JP2015090828A - 操作体及びこれを用いたスイッチ装置 - Google Patents

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Tatsuya Miyazaki
達也 宮崎
重隆 堂薗
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Abstract

【課題】主に自動車の車室内の各種電子機器等の操作に用いられる操作体、及びこれを用いたスイッチ装置に関し、加飾体の破損を防ぎ、確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】略リング状で金属めっきされた加飾体12側壁の係止孔12Aまたは係止爪近傍に、切込溝12Bまたは挿通孔を設けて操作体13を構成することで、加飾体12を可動体1の操作部1Aに装着する際、切込溝12Bや挿通孔によって、小さな力で加飾体12の内壁部12Cが弾性変形して装着が行えるため、金属めっきの割れやひびを防ぎ、確実な操作が可能な操作体及びこれを用いたスイッチ装置を得ることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主に自動車の車室内の各種電子機器等の操作に使用される操作体、及びこれを用いたスイッチ装置に関するものである。
近年、自動車内のステアリングホイールやインストルメントパネル等に、様々な操作方式のスイッチ装置を装着し、これによって車室内の音響機器や空調機器等の各種電子機器の操作を行うものが増えている。
このような従来のスイッチ装置について、図6及び図7を用いて説明する。
図6は従来のスイッチ装置の断面図であり、同図において、1は絶縁樹脂製の可動体で、上面には上方へ突出する操作部1Aが設けられると共に、この操作部1A外周には外方へ突出する係止爪1Bが形成されている。
また、2は略リング状で絶縁樹脂製の加飾体で、全面に光沢のある金属めっきが施されると共に、図7の背面視部分斜視図に示すように、内周には係止孔2Aが設けられ、この係止孔2A内に係止爪1Bが挿入されることで、操作部1A外周に加飾体2が装着されて、操作体3が形成されている。
なお、このような装飾用の加飾体2を操作部1Aに装着する場合には、操作部1A上方から加飾体2内周を、操作部1A外周に沿わせて押圧し、加飾体2の側壁を外方へ弾性変形させて、係止孔2A内に係止爪1Bを挿入して、操作体3の組立てが行われる。
そして、4は略箱状で下面開口の絶縁樹脂製のケースで、上面の筒部内壁には内方へ突出する一対の軸部4Aが設けられると共に、この軸部4Aが可動体1の一対の軸孔1Cに挿入されることで、操作体3がケース4に揺動可能に装着されている。
さらに、5は上下面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、上面には複数のプッシュスイッチ6が実装されて、複数のスイッチ接点が形成されている。
また、7は絶縁樹脂製の押圧ピンで、複数の押圧ピン7がケース4に上下動可能に装着されると共に、押圧ピン7上面には可動体1下面左右の下方へ突出する一対の押圧部1Dが、下面にはプッシュスイッチ6の上方へ突出した操作軸6Aが弾接している。
さらに、8は絶縁樹脂製のカバーで、このカバー8がケース4や配線基板5を覆うと共に、上面の開口孔から操作部1A外周に加飾体2が装着された操作体3上端が突出して、スイッチ装置が構成されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置が、操作体3上端を手前にして車室内の、例えばステアリングホイールのスポーク(図示せず)等に取付けられて、自動車に装着されると共に、複数のプッシュスイッチ6が配線パターンやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体3を指で揺動操作すると、操作体3が軸部4Aを支点として左右方向へ揺動し、下面の押圧部1Dが押圧ピン7上面を押圧して、押圧ピン7が下方向へ移動する。
そして、押圧ピン7下面が操作軸6Aを押圧して、プッシュスイッチ6の電気的接離が行われ、この電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、車室内のオーディオの音量やエアコンの温度の増減等の操作が行われる。
つまり、ステアリングホイールやインストルメントパネル等の、運転者の手の届く箇所にスイッチ装置を配置し、この装飾用の加飾体2が装着された操作体3を揺動操作することによって、車両内の様々な機器の操作が行えるように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2011−154851号公報
しかしながら、上記従来のスイッチ装置においては、装飾用の加飾体2を操作部1Aに装着する際、略リング状の加飾体2を押圧し側壁を外方へ弾性変形させて、操作部1Aへの装着が行われるが、加飾体2には装飾用として全面に光沢のある金属めっきが施されているため、上面に加え側面も可視範囲である加飾体2の、金属めっきに割れやひびが生じ、装飾性が損なわれてしまう場合があるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、加飾体の破損を防ぎ、確実な操作が可能な操作体及びこれを用いたスイッチ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、略リング状で金属めっきされた加飾体の側壁の係止孔または係止爪近傍に、切込溝または挿通孔を設けて操作体を構成したものであり、加飾体を可動体の操作部に装着する際、切込溝または挿通孔によって、小さな力で加飾体の内壁部が弾性変形して装着が行えるため、金属めっきの割れやひびを防ぎ、確実な操作が可能な操作体及びこれを用いたスイッチ装置を得ることができるという作用を有するものである。
以上のように本発明によれば、加飾体の破損を防ぎ、確実な操作が可能な操作体及びこれを用いたスイッチ装置を実現することができるという有利な効果が得られる。
本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図 同分解斜視図 同部分断面図 同背面視部分斜視図 同他の実施の形態による部分断面図 従来のスイッチ装置の断面図 同背面視部分斜視図
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態によるスイッチ装置の断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、1はポリカーボネートやABS等の絶縁樹脂製の可動体で、上面には上方へ突出する操作部1Aが設けられると共に、この操作部1A外周には外方へ突出する係止爪1Bが形成されている。
また、12は略リング状でABS等の絶縁樹脂製の加飾体で、全面には銅やニッケル等の下地の上に、クロム等の光沢のある金属めっきが施されると共に、内周には係止孔12Aが設けられている。
そして、図3の部分断面図や図4の背面視部分斜視図に示すように、加飾体12側壁の係止孔12A近傍には、上下方向に延出する切込溝12Bが設けられると共に、係止孔12A内に係止爪1Bが挿入され、操作部1A外周に加飾体12が装着されて、操作体13が形成されている。
なお、このような装飾用の加飾体12を操作部1Aに装着する場合には、操作部1A上方から加飾体12内周を、操作部1A外周に沿わせて押圧し、加飾体12の側壁を外方へ弾性変形させて、係止孔12A内への係止爪1Bの挿入が行われるが、この時、加飾体12の側壁には切込溝12Bが形成され、薄肉状の内壁部12Cが弾性変形して装着が行われるため、比較的小さな力で操作体13の組立てを行えるようになっている。
そして、4は略箱状で下面開口のABSやポリブチレンテレフタレート等の絶縁樹脂製のケースで、上面の筒部内壁には内方へ突出する一対の軸部4Aが設けられると共に、この軸部4Aが可動体1の一対の軸孔1Cに挿入されることで、操作体13がケース4に揺動可能に装着されている。
さらに、5は紙フェノールやガラス入りエポキシ等の配線基板で、上下面には銅箔等によって複数の配線パターン(図示せず)が形成されると共に、上面には銅合金等の導電金属薄板製の可動接点(図示せず)等が収納された複数のプッシュスイッチ6が実装されて、複数のスイッチ接点が形成されている。
また、7はポリオキシメチレンやポリブチレンテレフタレート等の絶縁樹脂製の押圧ピンで、複数の押圧ピン7がケース4に上下動可能に装着されると共に、押圧ピン7上面には可動体1下面左右の下方へ突出する一対の押圧部1Dが、下面にはプッシュスイッチ6の上方へ突出した操作軸6Aが弾接している。
さらに、8はABS等の絶縁樹脂製のカバーで、このカバー8がケース4や配線基板5を覆うと共に、カバー8上面の開口孔から、操作部1A外周に加飾体12が装着された操作体13上端が突出して、スイッチ装置が構成されている。
そして、このように構成されたスイッチ装置が、操作体13上端を手前にして車室内の、例えばステアリングホイールのスポーク(図示せず)等に取付けられて、自動車に装着されると共に、複数のプッシュスイッチ6が配線パターンやリード線(図示せず)等を介して、車両の電子回路(図示せず)に電気的に接続される。
以上の構成において、操作体13を指で揺動操作すると、操作体13が軸部4Aを支点として左右方向へ揺動し、下面の押圧部1Dが押圧ピン7上面を押圧して、押圧ピン7が下方向へ移動する。
そして、押圧ピン7下面が操作軸6Aを押圧して、プッシュスイッチ6の電気的接離が行われ、この電気信号が車両の電子回路へ出力されて、例えば、車室内のオーディオの音量やエアコンの温度の増減等の操作が行われる。
つまり、ステアリングホイールやインストルメントパネル等の、運転者の手の届く箇所にスイッチ装置を配置し、この装飾用の加飾体12が装着された操作体13を揺動操作することによって、車両内の様々な機器の操作が行えるように構成されている。
そして、本発明においては、略リング状で金属めっきされた加飾体12の側壁の係止孔12A近傍に、上下方向に延出する切込溝12Bが設けられて操作体13が形成されているため、加飾体12を可動体1の操作部1Aに装着する際に、加飾体12全面の金属めっきに割れやひび等が生じることを防ぎ、装飾性が損なわれることのないようになっている。
すなわち、加飾体12を可動体1の操作部1Aに装着する際、加飾体12側壁の係止孔12A近傍には切込溝12Bが形成されているため、薄肉状の内壁部12Cが比較的小さな力で弾性変形して操作部1Aへの装着が行われ、加飾体12の金属めっきに割れやひび等が生じづらいように構成されている。
また、万が一、内壁部12Cの金属めっきに割れやひび等が生じたとしても、加飾体12を操作部1Aに装着した操作体13の状態では、加飾体12上面や側面の可視範囲にはこれらが見えないため、装飾性を損なうことのないようになっている。
さらに、比較的小さな力で加飾体12の内壁部12Cが弾性変形して、加飾体12の操作部1Aへの装着が行われることによって、装着時の操作部1A外周の係止爪1Bの磨耗や削れ等を防ぐことができるため、操作部1Aへの加飾体12の確実な保持と操作が可能なように構成されている。
そして、このように比較的小さな力で、加飾体12や係止爪1Bに破損のない状態で、操作体13の組立てが行えるため、いったん加飾体12を操作部1Aへ装着した後、これを取外し、再度組立てを行うことも可能となる。
なお、以上の説明では、加飾体12側壁の上下方向に延出する切込溝12Bの端部を、係止孔12Aに連結した構成について説明したが、図5(a)の部分断面図に示すように、延出する深さの少ない切込溝12Dや、図5(b)に示すように、加飾体12の下面から上面まで貫通する挿通孔12Eを設けた構成としても、本発明の実施は可能であり、このように切込溝や挿通孔を形成することで、加飾体12を操作部1Aへ装着する力や保持する力を、所望のものに調整することができる。
また、以上の説明では、操作部1A外周に係止爪1Bを、加飾体12内周に係止孔12Aを設け、これらを嵌合させて操作部1Aに加飾体12を装着する構成について説明したが、操作部1A外周には係止孔を、加飾体12内周には係止爪を設け、これらを嵌合させる構成としてもよい。
さらに、上端に加飾体12が装着された操作体13を揺動操作して、複数のプッシュスイッチ6の電気的接離を行う構成について説明したが、可動体の操作部外周に加飾体12が装着された押釦等を押圧操作して、スイッチ接点の電気的接離を行うものや、操作部外周に加飾体12が装着された可動体を回転操作して、複数のスイッチ接点の電気的接離を行うもの等、様々な操作方式のスイッチ装置においても、本発明の実施は可能である。
また、配線基板5上面に複数のプッシュスイッチ6を実装して、複数のスイッチ接点を形成した構成について説明したが、配線基板5上面に複数の固定接点を形成すると共に、この上方に略ドーム状で導電金属薄板製の可動接点や、下面にカーボン等の可動接点が形成されたゴム接点等を載置してスイッチ接点を形成し、これらによって複数の固定接点の電気的接離を行う構成としてもよい。
なお、このような機械方式のスイッチ接点のほか、磁石やホール素子を用いた磁気方式、受発光素子を用いた光方式、静電容量方式のもの等、様々なスイッチ装置に本発明の操作体を用いることも可能である。
このように本実施の形態によれば、略リング状で金属めっきされた加飾体12側壁の係止孔12Aまたは係止爪近傍に、切込溝12Bや12Dまたは挿通孔12Eを設けて操作体13を構成することで、加飾体12を可動体1の操作部1Aに装着する際、切込溝12Bや12D、挿通孔12Eによって、小さな力で加飾体12の内壁部12Cが弾性変形して装着が行えるため、金属めっきの割れやひびを防ぎ、確実な操作が可能な操作体及びこれを用いたスイッチ装置を得ることができるものである。
本発明による操作体及びこれを用いたスイッチ装置は、加飾体の破損を防ぎ、確実な操作が可能なものを得ることができるという有利な効果を有し、主に自動車の各種電子機器の操作用として有用である。
1 可動体
1A 操作部
1B 係止爪
1C 軸孔
1D 押圧部
4 ケース
4A 軸部
5 配線基板
6 プッシュスイッチ
6A 操作軸
7 押圧ピン
8 カバー
12 加飾体
12A 係止孔
12B、12D 切込溝
12C 内壁部
12E 挿通孔
13 操作体

Claims (2)

  1. 操作部外周に係止爪または係止孔が形成された可動体と、この可動体の操作部外周に内周の係止孔または係止爪によって装着される、略リング状で金属めっきされた加飾体からなり、上記加飾体の側壁の係止孔または係止爪近傍に、切込溝または挿通孔を設けた操作体。
  2. 請求項1記載の操作体を、略箱状のケースに操作可能に装着すると共に、上記操作体の操作に応じて電気的接離を行うスイッチ接点を設けたスイッチ装置。
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