JP2017073751A - 車載カメラ及び車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】車載AV機器用のアンテナで受信されるノイズを低減でき、車載AV機器における再生品質を向上できる車載カメラ及び車両を提供する。【解決手段】車載カメラは、車載オーディオ・ビジュアル機器用のアンテナが配線されたウィンドウに近接して車室内に設置され、ウィンドウを介して外部を撮像する。車載カメラは、レンズ部及び撮像部を含むカメラ本体と、カメラ本体によって取得された画像情報を出力するケーブルと、カメラ本体を覆い、車両ボディと電気的に接続され、カメラ本体から輻射される電磁波を遮蔽するシールド部と、を備える。【選択図】図4
Description
本発明は、車載カメラ及び車両に関し、特に、車載AV機器用のアンテナが配線されたウィンドウを介して外部を撮像する場合に好適な車載カメラ及び車両に関する。
近年、車両の周囲を撮像して、カーナビゲーションシステムのディスプレイや電子ミラー装置等に撮像画像を表示する撮像システムが開発され、実用化されている(例えば特許文献1)。撮像システムは、インサイドミラー(ルームミラー)やアウトサイドミラー(ドアミラー)等の死角を含めて、車両周囲を広範囲で表示することができるので、安全運転を支援する上で有用である。このような撮像システムにおいて、車載カメラは、車室内外に設置することができる。
ここで、車載カメラを車外に設置した場合、雨天走行時等に路面からのスプラッシュの影響でカメラレンズが汚損され、鮮明な撮像画像を得られなくなることがある。また、車両の後方視界を撮像する車載カメラにおいては、車外のルーフに設置することにより、スプラッシュ等の影響を低減することができるが、後続車の車高が低い場合に、視界に入らなくなる虞がある。そのため、鮮明な撮像画像を得るという観点からは、車室内において、車載カメラをウィンドウと近接させて設置することが好ましい。
しかしながら、一般的な車両においては、カーテレビやカーラジオ等の車載オーディオ・ビジュアル機器(以下「車載AV機器」と称する)用のアンテナが、リアウィンドウ等に埋め込み又は貼り付けによって配線されることが多い。このように、アンテナが配線されたウィンドウに近接して車載カメラが設置されると、車載カメラから輻射される電磁波がノイズとして受信され、車載AV機器における再生映像又は再生音声が乱れる虞がある。
従来の車載カメラは、車室内におけるデザイン性や取付け時の作業性の観点から、小型・軽量であることが重視され、車載カメラで生じた電磁波が、車載AV機器に与える影響については考慮されていない。
本発明の目的は、車載AV機器用のアンテナで受信されるノイズを低減でき、車載AV機器における再生品質を向上できる車載カメラ及び車両を提供することである。
本発明に係る車載カメラは、車載オーディオ・ビジュアル機器用のアンテナが配線されたウィンドウに近接して車室内に設置され、前記ウィンドウを介して外部を撮像する車載カメラであって、
レンズ部及び撮像部を含むカメラ本体と、
前記カメラ本体によって取得された画像情報を出力するケーブルと、
前記カメラ本体を覆い、車両ボディと電気的に接続され、カメラ本体から輻射される電磁波を遮蔽するシールド部と、を備える。
レンズ部及び撮像部を含むカメラ本体と、
前記カメラ本体によって取得された画像情報を出力するケーブルと、
前記カメラ本体を覆い、車両ボディと電気的に接続され、カメラ本体から輻射される電磁波を遮蔽するシールド部と、を備える。
本発明に係る車両は、車載オーディオ・ビジュアル機器用のアンテナが配線されたウィンドウを備え、
上記の車載カメラが前記ウィンドウに近接して設置される。
上記の車載カメラが前記ウィンドウに近接して設置される。
本発明によれば、車載カメラで生じた電磁波がシールド部によって遮蔽されるので、車載AV機器用のアンテナで受信されるノイズが低減される。したがって、車載AV機器における再生品質が格段に向上する。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、実施の形態に係る撮像システム1を搭載する車両Vを示す平面図である。図2は、実施の形態に係る撮像システム1を搭載する車両Vを示す側面図である。撮像システム1は、運転者が車両Vの後方視界を確認するために用いられる。
図1、図2に示すように、車両Vの車室内には、前部座席2(運転席及び助手席)及び後部座席3が配置される。前部座席2の前方にはフロントウィンドウ5が配置され、後部座席3の後方にはリアウィンドウ6が配置される。フロントウィンドウ5の下方には、インストルメントパネル4が配置される。インストルメントパネル4には、スピードメーター等の計器類の他、カーナビゲーションシステム等の車載AV機器7が内蔵される。また、フロントウィンドウ5の上部中央には、インサイドミラー8が配置される。
車載AV機器7は、リアウィンドウ6に配線されたアンテナ71によって受信された電波に基づいて、映像又は音声を再生する。アンテナ71は、例えばつづら折れ形状を有し、リアウィンドウ6に埋め込み又は貼り付けによって形成される。なお、アンテナ71の形状は特に限定されず、複数のアンテナを含んでもよい。
車両Vは、車両Vの後方視界を撮像して、撮像画像を表示部に表示する撮像システム1を備える。撮像システム1は、後部座席3の後方に設置される車載カメラ11及び車載カメラ11で取得された画像情報を処理する制御部12を有する。車載カメラ11は、車載AV機器7用のアンテナ71が配線されたリアウィンドウ6に近接して車室内の天井に設置され、リアウィンドウ6を介して外部を撮像する。制御部12は、表示部における表示制御を行う。撮像システム1の表示部には、例えば車載AV機器7のディスプレイや、電子ミラー装置からなるインサイドミラー8を利用することができる。
図3は、車載カメラ11の構成を示す斜視図である。図4は、車載カメラ11を車両Vに取り付けた状態を示す図である。図3、図4に示すように、車載カメラ11は、カメラ部111、取付けブラケット112、及びケーブル113を有する。カメラ部111は、ケーブル113を介して制御部12に接続される。
カメラ部111は、レンズ部(符号略)及び撮像部(図示略)を含むカメラ本体111aと、カメラ本体111aを内包する筐体111bを有する。撮像部は、例えばCCD(chargecoupled device)型イメージセンサー、CMOS(complementary metal oxide semiconductor)型イメージセンサー等の撮像素子を有する。カメラ本体111において、レンズ部により結像された被写体像は撮像部で電気信号に変換され、ケーブル113を介して制御部12に出力される。
筐体111bは、例えば金属製の箱体であり、シールド部として機能する。筐体111bは、樹脂製の箱体の内面又は外面に金属箔を貼り付けることにより、シールド部として機能するようにしてもよい。カメラ部111に必須となる筐体111bをシールド部として機能させるため、新たに部品を追加する必要はない。
カメラ部111は、例えばボルト114によって、取付けブラケット112に対して取付け角度を調整可能に締結される。取付けブラケット112は、例えば接着により車両ボディBに固定される。図5に示すように、車載カメラ11は、撮像範囲Cにアンテナ71が入らないように、取付けブラケット112の取り付け位置及びカメラ部111の取付け角度が調整される。これにより、撮像画像にアンテナ71が映り込まないので、後方視界の視認性が確保される。なお、リアウィンドウ6にデフォッガーのヒーター線が形成されている場合、車載カメラ11は、このヒーター線も撮像範囲C内に入らないように設置される。
取付けブラケット112は、金属材料で構成され、車両ボディBを介して接地される。また、筐体111bは、取付けブラケット112を介して車両ボディBに電気的に接続され、接地される。すなわち、車載カメラ11の車両ボディBへの取付作業により、筐体111bの接地を兼ねることができる。よって、筐体111bをシールド部として機能させることができる。
このように、車載カメラ11は、車載オーディオ・ビジュアル機器7用のアンテナ71が配線されたリアウィンドウ6(ウィンドウ)に近接して車室内に設置され、リアウィンドウ6を介して外部を撮像する。車載カメラ11は、レンズ部及び撮像部を含むカメラ本体111aと、カメラ本体111aによって取得された画像情報を出力するケーブル113と、カメラ本体111aを覆い、車両ボディBと電気的に接続される筐体111b(シールド部)と、を備える。
車載カメラ11によれば、筐体111bがシールド部として機能し、カメラ本体111aで生じる電磁波は遮蔽されるため、アンテナ71に受信されるノイズが低減される。
ケーブル113は、信号線(図示略)及び銅編組線等からなるシールド層113aを有する同軸ケーブルである。シールド層113aの一端は、ケーブル113から引き出され、取付けブラケット112を介して車両ボディBに電気的に接続され、接地される。シールド層113aの他端は、制御部12のグランド端子に接続される。これにより、シールド層113aの一端は確実に接地電位となるので、アンテナ71の近傍におけるシールド機能が向上する。したがって、ケーブル113で生じる電磁波は遮蔽され、アンテナ71に受信されるノイズが低減される。
[変形例1]
図3に示す車載カメラ11において、シールド部として機能する筐体111bを、筐体111bから延びる金属配線等を介し、車両ボディBに接続するようにしてもよい。また、筐体111bを、車両ボディBに直接接続されるような形状としてもよい。この場合、取付けブラケット112は樹脂材料で形成されてもよい。
図3に示す車載カメラ11において、シールド部として機能する筐体111bを、筐体111bから延びる金属配線等を介し、車両ボディBに接続するようにしてもよい。また、筐体111bを、車両ボディBに直接接続されるような形状としてもよい。この場合、取付けブラケット112は樹脂材料で形成されてもよい。
[変形例2]
図6は、変形例2に係る車載カメラ11Aを示す図である。図6に示す車載カメラ11Aにおいては、筐体111bを含むカメラ部111の全体がシールド部材115で覆われ、このシールド部材115が取付けブラケット112に取り付けられている。シールド部材115は、例えば金属製の箱体であり、シールド部として機能する。シールド部材115は、樹脂製の箱体の内面又は外面に金属箔を貼り付けることにより、シールド部として機能するようにしてもよい。この場合、筐体111bは樹脂材料で形成されてもよい。このとき、シールド部材115は取付けブラケット112を介して車両ボディBに電気的に接続され、接地される。
図6は、変形例2に係る車載カメラ11Aを示す図である。図6に示す車載カメラ11Aにおいては、筐体111bを含むカメラ部111の全体がシールド部材115で覆われ、このシールド部材115が取付けブラケット112に取り付けられている。シールド部材115は、例えば金属製の箱体であり、シールド部として機能する。シールド部材115は、樹脂製の箱体の内面又は外面に金属箔を貼り付けることにより、シールド部として機能するようにしてもよい。この場合、筐体111bは樹脂材料で形成されてもよい。このとき、シールド部材115は取付けブラケット112を介して車両ボディBに電気的に接続され、接地される。
[変形例3]
図6に示す車載カメラ11Aにおいて、シールド部材115を、シールド部材115から延びる金属配線等を介し、車両ボディBに接続するようにしてもよい。また、シールド部材115を、車両ボディBに直接接続されるような形状としてもよい。この場合、取付けブラケット112は樹脂材料で形成されてもよい。
図6に示す車載カメラ11Aにおいて、シールド部材115を、シールド部材115から延びる金属配線等を介し、車両ボディBに接続するようにしてもよい。また、シールド部材115を、車両ボディBに直接接続されるような形状としてもよい。この場合、取付けブラケット112は樹脂材料で形成されてもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づいて具体的に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
例えば、車載カメラ11のケーブル113として、USBケーブルやLANケーブルを適用してもよい。また例えば、撮像システム1において、車載カメラ11は、制御部12と無線通信可能に接続されてもよい。
また例えば、本発明は、フロントウィンドウやサイドウィンドウに車載AV機器用のアンテナが配線されている場合に、これらのウィンドウを介して外部を撮像する車載カメラに適用できる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明に係る車載カメラ及び車両は、車載AV機器用のアンテナが配線されたウィンドウを介して外部を撮像する場合に好適である。
1 撮像システム
11 車載カメラ
111 カメラ部
111a カメラ本体
111b 筐体(シールド部)
112 取付けブラケット
113 ケーブル
113a シールド層
12 制御部
6 リアウィンドウ
7 車載オーディオ・ビジュアル機器
71 アンテナ
11 車載カメラ
111 カメラ部
111a カメラ本体
111b 筐体(シールド部)
112 取付けブラケット
113 ケーブル
113a シールド層
12 制御部
6 リアウィンドウ
7 車載オーディオ・ビジュアル機器
71 アンテナ
Claims (7)
- 車載オーディオ・ビジュアル機器用のアンテナが配線されたウィンドウに近接して車室内に設置され、前記ウィンドウを介して外部を撮像する車載カメラであって、
レンズ部及び撮像部を含むカメラ本体と、
前記カメラ本体によって取得された画像情報を出力するケーブルと、
前記カメラ本体を覆い、車両ボディと電気的に接続され、カメラ本体から輻射される電磁波を遮蔽するシールド部と、を備える、車載カメラ。 - 前記ケーブルは、シールド層を有する同軸ケーブルであり、
前記シールド層は、前記シールド部に電気的に接続される、請求項1に記載の車載カメラ。 - 前記カメラ本体を車室内に取り付けるための取付けブラケットを備え、
前記シールド部は、前記取付けブラケットを介して前記車両ボディと電気的に接続される、請求項1又は2に記載の車載カメラ。 - 前記シールド部は、前記カメラ本体を内包する筐体である、請求項1から3のいずれか一項に記載の車載カメラ。
- 車載オーディオ・ビジュアル機器用のアンテナが配線されたウィンドウを備え、
請求項1から4のいずれか一項に記載の車載カメラが前記ウィンドウに近接して設置される、車両。 - 前記車載カメラは、当該車載カメラの撮像範囲に前記アンテナが入らないように設置される、請求項5に記載の車両。
- 前記ウィンドウは、リアウィンドウである、請求項5又は6に記載の車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015201451A JP2017073751A (ja) | 2015-10-09 | 2015-10-09 | 車載カメラ及び車両 |
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2015
- 2015-10-09 JP JP2015201451A patent/JP2017073751A/ja active Pending
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