JP2017068465A - 情報処理装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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図1は、実施形態1に係る情報処理装置2000を例示するブロック図である。図1において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。
情報処理装置2000の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、情報処理装置2000の各機能構成部がハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで実現される場合について、さらに説明する。
図4は、実施形態1の情報処理装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。情報処理装置2000は、撮像画像22を取得する(S102)。特徴量算出部2020は、撮像画像22を処理して、その撮像画像22に写っている機器30の特徴量を算出する(S104)。機器情報取得部2040は、特徴量算出部2020によって算出された特徴量を用いて、機器30の種類に対応する機器情報を取得する(S106)。第1抽出部2060は、取得された機器情報を用いて、撮像画像22から、メータ32が写っている部分画像24を抽出する(S108)。
情報処理装置2000は、撮像画像を取得する(S104)。情報処理装置2000が撮像画像を取得する方法は様々である。例えば情報処理装置2000は、カメラ20から撮像画像を取得する。この場合、情報処理装置2000とカメラ20とは通信可能に接続されている。
特徴量算出部2020は、撮像画像22に写っている機器30の特徴量を算出する(S104)。例えば機器30の特徴量は、機器30の形態(形状、模様、若しくは色彩又はこれらの結合)の特徴を示す特徴量である。ここで、画像に写っているオブジェクトの特徴量を算出する技術は既知の技術であるため、機器30の特徴量の算出方法に関する詳細な説明は省略する。
機器情報は、機器の種類ごとに、その機器においてメータが設けられている場所を示す情報を含む。図5は、機器情報をテーブル形式で例示する図である。機器情報300は、種類ID302、特徴量304、及びメータ領域306という3つの列を有する。種類ID302は、メータの種類ごとに定められている識別子(ID: Identifier)である。特徴量304は、種類ID302で特定される種類の機器の特徴量を表す。メータ領域306は、種類ID302で特定される種類の機器においてメータが配置されている領域を表す。
機器情報取得部2040は、特徴量算出部2020によって算出された機器30の特徴量を用いて、機器30の種類に対応する機器情報を取得する(S106)。ここで、機器情報は、機器情報記憶部2050に記憶されている。機器情報記憶部2050は、情報処理装置2000の内部に設けられてもよいし、外部に設けられてもよい。
第1抽出部2060は、取得された機器情報を用いて、撮像画像22から、メータ32が写っている部分画像24を抽出する(S108)。具体的には、第1抽出部2060は、取得した機器情報を用いて、機器30が写っている領域の中からメータ領域40を特定する。そして、第1抽出部2060は、メータ領域40を抽出することで部分画像24を生成する。なお、画像の所定位置からその一部を抽出して新たな画像を生成する技術は既知の技術であるため、その具体的な説明は省略する。
撮像画像22には、複数の機器30が写っていてもよい。この場合、特徴量算出部2020は、撮像画像22に写っている各機器30について特徴量を算出する。機器情報取得部2040は、各機器30について機器情報を取得する。そして、第1抽出部2060は、各機器情報に基づいて、各機器30について部分画像24を生成する。
図8は、実施形態2に係る情報処理装置2000を例示するブロック図である。図8において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。特に説明する場合を除き、実施形態2の情報処理装置2000は、実施形態1の情報処理装置2000と同様の機能を有する。
メータ値202は、ユーザによって手動で入力される値であってもよいし、情報処理装置2000によって自動で設定される値であってもよい。前者の場合、情報処理装置2000のユーザは、実際のメータ又は撮像画像22に写っているメータから値を読み取って、読み取った値を手動で情報処理装置2000に入力する。例えばユーザは、タッチパネルやキーボードなどを用いて情報処理装置2000に対してメータの値を入力する。
日時204には、例えば撮像画像22の生成日時が設定される。撮像画像22の生成日時は、例えば撮像画像22のメタデータに含まれている。撮像画像22のメタデータは、撮像画像22を生成したカメラ20によって撮像画像22に設定される情報である。また、日時204は、ユーザによって手動で入力されてもよい。
場所206には、機器30が設置されている場所の部屋番号、建物名、部屋や建物内の区画に付けられた名称、住所、又は Global Positioning System(GPS)座標など、場所を表す任意の情報が設定される。例えば GPS 座標は、撮像画像22のメタデータに含まれている。また例えば、抽出情報生成部2080は、撮像画像22のメタデータに含まれている GPS 座標を、部屋番号、建物名、部屋や建物内の区画に付けられた名称、又は住所などに変換してもよい。この場合、GPS 座標と部屋番号等との対応関係が、情報処理装置2000の内部又は外部の記憶装置に予め格納されているものとする。
情報処理装置2000は、生成した抽出情報をユーザに提示し、その修正を受け付ける機能を有してもよい。この機能を有する機能構成部を、修正受付部2160と呼ぶ。図11は、修正受付部2160を有する実施形態2の情報処理装置2000を例示する図である。
実施形態2の情報処理装置2000は、実施形態1の情報処理装置2000と同様に、計算機1000で実現される。実施形態2の計算機1000のストレージ1080は、上述した情報処理装置2000の各機能を実現するプログラムモジュールをさらに有する。
本実施形態によれば、部分画像24に写っているメータの値などを示す抽出情報200が生成される。こうすることで、メータに関する情報を記憶したり、ユーザに提示したりすることができる。特に、メータ値特定部2100によって部分画像24からメータ値が自動で特定される場合、メータを読み取る作業に要するユーザの労力を軽減することができる。また、撮像画像22に複数の機器30が写っている場合、メータ値特定部2100によって各機器30のメータ値を自動で特定することにより、複数のメータの値を短い時間で把握できる。
図12は、実施形態3に係る情報処理装置2000を例示するブロック図である。図12において、各ブロックは、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位の構成を表している。特に説明する場合を除き、実施形態3の情報処理装置2000は、実施形態1又は2の情報処理装置2000と同様の機能を有する。図12に示す情報処理装置2000は、実施形態2と同様の機能を有する。
本実施形態の情報処理装置2000が抽出情報生成部2080を有する場合、抽出情報は、第2部分画像26に関する情報をさらに含む。図15は、第2部分画像26に関する情報をさらに含む抽出情報200を例示する図である。抽出情報200は、機器ID210及び第2部分画像212という2つの列をさらに有する。
実施形態3の情報処理装置2000は、実施形態1の情報処理装置2000と同様に、計算機1000で実現される。実施形態3の計算機1000のストレージ1080は、上述した情報処理装置2000の各機能を実現するプログラムモジュールをさらに有する。
本実施形態の情報処理装置2000によれば、実施形態1の情報処理装置2000によってメータを表す部分画像24の抽出に要する計算時間や計算機リソース量を少なくすることができる理由と同様の理由により、機器30のIDを表す第2部分画像26の抽出に要する計算時間や計算機リソース量を少なくすることができる。
図17は、実施例1の情報処理装置2000を実現する計算機を例示する図である。本実施例の情報処理装置2000を実現する計算機はタブレット端末50である。タブレット端末50は、カメラ52及びタッチパネル54を備える。カメラ52は、前述したカメラ20に相当し、機器30の撮像に利用される。タッチパネル54は、ユーザに対する情報の表示、及びユーザによる入力操作の認識に利用される。
ユーザが点検アプリケーションを起動すると、ユーザの点検作業のスケジュールがタッチパネル54に表示される。図18は、ユーザの点検作業のスケジュールがタッチパネル54に表示される様子を例示する図である。ユーザは、選択エリア60をタッチすることで、これから行う点検作業を選択する。
ユーザは、点検アプリケーションを起動する。次にユーザは、カメラ52で点検対象の機器30を撮像する。するとタブレット端末50は、撮像された機器30について、機器30のIDの特定、機器30のメータ部分の部分画像の抽出、及び機器30のメータ値の特定などが行う。そして、タブレット端末50は、特定した機器30のIDに対応づけて、部分画像やメータ値を記憶する。つまりタブレット端末50は、前述した抽出情報を生成して記憶する。
図23は、実施例2における情報処理装置2000の利用方法を例示する図である。実施例2において、機器30は、監視カメラ80によって撮像される。情報処理装置2000は、この監視カメラ80によって生成される撮像画像を取得して処理する。例えば情報処理装置2000は、1つ又は複数の監視カメラ80によって撮像された撮像画像を収集して処理するサーバ装置である。
1. 画像を処理することにより、その画像に写っている機器の特徴量を算出する特徴量算出手段と、
機器の種類ごとに、その種類の機器においてメータが配置されている機器上の位置を示す機器情報を記憶している機器情報記憶手段から、前記算出された特徴量に対応する種類の機器の機器情報を取得する機器情報取得手段と、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像からメータが写っている第1の部分画像を抽出する第1抽出手段と、を有する情報処理装置。
2. 前記特徴量算出手段は、前記画像に写っている機器の形態の特徴量を算出する、1.に記載の情報処理装置。
3. 前記抽出された第1の部分画像に写っているメータの値を特定するメータ値特定手段を有する、2.に記載の情報処理装置。
4. 前記メータの値と、前記画像が生成された日時又は場所を表す情報とを対応付けた抽出情報を生成する抽出情報生成手段を有する、1.乃至3.いずれか一つに記載の情報処理装置。
5. 前記機器情報はさらに、機器の種類ごとに、機器の識別子が表示されている機器上の位置を示し、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像から機器の識別子が写っている第2の部分画像を抽出する第2抽出手段を有する、1.乃至4.いずれか一つに記載の情報処理装置。
6. 前記抽出された第2の部分画像に写っている識別子を特定する機器識別子特定手段を有する、5.に記載の情報処理装置。
7. 前記機器の識別子と、前記画像が生成された日時又は場所を表す情報とを対応付けた第2の抽出情報を生成する第2抽出情報生成手段を有する、5.又は6.に記載の情報処理装置。
8. コンピュータによって実行される制御方法であって、
画像を処理することにより、その画像に写っている機器の特徴量を算出する特徴量算出ステップと、
機器の種類ごとに、その種類の機器においてメータが配置されている機器上の位置を示す機器情報を記憶している機器情報記憶手段から、前記算出された特徴量に対応する種類の機器の機器情報を取得する機器情報取得ステップと、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像からメータが写っている第1の部分画像を抽出する第1抽出ステップと、を有する制御方法。
9. 前記特徴量算出ステップは、前記画像に写っている機器の形態の特徴量を算出する、8.に記載の制御方法。
10. 前記抽出された第1の部分画像に写っているメータの値を特定するメータ値特定ステップを有する、9.に記載の制御方法。
11. 前記メータの値と、前記画像が生成された日時又は場所を表す情報とを対応付けた抽出情報を生成する抽出情報生成ステップを有する、8.至10いずれか一つに記載の制御方法。
12. 前記機器情報はさらに、機器の種類ごとに、機器の識別子が表示されている機器上の位置を示し、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像から機器の識別子が写っている第2の部分画像を抽出する第2抽出ステップを有する、8.乃至11.いずれか一つに記載の制御方法。
13. 前記抽出された第2の部分画像に写っている識別子を特定する機器識別子特定ステップを有する、12.に記載の制御方法。
14. 前記機器の識別子と、前記画像が生成された日時又は場所を表す情報とを対応付けた第2の抽出情報を生成する第2抽出情報生成ステップを有する、12.又は13.に記載の制御方法。
15. コンピュータに、8.乃至14.いずれか一つに記載の制御方法が有する各ステップを実行させるプログラム。
22 撮像画像
24 部分画像
26 第2部分画像
30 機器
32 メータ
40 メータ領域
42 ID領域
50 タブレット端末
52 カメラ
54 タッチパネル
60、62、64 選択領域
65 前回メータ値
66 今回メータ値
68 確証写真
70 コメント欄
80 監視カメラ
200 抽出情報
202 メータ値
204 日時
206 場所
208 部分画像
210 機器ID
212 第2部分画像
300 機器情報
302 種類ID
304 特徴量
306 メータ領域
308 水平位置
310 垂直位置
312 幅
314 高さ
316 ID領域
318 水平位置
320 垂直位置
322 幅
324 高さ
1000 計算機
1020 バス
1040 プロセッサ
1060 メモリ
1080 ストレージ
1100 入出力インタフェース
1300 ディスプレイ装置
2000 情報処理装置
2020 特徴量算出部
2040 機器情報取得部
2050 機器情報記憶部
2060 第1抽出部
2080 抽出情報生成部
2100 メータ値特定部
2120 第2抽出部
2140 識別子特定部
2160 修正受付部
Claims (9)
- 画像を処理することにより、その画像に写っている機器の特徴量を算出する特徴量算出手段と、
機器の種類ごとに、その種類の機器においてメータが配置されている機器上の位置を示す機器情報を記憶している機器情報記憶手段から、前記算出された特徴量に対応する種類の機器の機器情報を取得する機器情報取得手段と、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像からメータが写っている第1の部分画像を抽出する第1抽出手段と、を有する情報処理装置。 - 前記特徴量算出手段は、前記画像に写っている機器の形態の特徴量を算出する、請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記抽出された第1の部分画像に写っているメータの値を特定するメータ値特定手段を有する、請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記メータの値と、前記画像が生成された日時又は場所を表す情報とを対応付けた抽出情報を生成する抽出情報生成手段を有する、請求項1乃至3いずれか一項に記載の情報処理装置。
- 前記機器情報はさらに、機器の種類ごとに、機器の識別子が表示されている機器上の位置を示し、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像から機器の識別子が写っている第2の部分画像を抽出する第2抽出手段を有する、請求項1乃至4いずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記抽出された第2の部分画像に写っている識別子を特定する機器識別子特定手段を有する、請求項5に記載の情報処理装置。
- 前記機器の識別子と、前記画像が生成された日時又は場所を表す情報とを対応付けた第2の抽出情報を生成する第2抽出情報生成手段を有する、請求項5又は6に記載の情報処理装置。
- コンピュータによって実行される制御方法であって、
画像を処理することにより、その画像に写っている機器の特徴量を算出する特徴量算出ステップと、
機器の種類ごとに、その種類の機器においてメータが配置されている機器上の位置を示す機器情報を記憶している機器情報記憶手段から、前記算出された特徴量に対応する種類の機器の機器情報を取得する機器情報取得ステップと、
前記取得された機器情報を用いて、前記画像からメータが写っている第1の部分画像を抽出する第1抽出ステップと、を有する制御方法。 - コンピュータに、請求項8に記載の制御方法が有する各ステップを実行させるプログラム。
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