JP2017042535A - 皮膚伸長テープ及びリラックス方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、このような観点から、リラックスする際に筋肉の緊張を緩和することでリラックス状態を促進できるようにする方法を提供すること、及び、この方法に用いるのに適したテープを提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、裏面に粘着剤が塗布された非伸縮性のシートからなる第一シート部と、一端部の裏面に前記第一シート部が固定される、伸縮性を有する帯状のシートからなり、裏面に粘着剤が塗布された第二シート部であって、長さが前記第一シート部の当該長さ方向の長さの2倍以上に形成される第二シート部とからなり、前記第一シート部と前記シート部とは当初分離したものであり、前記第一シート部の表面に前記第二シート部の前記一端部の裏面を貼り付けることで、前記第二シート部は前記第一シート部に固定されるものである皮膚伸長テープである。
請求項2に記載の発明は、前記皮膚伸長テープにおいて、前記第一シート部の平面形状は円に内接し、当該円との接点を結ぶと正多角形を構成する形状に形成されるものである。
請求項3に記載の発明は、前記皮膚伸長テープにおいて、前記第二シート部よりも曲げ強度が大きい補強シート部が前記第一シート部の表面にほぼ長手方向に渡って分離可能に貼り付けられるものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の皮膚伸長テープにおいて、前記補強シート部は非伸縮性であり長手方向を横切る切断面により分断されているものである。
請求項5に記載の発明は、請求項3又は4に記載の皮膚伸長テープにおいて、前記第一シート部及び第二シート部の前記第一シート部が固定される一端部は透明又は半透明に形成されるものである。
請求項6に記載の発明は、請求項1又は2に記載の皮膚伸長テープにおいて、前記第二シート部の前記第一シート部が固定される一端部は透明又は半透明に形成されるものである。
請求項7に記載の発明は、前記皮膚伸長テープにおいて、前記第二シート部の粘着剤が塗布された部分には、この部分を覆うように当該粘着剤に剥離可能に貼り付けられるシートからなる剥離シート部が設けられるとともに、当該剥離シート部は前記第一シート部が固定されない他端部側において長手方向を横切る切断面により分断されているものである。
請求項9に記載の発明は、請求項4に記載の皮膚伸長テープを用いる前記リラックス方法であって、前記第五ステップにおいて、前記第二シート部に貼り付けられている前記分断されている補強シート部同士の離れる距離を目安に第二シート部の伸びを判断し、第二シート部を貼り付けた後に前記補強シート部を前記第二シートから取り除くものである。
請求項10に記載の発明は、請求項7に記載の皮膚伸長テープを用いる請求項8に記載のリラックス方法であって、前記第四ステップにおいて貼り付ける第二シート部は第一シート部が固定されない他端部側の剥離シート部を残して一端側の剥離シート部のみ取り除かれたものであり、前記第五ステップにおいて他端部側の剥離シート部と第二シート部の表面を指で摘んで伸ばしてから剥離シート部が貼られていない裏面を皮膚に貼り、その後、他端部側の剥離シート部を剥がして、当該他端部側の裏面を皮膚に貼るものである。
請求項11に記載の発明は、前記リラックス方法において、前記第五ステップの後で、前記第一シート部を押さえながら、前記第二シート部を前記一端側から前記他端側へ1回以上摩る第六ステップを有するものである。
請求項1に記載の発明は、第一シート部を皮膚に貼り付けた後、第二シート部を伸ばしてから皮膚に貼り付けることで、第一シート部が貼り付けられた部分は、第二シート部が延びる方向に引っ張られることとなる。本願発明の発明者が発見したところによると筋肉が緊張している部分の上方の皮膚を、所定方向に引っ張ると筋肉の緊張が緩和する。従って、第一シート部を筋肉の緊張した部分に貼り、第二シート部を筋肉の緊張が緩和する方向に伸ばしてから貼れば、筋肉が緊張した部分の皮膚が緊張が緩和する方向に伸ばされた状態に保持することができる。この際、第一シート部は被伸縮性の材料で形成されているので、第一シート部が貼られている部分は全体として第二シート部に引っ張られるので、偏りなく筋肉が緊張している部分上方の皮膚を引っ張ることができる。
そして、第一シート部と第二シート部を当初分離することで、まず、筋肉の緊張した場所を押して認識してから第一シート部を方向を気にすることなく貼り付けることができ、その後、筋肉の緊張が緩和する方向を探し出だした後に、第一シート部が貼り付けられている所に第二シート部を方向を定めて貼り付けるので、第一シート部と第二シート部とが当初から一体である場合と比較して、段階を追って作業を行うことができ、より正確に貼り付ける位置と方向に皮膚伸長テープを貼り付けることができる。
請求項2に記載の発明は、前記第一シート部を中心から外周に向かって複数の突出した部分を有する平面形状とすると、円形のような滑らかな外縁を持つ平面形状に比較して、皮膚を通して脳に送られる信号が乱雑で、痛みや緊張を緩和する刺激として、慣れが起こりにくいと考えられる。
請求項3に記載の発明は、補強シート部を第二シート部の表面に貼り付けることで、第二シート部が折れ曲がりにくくなり、第二シート部を第一シート部に貼り付ける前や皮膚に貼り付ける前に第二シート部の裏面の粘着部同士が貼り付いてしまうことを抑制することができる。
請求項4に記載の発明は、補強シート部を貼り付けたまま第二シート部を引っ張ると第二シート部は補強シート部が分断された位置で伸び、補強シート部は分断した部分同士が互いに離れることになるので、この補強シートの分断した部分同士の距離を目視することによって第二シートがどの程度引っ張られているのかの目安とすることができる。
請求項5、6に記載の発明は、第二シート部の第一シート部が固定される一端部が透明又は半透明に形成されることで、第一シート部に当該一端部を貼り付ける際に第一シート部を目視しながら貼り付けることができ、第二シート部一端部の適切な位置に第一シート部を固定しやすい。
請求項7に記載の発明は、第二シート部を剥離シート部から剥がす際に他端部側の剥離シート部を残してこの部分を指で持つようにすることで、指に第二シート部の粘着剤が付かず、また、他端部側なので第二シート部の一端部を第一シートに貼り付けた後、そのまま指で持って他端部側に第二シート部を引っ張ることができる。
そして、最初に第一シート部を貼り付ける際に、貼り付ける場所は皮膚を押して確認しながら貼り付けることができ、第一シート部は方向を問わず貼ることができるので、より確実に第一シート部を適当な場所に貼り付けることができ、第二シート部を貼り付ける際には既に第一シート部が貼られているので、貼り付ける方向のみを記憶しておけば確実に第二シート部を適切に貼り付けることができる。
請求項9に記載の発明は、補強シート部の分断した部分同士の距離によって、目視で第二シートの伸びを判断することができるので第二シートを伸ばす量のばらつきを低減させることができる。
請求項10に記載の発明は、第二シートを剥離シートが貼られた他端部を持って作業することで粘着剤が指に付かないので扱いやすく、他端部側の剥離シートは第二シートの他端部以外の部分が皮膚に貼り付けられてから剥がすので、剥がしやすい。
請求項11に記載の発明は、第二シート部を貼り付けた後に擦ることで第二シート部が皮膚に馴染み、しっかりと皮膚に固定することができる。
第二シート部70は実施形態1に係る第二シート部20と同様に伸張性のシートから構成されるが、ここでは透明又は半透明なエラストマーが採用される。第二シート部70は平面形状が四隅にアールが形成された長方形状に形成される。補強シート部80a、80bは非伸縮性の透明な第二シート部70よりも曲がりにくい素材からなるシート体であり、平面形状は第二シート部20の平面形状を長手方向の中央で二分したそれぞれの形状に形成される。補強シート部80a、80bの裏面は第二シート部70の表面に粘着力の弱い接着剤によって、第二シート部70に完全に重なるように貼り付けられる。これによって補強シート部80a、80bは弱い力で第二シート部70表面から取り除くことができる。第二シート部20の表面には、第二シート部70の一端部側に対応する位置に描かれる丸い窓と当窓を基端とする他端部側を指し示す矢印の図形及び他端部の一定範囲が透明になるようにこれらの図形の回りが塗りつぶされるような印刷が施されている。剥離シート部90aは、第二シート部70を他端部を残して10枚貼り付けることができる大きさの長方形の紙製のシート体であり、表面は粘着剤が容易に剥がれるよう滑らかに加工されている。剥離シート部90aは、第二シート部70の他端部がはみ出るように第二シート部70を配列した状態で、各第二シート部70を表面に固定する。剥離シート90bは、第二シート部70の剥離シート90aからはみ出した他端部の形状に合致する紙製のシートであり、表面は粘着剤が容易に剥がれるよう滑らかに加工され、第二シート部70の当該はみ出した他端部裏面に貼り付けられて固定される。
使用者は、まず、第一ステップとして図3(a)に示すように場所を変えながら親指などで皮膚の上を押し、痛みや違和感がある部分探し出す。痛みや違和感がある場所が筋肉の緊張のある場所である。第一ステップで筋肉の緊張のある場所が見つかったら、第二ステップとして、図3(b)に示すように、見つかった筋肉の緊張のある場所に、第一の粘着テープYaから剥がした第一シート部50を貼りつける。次に、第三ステップとして、図3(c)に示すように第一シート部50の上から皮膚を親指などで圧迫しながら、皮膚に平行に種々の方向にずらしてみて、痛みや違和感が消える又は弱くなる方向を探す。見つかった方向が筋肉の緊張が緩和される方向となる。第三ステップで緊張が緩和される方向が見つかったら、第四ステップとして、第二の粘着テープYbを剥離シート部90aから剥がして図4(d)に示すように、第二シート部70の他端部側が緊張が緩和される方向に向くように、即ち補強シート80a、80bに印刷された矢印が緊張が緩和される方向に向くようにし、かつ、一端部側にある補強シート80aの丸い窓内に第二ステップで貼りつけた第一シート部50が収まるようにして、第一シート部50表面に第二シート部70の一端部裏面を貼りつける。次に、第五ステップとして、図4(e)に示すように第二シート部70の他端部表面及び剥離シート90bを持って、長手方向、即ち筋肉の緊張が緩和される方向に伸ばす。なお、第二シート部70を伸ばす際には、第一シート部50が貼られた一端部側も指で押さえておくようにする。この際、第二シート部70の表面には非伸縮性の補強シート80a、80bが貼り付けられているので第二シート部70の補強シート80a、80bが貼り付けられている部分はほとんど伸びることがなく、補強シート80a、80bとの境に位置する第二シート部70が伸び、補強シート80a、80bとの間隔が広がる。図5にこの状態の拡大図を示す。図5に示す補強シート80a、80bとの距離dが所定量、例えば5mm程度に達したら適切な伸び量と判断し、第二シート部70を伸ばした状態のまま図4(f)に示すように第二シート部70の一端部以外の部分を皮膚に貼りつける。なお、第二シート部70の他端部側先端は剥離シート90bが貼られているので皮膚に貼りつけることはできない。その後、図6(g)に示すように第二シート部70の表面から補強シート80a、80bを取り除き、さらに、図6(h)に示すように第二シート部70の他端部側先端裏面の剥離シート90bを取り除いて、第二シート部70の他端部側先端も皮膚に貼りつける。最後に、第六ステップとして、図6(f)に示すように、第二シート部70全体をなじませる為に、第一シート部50が貼られた第二シート部70の一端部を押さえながら、第二シート部70を筋肉の緊張が緩和される方向に2、3回擦るようにする。以上で一つの箇所の筋肉の緊張の緩和が完了する。複数の筋肉の緊張がある場合は、それぞれについて、上記の処理を行って筋肉の緊張を緩和させる。その後、瞑想やアロマテラピーなどにより、心身をリラックスさせるとより深いリラックス状態に至ることができる。
また、上記実施形態では、第一の粘着テープYa、第二の粘着テープYbともに大きな剥離シートを共有することで複数の粘着テープが一体となっているが、一組の粘着テープYa、Ybごとに剥離シートを設けることで、一組ごとに分離した形態を採るようにしてもよい。
50 第一シート部
70 第二シート部
60、90a、90b 剥離シート部
80a、80b 補強シート部
Claims (11)
- 裏面に粘着剤が塗布された非伸縮性のシートからなる第一シート部と、
一端部の裏面に前記第一シート部が固定される、伸縮性を有する帯状のシートからなり、裏面に粘着剤が塗布された第二シート部であって、長さが前記第一シート部の当該長さ方向の長さの2倍以上に形成される第二シート部とからなり、
前記第一シート部と前記シート部とは当初分離したものであり、前記第一シート部の表面に前記第二シート部の前記一端部の裏面を貼り付けることで、前記第二シート部は前記第一シート部に固定されるものである皮膚伸長テープ。 - 前記第一シート部の平面形状は円に内接し、当該円との接点を結ぶと正多角形を構成する形状に形成される請求項1に記載の皮膚伸長テープ。
- 前記第二シート部よりも曲げ強度が大きい補強シート部が前記第一シート部の表面にほぼ長手方向に渡って分離可能に貼り付けられる請求項1又は2に記載の皮膚伸長テープ。
- 前記補強シート部は非伸縮性であり長手方向を横切る切断面により分断されている請求項3に記載の皮膚伸長テープ。
- 前記第一シート部及び第二シート部の前記第一シート部が固定される一端部は透明又は半透明に形成される請求項3又は4に記載の皮膚伸長テープ。
- 前記第二シート部の前記第一シート部が固定される一端部は透明又は半透明に形成される請求項1又は2に記載の皮膚伸長テープ。
- 前記第二シート部の粘着剤が塗布された部分には、この部分を覆うように当該粘着剤に剥離可能に貼り付けられるシートからなる剥離シート部が設けられるとともに、当該剥離シート部は前記第一シート部が固定されない他端部側において長手方向を横切る切断面により分断されている請求項1から6のいずれか1項に記載の皮膚伸長テープ。
- 請求項1から7のいずれか1項に記載の皮膚伸長テープを用いるリラックス方法であって、
皮膚を押して、痛み又は違和感の強さに基づいて筋肉の緊張の大きい部分を探し出す第一ステップと、
前記皮膚伸長テープの前記第一シート部を前記第一ステップで探し出された皮膚の部分に貼り付ける第二ステップと、
前記第二ステップで貼り付けられた第一シート部の上から皮膚を押しながら、押している部分を皮膚に対して平行な複数の方向に変え、痛み又は違和感が弱くなる方向を探し出す第三ステップと、
前記皮膚伸長テープの前記第二シート部を、前記第一シート部が固定されない他端部側が前記第三ステップで探し出された方向を向くようにして、前記第二シート部の前記一端部の裏面を前記第一シート部の表面に貼り付ける第四ステップと、
前記第二シート部の前記他端部を長手方向に引っ張って伸ばしてから前記第二シート部の裏面を皮膚に貼る第五ステップと
からなるリラックス方法。 - 請求項4に記載の皮膚伸長テープを用いるリラックス方法であって、
前記第五ステップにおいて、前記第二シート部に貼り付けられている前記分断されている補強シート部同士の離れる距離を目安に第二シート部の伸びを判断し、第二シート部を貼り付けた後に前記補強シート部を前記第二シート部から取り除く
請求項8に記載のリラックス方法。 - 請求項7に記載の皮膚伸長テープを用いるリラックス方法であって、
前記第四ステップにおいて貼り付ける第二シート部は他端部側の剥離シート部を残して一端側の剥離シート部のみ取り除かれたものであり、
前記第五ステップにおいて他端部側の剥離シート部と第二シート部の表面を指で摘んで伸ばしてから剥離シート部が貼られていない裏面を皮膚に貼り、その後、他端部側の剥離シート部を剥がして、当該他端部側の裏面を皮膚に貼る
請求項8に記載のリラックス方法。 - 前記第五ステップの後で、前記第一シート部を押さえながら、前記第二シート部を前記一端側から前記他端側へ1回以上摩る第六ステップを有する請求項8から10のいずれか1項に記載のリラックス方法。
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JP2022501120A (ja) * | 2018-09-25 | 2022-01-06 | メンリッケ・ヘルス・ケア・アーベー | 創傷被覆材 |
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JPH07330590A (ja) * | 1994-06-10 | 1995-12-19 | Minoru Tanaka | 押圧部つき貼着膏 |
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