JP2017043894A - 車両用の蓋体開閉装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の蓋体開閉装置10は、ハウジング11と、可動部としての直動シャフト13と、係止部としての回動シャフト15と、ハートカム17と、被案内部37とを備えている。ハートカム17及び被案内部37はプッシュラッチ機構を構成している。さらに、蓋体開閉装置10は、ベース部材51と検知レバー53と規制部59とを備えている。ベース部材51はハウジング11の外面に固定される。検知レバー53はベース部材51に変位可能に支持されており、不検知位置D5と検知位置D6とに変位する。規制部59は、検知レバー53部が不検知位置D5にあればスライドドア7がカバー位置に変位することを規制する一方、検知レバー53が検知位置D6にあればスライドドア7がカバー位置に変位することを許容する。
【選択図】図5
Description
前記蓋体は、前記開口部を塞ぐ閉鎖位置と、前記開口部を開放する開放位置と、前記閉鎖位置から前記開放位置とは反対側に押し込まれる押込位置とに変位可能であり、
前記車体には、前記車体に沿ってスライド可能に支持され、前記開口部を覆うカバー位置まで変位可能なスライド部材が設けられ、
前記蓋体開閉装置は、前記車体に設けられたハウジングと、
前記開口部を通過するように延びる第1方向において、前記開放位置に対応する第1位置と、前記閉鎖位置に対応する第2位置と、前記押込位置に対応する第3位置との間で往復動可能に前記ハウジングに支持され、かつ前記第1位置に向けて付勢される可動部と、
前記可動部に設けられ、前記可動部が前記第2位置又は前記第3位置にあれば前記蓋体を係止するラッチ位置に変位する一方、前記可動部が前記第1位置にあれば前記蓋体を係止しないアンラッチ位置に変位する係止部と、
前記ハウジングと前記可動部との間に設けられ、前記可動部が前記第1位置から前記第2位置に変位すれば、前記可動部が前記第2位置から前記第1位置に復帰することを規制し、前記可動部が前記第2位置から前記第3位置に変位すれば、前記可動部が前記第2位置を通過して前記第1位置に復帰することを許容するプッシュラッチ機構と、
前記ハウジングの外面に固定されるベース部材と、
前記ベース部材に変位可能に支持され、前記可動部が前記第1位置にあれば不検知位置に変位する一方、前記可動部が前記第2位置又は前記第3位置にあれば検知位置に変位する検知部と、
前記スライド部材の近傍に設けられ、前記検知部が前記不検知位置にあれば前記スライド部材が前記カバー位置に変位することを規制する一方、前記検知部が前記検知位置にあれば前記スライド部材が前記カバー位置に変位することを許容する規制部とを備えていることを特徴とする。
第6軸心X6は第1軸心X1と平行である。こうして、規制部59は、スライドドア7の近傍で車体1Aに配置される。
3…開口部
5…蓋体
7…スライドドア(スライド部材)
10…蓋体開閉装置
11…ハウジング
13…直動シャフト(可動部)
15…回動シャフト(係止部)
17…ハートカム(カム部材、プッシュラッチ機構)
17C…開閉プロフィール
19…ロック部材
19A…電動モータ
19B…ウォームギヤ
19C…ウォームホイール
21…スイッチ
31…解除操作部
37…被案内部(プッシュラッチ機構)
39…スルーレバー(循環規制部、プッシュラッチ機構)
51…ベース部材
53…検知レバー(検知部)
59…規制部
171…第1プロフィール
172…第2プロフィール
173…第1接続部
174…第2接続部
190…作用部
X1…第1軸心
X2…第2軸心
Claims (9)
- 車体に設けられた開口部と、前記開口部を開閉可能な蓋体との間に設けられる車両用の蓋体開閉装置であって、
前記蓋体は、前記開口部を塞ぐ閉鎖位置と、前記開口部を開放する開放位置と、前記閉鎖位置から前記開放位置とは反対側に押し込まれる押込位置とに変位可能であり、
前記車体には、前記車体に沿ってスライド可能に支持され、前記開口部を覆うカバー位置まで変位可能なスライド部材が設けられ、
前記蓋体開閉装置は、前記車体に設けられたハウジングと、
前記開口部を通過するように延びる第1方向において、前記開放位置に対応する第1位置と、前記閉鎖位置に対応する第2位置と、前記押込位置に対応する第3位置との間で往復動可能に前記ハウジングに支持され、かつ前記第1位置に向けて付勢される可動部と、
前記可動部に設けられ、前記可動部が前記第2位置又は前記第3位置にあれば前記蓋体を係止するラッチ位置に変位する一方、前記可動部が前記第1位置にあれば前記蓋体を係止しないアンラッチ位置に変位する係止部と、
前記ハウジングと前記可動部との間に設けられ、前記可動部が前記第1位置から前記第2位置に変位すれば、前記可動部が前記第2位置から前記第1位置に復帰することを規制し、前記可動部が前記第2位置から前記第3位置に変位すれば、前記可動部が前記第2位置を通過して前記第1位置に復帰することを許容するプッシュラッチ機構と、
前記ハウジングの外面に固定されるベース部材と、
前記ベース部材に変位可能に支持され、前記可動部が前記第1位置にあれば不検知位置に変位する一方、前記可動部が前記第2位置又は前記第3位置にあれば検知位置に変位する検知部と、
前記スライド部材の近傍に設けられ、前記検知部が前記不検知位置にあれば前記スライド部材が前記カバー位置に変位することを規制する一方、前記検知部が前記検知位置にあれば前記スライド部材が前記カバー位置に変位することを許容する規制部とを備えていることを特徴とする車両用の蓋体開閉装置。 - 前記可動部は、前記第1方向と平行な第1軸心を中心として延び、前記第1位置と、前記第2位置と、前記第3位置との間で往復動可能であるとともに前記第1軸心周りで回動不能に前記ハウジングに支持される直動シャフトであり、
前記係止部は、前記第1軸心を中心として延び、前記第1方向において往復動可能であるとともに前記第1軸心周りで回動可能に前記直動シャフトに支持される回動シャフトであり、
前記プッシュラッチ機構は、前記ハウジングに設けられ、開閉プロフィールが形成されたカム部材と、前記直動シャフトに設けられ、前記開閉プロフィールに案内される被案内部とを含み、
前記開閉プロフィールは、前記直動シャフトとともに往復動する前記被案内部を前記カム部材の揺動又は前記被案内部の揺動によって循環させる請求項1記載の車両用の蓋体開閉装置。 - 前記カム部材は、前記第1方向と直交する第2方向と平行な第2軸心周りで揺動可能に前記ハウジングに設けられ、前記第1方向及び前記第2方向と直交する第3方向の一方側に向けて付勢され、
前記被案内部は、前記直動シャフトから前記第2方向に突出するように形成され、
前記開閉プロフィールは、前記第2軸心から遠ざかるように延びる第1プロフィールと、前記第1プロフィールに対して前記第3方向の他方側に位置して前記第2軸心から遠ざかるように延びる第2プロフィールと、前記第1方向における前記開口部側で前記第1プロフィールと前記第2プロフィールとを接続する第1接続部と、前記第1方向における前記開口部とは反対側で前記第1プロフィールと前記第2プロフィールとを接続する第2接続部とを含み、
前記開閉プロフィールは、前記直動シャフトが前記第1位置から前記第2位置に変位すれば、前記被案内部を前記第1接続部から前記第1プロフィールを経由して前記第2接続部へ案内し、前記直動シャフトが前記第2位置から前記第3位置に変位すれば、前記被案内部を前記第2接続部から前記第2プロフィールを経由して前記第1接続部へ案内する請求項2記載の車両用の蓋体開閉装置。 - 前記カム部材は、前記被案内部が前記開閉プロフィールに沿って逆向きに循環することを規制する循環規制部を有している請求項3記載の車両用の蓋体開閉装置。
- 前記循環規制部は、前記カム部材に揺動可能に支持され、前記第2プロフィールと前記第1接続部との間に配置され、前記第2プロフィールから前記第1接続部に向かおうとする前記被案内部に当接すれば揺動する一方、前記第1接続部から前記第2プロフィールに向かおうとする前記被案内部に当接すれば揺動しないように構成されている請求項4記載の車両用の蓋体開閉装置。
- 前記ハウジングに変位可能に支持され、前記カム部材が前記第3方向の一方側に揺動することを規制するロック位置と、前記カム部材が前記第3方向の一方側に揺動することを許容するアンロック位置との間で変位可能なロック部材をさらに備えている請求項3乃至5のいずれか1項記載の車両用の蓋体開閉装置。
- 前記ロック部材は、ウォームギヤを回転駆動する電動モータと、
前記ハウジングに揺動可能に支持されて前記ウォームギヤと噛合し、前記ロック位置と前記アンロック位置との間で変位可能なウォームホイールとを有し、
前記ウォームホイールには、前記ロック位置で前記カム部材と当接する一方、前記アンロック位置で前記カム部材から離間する作用部が設けられている請求項6記載の車両用の蓋体開閉装置。 - 前記ウォームホイールには、前記車体内から操作可能な解除操作部が設けられ、
前記ウォームホイールは、前記解除操作部の変位により、前記アンロック位置に変位する請求項7記載の車両用の蓋体開閉装置。 - 前記ハウジングには、前記可動部が前記第2位置に存在する場合に第1状態になる一方、前記可動部が前記第1位置又は前記第3位置に存在する場合に第2状態になるスイッチが設けられている請求項1乃至8のいずれか1項記載の車両用の蓋体開閉装置。
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