JP2017052518A - 電子レンジ用包装体 - Google Patents
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Abstract
Description
内容物5は、電子レンジによって加熱されて食されるのに適した種々の食品であって、特には、水分を含む食材である。例えば、麺類や丼物等がある。
容器本体1は内容物5を収容可能に形成されていて、上面開口部を有している。容器本体1の形状は種々であってよく、本実施形態では平面視円形の丼状のものを例示しているが、平面視角形等であってもよい。容器本体1は各種の合成樹脂製であって、透明であってもよいし不透明であってもよい。容器本体1を構成する合成樹脂は、電子レンジによる加熱に耐え得る耐熱性を有するものである。また、容器本体1は射出成形によって形成されたものであってもよいが、合成樹脂シートを真空成型等の熱成形によって形成されたものであることが好ましく、上述したように耐熱性を有する合成樹脂シートから構成されていることが好ましい。
蓋体2は、容器本体1の上面開口部を閉塞するためのものであり、容器本体1に嵌合される。該蓋体2も容器本体1と同様に電子レンジによる加熱に耐え得る耐熱性を有する合成樹脂から構成され、特には耐熱性を有する合成樹脂シートを熱成形することによって形成されたものであることが好ましい。尚、蓋体2は内容物5を外部から視認できるように透明であることが好ましく、従って、透明な合成樹脂シートから形成されたものであることが好ましい。
接着ラベル3は、蓋体2の上面に貼着されており、いわゆるタックラベルである。接着ラベル3は蒸気排出口27を覆うようにして蓋体2に貼着されており、蒸気排出口27は接着ラベル3によって封止されていて、蒸気排出口27を介しての空気の連通は接着ラベル3によって遮断されている。従って、接着ラベル3は、蒸気排出口27を封止するための封止ラベルである。接着ラベル3は、蓋体2の突条壁25の上面に貼着されている。図2において接着ラベル3が貼着されている貼着部にはクロスハッチングを施しており、接着ラベル3が突条壁25の上面に貼着されていることから、クロスハッチングは突条壁25の上面に施している。接着ラベル3が突条壁25の上面に貼着されることにより、凹部26が接着ラベル3によって封止されている。尚、本実施形態では突条壁25の上面の全体に接着ラベル3が貼着されているが、少なくとも凹部26の周囲全周に亘って接着ラベル3が貼着されて凹部26が接着ラベル3によって封止されていればよく、従って、突条壁25の上面の全体に接着ラベル3が貼着されていなくてもよい。
接着ラベル3は、図6のように、第一フィルム32と、該第一フィルム32の裏面側に位置する粘着剤層33と、該粘着剤層33の裏面側に位置するマスキング層34a,34bと、第一フィルム32の表面側に位置し、少なくとも第一方向に対して熱収縮性を有する第二フィルム30と、第一フィルム32と第二フィルム30との間に位置し、第一フィルム32と第二フィルム30とを接着させるラミネート層31a,31bとを備えている。本実施形態では、第一フィルム32と第二フィルム30は、第一方向の寸法及び第二方向の寸法が何れも同じである。尚、図5及び図9においては、接着ラベル3を第一フィルム32と第二フィルム30の二層のみで簡略して図示している。尚、接着ラベル3は層全体ととして透明であることが好ましい。接着ラベル3には、必要に応じて、デザイン印刷層(図示省略)が設けられていてもよい。
第一フィルム32はラベル基材であって、種々のプラスチックフィルムを使用することができるが、実質的に熱収縮性を有しない非収縮性のフィルムが好ましく、例えば第一方向に熱収縮するものであっても、第一フィルム32の第一方向の熱収縮率は、第二フィルム30の第一方向の熱収縮率よりも小さいものとする。第一フィルム32に使用するフィルムとしては特にコシのあるものが好ましく、例えば厚さ50μmのPETフィルムが好ましい。第一フィルム32として使用するプラスチックフィルムをコシのあるものとすることにより、電子レンジによる加熱時に帯状の包装材4をより一層持ち上げやすくなり、また電子レンジによる加熱時にシワが発生しにくく見栄えが良い。尚、第一フィルム32は透明なフィルムから構成されることが好ましい。
粘着剤層33は、第一フィルム32の裏面に部分的に形成されてもよいが、本実施形態では第一フィルム32の裏面の全体に形成されている。使用される粘着剤は種々のものであってよいが、例えば、アクリル系、ゴム系等の感圧型粘着剤を用いることができ、蓋体2に対して剥離可能なものが使用され、また透明なものが好ましい。また、感熱性粘着剤を用いてもよい。粘着剤層33の厚さは、例えば10〜30μmである。粘着剤の接着力(粘着力)は、電子レンジによる加熱時に接着ラベル3がその第二フィルム30の熱収縮の影響によって蓋体2から剥離できる程度の小さいものであり、また、蓋体2から剥離した際に蓋体2に粘着剤が残存しない程度の小さいものとされる。具体的には、塗布後24時間経過した段階で、1N/25mm〜5N/25mmの接着力であることが好ましい。尚、この接着力は、JIS Z 0237に準じ、幅25mmのテープを被着体に貼り付け、そのテープを180度折り返して300mm/分の剥離速さで被着体から剥がしていく際に、どの程度の力に耐えられるかという測定方法によって測定された値である。
マスキング層34a,34bは、粘着剤層33の裏面のうちの一部に積層される。該マスキング層34a,34bは、いわゆる「糊殺し」や「糊抑え」とも称される。マスキング層34a,34bも透明であることが好ましい。粘着剤層33の裏面のうちの一部にマスキング層34a,34bが形成されることによって、接着ラベル3の裏面は相対的に接着力が大きい強接着部と相対的に接着力が小さい弱接着部とに区画される。粘着剤層33の裏面のうちマスキング層34a,34bが形成された領域は、マスキング層34a,34bが形成されずに残った領域に比して接着力が小さくなる。粘着剤層33の裏面のうちマスキング層34a,34bが形成された領域が弱接着部となり、粘着剤層33の裏面のうちマスキング層34a,34bが形成されずに残った領域が強接着部となる。マスキング層34a,34bは、マスキング剤を用いて公知の印刷手法によって形成できる。マスキング剤としては、非粘着性であって紫外線により硬化する層を粘着剤層33の裏面に形成できるものが好ましく、紫外線硬化型インキ等が使用できる。本実施形態ではマスキング層34a,34bが形成された構成について説明しているが、マスキング層34a,34bを形成しない構成であってもよく、第一フィルム32の裏面全体に粘着剤層33を形成するのではなく、強接着部となる部分のみに粘着剤層33を形成し、弱接着部となる部分には粘着剤層33を形成しないようにして、強接着部と弱接着部とを区画形成してもよい。尚、弱接着には実質上接着力のない非接着も含むものとする。
第二フィルム30は、熱収縮性を有する各種のプラスチックフィルムからなり、いわゆるシュリンクフィルムと称されるものである。第二フィルム30は少なくとも第一方向に熱収縮性を有していればよいが、主として第一方向に収縮する一軸延伸フィルムが好ましい。一軸延伸フィルムとは、実質的に一軸延伸されているフィルムをいい、一方向と他方向(一方向と直交する方向)との熱収縮率が大きく異なるフィルムのことを意味し、何れかの方向に全く収縮しない(いわゆる熱収縮率がゼロである)フィルムのみを意味するものではない。具体的には、例えば、90℃、10秒(温水処理)における一方向の熱収縮率が20〜90%、他方向の熱収縮率が−5〜10%のフィルムが挙げられる。尚、TD方向(横方向、Transverse Direction)がMD方向(流れ方向、Machine Direction)に比べてより大きく延伸された横一軸延伸であってもよいし、MD方向がTD方向に比べてより大きく延伸された縦一軸延伸であってもよい。
ラミネート層31a,31bは、第一フィルム32と第二フィルム30を貼り合わせるためのものである。ラミネート層31a,31bは、ドライラミネート、UVラミネート等の各種ラミネート法により形成される。ラミネート層31a,31bは、各種の接着剤から構成されるが、特に、紫外線によって硬化する接着剤が好ましく、また透明なものが好ましい。ラミネート層31a,31bは、第一フィルム32と第二フィルム30との間の全体に形成されているのではなく部分的に形成されており、従って、第一フィルム32と第二フィルム30との間にはラミネート層31a,31bが形成されていない部分が存在している。本実施形態において、ラミネート層31a,31bが形成されていない部分として、未ラミネート部35と、端部未ラミネート部36が設けられている。図8にラミネート層31a,31bと、未ラミネート部35及び端部未ラミネート部36を示している。図8においてラミネート層31a,31bにはハッチングを施して示している。
包装材4は、容器本体1に嵌合された蓋体2が容器本体1から外れることを防止するための開蓋防止用のものであって、本実施形態では帯状であって閉蓋状態の容器を上下方向に周回している。帯状の包装材4は、好ましくは透明なプラスチックフィルムからなる。帯状の包装材4は、容器を一周に亘って周回する構成とされており、一枚の帯状片の両端部同士を貼り合わせて環状としたものであってもよいが、本実施形態では、上下二枚の帯状片40,41をその長手方向の両端部同士で接合して環状とされたものである。
2 蓋体
3 接着ラベル
4 包装材
5 内容物
10 底面部
11 本体側面部
12 本体フランジ部
13 内嵌合部
20 天面部
20a 主面部
21 蓋側面部
22 水平面部
23 内嵌合部
24 蓋フランジ部
25 突条壁
25a 横辺部
25b 縦辺部
26 凹部
26a 凹部の底面部
27 蒸気排出口
28 フラップ部
28a 先端部
30 第二フィルム
31a 第一のラミネート層
31b 第二のラミネート層
32 第一フィルム
33 粘着剤層
34a マスキング層
34b マスキング層
35 未ラミネート部
36 端部未ラミネート部
37 凸条
40 上側の帯状片
41 下側の帯状片
Claims (6)
- 内容物と、
該内容物を収容している容器本体と、
該容器本体に嵌合されており、蒸気排出口を備えている蓋体と、
蒸気排出口を覆うように蓋体に剥離可能に貼着されている接着ラベルと、
該接着ラベルを覆うように蓋体に被せられている開蓋防止用の包装材と、を備え、
接着ラベルは、第一フィルムと、該第一フィルムの表面側に位置し、少なくとも第一方向に対して熱収縮性を有する第二フィルムと、第一フィルムと第二フィルムとの間に位置し、第一フィルムと第二フィルムとを接着させるラミネート層と、を備え、
第二フィルムの第一方向の熱収縮率は第一フィルムの第一方向の熱収縮率よりも大きく、
接着ラベルは、第一フィルムと第二フィルムとの間に、ラミネート層が設けられていない未ラミネート部を備え、且つ、該未ラミネート部の第一方向の両側にそれぞれラミネート層を備えている、電子レンジ用包装体。 - 未ラミネート部は、第一方向と交差する方向に長い筋状である、請求項1記載の電子レンジ用包装体。
- 未ラミネート部は、第一方向と直交する第二方向に長い筋状であって、且つ、接着ラベルの第二方向の全長に亘って連続している、請求項2記載の電子レンジ用包装体。
- 接着ラベルは、第一フィルムと第二フィルムとの間であって第一方向の両端部のうち少なくとも一端部に、ラミネート層が設けられていない端部未ラミネート部を備えている、請求項1乃至3の何れかに記載の電子レンジ用包装体。
- 端部未ラミネート部は、接着ラベルの第二方向の全長に亘って連続しており、
接着ラベルは、その裏面に、強接着部と該強接着部よりも接着力の小さい弱接着部とを備え、
弱接着部は、端部未ラミネート部に対応した部分に設けられている、請求項4記載の電子レンジ用包装体。 - 蓋体はその上面に凹部を備え、該凹部の底面部に蒸気排出口を備え、
凹部の周囲の上面部分に接着ラベルが貼着されていて凹部が接着ラベルにより封止されており、
未ラミネート部は、凹部に対して第一方向の両側のうち少なくとも一方に位置していて、且つ、電子レンジによる加熱時に未ラミネート部の少なくとも一部が凹部の上側に位置する、請求項3記載の電子レンジ用包装体。
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