JP2017072241A - 流量制御弁、流量制御装置およびエアシリンダ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)上記弁体がニードルで構成されたニードル弁の形態とされ、上記ニードルは、上記流体通路を流れる流体の流れ方向に開閉動作する構成とされている。
本発明に流量制御弁を図1〜図4に示し、この流量制御弁1は、具体的には、図5〜8に示される気体流量制御装置100の気体流量調整手段として好適に使用されるもので、弁体2がニードルで構成されたニードル弁の形態とされており、具体的構造については後述するが、上記ニードル2を開閉動作させるアクチュエータとして直動型ステッピングモータ3を備えてなり、弁構造の小型化、省スペース化が図られている。
本実施形態は図9および図10に示されており、実施形態1の流量制御弁1における連通路8の配設構成を改変したものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図11に示されており、実施形態1の流量制御弁1におけるニードル2の具体的構造を改変したものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図12および図13に示されており、実施形態1の気体流量制御装置100における流量制御弁1と気体流量計4を分離設置することにより、複数の気体流路の流量制御を行うようにしたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図14および図15に示されており、実施形態1の流量制御弁1を備えてなるエアシリンダ装置であり、アクチュエータとしてのエアシリンダ151のピストンロッド153の移動速度が自動調整される構成とされている。
1A〜1E 流量制御弁、速度制御弁
2 ニードル(弁体)
2a 先端テーパ部
3 直動型ステッピングモータ
2 流量制御弁(気体流量調整手段)
4 気体流量計(気体流量計測手段)
5 制御部(制御手段)
7 気体流量計の連通路
8 流量制御弁の連通路
17 弁ハウジング
17a 弁室
21 オリフィス
25 内蔵型ボールねじ
25a ボールねじのねじ軸
100 流量制御装置
101 配管、本管(流体通路)
110〜114 分岐管
121 流量制御弁
151 エアシリンダ
154 駆動制御回路
152 ピストン
153 ピストンロッド
154a 第1給排通路
154b 第2給排通路
155 方向切換弁
156 電磁ソレノイド
160 作動条件設定部
201 流量制御弁
205 制御部(制御手段)
P エア供給源
Claims (16)
- 各種流体通路を流れる流体の質量流量を調整するものであって、
弁体を開閉動作させるアクチュエータとして直動型ステッピングモータを備える
ことを特徴とする流量制御弁。 - 前記弁体がニードルで構成されたニードル弁の形態とされ、
前記ニードルは、前記流体通路を流れる流体の流れ方向に開閉動作する構成とされている
ことを特徴とする請求項1に記載の流量制御弁。 - 前記直動型ステッピングモータは、弁ハウジング内に一体的に設けられたビルトインモータの形態とされ、
前記ステッピングモータの直動軸が、前記流体通路を流れる流体の流れ方向に往復移動する構成とされている
ことを特徴とする請求項1または2に記載の流量制御弁。 - 前記ステッピングモータの直動軸は、内蔵型ボールねじのねじ軸で構成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の流量制御弁。 - 前記ステッピングモータの直動軸は、内蔵型送りねじのねじ軸で構成されている
ことを特徴とする請求項3に記載の流量制御弁。 - 前記ステッピングモータのロータに雌ねじ部が一体的に設けられるとともに、この雌ねじ部に前記ねじ軸が螺進退可能に軸支されて、前記直動軸を構成している
ことを特徴とする請求項4または5に記載の流量制御弁。 - 前記ニードルが前記ねじ軸に同軸上に一体的に設けられるとともに、このニードルにより開閉調節されるオリフィスが前記流体通路に連通接続される前記弁ハウジングの接続端に形成されてなり、
前記ニードルとオリフィスの軸線は、前記流体通路の接続部位の軸線と同軸状に設定されている
ことを特徴とする請求項6に記載の流量制御弁。 - 前記ニードルが前記ねじ軸に同軸上にかつねじ軸の先端に弾発的に当接係合可能に設けられるとともに、このニードルにより開閉調節されるオリフィスが前記流体通路に連通接続される前記弁ハウジングの接続端に形成されてなり、
前記ニードルとオリフィスの軸線は、前記流体通路の接続部位の軸線と同軸状に設定されている
ことを特徴とする請求項6に記載の流量制御弁。 - 前記弁ハウジングは、前記流体通路に介装接続される連通路を備え、
この連通路が前記流体通路の接続部位に同軸直線状に連通接続される接続端を両端に有し、
これら両接続端の一方に、前記オリフィスが形成されている
ことを特徴とする請求項6に記載の流量制御弁。 - 前記連通路は、一方の接続端が前記ニードルの先端テーパ部の臨む弁室に始まり、前記直動型ステッピングモータの外周部を迂回して延びて、他方の接続端に終わる配設構成とされている
ことを特徴とする請求項9に記載の流量制御弁。 - 前記連通路は、一方の接続端が前記ニードルの先端テーパ部の臨む弁室に始まり、前記直動型ステッピングモータのねじ軸内を貫通して延びて、他方の接続端に終わる配設構成とされている
ことを特徴とする請求項9に記載の流量制御弁。 - 前記ニードルは、前記弁ハウジング内に嵌合固定された案内スリーブに、弁ハウジングの軸心方向へ往復移動可能に軸支されて、その先端テーパ部が前記弁ハウジングの弁室内に臨んでいる
ことを特徴とする請求項2に記載の流量制御弁。 - 各種流体通路を流れる流体の質量流量を調整するものであって、
請求項1〜12における前記直動型ステッピングモータに替えて直動型サーボモータを備える
ことを特徴とする流量制御弁。 - 流体通路の本管に介装配置された単一の前記流体流量計測手段と、
前記本管から分岐する複数の分岐管にそれぞれ介装配置された複数の流体流量調整手段と、
前記流体流量計測手段の計測結果に応じて複数の前記流体流量調整手段をそれぞれ駆動制御する前記制御手段とを備えてなり、
前記流体流量調整手段が請求項1〜13のいずれか一つに記載の流量制御弁から構成されている
ことを特徴とする流量制御装置。 - 各種対象物を動作させるアクチュエータとしてのエアシリンダと、
このエアシリンダのピストンロッドを往復動作させる駆動制御回路とからなり、
前記駆動制御回路は、エアシリンダ内のピストンにより区画形成された2室に作動エアをそれぞれ給排気する給排通路と、これら給排通路に作動エアを供給するエア供給源と、前記両給排気通路とエア供給源との間に設けられて、前記エア供給源からの作動エアの供給方向を切り替える方向切換弁と、この方向切換弁および前記エアシリンダの間において、前記両給排通路にそれぞれ設けられた速度制御弁とを備えてなり、
前記速度制御弁は、請求項1から13のいずれか一つに記載の流量制御弁から構成されている
ことを特徴とするエアシリンダ装置。 - 前記方向切換弁および速度制御弁を連動して駆動制御する制御手段とを備えてなり、
この制御手段は、前記エアシリンダのピストンロッドの移動速度を自動調整するように前記速度制御弁を駆動制御する構成とされている
ことを特徴とする請求項15に記載のエアシリンダ装置。
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