JP2010040322A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 LEDの照射光の一部をシェードで遮蔽し、点発光による眩しさを軽減し、遮蔽光をシェードの入射部から発光部に伝送し、発光部から装飾光を出射できる車両用灯具を提供する。
【解決手段】
車両用灯具1のハウジング2内部に光源台4を設ける。光源台4に、LED11を備えた光源5と、LED11の照射光を灯具前方へ反射するリフレクタ6と、光伝送媒質からなるシェード7とを設置する。シェード7に、LED11の照射光の一部を遮りシェード7の内部へ入射する入射部13と、入射光を伝送する導光部15と、伝送された光を灯具前方に出射する発光部14とを形成する。入射部13と導光部15の外面に反射膜16を設け、光の透過を阻止し、入射光を発光部14に効率よく導く。発光部14に粗面19を形成し、粗面19からの拡散光でシェード7の前面にロゴを表出する。
【選択図】 図1
【解決手段】
車両用灯具1のハウジング2内部に光源台4を設ける。光源台4に、LED11を備えた光源5と、LED11の照射光を灯具前方へ反射するリフレクタ6と、光伝送媒質からなるシェード7とを設置する。シェード7に、LED11の照射光の一部を遮りシェード7の内部へ入射する入射部13と、入射光を伝送する導光部15と、伝送された光を灯具前方に出射する発光部14とを形成する。入射部13と導光部15の外面に反射膜16を設け、光の透過を阻止し、入射光を発光部14に効率よく導く。発光部14に粗面19を形成し、粗面19からの拡散光でシェード7の前面にロゴを表出する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、光源にLEDを用いた車両用灯具に関する。
近年、高輝度化が可能で消費電力が少ないLED(Light Emitting Diode)を用いた車両用灯具が知られている。例えば、特許文献1には、LEDの照射光を灯具前方へ反射するリフレクタに二つの反射面を設け、一方の反射面でLEDの直射光の向きを制御し、灯具前方の照明域から暗部を解消する車両用灯具が記載されている。
特開2007−207527号公報
ところで、点状に発光するLEDは、その直射光によって歩行者や対向車のドライバーが眩しさを感じることがある。眩しさを軽減するためには、LEDをシェードで覆って直射光を遮蔽するという構成を採用できる。しかし、こうすると、LEDの照射光の一部を消滅させる無駄があるうえ、シェードと対応する部位に暗部が生じ、灯具前面の見栄えが低下するという問題点がある。
本発明の目的は、上記課題を解決し、LEDの照射光を無駄にすることなく、点発光による眩しさを軽減できる車両用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用灯具は、LEDの照射光を灯具前方へ反射するリフレクタと、LEDの照射光の一部を遮るシェードとを備え、シェードが、光伝送媒質で形成され、LEDの照射光の一部をシェード内部へと入射する入射部と、シェード内部を伝送された光を灯具前方に出射する発光部とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の車両用灯具は、シェード内部への入射光を発光部に効率よく伝送できるように、シェードが内部に入射したLEDの照射光の透過を阻止する反射面を備えたことを特徴とする。ここで、反射面は、少なくともシェードの入射部に設けることができ、また、発光部を除くシェードの全域に設けることも可能である。なお、入射部は、LEDの点発光を灯具前方から遮蔽できる高さでシェードの一部に突設するのが好ましい。
車両用灯具の意匠性を高める観点からは、発光部に散乱光を出射する粗面を設けるのが望ましい。粗面は、例えば、発光部の一部または全体に多数の小突起、しぼ、刻み目等を加工することで、リフレクタの反射光とは異質の散乱光を灯具前方に出射できる。有意の意匠を創作できるように、粗面が散乱光によりロゴを表出するという構成も採用可能である。
さらに、本発明の車両用灯具は、リフレクタが相対的に高輝度の照明光を反射し、シェードの発光部が相対的に低輝度の装飾光を出射することを特徴とする。すなわち、リフレクタの照明光に発光部の装飾光を組み合わせることによって、シェードを利用した簡単な構成で斬新なハイブリット光を形成できる。なお、シェードを形成する光伝送媒質には、ガラス、樹脂等の光透過性材料を使用できる。光透過性材料を任意の色で着色して発光色を変えることもでき、シェードを光ファイバーの集合体で形成することも可能である。
本発明の車両用灯具によれば、LEDの照射光の一部をシェードで遮り、入射部から発光部に伝送して灯具前方へ出射するように構成したので、LEDの点発光による眩しさを軽減でき、しかも、LEDの照射光を有効に利用できるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、車両用灯具のハウジングを垂直に破断して内部の構成を示す。図2は、ハウジングを水平に破断して光源台を示す。図3は、光源台上に設置されたリフレクタとシェードを示す。図4は、光源とリフレクタとシェードを拡大して示す。図5は、シェードを図4のA−A線で破断して発光部の構成を示す。図6は、車両用灯具を前方から見た構成を示す。
この実施例の車両用灯具は、自動車のヘッドランプ、フォグランプ、クリアランスランプ、コーナリングランプ等として使用される。図1、図2に示すように、車両用灯具1は車体に設置されるハウジング2を備え、ハウジング2の前面に透光カバー3が設けられている。ハウジング2の内部には光源台4が配置され、光源台4上に光源5とリフレクタ6とシェード7とが設置されている。光源台4の背面には放熱フィン8が固定され、光源台4と一体にネジ9によりハウジング2に取り付けられている。
図3、図4に示すように、光源台4は前後に長いノーズ形に形成されている。光源5は、光源台4の前後方向中間部に上下一対のLED11を備えている。リフレクタ6は、光源5の後側に設置され、各LED11の照射光を灯具1の前方へ別々に反射する上下一対のパラボラ型反射部12を備えている。シェード7は、光源台4の前端部に装着され、LED11を前方から覆う上下一対の入射部13と、光源台4の前端面に被さる発光部14と、入射部13と発光部14との間を略水平に延びる導光部15とを備えている。
入射部13、発光部14および導光部15は、光伝送媒質である透明アクリル樹脂により、断面略U字形に連続するように一体成形されている。入射部13は、LED11の点発光を灯具前方から遮蔽できる高さでシェード7の上面と下面に突設され、LED11の直射光を含む照射光の一部を灯具前方から遮り、シェード7の内部へと入射させる。入射部13と導光部15の外面には、反射膜16がメッキ、蒸着、テープ等の手段により被着されている。反射膜16は、シェード7の内側を向く反射面を形成し、入射部13からシェード7の内部に入射したLED11の照射光の透過を阻止するようになっている。
図4、図5に示すように、発光部14は、シェード7の前端に横長四角形または長円形に形成され、シェード7の内部を伝送された光を灯具前方に出射する。発光部14の内面には複数個所に凹部18が形成され、凹部18と対応する部位の発光部14に、散乱光を出射する粗面19が加工されている。粗面19は、しぼ加工(図5a参照)や切込み加工(図5b参照)により微細な凹凸状に形成され、リフレクタ6の反射光とは異質の散乱光を生成し、発光部14の前面に所定のロゴ20(例えば、「LED」)を表出するようになっている。
図6に示すように、車両用灯具1を前方から見たとき、シェード7はリフレクタ6の略中心に位置し、入射部13によりLED11を前方の視界から隠す。そして、灯具1の点灯状態で、リフレクタ6が相対的に高輝度の照明光を反射し、発光部14がロゴ20から相対的に低輝度の装飾光を出射する。そして、灯具1がリフレクタ6からの反射光とロゴ20からの装飾光とを組み合わせたハイブリット光を照射できるように構成されている。なお、発光部14をアンバー、ブルー等で着色し、装飾光を照明光と異なる色で出射したり、光源5の光出力をスモールに切り替え、装飾光を相対的に明るく見せたりすることも可能である。
上記のように構成された車両用灯具1は、次のような作用効果を発揮する。
(1)シェード7の入射部13がLED11の直射光を含む照射光の一部を遮光するので、LED11の点発光を灯具前方の視界から隠し、歩行者や対向車両のドライバーが受ける眩惑感を軽減できる。
(2)シェード7を光伝送媒質で形成したので、入射部13からの入射光を導光部15で伝送して発光部14に導き、発光部14を発光させることができる。
(3)このため、入射部13によって遮られた光を発光部14の発光に有効利用できるとともに、遮光に伴う暗部を解消して、灯具前面の見栄えを向上できる。
(1)シェード7の入射部13がLED11の直射光を含む照射光の一部を遮光するので、LED11の点発光を灯具前方の視界から隠し、歩行者や対向車両のドライバーが受ける眩惑感を軽減できる。
(2)シェード7を光伝送媒質で形成したので、入射部13からの入射光を導光部15で伝送して発光部14に導き、発光部14を発光させることができる。
(3)このため、入射部13によって遮られた光を発光部14の発光に有効利用できるとともに、遮光に伴う暗部を解消して、灯具前面の見栄えを向上できる。
(4)入射部13と導光部15の外面に反射膜16を設けたので、シェード7の内部に入射した光を外部に漏らすことなく発光部14に伝送し、LED11の照射光を効率よく利用して、発光部14を明るく発光させることができる。
(5)発光部14に粗面19を設けたので、リフレクタ6の反射光とは異質の散乱光をシェード7の前面から出射し、シェード7を意匠部品として機能させることができる。
(6)粗面19が散乱光によりロゴ20を表出するので、シェード7を有意の意匠部品として機能させることができる。
(7)シェード7をリフレクタ6の略中心に配置し、リフレクタ6からの高輝度の照明光に発光部14からの低輝度の装飾光を組み合わせたので、車両用灯具1がシェード7を利用した簡単な構成で斬新なハイブリット光を照射できる。
(5)発光部14に粗面19を設けたので、リフレクタ6の反射光とは異質の散乱光をシェード7の前面から出射し、シェード7を意匠部品として機能させることができる。
(6)粗面19が散乱光によりロゴ20を表出するので、シェード7を有意の意匠部品として機能させることができる。
(7)シェード7をリフレクタ6の略中心に配置し、リフレクタ6からの高輝度の照明光に発光部14からの低輝度の装飾光を組み合わせたので、車両用灯具1がシェード7を利用した簡単な構成で斬新なハイブリット光を照射できる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、以下に例示するように、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の形状や構成を適宜変更して実施することも可能である。
(a)図1に示す車両用灯具1において、光源台4の上下に複数のLED11を設けること。
(b)図1に示す車両用灯具1において、光源5を上下どちらか一方のLED11のみで構成すること。
(c)図4に示すシェード7において、発光部14の内面に凸部を形成し、凸部に粗面19を加工すること。
(d)図4に示すシェード7において、発光部14の外面(シェード7の前面)に粗面19を加工し、粗面19によりロゴ20を表出すること。
(e)図6に示す車両用灯具1において、ロゴ20を車両ユーザー、車種、灯具メーカ、車両メーカ等の名称やマークで表すこと。
(a)図1に示す車両用灯具1において、光源台4の上下に複数のLED11を設けること。
(b)図1に示す車両用灯具1において、光源5を上下どちらか一方のLED11のみで構成すること。
(c)図4に示すシェード7において、発光部14の内面に凸部を形成し、凸部に粗面19を加工すること。
(d)図4に示すシェード7において、発光部14の外面(シェード7の前面)に粗面19を加工し、粗面19によりロゴ20を表出すること。
(e)図6に示す車両用灯具1において、ロゴ20を車両ユーザー、車種、灯具メーカ、車両メーカ等の名称やマークで表すこと。
1 車両用灯具
5 光源
6 リフレクタ
7 シェード
11 LED
13 入射部
14 発光部
16 反射膜
19 粗面
20 ロゴ
5 光源
6 リフレクタ
7 シェード
11 LED
13 入射部
14 発光部
16 反射膜
19 粗面
20 ロゴ
Claims (5)
- LEDの照射光を灯具前方へ反射するリフレクタと、LEDの照射光の一部を遮るシェードとを備え、前記シェードが、光伝送媒質で形成され、LEDの照射光の一部をシェード内部へと入射する入射部と、シェード内部を伝送された光を灯具前方に出射する発光部とを備えたことを特徴とする車両用灯具。
- 前記シェードが、内部へ入射したLEDの照射光の透過を阻止する反射面を備えた請求項1記載の車両用灯具。
- 前記発光部に散乱光を出射する粗面を設けた請求項1又は2記載の車両用灯具。
- 前記粗面が散乱光によりロゴを表出する請求項3記載の車両用灯具。
- 前記リフレクタが相対的に高輝度の照明光を反射し、前記シェードの発光部が相対的に低輝度の装飾光を出射する請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP2008201796A JP2010040322A (ja) | 2008-08-05 | 2008-08-05 | 車両用灯具 |
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