JP2017079118A - 車両用灯具 - Google Patents

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雄一 大川
Yuichi Okawa
雄一 大川
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Abstract

【課題】ハーフミラーによる光度低下を防いで明るく発光する車両用灯具を提供すること。
【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、光源であるLED5と、該LED5からの光出射方向前方に配されたリフレクタ7と、該リフレクタ7の前方に配されたハーフミラー8を収容して成る車両用灯具1において、前記リフレクタ7の一部をクリア材で構成するとともに、該リフレクタ7の前記LED5に対向する部位を正面発光部7Aとし、LED5からの側面光を入射させる部分を側面発光部7Cとし、他の部位を反射部7Bとして反射面7bを形成し、該反射部7Bに対向する部位のみに前記ハーフミラー8を配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ハーフミラーとリフレクタを利用して虚像を形成するようにした車両用灯具に関するものである。
ヘッドランプやアクセサリランプ等の車両用灯具には、発光効率が高くて長寿命、且つ、省電力である等の利点を有するLED(発光ダイオード)を光源として使用するものが増えつつある。斯かるLEDを光源として使用すると、車両用灯具の薄型化を図ることができる反面、奥行き感が不足するために高級感が損なわれるという問題がある。
そこで、特許文献1には、反射面を有するミラーをLEDの側方に配置するとともに、該ミラーとLEDに対向する反射面を有するハーフミラーを配置する構成を採用した車両用灯具が提案されている。このような車両用灯具によれば、LEDから出射する光は、その一部がハーフミラーを透過して投光されるとともに、他の一部がハーフミラーで反射してミラーの反射面でも反射する。そして、反射光の一部が再びハーフミラーを透過して投光されるとともに、他の一部がハーフミラーで反射してミラーの反射面で反射し、このような反射が繰り返されることによって、LEDから出射する光の実像に加えて、徐々に距離が遠ざかるように複数の虚像が現れるために奥行き感が得られ、当該車両用灯具の薄型化を図りつつ、高級感を得ることができる。ここで、ハーフミラーを用いて虚像を形成する従来の車両用灯具の一例を図4に示す。
即ち、図4は従来の車両用灯具の側断面図であり、図示の車両用灯具101は、ハウジング102とその開口部を覆う透明なアウタレンズ103によって画成された灯室104内に、光源であるLED105と、該LED105を実装した基板106と、透明なインナレンズ109と、リフレクタ107及びハーフミラー108を収容して構成されている。
前記LED105は垂直な基板106上に、その光出射方向が前方(図4の左方)となるように実装されており、前記インナレンズ109のLED105に対向する部位は、前方に向かって突出する縦断面逆コの字状の正面発光部109Aを構成している。そして、このインナレンズ109の正面発光部109Aは、前記リフレクタ107の一部に嵌め込まれている。ここで、リフレクタ107は、光を通さない不透明樹脂によって一体成形されており、前方に向かって凸状に湾曲するする中央部の前面は、反射面107aを構成しており、この反射面107aにはアルミ蒸着等の反射処理がなされている。
又、半透過半反射の前記ハーフミラー108は、リフレクタ107の前面開口部を覆うように垂直に配置されており、これの後面(リフレクタ107の反射面107aに対向する面)108aには、ハーフミラー蒸着が施されている。
以上のように構成された車両用灯具101において、LED105に電流が供給されて該LED105が発光すると、その光の一部は、正面光としてインナレンズ109とハーフミラー108及びアウタレンズ103を透過して前方へと出射して前方にLED105の実像を形成する。又、他の光は、一部がハーフミラー108を透過するとともに、他の一部がハーフミラー108で反射してリフレクタ107の反射面107aでも反射する。そして、反射光の一部が再びハーフミラー108を透過して前方へ出射するとともに、他の一部がハーフミラー108で反射してリフレクタ107の反射面107aで反射し、このような反射が繰り返されることによって、LED105から出射する光の実像に加えて、徐々に距離が遠ざかるように複数の虚像が現れる。
特開2005−142132号公報
しかしながら、図4に示す従来の車両用灯具101においては、ハーフミラー108の透過率が低いため、光度が低下して全体が暗いという問題がある。又、LED105から出射する光のうち、図4に示す角度範囲αの光(側面光)が不透明なリフレクタ107の縦壁部107Aで遮られるため、この光を虚像の形成に利用することができず、虚像も暗くなるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ハーフミラーによる光度低下を防いで明るく発光する車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、光源である発光素子と、リフレクタと、ハーフミラーと、を収容して成る車両用灯具において、前記リフレクタは、その一部がクリア材で構成され、正面発光部と、側面発光部と、反射部と、を含み、前記正面発光部は、前記反射部よりも前記アウタレンズ側に形成され、前記側面発光部は、前記正面発光部の一端部から前記ハウジングの底部側に向かって延在して形成され、前記反射部は、前記側面発光部における前記ハウジングの底部側の端部から、前記ハウジングの底部に沿う形で延在して形成され、前記ハーフミラーは、前記反射部と対向する位置であって前記反射部よりも前記アウタレンズ側に配置され、前記ハーフミラーと、前記反射部と、前記側面発光部と、によってハーフミラー発光空間が画成され、前記正面発光部は、前記発光素子からの光を前記ハーフミラー発光空間に入射させずに灯具外へと出射させるための屈折手段又は/及び透過手段を有し、前記側面発光部は、前記発光素子からの光を前記ハーフミラー発光空間へと入射させるための屈折手段又は/及び反射手段を有し、前記反射部は、前記側面発光部によって前記ハーフミラー発光空間に入射した光を、前記ハーフミラーへと反射させる反射手段を有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記側面発光部の屈折手段又は/及び反射手段は、レンズカットであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記側面発光部には、前記ハーフミラー発光空間に入射する光を拡散させるための拡散手段を有することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、発光素子からの正面光は、ハーフミラーを透過することなく、直接出射して前方に発光素子の明るい実像を形成する。又、従来は利用されていなかった発光素子からの側面光が虚像の形成に寄与するため、虚像の光度も高まり、車両用灯具全体の光度が高くなって該車両用灯具が明るく点灯する。
又、請求項1に記載の発明によれば、リフレクタの一部をクリア材で構成するとともに、ハーフミラー発光空間へと光を導く側面発光部を形成したため、側面発光部に入射した発光素子からの側面光がハーフミラーとリフレクタの反射部とで反射を繰り返すことによって虚像の形成に寄与することとなり、発光素子からの光が有効に利用されて虚像の光度が高められる。
請求項3に記載の発明によれば、リフレクタの側面発光部に拡散手段を設けたため、側面発光部に入射する光が拡散しながら出射してハーフミラーに向かい、ハーフミラーとリフレクタの反射部とで反射を繰り返すことによって虚像の形成に効果的に寄与することができる。
本発明に係る車両用灯具の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB部拡大詳細図である。 従来の車両用灯具の側断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB部拡大詳細図である。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、車両の前部左右に配置されるアクセサリランプとして使用されるものであって、図2に示すように、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、光源である複数のLED5と、各LED5を実装した基板6と、リフレクタ7及びハーフミラー8を収容して構成されている。
前記ハウジング2は、光を通さない不透明樹脂によって矩形ボックス状に一体成形されており、その前面開口部の周縁に、光を透過させる透明樹脂によって矩形に一体成形された前記アウタレンズ3の外周縁を結着することによって、該アウタレンズ3とハウジング2によって前記灯室4が画成されている。
前記LED5は垂直な基板6上に、その光出射方向が前方(図2の左方)となるように実装されており、本実施の形態では、図1に示すように、12個のLED5が適当な間隔で正面視L字状に配置されている。
そして、灯室4内のLED5の前方には前記リフレクタ7が配置されており、このリフレクタ7は、透明なクリア材によって一体に構成されている。そして、このリフレクタ7のL字状に配置された複数のLED5に対向する部位には、前方に向かって突出する正面発光部7Aが正面視L字状に形成されており(図1参照)、該正面発光部7Aの一端部(近くのハウジング2の側面側と反対側の一端部)からハウジング2の底部側に向かって延在する部分には側面発光部7Cが形成されており、側面発光部7Cにおけるハウジング2の底部側の端部から、ハウジング2の底部に沿う形で延在して形成されている平面部(正面発光部7Aによって囲まれた平面部分)には、反射部7Bが形成されている。この反射部7Bは、前方に向かって凸状に湾曲する曲面を成しており、その前面は、反射面7bを成しており、この反射面7bにはアルミ蒸着等の反射処理が施されている。
又、図3に詳細に示すように、リフレクタ7の側面発光部7Cの内周側の縦壁は、入光部7aを構成しており、この入光部7aの内面(入射面)には、フレネルレンズカットが施されている。又、入光部7aの外面(出射面)には、拡散処理としてのシボ加工が施されている。尚、本実施の形態では、リフレクタ7の入光部7aの内外面にフレネルレンズカットとシボ加工をそれぞれ施したが、フレネルレンズカットとシボ加工の何れか一方のみを施すようにしても良い。
又、半透過半反射の前記ハーフミラー8は、リフレクタ7の反射部7Bを前方から覆うように垂直に配置されており、本実施の形態では、リフレクタ7の正面発光部7Aの前方にはハーフミラー8が配置されておらず、正面発光部7Aは、灯室4内に直接臨んでいる。そして、このハーフミラー8の後面(リフレクタ7の反射面7bに対向する面)8aには、ハーフミラー蒸着が施されている。このように構成することによって、ハーフミラー8とリフレクタ7の反射部7Bと側面発光部7Cによってハーフミラー発光空間9が形成される。
以上のように構成された車両用灯具1において、各LED5に電流がそれぞれ供給されて全てのLED5が同時に発光すると、その光の一部は、正面光としてリフレクタ7の透明な正面発光部7A及びアウタレンズ3を透過して前方へと出射して前方に各LED5の実像をそれぞれ形成する。
そして、本実施の形態に係る車両用灯具1においては、従来は利用されていなかったLED5からの側面光は、リフレクタ7の側面発光部7Cの入光部7aに入射し、該入光部7aからハーフミラー発光空間9へと導かれる。この光は、入光部7aの内外面に施されたフレネルレンズカットとシボ加工によって屈折/反射/拡散しながらハーフミラー8及び反射面7bへと向かう。そして、ハーフミラー8へと向かう光は、その一部がハーフミラー8を透過し、他の一部は、ハーフミラー8で反射してリフレクタ7の反射面7bでも反射する。そして、反射光の一部が再びハーフミラー8を透過して前方へ出射するとともに、他の一部がハーフミラー8で反射してリフレクタ7の反射面7bで反射し、このような反射が繰り返されることによって、LED5から出射する光による実像に加えて、徐々に距離が遠ざかるように複数の虚像がハーフミラー発光空間9に現れる。尚、ハーフミラー発光空間9に現れる複数の虚像は、側面発光部7Cのハーフミラー発光空間9側の面から出射された光の像によってその形状を成しているため、この側面発光部7Cの外観形状等を適宜変更することによって、その虚像の意匠を任意のものとすることができる。
以上のように、本実施の形態に係る車両用灯具1によれば、各LED5からの正面光は、ハーフミラー8を透過することなく、直接出射して前方にLED5の明るい実像を形成する。又、従来は利用されていなかったLED5からの側面光が虚像の形成に寄与するため、LED5からの光が有効に利用されて虚像の光度も高まり、車両用灯具1全体の光度が高くなって該車両用灯具1が明るく点灯する。
又、本実施の形態に係る車両用灯具1においては、リフレクタ7の入光部7aの内外面にフレネルレンズカットとシボ加工を施したため、入光部7aに入射する光が拡散しながら出射してハーフミラー8に向かい、ハーフミラー8とリフレクタ7の反射部7Bとで反射を繰り返すことによって虚像の形成に効果的に寄与することができる。
尚、以上は本発明をアクセサリランプとして使用される車両用灯具に対して適用した形態について説明したが、本発明は、テールランプやルームランプ等の他の任意の用途に供される車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5 LED(発光素子)
6 基板
7 リフレクタ
7A リフレクタの正面発光部
7B リフレクタの反射部
7C リフレクタの側面発光部
7a リフレクタの入光部
7b リフレクタの反射部
8 ハーフミラー
9 ハーフミラー発光空間

Claims (3)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、光源である発光素子と、リフレクタと、ハーフミラーと、を収容して成る車両用灯具において、
    前記リフレクタは、その一部がクリア材で構成され、正面発光部と、側面発光部と、反射部と、を含み、
    前記正面発光部は、前記反射部よりも前記アウタレンズ側に形成され、
    前記側面発光部は、前記正面発光部の一端部から前記ハウジングの底部側に向かって延在して形成され、
    前記反射部は、前記側面発光部における前記ハウジングの底部側の端部から、前記ハウジングの底部に沿う形で延在して形成され、
    前記ハーフミラーは、前記反射部と対向する位置であって前記反射部よりも前記アウタレンズ側に配置され、
    前記ハーフミラーと、前記反射部と、前記側面発光部と、によってハーフミラー発光空間が画成され、
    前記正面発光部は、前記発光素子からの光を前記ハーフミラー発光空間に入射させずに灯具外へと出射させるための屈折手段又は/及び透過手段を有し、
    前記側面発光部は、前記発光素子からの光を前記ハーフミラー発光空間へと入射させるための屈折手段又は/及び反射手段を有し、
    前記反射部は、前記側面発光部によって前記ハーフミラー発光空間に入射した光を、前記ハーフミラーへと反射させる反射手段を有することを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記側面発光部の屈折手段又は/及び反射手段は、レンズカットであることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記側面発光部には、前記ハーフミラー発光空間に入射する光を拡散させるための拡散手段を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用灯具。
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