JP2017063714A - 製麺装置 - Google Patents

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【課題】一対の圧延ロール間で圧延された麺帯がずれて送り出される場合でも、切刃ユニットの麺帯挿入口に案内させることができる製麺装置を提供する。
【解決手段】一対の圧延ロール2a,2bと切刃ユニット4間に設けられ、切刃ユニット4に送られる麺帯M2を所定の長さに切断する切断ユニット3と、回転軸7を中心に回転する円形板体に形成された麺帯ガイド部材5とを備え、切断ユニット3は、回転軸7に一体的に固定され、回転軸7の回転駆動とともに回転可能な切断刃8と、刃先受部材9とを有し、圧延された麺帯M2がずれて送り出される場合に、回転している麺帯ガイド部材5に麺帯M2を当接して押し戻しながら刃先受部材9へ案内する。
【選択図】図6

Description

本発明は、製麺装置に関する。
うどん、そば、ラーメン等は、圧延された麺帯(麺生地)から所定の長さで細長く切断された麺線に加工する製麺装置によって製造される。この種の製麺装置は、例えば、特許文献1のように、供給される麺帯を圧延する一対の圧延ロールと、圧延された麺帯を麺線に加工して切り出す切刃ユニットと、一対の圧延ロールと切刃ユニット間に回転可能に配置されて、圧延された麺帯を所定の長さに切断する板状の切断刃とを備えている。
圧延されて切刃ユニット側に送られる麺帯は、回転する板状の切断刃の刃先と刃先受部材との間で挟まれて、所定の長さに切断される。
特開2004−97145号公報(段落[0013]、[0016]、[0017]、図1、図2)
ところで、一対の圧延ロール間で圧延された麺帯が、圧延ロール投入前の麺帯の片面のみに打ち粉が多いなどの理由で片側の圧延ロール表面に麺帯が張り付く場合や、圧延ロール投入前の麺帯が麺棒に巻き付けられていた際の巻き癖の影響により、下方にある切刃ユニットの麺帯挿入口に入って行かないことがある。
そこで、本発明は、一対の圧延ロール間で圧延された麺帯がずれて送り出される場合でも、切刃ユニットの麺帯挿入口に案内させることができる製麺装置を提供することを目的とする。
本発明に係る製麺装置は、供給される麺帯を圧延する一対の圧延ロールと、前記一対の圧延ロールの下方側に設けられ、前記一対の圧延ロール間で圧延された麺帯を細く切断して線状に切り出す切刃ユニットと、前記一対の圧延ロールと前記切刃ユニット間に設けられ、前記切刃ユニットに送られる前記麺帯を所定の長さに切断する切断ユニットと、圧延された前記麺帯を前記切刃ユニットの麺帯挿入口に案内させる、前記圧延ロールの軸と平行な回転軸を中心に回転する麺帯ガイド部材とを備え、前記切断ユニットは、前記麺帯ガイド部材から突出して前記回転軸に一体的に固定され、前記回転軸の回転駆動とともに回転可能な板状の切断刃と、前記切刃ユニットに送られる前記麺帯を前記切断刃の刃先との間で切断する刃先受部材とを有していることを特徴としている。
本発明に係る製麺装置によれば、一対の圧延ロール間で圧延された麺帯がずれて送り出される場合でも、回転する麺帯ガイド部材によって、麺帯を滞りなく切刃ユニットの麺帯挿入口に案内させることができる。
本発明の実施形態に係る製麺装置の構成を示す概略図。 本発明の実施形態に係る製麺装置を示す概略斜視図。 切断刃に固定された麺帯ガイド部材を示す斜視図。 麺帯の送り方向を示した図。 圧延された麺帯がずれて送り出された状態を示した図。 ずれて送り出された麺帯が麺帯ガイド部材によって、送り方向が修正される状態を示した概略図。 ずれて送り出された麺帯が麺帯ガイド部材によって、送り方向が修正される状態を示した概略斜視図。 本実施形態の変形例における麺帯ガイド部材を備えた製麺装置を示す概略図。
以下、本発明を図示の実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係る製麺装置、詳しくは、圧延部及び切断部付近の構成を示す概略図、図2は、図1に示す製麺装置の概略斜視図である。
図1、図2に示すように、本実施形態に係る製麺装置1は、一対の圧延ロール2a,2bと、切断ユニット3と、切刃ユニット4と、麺帯ガイド部材5を主要部材として備えている。
一対の圧延ロール2a,2bは、所定の間隙を有して対向配置され、図示しない回転駆動機構によってそれぞれ矢印方向に回転(互いに逆回転)され、供給される帯状の麺帯M1を更に圧延して所定の厚みの麺帯M2に加工する。圧延ロール2a,2bの長手方向表面には、麺帯M1を圧延後に圧延ロール2a,2bの表面に付着している麺帯M1の残留カス等を剥ぎ取るカスリ6a,6bの先端部がそれぞれ接している。一対の圧延ロール2a,2bの間隙は、図示しない調整機構によって任意に調整することができる。
なお、圧延ロール2a,2bに供給される麺帯M1は、前工程において麺原料(小麦粉、蕎麦粉、米粉等)に加水、混練、圧延等を繰り返すことで生成された帯状の麺生地である。
切断ユニット3は、回転軸7の回転駆動とともに矢印a方向に回転可能な板状の切断刃8と、圧延された麺帯M2を切断刃8の刃先8aとの間に挟み込むロール状の刃先受部材9とを有しており、回転する切断刃8が刃先受部材9に略当接するときに、挟み込まれている麺帯M2を所定の長さに切断する。切断刃8の刃先8aと刃先受部材9との間の間隙は、図示しない調整機構によって任意に調整することができる。
回転軸7は、四角柱状で両端側が円柱状に形成されており、切断刃8は、その端部側(刃先8aと反対側)が四角柱状の面に沿って固定されている。回転軸7の両端側は回転可能に支持されており、図示しない回転駆動機構によって、切断刃8と一体に矢印a方向に回転される。刃先受部材9の切断刃8を受ける位置は、一対の圧延ロール2a,2b間の略鉛直下方に位置しており、麺帯M2が、刃先受部材9の外周面に沿うように送られる。回転軸7は、圧延ロール2a,2bの軸10a,10bと平行に設けられている。刃先受部材9は、回転軸7と平行に回転可能に支持されている。
麺帯ガイド部材5は、図3により詳細に示されており、本実施形態では切欠き状の開口部11を有する円形板体に形成され、回転軸7の軸線C方向に対して直交する面内に設けられている。麺帯ガイド部材5の開口部11はその中心から外側に開放され、そこには、回転軸7に一体的に固定された切断刃8が装着されている。麺帯ガイド部材5は回転軸7を中心に回転して、その外周面で麺帯M2を刃先受部材9の外周面に案内する。
麺帯ガイド部材5は、少なくとも1箇所、本実施形態では切断刃8の長手方向中央部と両端側の3箇所に、麺帯M2の幅内に位置するようにして配置されている。開口部11に装着された切断刃8の刃先8aは、麺帯ガイド部材5の開口部11側の先端部5aから突出している。
麺帯ガイド部材5には、図3に示すように、開口部縁部5bから面に対して直角に折り曲げられたフランジ部13が一体に設けられており、フランジ部13が回転軸7に切断刃8と一体的にボルト14によって固着されている。なお、図3は、図2に示した切断刃8の裏面側(回転軸7と反対側)から見た斜視図である。
切刃ユニット4は、回転可能に支持されて対向配置された一対の切刃ロール15a,15bを有しており、切刃ロール15a,15bの表面には、それぞれ円環凸状の切刃16a,16bが軸方向に沿って複数形成され、交互に相手の切刃ロール15a,15bの表面に略当接するように設けられている。切刃16a,16bの合わせ位置の上部付近が麺帯挿入口12となっている。一対の切刃ロール15a,15bの間隙は、図示しない調整機構によって任意に調整することができる。
一対の切刃ロール15a,15bは、図示しない回転駆動機構によってそれぞれ矢印方向に回転(互いに逆回転)され、切刃16a,16bで麺帯M2から麺線M3に加工して切り出すことができる。切刃16a,16bの表面には、麺線M3を切り出した後にその表面に付着している麺線M3の残留カス等を剥ぎ取るカスリ17a,17bの先端部が入り込むようにそれぞれ接している。なお、図2では、カスリ17a,17bは省略している。
また、圧延ロール2b側のカスリ6bと刃先受部材9との間には、規制部材18が設けられている。規制部材18は、圧延後の麺帯M2がカスリ6b側(図1の右側)にずれて送り出された場合にずれを規制して、麺帯M2を刃先受部材9に案内して切刃ユニット4の麺帯挿入口12に案内させるとともに、カスリ6bの圧延ロール2bへの当接圧を調整している。なお、図2では、規制部材18は省略している。
本実施形態に係る製麺装置1は上記のように構成されており、図4に示すように、供給される麺帯M1は一対の圧延ロール2a,2b間で圧延され、圧延されて送り出された麺帯M2は、略鉛直下方に位置する刃先受部材9の切断刃8側の外周面に沿うようにして、その略鉛直下方に位置する切刃ユニット4の麺帯挿入口12に案内される。この際、回転している切断刃8は刃先受部材9と略反対側に位置しているので、この状況では麺帯M2は切断されていない。
そして、麺帯挿入口12に案内された麺帯M2は、互いに逆回転している切刃ロール15a,15b間に受け取られ、切刃16a,16bで麺線M3(図2参照)に加工される。この加工の途中で、図1、図2に示したように、回転している切断刃8が、刃先受部材9との間に挟んだ麺帯M2を所定の長さに切断する。以下、上記した動作を繰り返しながら所定の長さの麺線M3を順次切り出していく。
このように、設計上では一対の圧延ロール2a,2b間で圧延されて送り出された麺帯M2は、圧延ロール2a,2b間の略鉛直下方に位置する刃先受部材9の切断刃8側の外周面に沿うようにして、麺帯ガイド部材5と刃先受部材9間の隙間を通過して、更にその略鉛直下方に位置する切刃ユニット4の麺帯挿入口12に案内される。
しかしながら、図5に示すように、一対の圧延ロール2a,2b間で圧延された麺帯M2が、圧延ロール2a,2bへ投入前の麺帯M1の片面のみに打ち粉が多いなどの理由で片側の圧延ロール(圧延ロール2a)表面に麺帯M1が張り付く場合や、圧延ロール2a,2bへ投入前の麺帯M1が麺棒(図示せず)に巻き付けられていた際の巻き癖の影響により、カスリ6a側(麺帯ガイド部材5側)にずれて送り出され、略鉛直下方向(矢印A方向)から外れる傾向にある。
従って、麺帯M2の送り方向がカスリ6a側にずれると、麺帯M2が切刃ユニット4の麺帯挿入口12に入って行かなくなる。
この際、本実施形態では図6、図7に示すように、麺帯ガイド部材5は矢印a方向に回転しており、麺帯ガイド部材6の外周面が麺帯M2を当接して押し戻しながら刃先受部材9へ案内する。これにより、麺帯M2はその略鉛直下方に位置する切刃ユニット4の麺帯挿入口12に案内され、切刃ロール15a,15bの切刃16a,16bで、麺線M3に加工して切り出すことができる。なお、図7は、図6の状態から切断刃8が更に回転して、切断刃8が刃先受部材9に略当接し、麺線M3を切断している状態を示している。
なお、一対の圧延ロール2a,2b間で圧延されて送り出された麺帯M2が、仮に上記とは逆にカスリ6b側(図1の右側)にずれた場合でも、カスリ6bと切刃ユニット4との間に設けた規制部材18によってずれを規制して、麺帯M2を刃先受部材9に案内して切刃ユニット4の麺帯挿入口12に案内することができる。
また、麺帯ガイド部材5は、円形板体に形成されているので、プレス成型によって容易にかつ低コストで作製することができる。更に、麺帯ガイド部材5の開口部縁部5bに設けたフランジ部13を、回転軸7に切断刃8と一体的にボルト14で固着することで、麺帯ガイド部材5を容易に切断刃8(回転軸7)に取り付けることができる。
なお、前記実施形態では、円形板体に形成された麺帯ガイド部材5を、切断刃8の長手方向に沿って3箇所(切断刃8の長手方向中央部と両端側の3箇所)に設けた構成であったが、これに限定されることなく、例えば切断刃8の長手方向中央部の1箇所だけでもよく、更に切断刃8の長手方向に沿って所定の間隔で2箇所或いは4箇所以上に配置する構成でもよい。
また、麺帯ガイド部材5は、円形板体に形成されていたが、多角形板体に形成してもよい。
図8は、上記した実施形態の変形例に係る製麺装置を示す概略斜視図である。
図8に示した変形例では、麺帯ガイド部材20は円筒体に形成され、この円筒体に切欠き状の開口部21が形成されている。切断刃8は、回転軸7の軸線方向Cに沿って配置され、刃先8aが開口部21の先端から突出して、回転軸7に一体的に図示しない穴等を通してネジで固定されている。他の構成は前記実施形態と同様である。
麺帯ガイド部材20が円筒体に形成されている場合でも、一対の圧延ロール2a,2b間で圧延されて送り出された麺帯M2がカスリ6a側にずれたときに、回転している麺帯ガイド部材20の外周面に麺帯M2を当接して押し戻しながら刃先受部材8へ案内することができる。
なお、図8に示した麺帯ガイド部材20は、円筒体に形成されていたが、多角形筒体に形成してもよく、更に、円柱体又は多角形柱体に形成した構成でもよい。
1 製麺装置
2a,2b 圧延ロール
3 切断ユニット
4 切刃ユニット
5、20 麺帯ガイド部材
7 回転軸
8 切断刃
9 刃先受部材
11、21 開口部
12 麺帯挿入口
13 フランジ部
15a,15b 切刃ロール
16a,16b 切刃
M1 麺帯
M2 麺帯
M3 麺線

Claims (6)

  1. 供給される麺帯を圧延する一対の圧延ロールと、
    前記一対の圧延ロールの下方側に設けられ、前記一対の圧延ロール間で圧延された麺帯を細く切断して線状に切り出す切刃ユニットと、
    前記一対の圧延ロールと前記切刃ユニット間に設けられ、前記切刃ユニットに送られる前記麺帯を所定の長さに切断する切断ユニットと、
    圧延された前記麺帯を前記切刃ユニットの麺帯挿入口に案内させる、前記圧延ロールの軸と平行な回転軸を中心に回転する麺帯ガイド部材とを備え、
    前記切断ユニットは、前記麺帯ガイド部材から突出して前記回転軸に一体的に固定され、前記回転軸の回転駆動とともに回転可能な板状の切断刃と、前記切刃ユニットに送られる前記麺帯を前記切断刃の刃先との間で切断する刃先受部材とを有していることを特徴とする製麺装置。
  2. 請求項1に記載の製麺装置において、
    前記麺帯ガイド部材は、前記切断刃が装着される開口部を有し、前記回転軸の軸線方向に対して直交する面内に設けられた円形板体又は多角形板体が前記回転軸の軸線方向に沿って少なくとも1個配置されていることを特徴とする製麺装置。
  3. 請求項2に記載の製麺装置において、
    前記麺帯ガイド部材には、前記開口部の縁部にフランジ部が設けられ、前記フランジ部が前記回転軸に前記切断刃と一体的に固着されていることを特徴とする製麺装置。
  4. 請求項2又は3のいずれかに記載の製麺装置において、
    前記麺帯ガイド部材は、前記切断刃の長手方向中央部と離間したその両側の3箇所に配置されていることを特徴とする製麺装置。
  5. 請求項1に記載の製麺装置において、
    前記麺帯ガイド部材は、前記切断刃が装着される開口部を有する円筒体又は多角形筒体に形成されており、前記切断刃の刃先が前記円筒体又は多角形筒体から突出するようにして前記回転軸の軸線方向に沿って配置されていることを特徴とする製麺装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか一項に記載の製麺装置において、
    前記麺帯ガイド部材は、外周面に前記麺帯を当接させながら前記刃先受部へ案内して前記切刃ユニットの麺帯挿入口に案内させることを特徴とする製麺装置。
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