JP5649442B2 - 部品取付け構造 - Google Patents

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本発明は、リヤワイパやパワーウインドなどの電装品を操作するスイッチといった部品をインストルメントパネルや、ドア内側のトリム等の樹脂部材に取付ける際の取付け構造に関するものであり、特に樹脂部材の裏面側から部品を取付ける取付け構造に関する。
上記のスイッチといった部品をパネルやトリムといった樹脂部材に取付ける方法としては、樹脂部材の表面から取付ける方法が行われていた。例えば図6を参照して説明する。樹脂部材100には、部品を取付けるための開口101が設けられている。部品103には、両側面に板金爪104a、104bが設けられている。そして、部品103は樹脂部材100の表側から開口101に挿入され、裏面側で板金爪104a、104bを矢印のように折り曲げることで固定される。
このような取付け構造は、簡単に取付けができるようであるが、板金爪104a、104bを折り曲げる工程が必要であるとともに、開口101の径と部品103の外径の公差によって、取付け後にガタが発生するという問題があった。また、開口101と部品103の位置関係が公差の範囲で一定せず、割線を隠すためのベゼル105を部品の周囲に配置する必要があった。このため、部品点数の増加という問題も有していた。
そこで取付け工数が少なく、開口との取付け精度も高い取付け構造が提案されている(特許文献1)。図7を参照して特許文献1の取付け構造を説明する。部品205は、樹脂部材201の裏面側から取付けられる。開口部208の周縁には裏側に向かってリブ部材209が延設されている。リブ部材209には、係合孔213と下端周縁部214が形成されている。
取付けられる部品205は樹脂部材201の裏面側から表側に向かって挿入され、基端部205bの外周に設けられた係合突起212が係合孔213と係合し、基端部205bの肩部がリブ部材209の下端周縁部214に当接することで取付けが完成する。部品205は、係合突起212と係合孔213による係合で、樹脂部材201の裏面側への抜け止めを構成し、基端部205bの肩部と下端周縁部214との当接で、樹脂部材201の表面側への抜け止めを構成する。
このような構造では、樹脂部材201の裏面側からの挿入動作だけで取付けが完成するため、取付け工数は減少する。また、樹脂部材201と部品205との固定がより緊密に行え、また樹脂部材201の開口部208と部品205の外周との隙間が比較的一定に保持することができる。そのため、割線を意匠の一部として形成でき、ベゼル等の化粧部品を必要としない。
特開平10−264683号公報(特許3596224号)
しかし、特許文献1の取付け構造においては、開口部208の裏面側に延設したリブ部材209に係合孔213(横孔)を形成するため、樹脂部材201の形成金型でスライド型が必要となる。つまり、型の作製が高価になる。また、金型においてスライド型を成立させるため、係合部周辺に設ける補強リブの位置に制約を受ける。これは、開口部208の裏面側に向かって延設させたリブ部材209の補強を十分に行えないおそれがあり、使用者が取付けた部品205を操作する際に安定した操作感を得られない、若しくは、リブ部材209が破損して取付けた部品205が樹脂部材201の裏面側に落ち込むといった問題が生じるおそれがある。
また、部品205は樹脂部材201に設けられたリブ部材209に対して開口部208の内側からだけ係合・当接といった規制を受けている。つまり、対向するリブ部材209の間で生じる隙間の範囲では、部品205の動きを規制していない。従って、この範囲で部品205が動き、わずかなガタが生じるおそれもある。
本発明は上記課題に鑑みて相当されたものであり、樹脂部材への部品の取付けに際して、係合孔は用いず、樹脂部材側の係合部に自由に補強が可能な構造であり、さらに、樹脂部材に取付けた部品をより強固に規制することができる樹脂部材と部品の取付け構造を提供するものである。
より具体的には、本発明の部品取付け構造は、
樹脂部材に裏面側から部品を取付ける部品の取付け構造であって、
前記樹脂部材には、
前記部品の外形より大きく、表面から裏面に貫通する開口と、
前記開口の縁に沿って、裏面方向に延設された枠状の縦壁とが設けられ、
前記縦壁のうち、対向する縦壁には、
内側に向かい合った爪と、
前記対向する縦壁の前記爪が設けられた位置と異なる位置に、前記縦壁の端面に設けられ、裏面側から挿入される前記部品と当接する管理面とを有し、
前記部品には前記爪に係合する一対の外向きの爪と、
前記管理面に当接する当接面と、
管理面が設けられた縦壁を外側から内側に挟み込み、前記当接面の外側に連続して形成された一対の押圧片を有することを特徴とする。
本発明の部品取付け構造は、樹脂部材裏面側から部品を挿入する一の動作で取付けを完成させることができる。
また、樹脂部材と部品の係合部に貫通孔を用いない構造であるため、樹脂部材若しくは部品の加工形成が容易である。
また、スライド型を用いないので補強のためのリブ形成の自由度が高い。従って、樹脂部材に形成する係合部分の強度を十分に高くすることができ、操作感の安定性や使用耐久性が向上する。
また、部品は樹脂部材に設けられた開口の内側から規制を受けるだけでなく、部品自体が樹脂部材の係合部分を外側から内側に規制するため、樹脂部材と部品との位置関係がより緊密に決まり、わずかなガタさえ発生しない。そのため、樹脂部材と部品との間の割線が安定し、意匠として利用できるのでベゼルなどの化粧部品が必要でない。これは、部品を樹脂部材の表面から飛び出た構造にしなくても取付けが可能となるので、フラッシュなデザインを構成でき、見栄えをよくすることができる。
本発明の部品取付け構造の概略を示す図である。 部品を樹脂部材に取付けた断面を示す図である。 図1の部分拡大を示す図である。 部品を樹脂部材に取付けた際の他の部分の断面を示す図である。 部品と樹脂部材に取付けた状態で樹脂部材表面から見た図である。 従来の部品取付け構造の例を示す図である。 従来の部品取付け構造の他の例を示す図である。
以下、図面を参照しながら本発明を説明する。なお、以下の説明は本発明の一実施形態を例示するものであり、本発明の趣旨を逸脱しない限りにおいて、下記の実施形態を変形してもよい。
図1は、樹脂部材の裏面側から部品を挿入する様子を示す。本発明の部品取付け構造1は、樹脂部材2と部品3から構成される。樹脂部材2は、車両内部のインストルメントパネルや、ドア内側のトリムなどで特に限定されない。部品3は、各種の電装品を切換操作するためのスイッチが主となるが、特に限定されるものではない。なお、以下では説明のために、取付けられる部品3を、揺動型のスイッチとして説明する。もちろん、本発明では、このスイッチに限定されるものではないことはいうまでもない。
樹脂部材2には、部品3を取付けるための開口5が設けられる。開口5の形状は特に限定されないが、通常は略方形が多用される。開口5は、樹脂部材2の表面2fから裏面2bまで貫通する貫通孔である。
樹脂部材2の裏面2bで開口5の周縁からは、樹脂部材2の表面2f側から裏面2b側に向かう方向に、枠状の縦壁6が延設される。縦壁6を枠状に形成すると縦壁6の強度を高くすることができるので好適である。なお、ここで枠状とは、完全に閉じた枠でなくてもよく、その一部が途切れていても良い。一部が途切れていても、取付けられる部品3の大きさや、樹脂部材2の厚みによって、強度的な問題が生じない場合もあるし、縦壁6に対して他の補強リブを設けることで、十分な強度を得ることもできるからである。
縦壁6のうち、対向する一対の縦壁6a、6bには、内側に向かって爪8a、8bが形成されている。これは取付けられる部品3との係合爪である。対向する一対の縦壁6a、6bに爪8a、8bを設けるのは、部品3を両側から係合するためである。従って、これ以外に係合のための爪を設けても良い。
また、爪8a、8bを設けた縦壁6の位置とは異なる位置の縦壁の端面には、管理面9a、9bを設ける。管理面9a、9bは、部品3の固定位置を決める面である。特に樹脂部材2の表面2f側から裏面2b側に向かって、どの位置で部品を固定するかを決める面である。
管理面9a、9bは、樹脂部材2の表面2f(裏面2b)からの位置関係で精度よく形成される必要があるので、樹脂部材2の裏面2bから近い位置に形成するのが好ましい。裏面2bから遠いということは、金型中で樹脂が流れる際に主となる流れから遠くなり、位置精度がでないおそれがあるからである。
従って、対向する一対の縦壁6a、6bの異なる位置同士に設けられた、それぞれ一対の管理面9a、9bと一対の爪8a、8bは、管理面9a、9bが樹脂部材2の裏面2b側に近く、爪8a、8bは裏面2bから管理面9a、9bより遠い位置に配置される。
また、樹脂部材2には、開口5の周縁だけでなく、開口5から離れた位置に樹脂部材2の裏面2b(表面2f)内で縦横方向の基準面10を設ける。つまり、基準面10は縦横のリブによって形成される。この基準面10は、開口5の中心との関係で精度よく形成された面である。したがって、樹脂部材2には、取付けられる部品3の裏面2b(表面2f)からの距離を規制する管理面9a、9bと、開口5の縦横の位置を規制する基準面10が設けられる。なお、基準面10は縦横のリブを根元ほど縦横の幅が広くなるように形成されるのが望ましい。部品3側からこの基準面10に嵌合させやすくするためである。
また、縦壁6の周囲には、補強用のリブ11を形成することもできる。図では代表して1箇所の補強リブに符号11を付した。このような補強リブ11は、縦壁6の強度を高めるだけでなく、樹脂部材2自体の強度向上に寄与する。例えば、ドアのインナーハンドル近傍に本発明の部品取付け構造1を有するパワーウインドの操作スイッチ等を配置すれば、補強の相乗効果を得ることができる。
一方、取付けられる部品3には、本体部分に縦壁6の爪に係合する外向きの一対の爪20a、20bが設けられる。なお、図1では、爪20bは見えない。樹脂部材2の開口5に部品3が裏面2b側から挿入された際に、この一対の外向き爪20a、20bと、縦壁6側の一対の内向き爪8a、8bが係合することで、樹脂部材2の裏面2b側への抜け止めが構成される。すなわち、この係合によって部品3は、樹脂部材2の表側から裏側に抜け落ちることはない。
図2は、部品3が樹脂部材2に挿入固定した際の係合部の断面を示す。図1ではA−Aの断面図である。対向する縦壁6a、6bの先端には、一対の内側向きの爪8a、8bが形成されている。また部品3の本体部分には、外側向きの爪20a、20bが形成されており、縦壁6a、6bの先端に形成された内側向きの爪8a、8bと係合する。この係合によって、部品3は、樹脂部材2の裏側に抜け落ちない。
図1を再び参照する。部品3の本体部分には、また、樹脂部材2側に設けられた管理面9a、9bに当接する当接面21a、21bが設けられる。図3には、図1の拡大図を示す。当接面21a、21bは、部品3の本体部分に一体的に形成される。管理面9a、9bは対向する縦壁6a、6bに一対として形成されるので、部品3に設けられる当接面21a、21bも部品3の左右側面に一対に形成される。
また、当接面21a、21bには、その外側に連続して押圧片22a、22bが形成される。なお、図3では、押圧片22bは一部しか見えない。押圧片22a、22bは、当接面21a、21bが当接する管理面9a、9bが形成された縦壁6a、6bを外側から内側に抱き込む。この押圧片22a、22bは、一対の当接面9a、9bの両外側に形成される。したがって、部品3から見ると、押圧片22a、22bは、樹脂部材2の枠状の縦壁6を外側から挟み込む。図4には、管理面9a、9bと当接面21a、21bの部分の断面図を示す。これは図1のB−B断面である。
管理面9a、9bは、図2の係合用の爪8a、8bが形成された縦壁6a、6bより低い縦壁6a、6bの端部に形成されている。一方、部品3本体に一体的に形成された当接面21a、21bは、部品3が開口5に挿入され固定されると、管理面9a、9bと当接し、樹脂部材2の裏面2bから表面2f方向の抜け止めを構成する。
また、当接面21a、21bの外側には当接面21a、21bに連続して押圧片22a、22bが形成されている。押圧片22a、22bは左右の当接面21a、21bの外側に、部品3としては一対に設けられる。また、押圧片22a、22bの先端は外側から内側に向かって傾斜面(テーパー面)23a、23bが形成されている。
部品3は、樹脂部材2と係合されるために、縦壁6の爪8a、8bと部品3の爪20a、20bと係合しなければならない。部品3が開口5に裏面2b側から挿入されてゆくと、縦壁6の爪8a、8bは、部品3の爪20a、20bを乗り越えることで係合が完成する。このとき、縦壁6自体が外側に向かって変形する。すると、管理面9a、9bが形成された縦壁6a、6bも一緒に外側に変形する。
すなわち、押圧片22a、22bは、外側に変形した縦壁6a、6bを、その外側から挟みこまなければならない。押圧片22a、22bの先端に外側から内側に向かって形成された傾斜面23a、23bは、この外側に変形した縦壁6a、6bを外側から挟みこみやすくし、部品3を挿入しやすくするために設けられている。
押圧片22a、22bは、縦壁6a、6bを外側から内側に向かって挟み込む。したがって、この一対の押圧片22a、22bで枠状の縦壁6を挟み込むので、部品3は、縦壁6の内側だけから規制を受けるのではなく、外側からも部品3自身が規制するため、部品3は開口5に対してガタがほとんど発生しない。
再び図1を参照する。部品3には、樹脂部材2の基準面10に当接する当接部25が設けられる。これは、基準面10として構成された縦横リブが挿入される縦横溝である。図では、筒状として示した。図5には、樹脂部材2の表面2f側から見た図である。基準面10は樹脂部材2の裏面2bに形成されているが、ハッチ付きの実線で示した。その周囲に、部品3に一体的に形成された当接部25が嵌合している。この基準面10に対する当接部25の嵌合によって、開口5の平面内において、部品3は縦横方向の位置が規制される。
従って、左右一対の押圧片22a、22bと当接部25によって、部品3は樹脂部材2の開口5の平面内における位置が規制される。また、開口5から離れた位置に当接部25が設けられているので、押圧片22a、22bの挟み込みと当接部25で、部品3の回転方向の動きも規制される。また、管理面9a、9bと当接面21a、21bおよび、縦壁6a、6bの内向き爪8a、8bと部品3の外向き爪20a、20bによって、部品3は樹脂部材2の表面2fから裏面2b方向の位置も規制される。従って、部品3は樹脂部材2に対して、決まった位置に規制され、樹脂部材2の表面2fから見たときに、割線が安定に確定され、見栄えがよくなる。また、樹脂部材2と部品3の係合も安定しているので、安定した操作感を得ることができる。
本発明の部品取付け構造は、車両の車内において部品を樹脂部材に取付ける際に好適に利用できるだけでなく、電車や飛行機、船舶の内部の部品取付けの際にも広く利用することができる。
1 部品取付け構造
2 樹脂部材
2f 表面
2b 裏面
3 部品
5 開口
6 縦壁
6a、6b 縦壁6のうち一対のもの
8a、8b 内向きの爪
9a、9b 管理面
10 基準面
11 補強リブ
20a、20b (部品側の)爪
21a、21b 当接面
22a、22b 押圧片
23a、23b 傾斜面
25 当接部

Claims (1)

  1. 樹脂部材に裏面側から部品を取付ける部品の取付け構造であって、
    前記樹脂部材には、
    前記部品の外形より大きく、表面から裏面に貫通する開口と、
    前記開口の縁に沿って、裏面方向に延設された枠状の縦壁とが設けられ、
    前記縦壁のうち、対向する縦壁には、
    内側に向かい合った爪と、
    前記対向する縦壁の前記爪が設けられた位置と異なる位置に、前記縦壁の端面に設けられ、裏面側から挿入される前記部品と当接する管理面とを有し、
    前記部品には前記爪に係合する一対の外向きの爪と、
    前記管理面に当接する当接面と、
    管理面が設けられた縦壁を外側から内側に挟み込み、前記当接面の外側に連続して形成された一対の押圧片を有することを特徴とする部品取付け構造。
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