JP2017034279A - 配線基板の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ソルダーレジスト層の開口部内に、半導体素子接続パッド部を良好に露出させることができ、それにより半導体素子の電極端子と半導体素子接続パッド部とを良好に接続することが可能な配線基板を提供すること。
【解決手段】帯状配線導体6の並行部8を、並行部8から隣接する開口部9までのソルダーレジスト層3の厚みtが10μm以下となるように幅を細めて形成しておき、かつ開口部9の帯状配線導体6を横切る方向の断面形状を、側壁が開口部9の内側に3μm以下膨出する鼓形状となるように露光および現像する。
【選択図】図4

Description

本発明は、半導体素子を搭載するために用いられる配線基板の製造方法に関するものである。
従来、下面外周部に電極端子がペリフェラル配置された半導体素子をフリップチップ接続により搭載する配線基板が知られている。このような配線基板における要部を図5に示す。図5に示すように、従来の配線基板は、絶縁基板21上に半導体素子接続用の複数の帯状配線導体26とソルダーレジスト層23とを有している。帯状配線導体26は、それぞれ厚みが10〜20μm程度、幅が10〜20μm程度であり、互いに10〜20μm程度の隣接間隔で並設されている。ソルダーレジスト層23は、各帯状配線導体26の一部を半導体素子接続パッド部27として個別に露出させる開口部29を、互いに隣接する帯状配線導体26に対して千鳥状の配列で有している。なお、各帯状配線導体26の一部は、互いに隣接する帯状配線導体26の半導体素子接続パッド部27に並行する並行部28をソルダーレジスト層23で覆われた状態で有している。そして、半導体素子Sの電極端子Tを半導体素子接続パッド27上に当接させるとともに、両者を例えば半田等の導電性接合材を介して接合することにより半導体素子Sの電極端子Tと帯状配線導体26とが電気的に接続される。
ここで、このような配線基板におけるソルダーレジスト層23の形成方法について説明する。まず図6(a)に示すように、絶縁基板21の上面に帯状配線導体26を形成する。次に図6(b)に示すように、ソルダーレジスト層23用の感光性樹脂層23Pを絶縁基板21および帯状配線導体26上に形成する。次に図6(c)に示すように、開口部29に対応する部分に遮光パターンを有する露光用マスクMを感光性樹脂層23P上に配置するとともに上方から紫外線を露光光として照射して露光する。最後に図6(d)に示すように、現像により未露光部を除去するとともに残った感光性樹脂層23Pを熱硬化させることによりソルダーレジスト層23が形成される。
しかしながら従来の配線基板においては、互いに横に並んだ開口部29の間に帯状配線導体26の並行部28が存在している。そのため、開口部29とこれに隣接する並行部28との間隔が狭くなると、図7(a)に示すように、感光性樹脂層23Pを露光する際、露光光の一部が並行部28の側面で反射して開口部29となる部分に入り込んでその部分を感光させてしまう。その結果、図6(b)に示すように、開口部29を正確な形状に形成することができず、半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド部27とを良好に接続することが困難となるという問題点を有していた。
特開平8−139438号公報
本発明の課題は、複数並設された帯状配線導体の一部をソルダーレジスト層の開口部内に半導体素子接続パッド部として個別に良好に露出させることができ、それにより半導体素子の電極端子と半導体素子接続パッド部とを良好に接続することが可能な配線基板を提供することにある。
本発明の配線基板の製造方法は、絶縁基板上に半導体素子接続用の複数の帯状配線導体が並設されており、かつ前記絶縁基板上および前記帯状配線導体上に、各前記帯状配線導体の一部を半導体素子接続パッド部として個別に露出させる開口部を、互いに隣接する前記帯状配線導体に対して千鳥状の配列で有するソルダーレジスト層が被着されて成り、前記帯状配線導体の少なくとも一部は、互いに隣接する前記帯状配線導体の前記半導体素子接続パッド部と並行する並行部を前記ソルダーレジスト層で覆われた状態で前記開口部に隣接して有する配線基板の製造方法であって、前記絶縁基板上に前記帯状配線導体を形成する工程と、前記絶縁基板上および前記帯状配線導体上に、ソルダーレジスト層用の感光性樹脂層を形成する工程と、前記開口部に対応する部分に遮光パターンを有する露光用マスクを前記感光性樹脂層上に配置するとともに上方から紫外線を照射して露光する工程と、前記感光性樹脂層における未露光部を現像により除去するとともに、現像により残った前記感光性樹脂層を熱硬化させる工程とを備え、前記並行部を、該並行部から隣接する前記開口部までの前記ソルダーレジスト層の厚みが10μm以下となるように幅を細めて形成しておき、かつ前記開口部の前記帯状配線導体を横切る方向の断面形状を、側壁が該開口部の内側に3μm以下膨出する鼓形状となるように露光および現像することを特徴とするものである。
本発明の配線基板によれば、各帯状配線導体は、互いに隣接する帯状配線導体における半導体素子接続パッド部に並行する並行部の側面から隣接する開口部までのソルダーレジスト層の厚みが10μm以上となるように並行部の幅が細められていることから、ソルダーレジスト用の感光性樹脂層を露光する際に、並行部の側面に露光光が反射して開口部となる部分に入り込もうとしても、並行部の側面とこれに隣接する開口部側壁までの距離が遠くなることから、反射の影響を低減することができ、それにより開口部における帯状配線導体を横切る方向の断面形状を、側壁が開口部の内側に3μm以下膨出する鼓形状に形成することが可能となる。しだかって、半導体素子の電極端子と半導体素子接続パッド部とを良好に接続するこが可能な配線基板を提供することができる。
図1(a)は、本発明の製造方法により製造される配線基板における実施形態の一例を示す概略断面図であり、図1(b)は、その概略上面図である。 図2(a)は、図1に示す配線基板の要部拡大上面図であり、図2(b)は図1に示す配線基板の要部拡大断面図である。 図3(a)〜(d)は、図1に示す配線基板の製造方法を説明するための工程別の要部拡大概略斜視図である。 図4は、図1に示す配線基板の製造方法を説明するための要部拡大概略断面図である。 図5は、従来の配線基板の要部拡大斜視図である。 図6(a)〜(d)は、従来の配線基板の製造方法を説明するための工程別の要部拡大概略斜視図である。 図7は、従来の配線基板の製造方法を説明するための要部拡大断面図である。
次に、本発明により製造される配線基板について、図1〜図4を基にして説明する。図1(a),(b)に本発明の配線基板100の実施形態の一例を示す。本例の配線基板100は、主として絶縁基板1と配線導体2とソルダーレジスト層3とから構成されている。配線基板100の上面中央部は、半導体素子Sが搭載される搭載部Aとなっている。なお、図1(b)においては、絶縁基板1上面の配線導体2のうち、ソルダーレジスト層3で覆われている部分を破線で示している。
絶縁基板1は、コア用の絶縁層1aの上下にビルドアップ用の絶縁層1bが積層されて成る。コア用の絶縁層1aは、例えばガラスクロス基材にエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させた厚みが30〜200μm程度の電気絶縁材料から成る。絶縁層1aには、その上面から下面にかけて直径が50〜250μm程度の複数のスルーホール4が形成されている。絶縁層1aの上下面およびスルーホール4の内壁には、配線導体2の一部が被着されている。他方、ビルドアップ用の絶縁層1bは、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂に酸化ケイ素等の無機絶縁フィラーを分散させた厚みが10〜50μm程度の電気絶縁材料から成る。絶縁層1bには、その上面から下面にかけて直径が30〜100μm程度の複数のビアホール5が形成されている。絶縁層1bの表面およびビアホール5の内部には、配線導体2の一部が被着されている。
配線導体2は、銅箔や銅めっき層等の良導電性材料から成り、絶縁基板1の上面からビアホール5およびスルーホール4を介して絶縁基板1の下面に導出している。配線導体2の厚みは、10〜20μm程度である。絶縁層1a上下面の配線導体2は銅箔およびその上の銅めっき層から成り、周知のサブトラクティブ法により所定のパターンに形成されている。スルーホール4内の配線導体2は銅めっき層から成り、スルーホール4の内壁の全面に被着されている。なお、配線導体2が被着されたスルーホール4の内部は熱硬化性樹脂により充填されている。絶縁層1bの表面およびビアホール4内の配線導体2は銅めっき層から成り、周知のセミアディティブ法により所定のパターンに形成されている。
絶縁基板1の上面に被着された配線導体2の一部は、半導体素子Sと接続するための多数の帯状配線導体6を形成している。帯状配線導体6は、搭載部Aの各外周辺を直角な方向に横切るようにして搭載部Aの中央部側から搭載部Aの外側にかけて延在するように並設されている。帯状配線導体6は、それぞれの厚みが10〜20μm程度、幅が10〜20μm程度であり、搭載部Aの外周部を横切る部分において互いに近接するようにして並設されている。
ソルダーレジスト層3は、アクリル変性エポキシ樹脂等の感光性の熱硬化性樹脂に酸化ケイ素等の無機絶縁フィラーを分散させた電気絶縁材料から成り、絶縁基板1の上下面にそれぞれ被着されている。
絶縁基板1の上面側に被着されたソルダーレジスト層3は、各帯状配線導体6の一部を半導体素子接続パッド部7として個別に露出させる開口部9を、互いに隣接する帯状配線導体6に対して千鳥状の配列で有している。ソルダーレジスト層3の厚みは、帯状配線導体6上で3〜10μm程度である。開口部9の大きさは、帯状配線導体6を横切る方向が35〜40μm程度、帯状配線導体6に沿う方向が40〜150μm程度である。
そして、本例の配線基板100によれば、半導体素子Sの電極端子Tを半導体素子接続パッド部7上に当接させるとともに両者を例えば半田等の導電性接合材を介して接合することにより半導体素子Sの電極端子Tと帯状配線導体6とが電気的に接続される。
ところで、本発明の配線基板100においては、各帯状配線導体6は、互いに隣接する帯状配線導体6の半導体素子接続パッド部7と並行する並行部8をソルダーレジスト層3で覆われた状態で有している。このような並行部8を設けることによって、帯状配線導体6をセミアディティブ法で形成する際に、帯状配線導体6を形成するためのエッチングが均一となり、安定した幅の帯状配線導体6を形成することが可能となる。
さらに、図2(a)、(b)に示すように、帯状配線導体6は、互いに隣接する帯状配線導体6における半導体素子接続パッド部7と並行する並行部8の側面から隣接する半導体素子接続パッド部7を露出させる開口部9までのソルダーレジスト層3の厚みtが10μm以上となるように並行部8の幅が細められている。互いに隣接する帯状配線導体6における半導体素子接続パッド部7に並行する並行部8の側面から隣接する開口部9までのソルダーレジスト層3の厚みtが10μm以上となるように並行部8の幅が細められていることから、後述するように、開口部9を有するソルダーレジスト層3を形成する際に、開口部9を正確な形状に形成することが可能となる。しだかって、半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド部7とを良好に接続するこが可能な配線基板100を提供することができる。なお、開口部9の帯状配線導体6を横切る方向の断面形状は、側壁が開口部9の内側に3μm以下膨出する鼓形状をしている。
次に、本発明の製造方法に基き、上述した配線基板100におけるソルダーレジスト層3の形成する方法の実施形態例について、図3を基に説明する。まず、図3(a)に示すように、絶縁基板1の上面に帯状配線導体6を形成する。帯状配線導体6は、周知のセミアディティブ法により形成する。このとき、互いに隣接する帯状配線導体6における半導体素子接続パッド部7となる部位から並行部8となる部位にかけての幅を細くしておく。
次に、図3(b)に示すように、ソルダーレジスト層3用の感光性樹脂層3Pを絶縁基板1および帯状配線導体6上に形成する。このような感光性樹脂層3Pは、例えば感光性の樹脂フィルムを熱圧着する方法や感光性の樹脂ペーストを塗布する方法により形成される。感光性樹脂層3Pは、帯状配線導体6上での厚みが3〜10μm程度となるように形成する。
次に、図3(c)に示すように、開口部9に対応する部分に遮光パターンを有する露光用マスクMを感光性樹脂層3P上に配置するとともに上方から紫外線を露光光として照射して露光する。最後に図3(d)に示すように、現像により未露光部を除去するとともに残った感光性樹脂層3Pを熱硬化させることによりソルダーレジスト層3が形成される。
このとき、各帯状配線導体6は、互いに隣接する帯状配線導体6における半導体素子接続パッド部7に並行する並行部8の側面から隣接する半導体素子接続パッド部7を露出させる開口部9までのソルダーレジスト層3の厚みtが10μm以上となるように並行部8の幅が細められていることから、ソルダーレジスト3用の感光性樹脂層3Pを露光する際に、並行部8の側面に露光光が反射して開口部9となる部分に入り込もうとしても、並行部8の側面とこれに隣接する開口部9側壁までの距離が遠くなることから、反射の影響を低減することができ、それにより、正確な形状の開口部9を形成することが可能となる。なお、厚みtが10μm未満である場合、開口部9における帯状配線導体6を横切る方向の断面形状は、側壁が開口部9の内側に3μm以上膨出する極端な鼓形状となり、半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド部7とを良好に接続するこが困難となる危険性が大きくなる。
1 絶縁基板
2 配線導体
3 ソルダーレジスト層
6 帯状配線導体
7 半導体素子接続パッド部
8 並行部
9 ソルダーレジスト層の開口部

Claims (1)

  1. 絶縁基板上に半導体素子接続用の複数の帯状配線導体が並設されており、かつ前記絶縁基板上および前記帯状配線導体上に、各前記帯状配線導体の一部を半導体素子接続パッド部として個別に露出させる開口部を、互いに隣接する前記帯状配線導体に対して千鳥状の配列で有するソルダーレジスト層が被着されて成り、前記帯状配線導体の少なくとも一部は、互いに隣接する前記帯状配線導体の前記半導体素子接続パッド部と並行する並行部を前記ソルダーレジスト層で覆われた状態で前記開口部に隣接して有する配線基板の製造方法であって、前記絶縁基板上に前記帯状配線導体を形成する工程と、前記絶縁基板上および前記帯状配線導体上に、ソルダーレジスト層用の感光性樹脂層を形成する工程と、前記開口部に対応する部分に遮光パターンを有する露光用マスクを前記感光性樹脂層上に配置するとともに上方から紫外線を照射して露光する工程と、前記感光性樹脂層における未露光部を現像により除去するとともに、現像により残った前記感光性樹脂層を熱硬化させる工程とを備え、前記並行部を、該並行部から隣接する前記開口部までの前記ソルダーレジスト層の厚みが10μm以下となるように幅を細めて形成しておき、かつ前記開口部の前記帯状配線導体を横切る方向の断面形状を、側壁が該開口部の内側に3μm以下膨出する鼓形状となるように露光および現像することを特徴とする配線基板の製造方法。
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