JP2017045669A - ヒータ - Google Patents

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Abstract

【課題】リード端子の第1部分を軸としてセラミック基体が回転するような振動に対する強度を向上させるヒータを提供する。
【解決手段】ヒータ10は、棒状または筒状のセラミック体1と、セラミック体の内部に設けられた発熱抵抗体2と、セラミック体の表面に設けられて発熱抵抗体に電気的に接続された電極層3と、電極層に接合されたリード端子4とを備えており、リード端子は、電極層から立ち上がる第1部分を備えており、電極層およびリード端子を2つ以上備えているとともに、2つの電極層と2つのリード端子の第1部分とのそれぞれの接合部同士が、セラミック体の長さ方向にずれている。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体加熱用ヒータ、粉体加熱用ヒータ、気体加熱用ヒータおよび酸素センサ用ヒータ等に用いられるヒータに関するものである。
液体加熱用ヒータ、粉体加熱用ヒータ、気体加熱用ヒータおよび酸素センサ用ヒータ等に用いられるヒータとして、例えば特許文献1に開示されたヒータが知られている。特許文献1に開示されたヒータは、内部に発熱抵抗体が埋設されたセラミック基体と、セラミック基体の表面に設けられた電極パッドと、電極パッドに接合された端子部材とを備えている。
特開2011−60712号公報
特許文献1に開示されたヒータ装置は、端子部材がセラミック基体から立ち上がるように設けられていることによって、セラミック基体の長さ方向に垂直な方向の振動に対しては強度を向上させやすくなっている。しかしながら、2つの端子部材の立ち上がっている部分のそれぞれが同軸状に位置していることから、端子部材の立ち上がっている部分を軸としてセラミック基体が回転するような振動に対しては強度を向上させることが困難であった。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ヒータにおいて端子部材の立ち上がっている部分を軸としてセラミック基体が回転するような振動に対する強度を向上させることにある。
本発明の一態様のヒータは、棒状または筒状のセラミック体と、該セラミック体の内部に設けられた発熱抵抗体と、前記セラミック体の表面に設けられて前記発熱抵抗体に電気的に接続された電極層と、該電極層に接合されたリード端子とを備えており、該リード端子は、前記電極層から立ち上がる第1部分を備えており、前記電極層および前記リード端子を2つ以上備えているとともに、2つの前記電極層と2つの前記リード端子の前記第1部分とのそれぞれの接合部同士が、前記セラミック体の長さ方向にずれていることを特徴とする。
本発明の一態様のヒータによれば、ヒータにおいてリード端子の第1部分を軸としてセラミック基体が回転するような振動に対する強度を向上させることができる。
本発明のヒータの一実施形態を示す縦断面図である。 図1に示すヒータのうち1つの第1部分と電極層との接合部を通る断面で切った横断面図である。 変形例のヒータを示す縦断面図である。 変形例のヒータを示す縦断面図である。 変形例のヒータを示す縦断面図である。 変形例のヒータを含む酸素センサを示す縦断面図である。
本発明の一実施形態のヒータ10について詳細に説明する。
図1は、本発明のヒータ10の実施形態の一例を示す縦断面図である。図1に示すように、このヒータ10は、棒状または筒状のセラミック体1と、セラミック体1の内部に設けられた発熱抵抗体2と、セラミック体1の表面に設けられた電極層3と、電極層3に接合されたリード端子4とを備えている。
セラミック体1は、発熱抵抗体2を保護するために設けられる部材である。セラミック体1の形状は、棒状または筒状である。棒状としては、例えば円柱状または角柱状等の柱状等が挙げられる。なお、ここでいう柱状とは、例えば特定の方向に長く伸びた板状も含んでいる。筒状としては、例えば円筒状または角筒状が挙げられる。図1に示すヒータ10においては、セラミック体1は円柱状である。
セラミック体1は、絶縁性のセラミック材料から成る。絶縁性のセラミック材料としては、例えばアルミナ、窒化珪素または窒化アルミニウムが挙げられる。熱伝導率に優れるという観点からは窒化アルミニウムを用いることが好ましい。特に、窒化アルミニウムを用いる場合には、セラミック体1の熱伝導率を150W/(m・K)と高くできるので、セラミック体1の内部に設けた発熱抵抗体2で発生した熱をヒータ10の表面に効率良く伝えることができる。したがって、ヒータ10の急速昇温が可能となる。また、製造のしやすさの観点からはセラミック体1としてアルミナを用いることが好ましい。
セラミック体1が円柱状の場合には、セラミック体1の寸法は、例えば長さを100mmに、外径を20mmに設定することができる。また、セラミック体1が板状の場合には、セラミック体1の寸法は、例えば長さを80mmに、幅を50mmに、厚みを2mmに設定することができる。セラミック体1が円筒状の場合には、セラミック体1の寸法は、例えば長さを100mmに、外径を20mmに、内径を14mmに設定することができる。
発熱抵抗体2は、電流が流れることによって発熱する抵抗体である。発熱抵抗体2はセラミック体1の内部に設けられている。すなわち、発熱抵抗体2はセラミック体1に埋設されている。本実施形態のヒータ10における発熱抵抗体2は折り返し形状を有している。発熱抵抗体2の両端部は引出電極21に接続されている。引出電極21は、セラミック体1の一方の端部へと引き出されており、端部においてセラミック体1の外周面に引き出されている。
本実施形態においては、発熱抵抗体2の折り返し部がセラミック体1の他方の端部に設けられている。すなわち、引出電極21は、セラミック体1のうち発熱抵抗体2の折り返し部とは反対側の領域に設けられている。発熱抵抗体2の両端部は、引出電極21を介して、セラミック体1の外周面に設けられた電極層3に電気的に接続されている。なお、図1に示すヒータにおいては、折り返し部は1つしか設けられていないが、これに限られない。具体的には、発熱抵抗体2が、複数の折り返し部を有することによって、ミアンダ状になっていてもよい。
発熱抵抗体2は金属材料から成る。金属材料としては、例えばタングステン、モリブデンまたはレニウム等が挙げられる。発熱抵抗体2の寸法は、例えば幅を1mmに、厚みを0.02mmに設定することができる。発熱抵抗体2が上述したようにミアンダ状になっ
ている場合には、その全長を3000mmに設定できる。引出電極21は、発熱抵抗体2と同じ金属材料を用いて、発熱抵抗体2と同時に形成することができる。また、引出電極21は、発熱抵抗体2とは異なる材料を用いて別々に形成することもできる。
電極層3はセラミック体1の表面に設けられている。電極層3は、引出電極21を介して発熱抵抗体2に電気的に接続されている。電極層3は金属材料からなる。金属材料としては、例えばタングステン、モリブデンまたはレニウム等が挙げられる。電極層3の寸法は、例えば長さを9mmに、幅を5mmに、厚みを0.02mmに設定することができる。なお、本実施形態においては、電極層3が引出電極21を介して発熱抵抗体2に接続されているが、これに限られない。具体的には、ヒータ10が引出電極21を有しておらず、電極層3と発熱抵抗体2とが直接接続されていてもよい。
リード端子4は発熱抵抗体2に電力を供給するための部材である。リード端子4は外部の電源(図示せず)に接続されて用いられる。リード端子4としては、ニッケルまたは銅の金属からなる線材または板材を用いることができる。リード端子4は、電極層3の表面上に接合材5を用いて取り付けることができる。接合材5としては、例えば、ろう材を用いることができる。
リード端子4は、電極層3から立ち上がる第1部分41と、セラミック体1の外周から外側において長さ方向に沿って延びた第2部分42と、第2部分42よりも外側を経由して第1部分41と第2部分42とを繋ぐ第3部分43とを備えている。これにより、セラミック体1の長さ方向に平行な方向に振動が生じたときに、第3部分43がたわむことによって、この振動を低減することができる。このため、第1部分41と電極層3との接合部に生じる応力を低減できる。その結果、セラミック体1の長さ方向に平行な方向の振動に対する強度を向上させることができる。
また、本実施形態においては、電極層3およびリード端子4を2つ以上備えているとともに、2つの電極層3と2つのリード端子4とのそれぞれの接合部同士が、セラミック体1の長さ方向にずれている。これにより、電極層3およびリード端子4の接合部の耐久性を向上できる。具体的には、ヒータ10を縦断面視したときに、2つのリード端子4の接合部がセラミック体1の長さ方向において同じ位置に設けられている場合には、リード端子4の第1部分41を軸としてセラミック体1が回転するような振動に対して、接合部の強度を向上させることが困難であった。これに対して、2つのリード端子4の接合部同士をずらして配置しておくことによって、リード端子4の第1部分41を軸としてセラミック体1が回転するような振動に対する強度を向上させることができる。
なお、ここでいう「接合部同士をずらして配置しておく」とは、例えば、リード端子4のうち電極層3と接合される第1部分41の端面を見たときに、第1部分41の端面の中心同士がずれているということを意味している。つまり、接合部同士が完全にずれている必要はなく、セラミック体1の長さ方向で見たときに接合部同士の一部が重なっていてもよい。接合部同士は、例えば0.2〜1.2mm程度ずらしておくことが好ましい。
さらに、図1に示すように、2つの第1部分41同士がセラミック体1の長さ方向で見たときに部分的に重なることなく完全にずれていることが好ましい。これにより、リード端子4の第1部分41を軸としてセラミック体1が回転するような振動に対する強度をさらに向上させることができる。
また、図2に示すように、2つの電極層3とリード端子4とのそれぞれの接合部同士が、セラミック体1を挟んで対向する位置から周方向にずれていることが好ましい。これにより、リード端子4の第1部分41を軸としてセラミック体1が回転するような振動に対する強度を向上させることができる。
なお、ここでいう「周方向にずれている」とは、例えば、リード端子4のうち電極層3と接合される第1部分41の端面を見たときに、第1部分41の端面の中心同士が周方向にずれているということを意味している。つまり、接合部同士が完全にずれている必要はなく、接合部同士の一部がセラミック体1を挟んで対向していてもよい。接合部同士は、例えば1°〜15°度程度ずらしておくことが好ましい。
さらに、図1に示すように、2つの第1部分41同士の端面がセラミック体1の周方向で見たときに対向する部分を有することなく完全にずれていることが好ましい。これにより、リード端子4の第1部分41を軸としてセラミック体1が回転するような振動に対する強度をさらに向上させることができる。
本実施形態においては、リード端子4の断面(第1部分41、第2部分42および第3部分43の断面)が円形状である。特に、第3部分43の断面が円形状であることによって、第3部分43がたわんだときに、第3部分43が損傷してしまうおそれを低減できる。リード端子4の断面のその他の形状としては、例えば、矩形状、コの字形状または中空状等が挙げられる。特に、第3部分43がコの字形状の場合には、セラミック体1とは反対側に開口していることが好ましい。これにより、第3部分43をたわませやすくすることができる。なお、ここでいうコの字形状としては、例えば、いわゆるC字形状等のように角が丸い場合も含む。
また、本実施形態においては、リード端子4のうち、第1部分41、第2部分42および第3部分43の断面の形状および大きさが同一であるが、これに限られない。具体的には、それぞれの部位で形状および大きさが異なっていてもよい。特に、第3部分43は第1部分41および第2部分42よりも細いことが好ましい。これにより、リード端子4の強度を確保しつつ、第3部分43をたわませやすくすることができる。
リード端子4の寸法は、例えば、以下のように設定できる。図1に示すようなヒータ10の場合には、第1部分41の長さを2.3mmに設定できる。第2部分42の長さは、セラミック体1の長さ方向に垂直な方向の長さを1.5mmに、セラミック体1の長さ方向に沿った長さを2.5mmに設定できる。また、第3部分43の長さを6.5mmに設定できる。また、第1部分41、第2部分42および第3部分43のそれぞれの断面は、直径がΦ0.8mmの円形状に設定できる。
また、リード端子4と電極層3との接合を接合材5によって行なう場合には、接合材5はリード端子4のうち第1部分41にのみ濡れ広がっていることが好ましい。具体的には、第3部分43には接合材5が濡れ広がっていないことが好ましい。これにより、第1部分41と電極層3との接合を行ないつつ、第3部分43に生じるたわみを阻害してしまうことを低減できる。
さらに、本実施形態のヒータ10は、図1に示すように、第3部分43が屈曲形状を有している。これにより、屈曲している部分を起点として集中的にたわませることができるので、大きな振動を吸収することができる。
また、図3に示すヒータ10aのように、第3部分43が湾曲形状を有していてもよい。第3部分43が湾曲形状であることによって、第3部分43がたわんだときに、特定の部位に応力が集中することを低減できる。そのため、ヒータ10aの長期信頼性を向上できる。
また、図4に示すヒータ10bおよび図5に示すヒータ10cのように、2つのリード端子4は、セラミック体1の外周から外側において発熱抵抗体2から離れる方向に伸びた第2部分42をさらに備えており、2つの第1部分41が2つの電極層3から垂直な方向に対してセラミック体1の同じ側に傾斜していてもよい。これにより、2つの第1部分41のそれぞれの伸びる方向を、互いに交差させることができる。そのため、仮に一方の第1部分41の伸びる方向を中心軸とした回転方向の振動が生じたとしても、この中心軸に対して交差する方向に伸びる他方の第1部分41によって、ヒータ10b、10cに生じる振動を低減することができる。
そして、図5に示すヒータ10cのように、さらに、2つの第1部分41が発熱抵抗体2から離れる方向に傾斜していることが好ましい。これにより、例えば、セラミック体1のうち発熱抵抗体2が設けられている側(以下、先端側ともいう)を外部構造に押し当てて用いるような場合に、セラミック体1の長さ方向の振動が生じたときに、この振動を第1部分41において吸収できる。具体的には、セラミック体1の先端側を突き当てて用いる場合には、セラミック体1の長さ方向の振動が生じたときに、セラミック体1が後端側に移動するような動きが生じることになる。このとき、第1部分41が発熱抵抗体2から離れる方向に傾斜していることによって、第1部分41を変形させることによってこの動きを抑制できる。その結果、ヒータ10cに生じる振動を低減することができる。
セラミック体1の先端側を外部構造に押し当てるようにしてヒータ10cが使用されるケースとしては、例えば、ヒータ10cを酸素センサ用のヒータとして用いるケースが挙げられる。図6に示すように、酸素センサ100は、ジルコニア素子20の内側と外側に電極(図示せず)を設け、内側を大気、外側を排気ガスにさらして、用いられる。ヒータ10cによって加熱されてジルコニア素子20が高温になると、ジルコニア素子20はイオン伝導性を持ち、酸素濃度の高い大気側から酸素濃度の低い排気ガス側へ酸素イオン流が発生する。これにより、電極間に起電力が生じる。この特性を活かして排気ガスの空燃比コントロールができる。
具体的な形状としては、片側が閉じたコップ形状のジルコニア素子20にヒータ10cを挿入し、ジルコニア素子20の底面にヒータ10cのセラミック体1の先端側を押し当ててヒータ10cをジルコニア素子20に固定する。ジルコニア素子20はヒータ10cのセラミック体1のうち少なくとも発熱抵抗体2が設けられている部分を覆い、ヒータ10cの電極層3はジルコニア素子20に覆われないように配置する。電極層3に接合されているリード端子4は圧着端子等で制御部40から延びているリード線50と接続され固定される。ジルコニア素子20はハウジング30に固定され、排気ガスの配管等に取り付けられて用いられる。酸素センサ100は、振動に対する強度が向上した上記のヒータ10cを備えていることによって、長期信頼性が向上している。
1:セラミック体
2:発熱抵抗体
21:引出電極
3:電極層
4:リード端子
41:第1部分
42:第2部分
43:第3部分
5:接合材
10、10a、10b、10c:ヒータ

Claims (4)

  1. 棒状または筒状のセラミック体と、該セラミック体の内部に設けられた発熱抵抗体と、前記セラミック体の表面に設けられて前記発熱抵抗体に電気的に接続された電極層と、該電極層に接合されたリード端子とを備えており、
    該リード端子は、前記電極層から立ち上がる第1部分を備えており、
    前記電極層および前記リード端子を2つ以上備えているとともに、2つの前記電極層と2つの前記リード端子の前記第1部分とのそれぞれの接合部同士が、前記セラミック体の長さ方向にずれていることを特徴とするヒータ。
  2. 2つの前記接合部同士が、前記セラミック体を挟んで対向する位置から周方向にずれていることを特徴とする請求項1に記載のヒータ。
  3. 2つの前記リード端子は、前記セラミック体の外周から外側において前記発熱抵抗体から離れる方向に伸びた第2部分をさらに備えており、2つの前記第1部分が2つの前記電極層から垂直な方向に対して前記セラミック体の同じ側に傾斜していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のヒータ。
  4. 2つの前記第1部分が前記発熱抵抗体から離れる方向に傾斜していることを特徴とする請求項3に記載のヒータ。
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