JP2017080840A - 加工処理装置及び加工処理部の補正方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明にかかる加工処理装置の第一の実施形態を、図面を用いて説明する。
[加工装置の全体構成]
図1は本発明に係る加工装置の模式縦断面図である。この図1において、加工処理装置100は、装置本体1の用紙Pの搬送方向Fの上流端部に給紙部3を備え、搬送方向Fの下流端部に紙受け部2を備え、該給紙部3と紙受け部2との間に、略水平な搬送経路5が構成されている。給紙部3には給紙ローラ対8が配置され、搬送経路5には、複数の搬送ローラ対9〜17を備えた用紙Pを搬送する搬送部4が設けられている。搬送ローラ対9〜17は、搬送方向Fに間隔をおいて配置される。更に、搬送経路5には、複数の加工機構が設けられている。加工機構として、本実施形態では、裁断機構18及びクリース機構21が設けられている。裁断機構18は、3つのスリッター機構20と、カッター機構22とにより構成される。
給紙部3は、吸引搬送ベルト機構8aを内蔵しており、給紙トレイ3a上に積載された所定枚数の用紙Pを、吸引搬送ベルト機構8a及び給紙ローラ対8により、上から順に、一枚ずつ搬送経路5に供給する。給紙ローラ対8のうち下方の給紙ローラ8b及び吸引搬送ベルト機構8aは、給紙用駆動部47に接続され、該給紙用駆動部47は制御部45に電気的に接続されている。
読取部26は、前記操作パネル46による各種作業設定情報の手動入力とは別に、自動的に作業設定情報を読み取ることができるように設置されている。具体的には、図2に示すような用紙Pの前端隅部に印刷された位置マークM1の画像を読み取って、用紙Pの搬送方向F及び搬送方向Fと直交する幅方向Wの加工位置を検出するとともに、用紙Pの前端部に印刷されたバーコードM2の画像を読み取って用紙Pに施されるべき各種作業設定情報を取得するCCDセンサー等により構成される。作業設定情報としては、たとえば、用紙Pの搬送方向Fの全長Lf及び全幅Lwに加え、裁断機構18としてのスリッター機構20及びカッター機構22による裁断線S、Kの位置情報、クリース機構21による折線Cの位置情報、これらの加工処理によって得られる加工品Qの寸法、数及び配置の情報等が挙げられる。
図1のリジェクト機構25は、用紙Pに印刷された位置マークM1やバーコードM2が不鮮明であるために読取部26による読取が不能であった場合、その用紙Pに対して、作動し、読取不能の用紙Pを落下させてトレイ25aで回収する。
スリッター機構20は、搬送方向Fの上流側から下流側にかけて3つのユニット20a,20b,20cを並べており、各ユニット20a,20b,20cには、上下の回転刃からなる一対の裁断刃36が、それぞれ幅方向Wに間隔を置いて2組ずつ配置されている。一対の裁断刃36は、搬送部4により搬送される用紙Pに、搬送部4の搬送方向Fに沿った加工を施す加工処理部60を構成する。裁断刃駆動部48の駆動力で下側の各裁断刃36を回転させることにより、搬送部4による搬送方向Fに沿った裁断を行い用紙Pに対して裁断線Sを形成するようになっている。
加工位置検出機構58は、加工処理部60としての一対の裁断刃36の搬送方向F下流側に設置される。加工位置検出機構58は、加工処理の施された用紙Pの幅方向における加工処理位置を検出する加工位置検出部59が設けられる。加工位置検出部59は、スリッター機構20の3つのユニット20a,20b,20cに2組ずつ設置された加工処理部60としての上下一対の裁断刃36による搬送方向Fに沿った裁断位置を検出する。
紙片落とし機構27は、前記スリッター機構20の3つのユニット20a,20b,20cのうち、搬送方向F中央のユニット20b及び最下流のユニット20cで、搬送部4による搬送方向Fに沿った用紙Pの裁断を行うことで搬送方向Fに沿って切り取られ不要となった用紙Pのなかほどの紙片Jbを、搬送経路5の下方へ排除する。紙片落とし機構27は、例えば、最下流のユニット20cの裁断刃36の幅方向Wの移動に伴って移動するよう構成することができ、用紙Pが紙片落とし機構27を通過する際に、前記紙片Jbを紙片回収部23へ案内し、落下させる。
クリース機構21は、上端凹部を有する下型21Bと、前記凹部に嵌合する下端凸部を有する上型21Aとを備えており、前記上型21Aは、モータ等の折り型駆動部49に動力伝達機構を介して連結されている。すなわち、折り型駆動部49の駆動力で上型21Aを下降させることにより、用紙Pに対して、搬送方向Fと直交する幅方向Wに折り目を形成する。
カッター機構22は、幅方向Wに延び、相対向する上側可動刃22A及び下側固定刃22Bからなる一対の裁断刃24を備える。上側可動刃22Aは下側固定刃22Bに対し近接離間し、これにより、用紙Pを搬送方向Fと直交する幅方向Wに沿って設定された所定位置で用紙Pを裁断する。上側可動刃22Aは、動力伝達機構を介してモータ等の裁断駆動部50に連結されている。
紙片回収部23は、紙片収容箱65を備える。紙片収容箱65は、上部開口を有する直方体状に形成される。紙片収容箱65は、裁断機構18において切り取られ不要となった紙片Jを回収し、収容する。
制御部45は、加工位置検出部59の検出値に基づき加工処理部60の幅方向Wにおける設置位置を補正するよう制御する。また、制御部45は、加工処理部60の位置補正のために設定された設定値と、加工位置検出部59の検出値とのずれが所定範囲を超えたとき移動部51により加工処理部60を幅方向Wに移動させるよう制御する。そして、制御部45は、加工処理部60の位置補正のために設定された設定値と、加工位置検出部59の検出値とのずれの大きさに基づき移動部51による加工処理部60の移動量を制御する。更に、制御部45は、加工処理部60の位置補正のために設定された用紙Pの所定位置から加工処理位置までの長さと、加工位置検出部59によって検出された用紙Pの所定位置から加工処理位置までの長さとのずれの大きさに基づき加工処理部60を幅方向Wに移動させるよう制御する
図2は、用紙P1の加工品Qの配列パターンの一例を示す平面図である。同図に示す加工品Qの配列パターンは、一枚の用紙Pから折り目を有する4枚の加工品Qを製作するようになっている。基本的には、搬送方向Fと平行に延びる4本の裁断線Sと、幅方向Wに延びる2本の折り線C及び4本の裁断線Kが設定されている。2本の折り線C及び裁断線Kは、裁断線Sで切り取られ、用紙P1から搬送方向Fに平行な長尺の紙片Ja,Jbが除去された後、幅方向Wに並んだ2枚の用紙Pに対し、それぞれクリース処理または裁断処理が2回ずつ施されることで形成される。このように裁断線S,Kで用紙P1を裁断し、折り線Cで折り目を形成することにより、折り目を有する4枚の加工品Qを製作する。尚、図2に示す加工品の配列パターンでは、スリッター機構20による搬送方向Fと平行な裁断線Sが4本となっているので、スリッター機構20のうち中央のユニット20bまたは最下流のユニット20cのいずれか一方のみ幅方向Wの所定位置に移動して裁断処理し、他方は、用紙搬送路5の外側へ移動して待機させる。
加工処理装置100を用いて用紙Pを加工処理する際の通常の動作を以下に説明する。用紙給紙部3の給紙トレイ3a上に積載された複数の用紙Pを、吸引搬送ベルト機構8a及び給紙ローラ8により、上端から一枚ずつ搬送経路5に供給する。読取部26では、用紙Pの位置マークM1並びに、必要に応じてバーコードM2を読み取って用紙Pに施されるべき各種作業設定情報を取得する。リジェクト機構25では、仮に、読取部26による読取が不能であり、加工条件が不明である場合には、その用紙Pに対して、作動し、読取不能の用紙Pを落下させて廃棄トレイ25aで回収する。
図3は、加工処理部60の位置補正のために設定される加工パターンの一例を示す平面図である。本実施形態では加工処理部60は、スリッター機構20の裁断刃36により構成され、加工処理装置100の製造工場で出荷する際に、裁断刃36の幅方向Wにおける設置位置を補正する際や、加工処理装置100の納品先において加工処理装置100を使用中に裁断刃36の設置位置を補正する際に用いられる。
本発明の第2の実施形態について以下に説明する。上記第1の実施形態では、加工処理部60の幅方向Wにおける設置位置の補正を、加工処理部60の位置補正のために設定された用紙Pの所定位置から加工処理位置までの長さと、加工位置検出部60によって検出された用紙Pの所定位置から加工処理位置までの長さとのずれの大きさに基づいて行った。これに対し、本第2の実施形態では、制御部45は、加工処理部60の位置補正のために設定された加工処理部60の装置本体1における設置位置と、加工位置検出部60によって検出された装置本体1における加工処理位置とのずれの大きさに基づき加工処理部60を幅方向Wに移動させる。
本発明の第3の実施形態について以下に説明する。上記第1の実施形態では、加工処理部60としての裁断刃36の設置位置の補正を、製造工場で出荷する際、または加工処理装置100の納品先で、用紙Pを加工処理するに従って裁断刃36の設置位置にずれが生じるようなとき実施するとした。納品先での加工処理部60の設置位置の調整は、例えば用紙の加工位置のずれが著しくなったときや加工処理装置100のメンテナンス時等に実施することができる。これに加え、本第3の実施形態では、加工処理装置100によって複数枚の用紙Pを連続処理する際に、前後して搬送される複数の用紙Pの加工処理部60による加工処理の間に加工処理部60の設置位置を補正する。
P 用紙
W 幅方向
4 搬送部
45 制御部
51 移動部
59 加工位置検出部
60 加工処理部
100 加工処理装置
Claims (7)
- 用紙を搬送する搬送部と、
前記搬送部により搬送される用紙に、搬送部の搬送方向に沿った加工を施す加工処理部と、
前記搬送方向に対し直交する幅方向に前記加工処理部を移動させる移動部と、
前記加工処理部の前記搬送方向下流側に設置され、加工処理の施された用紙の幅方向における加工処理位置を検出する加工位置検出部と、
前記加工位置検出部の検出値に基づき加工処理部の幅方向における設置位置を補正するよう制御する制御部とを備えた加工処理装置。 - 制御部は、加工処理部の位置補正のために設定された設定値と、前記加工位置検出部の検出値とのずれが所定範囲を超えたとき移動部により加工処理部を幅方向に移動させるよう制御する請求項1に記載の加工処理装置。
- 制御部は、加工処理部の位置補正のために設定された設定値と、前記加工位置検出部の検出値とのずれの大きさに基づき移動部による加工処理部の移動量を制御する請求項1または請求項2に記載の加工処理装置。
- 制御部は、加工処理部の位置補正のために設定された設定値と、前記加工位置検出部によって検出された先行する用紙の加工処理位置とのずれの大きさに基づき後続の用紙を加工する前に移動部により加工処理部を幅方向に移動させるよう制御する請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の加工処理装置。
- 制御部は、加工処理部の位置補正のために設定された装置本体における加工処理部の設置位置と、加工位置検出部によって検出された装置本体における加工処理位置とのずれの大きさに基づき加工処理部を幅方向に移動させるよう制御する請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の加工処理装置。
- 制御部は、加工処理部の位置補正のために設定された用紙の所定位置から加工処理位置までの長さと、加工位置検出部によって検出された用紙の所定位置から加工処理位置までの長さとのずれの大きさに基づき加工処理部を幅方向に移動させるよう制御する請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の加工処理装置。
- 用紙に加工処理を施す加工処理部を、搬送部の搬送方向に直交する幅方向に移動させ、
移動後の所定位置において用紙に前記搬送方向に沿った加工を施し、
加工された用紙の幅方向における加工処理位置を加工位置検出部によって検出し、
前記加工位置検出部の検出値に基づいて加工処理部の幅方向における設置位置を補正する加工処理部の補正方法。
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