JP2015074288A - パネル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本体パネルの開口部に装着される部分パネルを高精度に位置決めして固定できるようにしたパネル装置を提供する。
【解決手段】 本体パネル2の開口部3の内縁部3aの内側に縁リブ3bが形成され、縁リブ3bに支持面12と、位置決め基準部13と一対傾斜ガイド部15a,16aが設けられている。部分パネルに形成された固定突部17が、支持面12に突き当てられ、固定穴14に挿入される固定ねじで、固定突部17が固定される。このとき、固定突部17が、傾斜ガイド15a,16aで案内されて位置決め基準部13に押し付けられ、固定突部17が位置決めされる。
【選択図】図3

Description

本発明は、車載用その他の各種機器において、本体パネルの開口部に部分パネルが位置決めされて固定されるパネル装置に関する。
車載用パネル装置などでは、本体パネルに形成された開口部に部分パネルが正確に位置決めされていないと、両パネルの固定が不安定になり、さらに、両パネル間の隙間が不均一になって外観が低下するなどの問題が生じる。
以下の特許文献1には、シャーシにトップケースが固定されたケーシング構造が示されている。
このケーシング装置では、シャーシにネジ孔を有する筒体が形成され、トップケースに取付け穴とその側方に位置する傾斜面とが形成されている。取付け穴に挿入されたネジが前記ネジ孔に締め付けられるときに、筒体の端縁部が傾斜面を摺動して案内され、シャーシとトップケースとが位置決めされて固定されるというものである。
実用新案登録第3064733号公報
特許文献1に記載されたケーシング装置では、トップケースが大きな面積を有するものであったり、湾曲した形状であると、トップケースの複数か所に形成された傾斜面の相対位置の誤差が大きくなり、全ての傾斜面がシャーシの筒体に当接できないことがある。
このような場合には、シャーシに対するトップケースとの固定が不安定になり、さらにシャーシとトップケースとの隙間が部分的に不均一になって、見栄えが悪くなる。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、本体パネルの開口部に部分パネルを精度良く位置決めして固定できるようにしたパネル装置を提供することを目的としている。
本発明は、開口部を有するパネル本体と、前記開口部に装着された部分パネルとを有するパネル装置において、
前記本体パネルには、前記開口部の内縁部よりも内側に支持面が形成され、前記部分パネルには、前記支持面に突き当てられる固定突部が形成され、前記固定突部を前記支持面に固定する固定機構が設けられており、
前記本体パネルには、前記固定突部の側部を位置決めする位置決め基準部と、前記固定突部の中心を挟んで前記位置決め基準部と対向する一対の傾斜ガイド部とが形成されており、前記固定突部が前記支持面に突き当てられるときに、一対の前記傾斜ガイド部により、前記固定突部が前記位置決め基準部に押し付けられて位置決めされることを特徴とするものである。
本発明のパネル装置は、部分パネルが本体パネルに固定されるときに、固定突部が一対の傾斜ガイドと位置決め基準部との間に挟持されて保持される。個々の固定突部が確実に位置決めされるため、部分パネルの複数か所を本体パネルに正確に位置決めして固定できる。
本発明のパネル装置は、前記位置決め基準部ならびに前記傾斜ガイド部は、前記開口部の内縁部に沿って複数組設けられ、前記固定突部も複数設けられて、前記部分パネルと前記本体パネルとの間に複数か所の位置決め構造部が構成されており、それぞれの位置決め構造部では、前記位置決め基準部よりも前記傾斜ガイド部の方が前記内縁部から前記開口部の内側へ離れて位置しているものである。
上記構成では、複数の位置決め構造部において、固定突部が本体パネルの開口部の内縁部に向けて押圧されて位置決めされる。そのため、部分パネルの外縁部と、開口部の内縁部との相対位置を、開口部の全周にわたって高精度に決めることができる。
特に、複数か所の前記位置決め構造部で、前記内縁部と前記位置決め基準部との距離が一定であると、開口部の内縁部と部分パネルとの隙間を均一に形成することができる。
本発明は、前記本体パネルの表面は湾曲面であり、前記部分パネルも前記湾曲面に合わせて湾曲形状とされているものに特に有効である。
上記構成では、本体パネルと部分パネルの湾曲形状が正確に一致していない場合などのように、複数の固定突部の相対位置関係に誤差が発生しやすい構造であっても、個々の固定突部を個別に位置決めすることができるため、開口部の全周にわたって、部分パネルと本体パネルとの相対位置を精度良く決めることができる。
本発明では、前記固定機構は、前記本体パネル側から前記固定突部に螺着される固定ねじである。あるいは、前記固定機構は、前記固定突部の先部を前記本体パネルに固定するカシメ部である。
本発明は、部分パネルに設けられた固定突部が、位置決め基準部と一対の傾斜ガイド部とで挟持されて固定されるため、固定突部の固定強度を高めることができ、部分パネルに外力が作用したときに軋み音が発生することなどを防止できる。また、複数か所の位置決め構造部において、部分パネルと本体パネルとが高精度に位置決められるため、開口部の全周にわたって、両パネルの相対位置を正確に決めることができる。
本発明の実施の形態として車載用パネル装置の一部を示す斜視図、 車載用パネル装置の位置決め構造部を示すものであり、図1のII−II線での断面図、 位置決め構造部を示す分解斜視図、 位置決め構造部の正面図、 本発明の他の実施の形態の位置決め構造部を示す断面図、
図1には、本発明のパネル装置の実施の形態である車載用パネル装置1が示されている。この車載用パネル装置1は、自動車の車室内の前方に位置するセンターコンソールパネルの一部に使用されるものである。
車載用パネル装置1は本体パネル2を有している。本体パネル2は合成樹脂製または軽金属製であり、車室内の前方のダッシュボードの形状に合わせて、表面が湾曲形状に形成されている。図1では現れていないが、本体パネル2の下方に、オーディオ装置やナビゲーション装置を操作する複数の操作釦を配置できるようになっている。
本体パネル2の上方部分に、左右方向(X方向)へ向けて横長の開口部3が形成され、この開口部3の内側に部分パネル5が取り付けられている。部分パネル5は、本体パネル2の表面の湾曲面に合うように湾曲形状に成形されている。
部分パネル5は合成樹脂製または軽金属製の化粧枠パネルであり、内側部分に吹き出し口6が開口している。この吹き出し口6から車室内の方向(Z1方向)に向けて、外気や空調された空気が送り出される。部分パネル5の吹き出し口6の内部に複数枚のグリルフィン7が取り付けられている。
本体パネル2と部分パネル5との間に、図3ないし図5に示す位置決め構造部10が設けられている。位置決め構造部10は、本体パネル2の開口部3の内縁部3aに沿って複数か所に設けられている。それぞれの位置決め構造部10において、部分パネル5と本体パネル2とが互いに位置決めされて固定されている。
図3ないし図5には、本体パネル2の開口部3の下側(Y1側)の内縁部3aに近接する位置決め構造部10が示されている。したがって、図3ないし図5では、Y1方向が開口部3の内側方向を示している。
図3に示すように、本体パネル2には、開口部3の内縁部3aからさらに開口部3の内側(Y1側)に延びる縁リブ3bが一体に形成されている。位置決め構造部10では、縁リブ3bに車室内方向(Z1方向)に向けて解放される凹部11が形成されている。凹部11のZ2側の底部に支持面12が形成されており、この支持面12は平坦面である。凹部11のY2側の内壁面の一部は、位置決め基準部13となっている。図3において(i)で示すように、支持面12と位置決め基準部13は互いに直角に形成されている。
図2と図3に示すように、開口部3の内縁部3aと位置決め基準部13との間に段差部3cが形成されており、位置決め基準部13は、内縁部3aよりも、開口部3の内側方向(Y1方向)へわずかに離れて形成されている。
本発明は、位置決め基準部13が、凹部11の内壁面の一部で形成されているものに限られず、凹部11の内壁面からY1方向に隆起する突起や、支持面12からZ1方向へ突出する突起に位置決め基準部13が形成されていてもよい。
支持面12にはZ方向に貫通する固定穴14が開口している。図3と図4に示すように、凹部11のX方向に位置する内壁面と、支持面12との境界部に、一対のガイド突起15,16が一体に形成されている。ガイド突起15には傾斜ガイド部15aが形成され、ガイド突起16に傾斜ガイド部16aが形成されている。
図4に示すように、ガイド突起15,16は、固定穴14の中心Oを挟んで位置決め基準部13と逆側に位置している。傾斜ガイド部15aと傾斜ガイド部16aは、支持面12に近づくにしたがって、固定穴14に向かうように傾斜している。また、傾斜ガイド部15aと傾斜ガイド部16aは、支持面12に近づくにしたがって、位置決め基準部13に向かうように形成されている。
位置決め構造部10では、図2に示すように、部分パネル5の外縁部5aよりも開口部3の内側(Y1側)において、部分パネル5と一体でZ2方向へ突出する固定突部17が設けられている。図3と図4に示すように、固定突部17は円柱形状であり、Z2側に向けられる先端面17aは平坦面である。固定突部17には、先端面17aからZ1方向へ切り込まれた雌ねじ穴18が形成されている。図4に示すように、固定突部17の先端面17aの直径Dは、凹部11の開口幅寸法Wよりも小さく形成されている。
次に、部分パネル5を本体パネル2の開口部3に取付ける作業を説明する。
この車載用パネル装置1では、部分パネル5が開口部3に取り付けられるときに、複数か所の位置決め構造部10において、個々の固定突部17が本体パネル2に位置決めされて固定される。
位置決め構造部10では、部分パネル5の固定突部17が、本体パネル2の縁リブ3bに形成された凹部11内に挿入される。そして、図2に示すように、支持面12に形成された固定穴14に固定ねじ19がZ1方向へ挿入され、固定ねじ19の軸部が、固定突部17に形成された雌ねじ穴18に螺着される。図2に示すように、固定穴14の内径寸法は、固定ねじ19の軸部よりも広く形成されているため、取り付け作業の際に、固定突部17は、固定ねじ19の軸部と固定穴14との隙間の範囲においてX方向とY方向へ少しだけ動くことができる。
固定ねじ19の締め付け作業により、固定突部17の先端面17aが、本体パネル2の支持面12に引き付けられるが、このとき、固定突部17の先端面17aの周縁部が一対のガイド突起15,16の傾斜ガイド部15a,16aによってG方向へ案内され、その案内動作により、図4において破線で示すように、固定突部17の側部が位置決め基準部13に突き当てられる。さらに固定ねじ19が締め付けられると、固定突部17の先端面17aが支持面12に密着して、固定突部17と支持面12とが固定される。
図4に示すように、傾斜ガイド部15aと支持面12との境界部15bと、傾斜ガイド部16aと支持面12との境界部16b、ならびに位置決め基準部の3点に接触する円の直径は、固定突部17の先端面17aの直径とほぼ等しくなるように形成されている。そのため、固定ねじ19が締め付けられるときに、2つの傾斜ガイド部15a,16aのガイド作用によって、固定突部17の側部が位置決め基準部13に確実に突き当てられる。
固定突部17は、位置決め基準部13と一対の傾斜ガイド部15a,16aとの間に挟まれて固定されるため、個々の固定突部17が強固に固定されることになり、部分パネル5に外力が作用してもゆがむことがなく、また固定部に軋み音が発生することも防止しやすい。
それぞれの位置決め構造部10では、一対の傾斜ガイド部15a,16aが、位置決め基準部13よりも開口部3の内側(Y1側)に位置しているため、傾斜ガイド部15a,16aの案内効果によって、個々の固定突部17が開口部3の内縁部3aに向けてY2方向へ押し付けられて位置決めされる。そのため、図2に示すように、部分パネル5の外縁部5aと、開口部3の内縁部3aとの隙間寸法δを高精度に決めることができる。
複数か所の位置決め構造部10の全てにおいて、開口部3の内縁部3aと位置決め基準部13との間のY方向の段差距離を一定にしておけば、開口部3の内縁部3aの全周において、内縁部3aと部分パネル5の外縁部5aとの隙間寸法δを均一にすることが可能である。
そのため、本体パネル2の表面が湾曲面であり、部分パネル5が湾曲形状であり、さらに開口部3の開口面積が広いものであっても、部分パネル5の複数か所を本体パネル2に強固に固定でき、内縁部3aと外縁部5aとの隙間寸法δを均一にすることが可能である。
なお、前記実施の形態では、部分パネル5の固定突部17を支持面12に固定するための固定機構として固定ねじ19が使用されているが、図5に示す実施の形態のように、固定機構としてカシメ構造を使用することができる。
図5に示す実施の形態では、部分パネル5の固定突部17の先端面17aからさらにZ2方向へ突出するカシメ突起17bが一体に形成されている。カシメ突起17bが固定穴14に挿通された状態で、力Fによって部分パネル5が支持面12に押し付けられると、傾斜ガイド部15a,16aの案内動作によって、固定突部17が位置決め基準部13に押し付けられる。この状態で、固定穴14からZ2方向へ突出したカシメ突起17bの先端部に熱を与えて溶融させ、熱カシメ部17cを形成する。
この固定機構によっても、固定突部17を本体パネル2に位置決めして固定することが可能である。また、同じ部分パネル5を取付ける際に、図2に示す固定ねじ19を使用した位置決め構造部10と、図5に示す熱カシメ部17cを使用した位置決め構造部10を併用することもできる。
1 車載用パネル装置
2 本体パネル
3 開口部
3a 内縁部
5 部分パネル
5a 外縁部
10 位置決め構造部
11 凹部
12 支持面
13 位置決め基準部
14 固定穴
15,16 ガイド突起
15a,15b 傾斜ガイド部
17 固定突部
17c 熱カシメ部
19 固定ねじ

Claims (6)

  1. 開口部を有するパネル本体と、前記開口部に装着された部分パネルとを有するパネル装置において、
    前記本体パネルには、前記開口部の内縁部よりも内側に支持面が形成され、前記部分パネルには、前記支持面に突き当てられる固定突部が形成され、前記固定突部を前記支持面に固定する固定機構が設けられており、
    前記本体パネルには、前記固定突部の側部を位置決めする位置決め基準部と、前記固定突部の中心を挟んで前記位置決め基準部と対向する一対の傾斜ガイド部とが形成されており、前記固定突部が前記支持面に突き当てられるときに、一対の前記傾斜ガイド部により、前記固定突部が前記位置決め基準部に押し付けられて位置決めされることを特徴とするパネル装置。
  2. 前記位置決め基準部ならびに前記傾斜ガイド部は、前記開口部の内縁部に沿って複数組設けられ、前記固定突部も複数設けられて、前記部分パネルと前記本体パネルとの間に複数か所の位置決め構造部が構成されており、
    それぞれの位置決め構造部では、前記位置決め基準部よりも前記傾斜ガイド部の方が前記内縁部から前記開口部の内側へ離れて位置している請求項1記載のパネル装置。
  3. 複数か所の前記位置決め構造部で、前記内縁部と前記位置決め基準部との距離が一定である請求項2記載のパネル装置。
  4. 前記本体パネルの表面は湾曲面であり、前記部分パネルも前記湾曲面に合わせて湾曲形状とされている請求項1ないし3のいずれかに記載のパネル装置。
  5. 前記固定機構は、前記本体パネル側から前記固定突部に螺着される固定ねじである請求項1ないし4のいずれかに記載のパネル装置。
  6. 前記固定機構は、前記固定突部の先部を前記本体パネルに固定するカシメ部である請求項1ないし4のいずれかに記載のパネル装置。
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