JP2017038635A - 簡易組立トイレ - Google Patents

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和則 勘米良
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和則 勘米良
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【課題】簡単に組み立てることができ、コンパクトに保管することができる新たな構造の簡易組立トイレの提供を図る。【解決手段】多角筒の台座部11と、台座部11の上に配置される便座部12とを備える。台座部11は、各側壁同士が、壁間折り目線35にて折り曲げ可能に連なっている。便座部12は、第1便座板21と第2便座板22とを備え、それぞれの外辺が台座部11の側壁に対して上端折り目線23にて折り曲げ可能に連続している。第1便座板21と第2便座板22とは天部折り目線24にて折り曲げ可能に連続させることもでき、あるいは、分離させておくこともできる。【選択図】図4

Description

本発明は、家庭や事業所での防災対策用品として、或いは、自動車での移動時や屋外キャンプでのレジャー用品として用いるなど、種々の目的で利用することができる簡易組立トイレに関するものである。
この種の簡易組立トイレは種々の形態のものが提案されている。
例えば、特許文献1では、板状体に複数の折り目形成線を形成し、これらの折り目形成線及びこれらの折り目形成線と前記板状体の周辺に囲まれる領域を、前記折り目形成線を境に折り返して立体に形成し得るように構成した本体を備え、この本体の上面には孔を形成して便座壁の役を担わせ、少なくとも前記孔から前記本体内に挿入され、開口部を前記孔の外に位置させる汚物袋を有する簡易組立トイレが提案されている。ところが、この特許文献1の簡易組立トイレでは、その段落0018に記載されているとおり、組立工数が多く簡便且つ迅速な組立が困難である。
特許文献2では、開口縁部が略長円状をなす6角筒状の台座に、便器穴が形成された6角形の便座を設けてなる可搬便器において、前記台座は、長手方向の両端側が中央側より高く、前記便座は、外縁部の一部が前記台座の開口縁部と繋がっており、前記便器穴の縁部には、該便器穴の下側に配置されるべき袋を係止するための係止片が設けられており、前記台座の側面を折って畳むことができるように構成されているものが提案されている。ところが、この特許文献2の簡易組立トイレでは、6角形の便座の全外周辺を、6角筒状の台座の全上端縁に対して、折り曲げ可能に連結しているため、組立は容易である反面、本来の便器の機能には必要ではないが、組立容易な構造にするために必要な余分な材料取りを行う必要が生じてしまう。
特許文献3では、全周囲の側壁板が連なった帯状の側壁帯と、側壁帯に連結された板状の便座板とを備え、側壁帯は両端部が連結して環状となり、便座板は後方部分にて側壁帯に折り曲げ可能に連結されており、前方部分に切込部を有し、この切込部を側壁板の前方から上方に伸延する突出部と係合させて組み立てるようにしたものが提案されている。ところが、この特許文献3の簡易組立トイレでは、便座板は後方部分にて側壁帯に折り曲げ可能に連結されているため、展開して保管する際に大きな面積を必要としてしまう。
特許第3760393号公報 特許第5518012号公報 特開2008−86430号公報
本発明の目的は、簡単に組み立てることができ、コンパクトに保管することができる新たな構造の簡易組立トイレの提供を図ることにある。
本発明に係る簡易組立トイレは、多角筒の台座部と、前記台座部の上に配置される便座部とを備える。前記台座部は、前記多角筒の各側壁同士が、壁間折り目線にて折り曲げ可能に連なっている。他方、前記便座部は、第1便座板と第2便座板とを備えるものである。前記第1便座板と前記第2便座板とは、それぞれの外辺が前記台座部の前記側壁に対して上端折り目線にて折り曲げ可能に連続している。組立状態においては、前記上端折り目線を折り曲げて、前記第1便座板と前記第2便座板とを前記側壁の上端に乗せることによって、多角筒の前記台座部の上に前記便座部が配置された立体的形状となる。折り畳み状態において、前記上端折り目線を伸ばして、前記第1便座板と前記第2便座板とを前記側壁から離すことによって、平面的形状となるようになる。
このように前記便座部を、第1便座板と第2便座板とを備えたものとして、それぞれを台座部の前記側壁に対して上端折り目線にて折り曲げ可能に連続させることによって、簡便な組み立てとコンパクトな折り畳みを実現する。
前記第1便座板と前記第2便座板とは、それぞれの内辺同士が天部折り目線にて折り曲げ可能に連続させることもでき、あるいは、前記第1便座板と前記第2便座板とは、それぞれの内辺同士が分離したものとしてもよい。その際、各内辺からフラップが折り曲げ可能に設けられたており、組立状態において、前記フラップを前記側壁に係合させるように構成することで、簡便な組み立て状態で強固な構造を実現する。
なお本発明にあっては、前後左右の位置関係は説明の都合上行ったもので、前後を左右として実施することもでき、あるいは前と後ろとを入れ替えたり、右と左とを入れ替えたりして実施することもできる。
本発明は、簡単に組み立てることができ、コンパクトに保管することができる新たな構造の簡易組立トイレを提供することができたものである。
本発明の第1の実施の形態に係る簡易組立トイレの組立状態の斜視図。 同簡易組立トイレの組立過程を示す上からの斜視図。 同簡易組立トイレの組立過程を示す斜め上からの斜視図。 同簡易組立トイレの組立過程を示す底からの斜視図。 同簡易組立トイレの折り畳み状態を示す斜視図。 同簡易組立トイレの展開図。 本発明の第2の実施の形態に係る簡易組立トイレの組立状態の斜視図。 同簡易組立トイレの組立過程を示す斜視図。 同簡易組立トイレの折り畳み状態を示す斜視図。 同簡易組立トイレの展開図。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
(第1の実施の形態)
図1に示すように、この実施の形態に係る簡易組立トイレは、台座部11の上に便座部12が載置された略直方体をなす。使用に際しては、台座部11の内部に合成樹脂製等の排便袋を配置し、その開口上部を、便座部12中央の開口部13から出して、便座部12上面に広げ、その上に使用者が座って排便を行う。排便袋の中には必要に応じて凝固剤を入れることができる。
この簡易組立トイレは、図6の展開図に示すような形態にシートを打ち抜くなどして製造され、図5に示すコンパクトな折り畳み状態で出荷される。使用に際しては、図3〜図4に示す組み立て過程を経て、図1の状態で使用する。使用が終わると、図5の折り畳み状態に戻して再使用に備えて適宜箇所に収納する。用いるシートは、人が座ったときに崩れない強度と折り曲げ可能な素材を採用すればよく、例えば発泡ポリプロピレンなどの合成樹脂、段ボールなどの紙、或いはこれらの複合材料、さらにこれらと必要に応じて金属箔などとの複合材料等々を採用することができる。
(展開図)
まず図6を参照して、簡易組立トイレを形成するシートの全体の構成を説明する。
(台座部11について)
台座部11は、後側壁32、左側壁33、前側壁31及び右側壁34が壁間折り目線35を介して折曲可能に連設した帯状をなす。この例では右側壁34の端部に壁間折り目線35を介して台座接続フラップ39がさらに設けられ、後側壁32の端部に接続して環状の台座部11を形成する。この接続は製造の段階で接着剤や溶着やリベットなどの種々の固定手段を用いて予め行っておき、環状の台座部11の形態で出荷される。但し、使用者にて接続するようにしてもよく、その場合には使用の際に組み立てができるように切り込みやホックによる係合など分離可能な接続手段を用いることもできる。なお、この接続箇所は、これらのシートのどの位置で行うようにしてもよい。
そして、この実施の形態では、前側壁31と後側壁32とが、それぞれ中間折り目線38によって、第1半壁部分36と第2半壁部分37との2つに折曲可能に区画されることで、図5に示すコンパクトな折り畳み状態を実現する。
(便座部12について)
便座部12は、中央に開口部13が形成されると共に、天部折り目線(内辺)24によって第1便座板21と第2便座板22とに区画される。第1便座板21と第2便座板22とのそれぞれは、上端折り目線(外辺)23を介して左側壁33と右側壁34とに接続される。この例では左側壁33に第1便座板21を連設する一方、第2便座板22に上端折り目線23を介して便座接続フラップ25を連設し、この便座接続フラップ25を右側壁34に接続している。接続手段は、先の台座接続フラップ39と後側壁32との接続と同じものを採用できる。なお、使用の際に接続する場合は、便座部12は台座部11によって構成される4角形よりも一回り大きな形状(この例では四角形)をなすため、第2便座板22を右側壁34の上端辺に乗せるだけでもよい。
(組み立て状態)
図1に示すように、壁間折り目線35が略直角に折り曲げられ、中間折り目線38がほぼ伸ばされた状態で、台座部11が4角筒状をなすように組み立てられる。台座部11の上には、天部折り目線24が伸ばされて平板状となった便座部12が乗せられる。なお中間折り目線38は完全に伸ばす必要はなく、開口部13内に入らない程度に内側に少し曲げられた形態としておくことも、便座部12を安定させる点から好ましい場合もある。
(折り畳み状態)
図2〜図4に示すように、中間折り目線38を谷折して第1半壁部分36と第2半壁部分37とを内側に入れていくと共に、天部折り目線(内辺)24を山折する。これにより、上端折り目線(外辺)23が伸ばされた状態となり、図5に示すように、第1便座板21と第2便座板22とが略重ね合わされ、左側壁33と右側壁34との間に二つ折りにされた前側壁31と後側壁32とが配置される。従って、平面的な大きさは第1便座板21と左側壁33との大きさとなりると共に、厚みは4枚のシートの厚みとなるものであり、極めてコンパクトに折り畳むことができる。なお、天部折り目線24を2本(2枚のシートの厚み分の間隔とすることが好ましい)設けておくこともできる。
組み立ては、上記と逆の手順で行うだけであり、左側壁33と右側壁34とを開くだけで、図4の形態に自然となってしまい、何の苦もなく説明もなくても図1の組み立て状態が実現する。
(第2の実施の形態)
図7に示すように、この実施の形態に係る簡易組立トイレは、台座部11の上に便座部12が載置された略直方体をなす。使用方法や素材は先の例と同じである。
この簡易組立トイレは、図10の展開図に示すような形態にシートを打ち抜くなどして製造され、図9に示す折り畳み状態で出荷され、図8に示す組み立て過程を経て、図7の状態で使用する。
(展開図)
図10を参照して、シート全体の構成を説明する。
(台座部11について)
台座部11は、後側壁32、左側壁33、前側壁31及び右側壁34が壁間折り目線35を介して折曲可能に連設した帯状をなす。端部の接続は先の例と同じである。なお、先の例のように前側壁31と後側壁32とを中間折り目線38によって折曲可能に2つに区画して実施することもできるが、この例では中間折り目線38を設けないものを示した。
(便座部12について)
先の例では便座部12を天部折り目線24によって第1便座板21と第2便座板22とに区画したが、この例では便座部12を第1便座板21と第2便座板22とに完全に分離した。分離された第1便座板21と第2便座板22とは、それぞれ上端折り目線23を介して左側壁33と右側壁34とに連設される。また第1便座板21と第2便座板22との端部には、それぞれ天部折り目線24を介して天部固定フラップ41が連設され、天部固定フラップ41にはフラップ切込42が形成される。このフラップ切込42と対応する壁切込43が前側壁31と後側壁32とにそれぞれ設けられ、組み立て状態ではフラップ切込42と壁切込43とを係合させることによって、第1便座板21及び第2便座板22が前側壁31及び後側壁32に固定される。なお、便座部12は台座部11によって構成される4角形よりも一回り大きな形状(この例では四角形)をなすため、天部固定フラップ41を設けずに、第1便座板21及び第2便座板22を前側壁31及び後側壁32の上端辺に乗せるだけでもよい。
(組み立て状態)
図1に示すように、壁間折り目線35が略直角に折り曲げられて、台座部11が4角筒状をなすように組み立てられる。その上に第1便座板21及び第2便座板22が乗せられて、天部固定フラップ41のフラップ切込42と、前側壁31及び後側壁32の壁切込43とを係合させることによって、第1便座板21及び第2便座板22が前側壁31及び後側壁32に固定される。
(折り畳み状態)
図8に示すように、フラップ切込42と壁切込43との係合を外して、上端折り目線23を伸ばす。そして4本の壁間折り目線35のうち、一方の対角線上にある一対の壁間折り目線35を山折し、他方の対角線上にある一対の壁間折り目線35を伸ばす。これにより、前側壁31と左側壁33とが重なり、後側壁32と右側壁34とが重なりあった状態に折り畳まれる。この例では、平面的な大きさは先の例よりも大きくなるが、厚みは2枚のシートの厚みとなるものであり、多くの簡易組立トイレを重ねて収納しておくには有利である。
組み立ては、上記と逆の手順で行うだけであり、台座部11を広げて、フラップ切込42を壁切込43に差し込むだけで、何の苦もなく説明もなくても図7組み立て状態が実現する。
(変更例)
上述の2つの実施の形態においては、底部を設けずに実施することもできるが、図10に示したような底板44を設けることもできる。この底板44は、適宜手段で台座部11に接続すればよく、図10のように接続片45を底板44に設けて、これを台座部11に設けた差し込み口46に差し込むようにしてもよく。フラップを設けて接続するようにしてもよい。また便座部12と同様に、台座部11に予め連設しておくこともできる。
台座部11は4角筒状をなすものとして実施したが、他の多角形として実施することもできる。コンパクトな形態を実現する観点からは、台座部11の高さは、便座部12の1辺の長さ以下とすることが好ましいが、それよりも高いものであってもよい。
11 台座部
12 便座部
13 開口部
21 第1便座板
22 第2便座板
23 上端折り目線
24 天部折り目線
25 便座接続フラップ
31 前側壁
32 後側壁
33 左側壁
34 右側壁
35 壁間折り目線
36 第1半壁部分
37 第2半壁部分
38 中間折り目線
39 台座接続フラップ
41 天部固定フラップ
42 フラップ切込
43 壁切込
44 底板
45 接続片
46 差し込み口

Claims (6)

  1. 多角筒の台座部と、前記台座部の上に配置される便座部とを備え、
    前記台座部は、前記多角筒の各側壁同士が、壁間折り目線にて折り曲げ可能に連なっており、
    前記便座部は、第1便座板と第2便座板とを備え、
    前記第1便座板と前記第2便座板とは、それぞれの外辺が前記台座部の前記側壁に対して上端折り目線にて折り曲げ可能に連続しており、
    組立状態において、前記上端折り目線を折り曲げて、前記第1便座板と前記第2便座板とを前記側壁の上端に乗せることによって、多角筒の前記台座部の上に前記便座部が配置された立体的形状となり、
    折り畳み状態において、前記上端折り目線を伸ばして、前記第1便座板と前記第2便座板とを前記側壁から離すことによって、平面的形状となるように構成したことを特徴とする簡易組立トイレ。
  2. 前記第1便座板と前記第2便座板とは、それぞれの内辺同士が天部折り目線にて折り曲げ可能に連続しており、
    折り畳み状態において、前記上端折り目線を伸ばすと共に、前記天部折り目線を折り曲げることにより、前記第1便座板と前記第2便座板とを重ね合わせることによって、平面的形状となるように構成したことを特徴とする請求項1記載の簡易組立トイレ。
  3. 前記第1便座板と前記第2便座板とは、それぞれの内辺同士が分離し、各内辺からフラップが折り曲げ可能に設けられており、
    組立状態において、前記フラップを前記側壁に係合させるように構成したことを特徴とする請求項1記載の簡易組立トイレ。
  4. 前記台座部は、前後左右の4つの側壁を備えた略4角筒をなし、
    左右の前記側壁に、前記第1便座板と前記第2便座板とが前記上端折り目線を介して連続しており、
    前後の前記側壁のそれぞれは、中間折り目線によって、2つの半壁部分に区画され、
    折り畳み状態において、前記中間折り目線を谷折し、前記壁間折り目線を山折することによって、2つの半壁部分に折り畳まれた前後の前記側壁が、前記左右の前記側壁の間に挟まれた状態に折り畳まれるように構成したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の簡易組立トイレ。
  5. 前記台座部は、前後左右の4つの側壁を備えた略4角筒をなし、
    左右の前記側壁に、前記第1便座板と前記第2便座板とが前記上端折り目線を介して連続しており、
    前記壁間折り目線のうち一方の対角線上にある2つの前記壁間折り目線を山折することによって、前記壁間折り目線を介して隣り合う2つの前記側壁同士を重ね合わせ、前記壁間折り目線のうち他方の対角線上にある2つの前記壁間折り目線を伸ばした状態に折り畳まれるように構成したことを特徴とする請求項3に記載の簡易組立トイレ。
  6. 前記便座部は、前記側壁同士が分離不能に連続する環状体と、前記側壁のうち1箇所が接続可能に分離した帯状体との、何れか一方の形態を有することを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の簡易組立トイレ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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