JP2017045555A - 操作ノブの加飾部材固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転スイッチ装置に備える操作ノブにおいて、加飾部材やノブ本体を傷付けることなく簡単に組付けることができる加飾部材の固定構造を提案する。【解決手段】操作ノブ31のつまみ部31bに設けられる加飾部材40の固定構造において、前記加飾部材40には、その一方端部に軸部40bを、その他方端部寄りには係止小孔40eを有する係止舌片40dを各々設け、前記つまみ部31bの一方端部には、前記加飾部材40の軸部40bを軸支させる軸受部31dを、その他方端部寄りには、前記加飾部材40の係止舌片40dの挿入により、この係止舌片40の係止小孔40eに突入する係止突部31hを備えた係止孔31fを各々設け、加飾部材40は、その軸部40bをつまみ部31bの軸受部31dに軸支させ、軸部40bを支点に旋回し、前記係止舌片40dを前記係止孔31fに挿入させて係止し固定する構成としてある。【選択図】 図11

Description

この発明は,回転スイッチ装置の操作ノブに設けられる加飾部材の固定構造に関する。
回転スイッチ装置の操作ノブには様々なものがあるが、一例として車両に搭載された空調用ユニットの操作コントロール装置について説明する。
この操作コントロール装置は、第1従来例として示した図15のように、車両用のヒーターコントロールパネル10に設けられたダイヤル操作ノブ11、12、13、リアデフスイッチ14、エアコンスイッチ15、内外気切換ノブ16などを備えた構成となっている。
なお、ダイヤル操作ノブ11は風向調整用操作部、ダイヤル操作部12は風量調整用操作部、ダイヤル操作部13は温度調整用操作部となっている。
そして、図示する如く、ダイヤル操作ノブ11、12、13は、ノブ本体11a、12a、13aに直方体状の隆起部として形成したつまみ部11b、12b、13bを形成した同様の構成となっており、また、これらつまみ部11b、12b、13bには意匠性を高める加飾部材17が固着されている。
加飾部材17は、ABS等の合成樹脂材で形成され、銀色などの金属メッキが表面に施されている。
また、この加飾部材17が接着剤や爪嵌合などによってつまみ部11b、12b、13bの外面に固着されている。
図16は、加飾部材17を操作ノブ11に固着する組付け過程を示す分解斜視図である。
この操作ノブ11は、ノブ本体11aに設けたつまみ部11bの外側面に加飾部材17が固着される。
すなわち、ABSなどの合成樹脂材で形成したU字形の加飾部材17には、その両端部に係止舌片17a、17bが設けてあり、また、操作ノブ11のつまみ部11bの側面には、加飾部材17の係止舌片17a、17bを挿入可能とした孔部18a、18bと、これら孔部18a、18bの位置で内側に変形可能とした係合部19a、19bが設けられている。
そして、加飾部材17の係止舌片17a、17bを孔部18a、18bに差し入れるようにして加飾部材17をつまみ部11bに組付けると、係合部19a、19bの先端に設けられた係止凸部20a、20bが係止舌片17a、17bの係止小孔21a、21bに突入する。
さらに、操作ノブ11の筒部11cに回転体22を嵌入させることで、その受け部23a、23bが係合部19a、19bに当接し、係止舌片17a、17bの係止小孔21a、21bからの係合凸部20a、20bの脱出が防止され、加飾部材17がつまみ部17bに固着される。
操作ノブ12、13についても同様に形成した加飾部材が固着されている。
特開2013−89440号公報
上記した従来例の加飾部材17は、2つの係止舌片17a、17bをつまみ部11b側部の2つの孔部18a、18bに位置合わせして挿入しなければならないため、これらの位置合わせに手間取り、その上、位置合わせを行っている間に、加飾部材17やノブ本体11aを傷つけてしまうことがあった。
また、加飾部材17は意匠性を優先することから、機械的に弱く作られるために、組付け時に作業者が握ることで変形したり、メッキが剥がれたりするおそれがあり、さらには、成形後に変形し、係止舌片17a、17bが孔部18a、18bに対し整合しなくなる等の問題があった。
そこで、上記した実情にかんがみ、本発明では、回転スイッチ装置に備える操作ノブにおいて、意匠性を確保しながらも組み付け時に変形し難く、かつ、操作ノブ本体を傷付けることなく簡単に組付けることができる加飾部材の固定構造を提案することを目的とする。
本発明は上記した目的を達成するため、第1の発明として、操作ノブのノブ本体に直方体状の隆起部として形成されたつまみ部の外面に嵌合固着される加飾部材の固定構造において、前記加飾部材には、その一方端部に軸部を、その他方端部寄りには係止受部を形成した係止舌片を各々設け、前記つまみ部の一方端部には、前記加飾部材の軸部を軸支可能とした軸受部を、その他方端部寄りには、前記加飾部材の係止舌片の挿入により、この係止舌片の係止受部を係止する係止部を備えた係止孔を各々設け、加飾部材は、その軸部を前記つまみ部の軸受部に軸支させ、軸部を支点に旋回し、前記係止舌片を前記係止孔に挿入させて係止し固定する構成としたことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造を提案する。
第2の発明としては、上記した第1の発明の操作ノブの加飾部材固定構造において、前記加飾部材の一端部よりには小板状のガイド部を、前記つまみ部には前記ガイド部に対応させたガイド孔を各々設け、前記加飾部材の係止舌片が前記係止孔に入る前に、前記ガイド部が前記ガイド孔に入り込むことで、加飾部材の旋回方向をガイドする構成としたことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造を提案する。
第3の発明としては、上記した第1又は第2の発明の操作ノブの加飾部材固定構造において、前記つまみ部には、長手方向に沿って凸条部を形成し、前記加飾部材には、操作部の前記凸条部を嵌合させる孔部であって、一端側の孔部を前記軸部によって連結した長孔を設けたことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造を提案する。
第4の発明としては、上記した第3の発明の操作ノブの加飾部材固定構造において、前記つまみ部の軸受部は、前記凸条部の一端部に形成したことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造を提案する。
第1発明の加飾部材固定構造は、加飾部材の軸部をノブ本体のつまみ部の軸受部に軸支させ、その軸支部を支点にして加飾部材を旋回させることによって、その係止舌片をつまみ部の係止孔に挿入させる。
さらに、加飾部材をつまみ部外面に当接させるまで旋回させれば、係止舌片の係止受部が係止孔内の係止部によって係止され、加飾部材がつまみ部に固着される。
これより、軸部をつまみ部の軸受部に軸支させることで、加飾部材の組付け位置が位置決めされ、加飾部材を旋回させるだけで組付けできるので、加飾部材やノブ本体に傷などを付けることなく極めて簡単に固着することができる加飾部材の固定構造となる。
第2の発明の加飾部材固定構造は、加飾部材の旋回方向を案内するガイド機構として、加飾部材にはガイド部を、つまみ部にはガイド孔をそれぞれ設けたので、加飾部材の係止舌片が係止孔に対して正確に対向して挿入するようになる。
第3の発明の加飾部材固定構造は、加飾部材をつまみ部に密着させるために、加飾部材に形成した長孔をつまみ部の凸条部に嵌合させる構成としてあり、さらに、加飾部材の長孔の一端部側には前記した軸部を設けることで、加飾部材の強度を増大させてある。
第4の発明の加飾部材固定構造は、つまみ部に形成した凸条部の一端部に軸受部を設け、この軸受部によって加飾部材に軸部を支軸させることによって、加飾部材の意匠性を高めた構成となっている。
本発明の一実施形態として示した操作ノブの斜視図である。 上記した操作ノブの正面図である。 上記した操作ノブの加飾部材を示した斜視図である。 上記した操作ノブのノブ本体を示した斜視図である。 図4に示すノブ本体の背面図である。 図2上のA−A線断面図である。 図2上のB−B線断面図である。 図2上のC−C線断面図である。 図7に一点鎖線で示した楕円部分Qの拡大部分断面図である。 上記したノブ本体のつまみ部に設けた軸受部に加飾部材の軸部を軸支させる過程を示した操作ノブの斜視図である。 上記したつまみ部の軸受部に加飾部材の軸部を軸支させた状態を示した操作ノブの斜視図である。 軸部を支点にして加飾部材を旋回させ、加飾部材をつまみ部に組付ける過程を示した操作ノブの斜視図である。 ノブ本体のつまみ部表面に正対する方向から加飾部材を押し当てて組付ける場合の加飾部材の組付け力を説明するための説明図である。 本発明に係る加飾部材固定構造における加飾部材の組付け力を説明するための説明図である。 従来例として示した車両用空調用ユニットの操作コントロール装置を示す正面図である。 図15に示す操作コントロール装置が備える操作ノブの従来例である操作ノブのノブ本体と加飾部材の分解斜視図である。
次に、本発明の一実施形態として車両用空調用ユニットの操作コントロール装置に備える操作ノブの加飾部材固定構造について図面に沿って説明する。
図1〜図4に示すように、操作ノブ31はノブ本体31aに形成されたつまみ部31bの外表面には加飾部材40を嵌合固着させた構成としてある。
その他、これらの図において、32は被駆動装置に連結するシャフト、33はインジケータである透光部である。
上記したノブ本体31aはABS樹脂材で円盤状に形成し、これには、円盤の直形方向に延設した直方体状の隆起部からなるつまみ部(操作部)31bが設けてある。
なお、シャフト32、透光部33はPC樹脂材で形成してある。
また、上記の操作ノブ31では、つまみ部31bの表面に凸条部31cを形成すると共に、この凸条部31cの一端部には、ほぼ半円断面の凹条形とした軸受部31dが後向きになるように形成してある。
さらに、操作ノブ31では、つまみ部31bの一端部寄りとなる凸条部31cの両側にガイド孔31eが、その他端部寄りとなる凸条部31cの両側には係止孔31fがそれぞれ設けてある。
加飾部材40は、ABS樹脂材(アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)を使用して、上記操作ノブ31のつまみ部31bの外面に嵌合可能に形成した細長状の枠板であり、これには意匠性を高めるためにメッキが施してある。
また、この加飾部材40の上面には、上記したつまみ部31bの凸条部31cを嵌合させる長孔40aを形成すると共に、この長孔40aの一端部にはほぼ半円形断面の軸部40bが設けてある。
さらに、上記の加飾部材40には、その一端部寄りにガイド板(ガイド部)40cが、その他端部寄りには係止舌片40dがそれぞれ後向きに直立形成してある。
ガイド板40cは、つまみ部31bのガイド孔31eに入り込んで加飾部材40の旋回方向をガイドするものである。
係止舌片40dは、つまみ部31bの係止孔31fに挿入し、図7及び図9に示すように、係止孔31f内の係合部31gに設けた係止突部31hをこの係止舌片40dの係止小孔40eに突入させ、取り付けた加飾部材40を固着させるものである。
なお、係止孔31f内には、つまみ部31bより突出させた突部31iを設け、この突部31iを係止舌片40dに当接させ、係止舌片40dのガタ付きをなくしている。(図9参照)
上記した加飾部材40は図10〜図12に示すようにノブ本体31aに組付ける。
すなわち、先ず加飾部材40は、図10に示す如く、その軸部40bをノブ本体31aのつまみ部31bに設けた軸受部31dに軸支させる。(図6参照)
続いて、図11に示す矢印41の如く、加飾部材40を軸部40bの軸支部を支点にして旋回させる。
この旋回の初期段階でガイド板40cがつまみ部31bのガイド孔31eに入り込むから、加飾部材40の正確な旋回方向が定まる。(図8参照)
加飾部材40の旋回を進めると、図12に示す如く、係止舌片40dがつまみ部31bの係止孔31fに挿入される。
したがって、図7及び図9より分かる通り、係止孔31f内の係合部31gに設けた係止突部31hが係止舌片40dの係止小孔40eに突入することから、係止舌片40dが抜け止めされる。
このように、つまみ部31bの凸条部31cが加飾部材40の長孔40aに正確に嵌合し、加飾部材40がつまみ部31bの外面に当接した状態で、軸部40bの支軸と、係止舌片40dの抜け止めとによって加飾部材40がつまみ部31bの外面に固着される。
他方、上記のように軸部40bを支点に旋回して取り付ける加飾部材40は取り付け力を軽減することができると言う利点があるので、この点について図13及び図14を参照して説明する。
図13は従来例同様に、ノブ本体51aに設けたつまみ部51bの表面に正対する方向から加飾部材60を押し当てて組付ける操作ノブ51を示す。
この説明例では、加飾部材60の取り付け力(押し込み力)をP=1とすれば、2つのガイド板60a、60aを2つのガイド孔51c、51cに挿入するために加わる圧入力P1、P2は(1/4)+(1/4)、2つの係止舌片60b、60bを2つの係止孔51d、51dに挿入するために加わる圧入力P3、P4も同様に(1/4)+(1/4)となる。
すなわち、P1+P2+P3+P4=P=1となる関係にある。
これに対し、上記実施形態の操作ノブ31は、図14に示すように、ガイド板40c、40cに加わる圧入力Q1、Q2は、(1/4)×(X/Y)+(1/4)×(X/Y)となる。
したがって、Q1+Q2=X/2Yとなる。
また、2つの係止舌片40d、40dに加わる圧入力Q3、Q4は、(1/4)+(1/4)=1/2となるから、取り付け力Q=(1/2)+(X/2Y)=(X+Y)/2Yとなる。
したがって、取り付け力Qが梃子の原理によってP=1に比べて減少する。
車両に搭載された空調用ユニットの操作コントロール装置などの回転スイッチ装置の操作ノブに実施することができる。
31 操作ノブ
31a ノブ本体
31b つまみ部
31c 凸条部
31d 軸部
31e ガイド孔
31f 係止孔
31g 係合部
31h 係止突部
40 加飾部材
40a 長孔
40b 軸部
40c ガイド板
40d 係止舌片
40e 係止小孔













Claims (4)

  1. 操作ノブのノブ本体に直方体状の隆起部として形成されたつまみ部の外面に嵌合固着される加飾部材の固定構造において、
    前記加飾部材には、その一方端部に軸部を、その他方端部寄りには係止受部を形成した係止舌片を各々設け、
    前記つまみ部の一方端部には、前記加飾部材の軸部を軸支可能とした軸受部を、その他方端部寄りには、前記加飾部材の係止舌片の挿入により、この係止舌片の係止受部を係止する係止部を備えた係止孔を各々設け、
    加飾部材は、その軸部を前記つまみ部の軸受部に軸支させ、軸部を支点に旋回し、前記係止舌片を前記係止孔に挿入させて係止し固定する構成としたことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造。
  2. 請求項1に記載した操作ノブの加飾部材固定構造において、
    前記加飾部材の一端部よりには小板状のガイド部を、前記つまみ部には前記ガイド部に対応させたガイド孔を各々設け、
    前記加飾部材の係止舌片が前記係止孔に入る前に、前記ガイド部が前記ガイド孔に入り込むことで、加飾部材の旋回方向をガイドする構成としたことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造。
  3. 請求項1又は2に記載の操作ノブの加飾部材固定構造において、
    前記つまみ部には、長手方向に沿って凸条部を形成し、前記加飾部材には、操作部の前記凸条部を嵌合させる孔部であって、一端側の孔部を前記軸部によって連結した長孔を設けたことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造。
  4. 請求項3に記載した操作ノブの加飾部材固定構造において、
    前記つまみ部の軸受部は、前記凸条部の一端部に形成したことを特徴とする操作ノブの加飾部材固定構造。
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