JP2017075496A - 延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法 - Google Patents

延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2017075496A
JP2017075496A JP2015203847A JP2015203847A JP2017075496A JP 2017075496 A JP2017075496 A JP 2017075496A JP 2015203847 A JP2015203847 A JP 2015203847A JP 2015203847 A JP2015203847 A JP 2015203847A JP 2017075496 A JP2017075496 A JP 2017075496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt conveyor
frame
excavation
conveyor
tail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015203847A
Other languages
English (en)
Inventor
勝博 吉川
Katsuhiro Yoshikawa
勝博 吉川
大輔 佐伯
Daisuke Saeki
大輔 佐伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Conveyor Co Ltd
Nikken Lease Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nippon Conveyor Co Ltd
Nikken Lease Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Conveyor Co Ltd, Nikken Lease Kogyo Co Ltd filed Critical Nippon Conveyor Co Ltd
Priority to JP2015203847A priority Critical patent/JP2017075496A/ja
Publication of JP2017075496A publication Critical patent/JP2017075496A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Abstract

【課題】トンネル工事において、延伸ベルトコンベヤを簡便に低コストで延長して、掘削土を搬送できる方法を提供する。【解決手段】トンネルの掘削工事に際し、坑口側から切羽側へかけて延伸ベルトコンベヤを設置し、掘削の進行に伴い、延伸ベルトコンベヤのテール部を切羽側へ移動させると共に、コンベヤベルト3をヘッド部側に位置するストレージ部5から繰り出して、ストレージ部とテール部の間の延伸部15で延伸し、掘削により生じた掘削土をテール部側でコンベヤベルト3に載せ、ヘッド部側へ搬送するトンネル掘削土の搬送方法において、延伸ベルトコンベヤの延伸部15では、仮設足場用の建枠20等の金属管材を結合して組み立てるフレーム16を切羽側へ順次延長し、フレーム16にキャリヤベッド17及びリターンベッド18を取り付けて、そのキャリヤローラ17b及びリターンローラ18bによりコンベヤベルト3を支持する。【選択図】図4

Description

この発明は、トンネル工事において切羽側で生じた掘削土を、延伸ベルトコンベヤを使用して坑口側へ搬送する方法に関するものである。
近年、長大トンネルの工事が増加しており、その工事において、掘削の最先端である切羽側で生じたズリと呼ばれる掘削土の搬出には、従来、大型のダンプトラックが使用されている。ところが、この場合、ダンプトラックの排気ガスによる坑内環境の悪化や作業者とダンプトラックとの接触事故の懸念等、安全衛生上の問題がある。
その対策として、下記特許文献1においては、延伸ベルトコンベヤを使用して掘削土を坑口側へ搬送する方法が提案されている。
この工法で使用する延伸ベルトコンベヤは、図8に示すように、ヘッドプーリ51とテールプーリ52とにコンベヤベルト53を掛け渡し、ヘッド側にストレージ部54を設けたものとされ、テールプーリ52は、テール移動台車55に載せられている。
ストレージ部54は、複数対のローラを多段に設け、これらのローラにコンベヤベルト53が掛け回されたものとされている。このストレージ部54の対向するローラを接近させると、搬送部分を構成するコンベヤベルト53に余長が生じるので、テール移動台車55をテールプーリ52と共に切羽側へ移動させて、搬送距離を延長することができる。
ストレージ部54とテールプーリ52との間の部分において、コンベヤベルト53は、支持部材により支持されている。この支持部材は、坑内の壁面にブラケットを介しトンネルの長さ方向へ延びるように固設したガイドレール56に、複数のローラフレーム57を走行可能に吊り下げた構成とされている。
そして、上記延伸ベルトコンベヤを使用してトンネルを施工する際には、図8(a)に示すように、切羽面から坑口側へ離れた位置に延伸ベルトコンベヤのテール移動台車55及びその近傍に位置するクラッシャ58を退避させておき、ドリルジャンボ等の掘削重機59により切羽面に穿孔し、図8(b)に示すように、発破を実施する。
その後、図8(c)に示すように、延伸ベルトコンベヤを延伸させ、ショベル等の搬送重機60を使用して、発破により生じた土石をクラッシャ58に投入し、破砕した掘削土を延伸ベルトコンベヤのテール側でコンベヤベルト53に移載し、コンベヤベルト53の走行に伴い坑口側へ搬送する。
特開2002−211730号公報
しかしながら、上記のような工法では、掘削の進行に伴い、延伸ベルトコンベヤを切羽側へ延伸しようとすると、コンベヤベルト53を吊下支持する支持部材のガイドレール56を、トンネルの壁面に多数のブラケットをアンカー等で取り付けて延長しなければならず、非常に手間とコストがかかるという問題がある。
そこで、この発明は、トンネル工事において、延伸ベルトコンベヤを簡便に低コストで延長して、掘削土を搬送できる方法を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、この発明は、トンネルの掘削工事に際し、坑口側から切羽側へかけて延伸ベルトコンベヤを設置し、掘削の進行に伴い、延伸ベルトコンベヤのテール部を切羽側へ移動させると共に、コンベヤベルトをヘッド部側に位置するストレージ部から繰り出して、ストレージ部とテール部の間の延伸部で延伸し、掘削により生じた掘削土をテール部側でコンベヤベルトに載せ、ヘッド部側へ搬送するトンネル掘削土の搬送方法において、延伸ベルトコンベヤの延伸部では、仮設足場用の金属管材を結合して組み立てるフレームを切羽側へ順次延長し、フレームにキャリヤベッド及びリターンベッドを取り付けて、そのキャリヤローラ及びリターンローラによりコンベヤベルトを支持することとしたのである。
また、前記仮設足場用の金属管材として、2本の柱管の上部を梁管で連結した建枠を使用し、建枠を機長方向へ並べ、隣り合う建枠同士を筋交で連結すると共に、機長方向に単管を渡し、建枠と単管とを結合してフレームを組み立てることとしたのである。
この発明に係る延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法によると、仮設足場用の金属管材を結合して、延伸部でコンベヤベルトを支持するフレームを組み立てるので、従来のトンネル壁面に支持部材を固設する工法等に比較して、延伸ベルトコンベヤの延伸に伴う作業を簡単に行うことができ、施工コストを抑制できる。
また、仮設足場用の金属管材は、建築工事において広く一般に使用されるため、リースにより各地の拠点から豊富に供給されており、新規に製作する必要がなく、種々の形状のものを組み合わせることができ、運送費も抑制できるほか、返納後の整備も各地のリース材取扱い拠点で行えるので、現場での作業負荷が軽減される。
この発明に係るトンネル掘削土の搬送方法における延伸ベルトコンベヤの初期状態を示す概略斜視図 同上の中間延伸状態を示す概略斜視図 同上の最長延伸状態を示す概略斜視図 同上の建枠1段で組み立てたフレームによる延伸部を示す斜視図 同上のフレームによる延伸部の断面図 同上の建枠2段で組み立てたフレームによる延伸部の断面図 同上の単管で組み立てたフレームによる延伸部を示す斜視図 特許文献1に記載のトンネル掘削土の搬送方法における(a)延伸ベルトコンベヤの初期状態を示す概略図、(b)発破時の概略図、(c)延伸ベルトコンベヤを延伸した掘削土搬送時の状態を示す概略図
以下、この発明の実施形態を図1−図7に基づいて説明する。
図1に示すように、この工法で使用する延伸ベルトコンベヤは、坑口側に位置するヘッドプーリ1と切羽側に位置するテールプーリ2とにコンベヤベルト3を掛け渡し、ヘッド側にコンベヤベルト3を走行させる駆動用モータ4及びコンベヤベルト3の延伸用のストレージ部5を設けたものとされている。
ヘッドプーリ1は、地面に設置された移動しない鉄骨製の架台6に設置され、テールプーリ2は、テール側に配置されたテール移動台車7に設置されている。
テール移動台車7の切羽側には、掘削により生じた土石を破砕するクラッシャを兼ねた牽引車8が配置され、テール移動台車7は、牽引車8に牽引されて移動する。
ストレージ部5では、複数対のローラ5a,5bが多段に配置され、ローラ5a,5bにコンベヤベルト3が掛け回されている。そして、対向するローラ5a,5bを接近させると、搬送部分を構成するコンベヤベルト3に余長が生じるので、テール移動台車7をテールプーリ2と共に切羽側へ移動させて、搬送距離を延長することができる。
ストレージ部5のローラ5a,5bは、鉄骨製の架台9に設置されているが、キャリヤローラーを保持するキャリヤベッド10は、架台9の両側方に設置された金属管材から成るフレーム11によって支持されている。
フレーム11は、仮設足場用の建枠12を2段に積み上げて機長方向に並べ、隣り合う建枠12同士を筋交13で連結すると共に、機長方向に単管14を渡して、建枠12と単管14とをクランプで結合することにより組み立てられている。
このような延伸ベルトコンベヤを使用してトンネルを施工する際には、切羽での掘削により生じた土石を牽引車8のクラッシャに投入し、破砕した掘削土を牽引車8からテール側でコンベヤベルト3に移載し、コンベヤベルト3の走行に伴い坑口側へ搬送する。
そして、図2及び図3に示すように、掘削の進行に伴い、テール移動台車7を牽引車8で牽引して、テールプーリ2と共に切羽側へ移動させつつ、コンベヤベルト3をストレージ部5から繰り出して、ストレージ部5とテールプーリ2の間の延伸部15において延伸ベルトコンベヤを延伸する。
この延伸部15では、仮設足場用の金属管材を結合して組み立てるフレーム16を切羽側へ順次延長し、フレーム16にキャリヤベッド17及びリターンベッド18を取り付けて、そのローラによりコンベヤベルト3の送り側及び戻り側をそれぞれ支持する。
フレーム16を構成する仮設足場用の金属管材の主要部材としては、一例として、図4及び図5に示すように、ジャッキベース19に載せる建枠20を使用する。建枠20は、2本の柱管20aの上部を梁管20bで連結し、柱管20aと梁管20bのなす角度を補強材20cで直角に維持するようにした鳥居型の強固なものである。
そして、フレーム16を組み立てる際には、多数の建枠20を機長方向へ並べ、隣り合う建枠20同士をグラビティロックを介し筋交21で連結すると共に、梁管20bに渡した鋼製の布板22で連結し、柱管20aの下部に根がらみとなる単管23をクランプ24で結合して機長方向に渡す。
また、柱管20aの上端に柱管25を垂直に立てて接合し、柱管25の中間部に単管23をクランプ24で結合して機長方向に渡す。さらに、柱管25の中間部及び上部に手摺棒26を機長方向に渡す。
このようにフレーム16を組み立てた後、柱管25に渡した上部両側の単管23にキャリヤベッド17及びリターンベッド18を取り付ける。キャリヤベッド17及びリターンベッド18は、単管23にクランプ24で結合される横梁17a,18aに、スタンドを介してローラ17b,18bを支持したものであり、キャリヤベッド17の3個のローラ17bは、トラフ型をなすように配置されている。
このローラ17b,18bのメンテナンス等のため、フレーム16には、延伸方向に適宜間隔をおいて昇降梯子27を掛けておくとよい。
上記のような延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法によると、仮設足場用の建枠20、筋交21、単管23等の金属管材を結合して、延伸部15でコンベヤベルト3を支持するフレーム16を組み立てるので、従来のトンネル壁面に支持装置の部材を固設する工法等に比較して、延伸ベルトコンベヤの延伸に伴う作業を簡単に行うことができ、施工コストを抑制できる。
また、仮設足場用の金属管材は、建築工事において広く一般に使用されるため、リースにより各地の拠点から豊富に供給されており、新規に製作する必要がなく、種々の形状のものを組み合わせることができ、運送費も抑制できるほか、返納後の整備も各地のリース材取扱い拠点で行えるので、現場での作業負荷が軽減される。
なお、上記実施形態では、フレーム16を1段の建枠20で組み立てた場合について例示したが、図6に示すように、フレーム16は、建枠20を2段積み上げて組み立てるようにしてもよい。この場合、コンベヤベルト3の上方でも両側の柱管20aが連結されているので、フレーム16がより強固な構造となる。
また、上記実施形態では、建枠20を使用してフレーム16を組み立てる場合について例示したが、図7に示すように、単管23を主要部材としてクランプ24で結合することにより、フレーム16を組み立てるようにしてもよい。この場合、単管23を柱管、梁管及び筋交を構成するように組み合わせると、直管の単管23だけで十分な強度を得られるので、延伸用資材の運搬及び保管を効率的に行うことができる。
1 ヘッドプーリ
2 テールプーリ
3 コンベヤベルト
4 駆動用モータ
5 ストレージ部
5a,5b ローラ
6 架台
7 テール移動台車
8 牽引車
9 架台
10 キャリヤベッド
11 フレーム
12 建枠
13 筋交
14 単管
15 延伸部
16 フレーム
17 キャリヤベッド
17a 横梁
17b ローラ
18 リターンベッド
18a 横梁
18b ローラ
19 ジャッキベース
20 建枠
20a 柱管
20b 梁管
20c 補強材
21 筋交
22 布板
23 単管
24 クランプ
25 柱管
26 手摺棒
27 昇降梯子

Claims (2)

  1. トンネルの掘削工事に際し、坑口側から切羽側へかけて延伸ベルトコンベヤを設置し、掘削の進行に伴い、延伸ベルトコンベヤのテール部を切羽側へ移動させると共に、コンベヤベルト(3)をヘッド部側に位置するストレージ部(5)から繰り出して、ストレージ部(5)とテール部の間の延伸部(15)で延伸し、掘削により生じた掘削土をテール部側でコンベヤベルト(3)に載せ、ヘッド部側へ搬送するトンネル掘削土の搬送方法において、
    延伸ベルトコンベヤの延伸部(15)では、仮設足場用の金属管材を結合して組み立てるフレーム(16)を切羽側へ順次延長し、フレーム(16)にキャリヤベッド(17)及びリターンベッド(18)を取り付けて、そのキャリヤローラ(17b)及びリターンローラ(18b)によりコンベヤベルト(3)を支持することを特徴とするトンネル掘削土の搬送方法。
  2. 前記仮設足場用の金属管材として、2本の柱管(20a)の上部を梁管(20b)で連結した建枠(20)を使用し、建枠(20)を機長方向へ並べ、隣り合う建枠(20)同士を筋交(21)で連結すると共に、機長方向に単管(23)を渡し、建枠(20)と単管(23)とを結合してフレーム(16)を組み立てることを特徴とする請求項1に記載のトンネル掘削土の搬送方法。
JP2015203847A 2015-10-15 2015-10-15 延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法 Pending JP2017075496A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015203847A JP2017075496A (ja) 2015-10-15 2015-10-15 延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015203847A JP2017075496A (ja) 2015-10-15 2015-10-15 延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017075496A true JP2017075496A (ja) 2017-04-20

Family

ID=58550044

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015203847A Pending JP2017075496A (ja) 2015-10-15 2015-10-15 延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017075496A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016016A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 日建リース工業株式会社 延伸ベルトコンベヤ
JP2020016015A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 日建リース工業株式会社 延伸ベルトコンベヤ
CN113003111A (zh) * 2021-02-09 2021-06-22 西安煤矿机械有限公司 一种自移式皮带连续输送设备
CN113003112A (zh) * 2021-02-09 2021-06-22 西安煤矿机械有限公司 一种自移式皮带连续输送方法
CN113682761A (zh) * 2021-09-01 2021-11-23 中建交通建设集团有限公司 用于盾构分体始发的可移动式皮带出土架子的使用方法
CN115593878A (zh) * 2022-12-14 2023-01-13 太重集团向明智能装备股份有限公司(Cn) 一种掘进工作面用侧撑式自移机尾

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63206568A (ja) * 1987-02-20 1988-08-25 鹿島建設株式会社 枠組支保工の移動工法
US4771881A (en) * 1985-07-08 1988-09-20 Roberts William M Materials handling system
JP2002211730A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Ohbayashi Corp ベルトコンベアシステム
JP2003065000A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Ohbayashi Corp 連続ベルトコンベアの移動装置
JP2014028670A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Taguchi Kogyo Kk ベルトコンベヤ装置
JP2014066025A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Maeda Corp 連続ベルトコンベアの高さ位置連続変更システム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4771881A (en) * 1985-07-08 1988-09-20 Roberts William M Materials handling system
JPS63206568A (ja) * 1987-02-20 1988-08-25 鹿島建設株式会社 枠組支保工の移動工法
JP2002211730A (ja) * 2001-01-19 2002-07-31 Ohbayashi Corp ベルトコンベアシステム
JP2003065000A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Ohbayashi Corp 連続ベルトコンベアの移動装置
JP2014028670A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Taguchi Kogyo Kk ベルトコンベヤ装置
JP2014066025A (ja) * 2012-09-25 2014-04-17 Maeda Corp 連続ベルトコンベアの高さ位置連続変更システム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020016016A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 日建リース工業株式会社 延伸ベルトコンベヤ
JP2020016015A (ja) * 2018-07-23 2020-01-30 日建リース工業株式会社 延伸ベルトコンベヤ
CN113003111A (zh) * 2021-02-09 2021-06-22 西安煤矿机械有限公司 一种自移式皮带连续输送设备
CN113003112A (zh) * 2021-02-09 2021-06-22 西安煤矿机械有限公司 一种自移式皮带连续输送方法
CN113682761A (zh) * 2021-09-01 2021-11-23 中建交通建设集团有限公司 用于盾构分体始发的可移动式皮带出土架子的使用方法
CN115593878A (zh) * 2022-12-14 2023-01-13 太重集团向明智能装备股份有限公司(Cn) 一种掘进工作面用侧撑式自移机尾

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2017075496A (ja) 延伸ベルトコンベヤによるトンネル掘削土の搬送方法
AU2020201785A1 (en) Conveyor system and support frame therefor
JP6506878B1 (ja) 高所作業足場における地滑り抑止杭埋設施工方法
US20150232280A1 (en) Roof Mountable Support System
JP2018178638A (ja) トンネル工事で発生する土砂破砕石の搬出設備
JP6372052B2 (ja) トンネル施工方法
JP2006348576A (ja) トンネル内レール敷設装置
JP5793062B2 (ja) トンネル施工装置、及び、トンネルの施工方法
JP2019014599A (ja) フォークリフト用運搬据付治具及びそれを用いた部材運搬据付方法
CN112963015A (zh) 与下方既有地铁线路共线连接的隧道拆除施工方法
JP2007205130A (ja) 橋梁側方からのエレクションガータによる桁架設工法
KR101565598B1 (ko) 철근 콘크리트 구조물의 시공을 위한 철근 운반 브래킷 및 이를 이용한 철근 배근 방법
JP6843001B2 (ja) 鉄筋籠建込みシステム
JP6172636B2 (ja) 足場システム
CN114658455B (zh) 一种端头支架的安装方式
CN109812027A (zh) 一种卸料平台及其安装方法
JP4557931B2 (ja) トンネル掘削機における掘削機本体の回収装置
JP6576783B2 (ja) 延伸ベルトコンベヤにおけるキャリヤベッドの取付構造
JP2001213584A (ja) 大型昇降ステージとこれを用いた揚重方法および逆打工法
JP6387778B2 (ja) 地中連続壁の芯材を建て込む際に用いられる吊治具、地中連続壁の芯材の建込方法、及び地中連続壁の芯材の建込システム
JP2006232489A (ja) 傾斜型乗客コンベア設備及びその設置方法並びにその搬出方法
JP6274903B2 (ja) セグメント搬送台車および非開削工法
JPH07217398A (ja) テルハー
CN108533281A (zh) 一种隧道开挖台车
CN220267767U (zh) 一种基于新型台车的配合提升系统

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426

Effective date: 20151026

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20151026

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181005

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190611

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190625

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20191217