、固体撮像素子の端子が接続される中継側配線パターン、及び、該中継側配線パターンと接続され、かつ、回路側パッドと同一方向の面に中継側パッドを形成し、固体撮像素子を中継基板に搭載し、中継側パッドと回路側パッドとを接続部材により接続する、ことを特徴とする。
本発明に依れば、ハンダ工程が複数の工程にわたる場合であっても、残留歪みの影響や衝撃力の影響等を受難い固体撮像素子を搭載した撮像装置及びその製造方法が提供できる。
撮像装置の説明図で、(a)は上面図、(b)は(a)におけるA−A矢視断面図である。 撮像装置の製造手順を示す工程図である。 複数の固体撮像素子を搭載した撮像装置の上面図である。 関連技術の説明に適用される撮像装置の説明図で、(a)は上面図、(b)は(a)におけるA−A矢視である。 関連技術の説明に適用される撮像装置を取り付けて利用する際の様子を示す図である。断面図である。
本発明の実施形態を説明する。図1は、本実施形態にかかる撮像装置の説明図で、(a)は上面図、(b)は(a)におけるA−A矢視断面図である。
撮像装置2は、固体撮像素子10、中継基板12、固体撮像素子10の駆動信号処理や読出信号処理等を行う集積回路13、抵抗やコンデンサ等のチップ部品14等を含んでいる。そして、このような撮像装置2をシリコーン系接着材等の固定部材20により回路基板11の表面に固着して利用される。
即ち、少なくとも1以上の周辺部品が搭載された回路基板11と固体撮像素子10とを備える撮像装置2は、回路基板11に設けられた回路側配線パターンに接続して形成された回路側パッド22、固体撮像素子10の端子が接続される中継側配線パターン、及び、該中継側配線パターンと接続され、かつ、回路側パッド22と同一方向の面に形成された中継側パッド21を具備して、固体撮像素子10が搭載される中継基板と、中継側パッド21と回路側パッド22とを接続する接続部材23と、を備える。
これにより、ハンダ工程が複数の工程にわたる場合であっても、残留歪みの影響や衝撃力の影響等を受難い固体撮像素子10を搭載した撮像装置2となる。
以下、詳細に説明する。固体撮像素子10は、CCD(Charge Coupled Device)等により形成されて、外光を受光して電気信号に変換する。そして、固体撮像素子10は、中継基板12にワイヤーボンディングや異方性導電ペースト接続等の接合部材により電気的に接続されている。以下、固体撮像素子10が搭載されている側の中継基板12や回路基板11の面を表面と記載し、反対側の面を裏面と記載する。図1(a)で示す面は、表面を示している。
また、集積回路13は、回路基板11の表面にハンダ付けされている。さらに、抵抗やコンデンサ等のチップ部品14は、回路基板11の表面及び裏面にハンダ付けして搭載されている。集積回路13は、固体撮像素子10の駆動及び読出を行うための信号処理を行う回路である。
中継基板12の縁端部には、複数の中継側パッド21が形成されている。また、回路基板11には、中継側パッド21に対向して中継基板12を囲むように、複数の回路側パッド22が形成されている。
中継側パッド21は中継側配線パターン(図示せず)を介して固体撮像素子10と接続され、また回路側パッド22は回路側配線パターン(図示せず)を介して周辺部品と接続されている。そして、中継側パッド21と回路側パッド22とは、ボンディングワイヤ等の接続部材23で接続されている。
次に、このような撮像装置2の製造手順及び取付け手順(中継基板を回路基板に取り付ける手順)を、図2に示す工程図に従い説明する。
工程S1: 先ず、固体撮像素子10を中継基板12に搭載する。このとき、搭載する固体撮像素子10は、複数であっても良い。固体撮像素子10の信号端子(図示せず)は、中継基板12に形成された中継側配線パターンとワイヤーボンディングや異方性導電ペースト接続等の接合部材により電気的に接続する。
工程S2: 集積回路13やチップ部品14等の周辺部品も、ハンダや異方性導電ペースト接続等の接合部材を用いて回路基板11に形成された回路側配線パターンと接続されている。即ち、回路基板11は、中継基板12と別部品である。従って、回路基板11の表裏面に周辺部品を搭載するために複数のハンダ付工程等が行われても、その際の熱は固体撮像素子10に加わることが無い。なお、回路基板11は工程S1より先に準備してもよい。
これにより、固体撮像素子10が搭載された中継基板12と、集積回路13等が搭載された回路基板11とが準備されることになる。
工程S3: 次に、固体撮像素子10が搭載された中継基板12を、回路基板11の所定位置に位置決めし、シリコーン系接着材等の固定部材20で接着固定する。
工程S4: そして、中継基板12に形成された中継側パッド21と回路基板11に形成された回路側パッド22とを、金線等の接続部材23を用いて接続する。
中継側パッド21と回路側パッド22とを接続する技術としてワイヤーボンディング技術が利用できる。このワイヤボンディング技術では、φ25μm〜φ30μmの金線やアルミニューム線のワイヤを、中継側パッド21や回路側パッド22に圧着する。このとき、圧着が容易、かつ、確実に行えるように、中継側パッド21や回路側パッド22を約100度に加熱し、かつ、超音波を加えながら圧着することがある。なお、ワイヤとして金線を用いた場合には、圧着部はAu−Au拡散接合となる。
このように、融点が約150の低温ハンダより低い温度(約100℃)で中継側パッド21や回路側パッド22を加熱してワイヤーボンディングを行うため、固体撮像素子10、周辺部品、これらの接合箇所(ハンダ付け等の部分)に対する熱的影響が軽減できるようになり、接合の信頼性が向上する。
また、ワイヤは、中継側パッド21と回路側パッド22とを空中配線し、かつ、φ25μm〜φ30μmの細線である。このため、例えば人工衛星(飛翔体)の打ち上げ時の衝撃力が当該ワイヤに加わっても、ワイヤが弾性変形することで衝撃力がワイヤを介して固体撮像素子10に働くことが防止される。従って、回路基板11に対する固体撮像素子10の位置ずれが防止できるようになる。
加えて、ワイヤーボンディングする際の温度は、低温ハンダの融点より十分に低いため、回路基板11等に発生する温度分布も小さい。従って、当該温度分布による残留歪みによって回路基板11にクラック等が入る等の不都合が防止できる。
なお、上記説明では、固体撮像素子10は1つの場合を説明したが、当該固体撮像素子10の個数に限定するものではなく、1つ以上であればよい。図3においては、2つの固体撮像素子10を搭載した撮像装置2を例示している。
以上、実施形態(及び実施例)を参照して本願発明を説明したが、本願発明は上記実施形態(及び実施例)に限定されものではない。
2 撮像装置
10 固体撮像素子
11 回路基板
12 中継基板
13 集積回路
14 チップ部品
20 固定部材
21 中継側パッド
22 回路側パッド
23 接続部材

Claims (8)

  1. 少なくとも1以上の周辺部品が搭載された回路基板と固体撮像素子とを備える撮像装置であって、
    前記回路基板に設けられた回路側配線パターンに接続して形成された回路側パッドと、
    前記固体撮像素子が搭載される中継基板と、
    前記固体撮像素子の端子が接続される中継側配線パターンと接続され、かつ、前記回路側パッドと同一方向の面に形成された中継側パッドと、
    前記中継側パッドと前記回路側パッドとを接続する接続部材と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 請求項1に記載の撮像装置であって、
    前記中継基板は、固定部材によって前記回路基板に接着固定されることを特徴とする撮像装置。
  3. 請求項1又は2に記載の撮像装置であって、
    前記中継基板には、少なくとも1つ以上の前記固体撮像素子が搭載されていることを特徴とする撮像装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置であって、
    前記接続部材は、ワイヤを前記中継側パッドと前記回路側パッドとに圧着して接続するボンディングワイヤであることを特徴とする撮像装置。
  5. 少なくとも1以上の周辺部品が搭載された回路基板と固体撮像素子とを備える撮像装置の製造方法であって、
    前記回路基板に設けられた回路側配線パターンに接続して回路側パッドを形成し、
    前記固体撮像素子の端子が接続される中継側配線パターン、及び、該中継側配線パターンと接続され、かつ、前記回路側パッドと同一方向の面に中継側パッドを形成し、
    前記固体撮像素子を中継基板に搭載し、
    前記中継側パッドと前記回路側パッドとを接続部材により接続する、
    ことを特徴とする撮像装置の製造方法。
  6. 請求項5に記載の撮像装置の製造方法であって、
    前記中継基板は、固定部材よって、前記回路基板に接着固定されることを特徴とする撮像装置の製造方法。
  7. 請求項5又は6に記載の撮像装置の製造方法であって、
    前記回路基板には、少なくとも1つ以上の前記固体撮像素子が搭載されていることを特徴とする撮像装置の製造方法。
  8. 請求項5乃至7のいずれか1項に記載の撮像装置の製造方法であって、
    前記接続部材は、ワイヤを前記中継側パッドと前記回路側パッドとに圧着して接続するボンディングワイヤであることを特徴とする撮像装置の製造方法。
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