JP2017030545A - 車室の前部構造 - Google Patents

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匡宏 松元
Masahiro Matsumoto
匡宏 松元
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Abstract

【課題】低コストでインストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止する。
【解決手段】車室2の前部構造10は、車幅方向に延びるインストレインフォース11と、インストレインフォース11に固定されるインストルメントパネル12と、インストレインフォース11に固定されるカバーシート13とを備える。インストルメントパネル12は、ヒューズやリレーの交換や点検を行うための2つの点検開口16a,16bを有する。カバーシート13は、インストレインフォース11の表面11aのうち点検開口16a,16bから視認可能な領域に巻かれて固定される。カバーシート13の車幅方向外端27は、左側の点検開口16aの車幅方向外端縁28よりも車幅方向外側に配置され、カバーシート13の車幅方向内端29は、右側の点検開口16bの車幅方向内端縁30よりも車幅方向内側に配置される。
【選択図】図3

Description

本発明は、車室の前部構造に関する。
特許文献1には、インストルメントパネルの前方で車幅方向に延びるリインフォースが記載されている。リインフォースには、電気接続箱等を固定するための複数のブラケットが固定されている。
特開2003−219537号公報
しかし、特許文献1に記載のリインフォースでは、例えば、電気接続箱の整備用の開口がインストルメントパネルに設けられている場合、電気接続箱の整備時等にインストルメントパネルの開口から内部のリインフォースの表面が見えてしまう。このため、リインフォースに錆が発生した場合には、作業者側から錆が見えてしまい、外観上の見栄えが悪い。また、錆の発生を防止するためにリインフォースの表面を塗装したり、メッキ処理をしたりすると、コストが上昇してしまう。
そこで、本発明は、低コストでインストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止することが可能な車室の前部構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の車室の前部構造は、インストルメントパネルとインストレインフォースとカバーシートとを備える。インストルメントパネルは、開口を有し、車室の前部に配置される。インストレインフォースは、インストルメントパネルの前方で車幅方向に延びてインストルメントパネルを支持する。カバーシートは、インストレインフォースの表面のうちインストルメントパネルの開口から視認可能な領域を覆うようにインストレインフォースに固定される。
上記構成では、インストレインフォースの表面のうちインストルメントパネルの開口から視認可能な領域をカバーシートが覆うので、インストレインフォースの表面に錆等が発生しても、インストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
また、カバーシートでインストレインフォースの表面を覆うことによってインストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止するので、インストレインフォースに錆の発生を防止するための表面処理(塗装やメッキ等)を行う場合に比べて低コストでインストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
また、上記インストレインフォースは、車載部品を固定するためのブラケットを上記視認可能な領域に一体的に有してもよく、上記カバーシートは、カバー開口またはスリットを有し、カバー開口またはスリットからブラケットを外部に露出させるゴム製のカバーシートであってもよい。
上記構成では、ゴム製のカバーシートにカバー開口またはスリットを設け、カバー開口またはスリットからブラケットを外部に露出させるので、例えば、カバー開口やスリットの大きさをブラケットよりも僅かに小さくして、ブラケットに対してカバーシートのカバー開口またはスリットを密着させることができ、カバー開口やスリット等からインストレインフォースの表面が露出してしまうことを防止することができる。
また、カバーシートがゴム製であるので、複雑な形状のブラケットに対しても確実に密着させることができ、インストレインフォースの表面の露出を防止して、インストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
本発明によれば、低コストでインストルメントパネルの開口からの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
本発明に係る前部構造を備える車室の概略斜視図である。 図1をII方向から視た概略図である。 インストルメントパネルの点検開口からその内部を見た状態を示す概略図である。 図2の要部を示す後面図である。 図4の分解図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において、FRは車両の前方を、UPは上方を、INは車幅方向内側をそれぞれ示す。また、以下の説明において、左右方向は車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係る車両1の車室2の前部構造10は、車幅方向に延びるインストレインフォース11と、インストレインフォース11に固定されるインストルメントパネル12と、インストレインフォース11に固定されるカバーシート13とを備える。
インストレインフォース11は、円筒状に形成される金属製の棒体であって、車幅方向に延び、両端部がサイドパネル3やフロントパネル4に固定される。インストレインフォース11には、インストルメントパネル12及びカバーシート13に加えて、インストレインフォース11の下方のフロアパネル6に載置される空調ユニット5や、運転席側(本実施形態では、車幅方向右側)のフロアパネル6から起立するステアリングシャフト7のステアリングコラム8や、ヒューズ(図示省略)やリレー(図示省略)を取り付ける2つのブロック(車載部品)15a,15b(以下、単にブロック15a,15bという)などが固定される。ブロック15a,15bは、インストレインフォース11の助手席側(本実施形態では、車幅方向左側)に、後述するブラケット17a,17bを介して固定される。なお、図2では、空調ユニット5の図示を省略している。
インストルメントパネル12は、2つの点検開口(開口)16a,16bと、点検開口16a,16bを後方から覆い隠すカバー14とを助手席側に有し、インストレインフォース11に対して後方から固定される。図3に示すように、インストルメントパネル12がインストレインフォース11(図1参照)に固定された状態で、インストルメントパネル12の点検開口16a,16bの前方には、インストレインフォース11に固定されるブロック15a,15bが配置され、作業者は、点検開口16a,16bからヒューズやリレーの交換や点検を行う。
図4及び図5に示すように、インストレインフォース11の助手席側には、ブロック15a,15bをインストレインフォース11に対して固定するためのブラケット17a,17bが車幅方向に並んで配置されて溶接等によって固定される。左側のブラケット17aは、後面部18と左右の側面部19とを有し、上面視において略コ字状に形成され、インストレインフォース11の表面11aから上方へ突出する。後面部18は、円筒状のインストレインフォース11の表面11aのうち、インストレインフォース11の前後方向の中央よりも後方、且つインストレインフォース11の上下方向の中央よりも上方の領域に固定されて起立する。後面部18からは、ブロック15aを固定するための2本のスタッドボルト20が後方へ突出している。左右の側面部19は、後面部18の左右両端から前方へ曲折して延び、左右の側面部19の下端がインストレインフォース11の表面11aに沿って円弧状に形成されてインストレインフォース11の表面11aに固定される。右側のブラケット17bは、前面部21と後面部22と上面部23とを有し、インストレインフォース11の表面11aから上方へ突出する。前面部21は、インストレインフォース11の前後方向の中央よりも前方、且つインストレインフォース11の上下方向の中央よりも上方の領域に固定されて起立する。後面部22は、インストレインフォース11の前後方向の中央よりも後方、且つインストレインフォース11の上下方向の中央よりも上方の領域に固定されて起立する。上面部23は、上下方向と交叉して延びて、前面部21及び後面部22の上端縁同士を連結する。上面部23には、ブロック15bを係止するための2つの係止孔24が形成される。
図3〜図5に示すように、カバーシート13は、略コ字状のスリット25と矩形状のカバー開口26とを有する1枚の平面状のゴム製のシートであり、インストレインフォース11の表面11aのうちインストルメントパネル12の点検開口16a,16bから視認可能な領域に巻かれて固定される。具体的には、カバーシート13の車幅方向外端27が、左側の点検開口16aの車幅方向外端縁28よりも車幅方向外側に配置され、カバーシート13の車幅方向内端29が、右側の点検開口16bの車幅方向内端縁30よりも車幅方向内側に配置される。また、カバーシート13の周方向の長さが、インストレインフォース11の外周よりも長く形成され、カバーシート13がインストレインフォース11の表面11aの全周域を覆う。
スリット25は、左側のブラケット17aに対応する位置に配置され、左側のブラケット17aの上面視における略コ字状の形状よりも僅かに小さな大きさで形成される。カバーシート13は、スリット25に左側のブラケット17aを下方から挿通させて、スリット25から左側のブラケット17aを外部(カバーシート13の外部)へ露出させるようにインストレインフォース11に固定される。左側のブラケット17aの基端部にはスリット25が密着しており、左側のブラケット17aの基端部の周辺のインストレインフォース11の表面11aは、スリット25から外部へ露出しない。
カバー開口26は、右側のブラケット17bに対応する位置に配置され、右側のブラケット17bの上面視における形状よりも僅かに小さな大きさで形成される。カバーシート13は、カバー開口26に右側のブラケット17bを下方から挿通させて、カバー開口26から右側のブラケット17bの上面部23を外部(カバーシート13の外部)へ露出させるようにインストレインフォース11に固定される。右側のブラケット17bの後面部22の上端には、カバー開口26の後端縁が配置され、右側のブラケット17bの後面部22には、後方からカバーシート13が密着している。すなわち、後面部22の基端部の周辺のインストレインフォース11の表面11aや、後面部22の前方のインストレインフォース11の表面11aは、右側のブラケット17bの後面部22に密着するカバーシート13によって覆われ、カバー開口26から外部へ露出しない。
上記のように構成された車室2の前部構造10では、インストレインフォース11の表面11aのうちインストルメントパネル12の点検開口16a,16bから視認可能な領域をカバーシート13が覆うので、作業者がヒューズやリレーの交換や点検を行う際に、インストルメントパネル12のカバー14を取り外しても、点検開口16a,16bからインストレインフォース11の表面11aが露出しない(図3参照)。このため、例えば、インストレインフォース11の表面11aに錆等が発生しても、カバー14を取り外した際の点検開口16a,16bからの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
また、ゴム製のカバーシート13がカバー開口26及びスリット25から露出するブラケット17a,17bに密着するので、カバーシート13のカバー開口26及びスリット25からのインストレインフォース11の表面11aの露出を確実に防止することができる。このため、点検開口16a,16bからの外観上の見栄えの低下を確実に防止することができる。
また、カバーシート13がゴム製であるので、複雑な形状のブラケットに対しても確実に密着させることができ、インストレインフォース11の表面11aの露出を防止して、点検開口16a,16bからの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
また、インストレインフォース11に錆の発生を防止するための表面処理(塗装やメッキ等)を行う場合に比べて、低コストで点検開口16a,16bからの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
従って、本実施形態によれば、低コストでインストルメントパネル12の点検開口16a,16bからの外観上の見栄えの低下を防止することができる。
なお、本実施形態では、点検開口16a,16bから視認可能な領域をカバーシート13で覆ったが、他の開口から視認可能な領域をカバーシート13で覆ってもよい。例えば、インストルメントパネル12にオイルタンク等を点検する開口を設けた場合には、該開口から視認可能な領域をカバーシート13で覆ってもよい。すなわち、インストルメントパネル12の開口は、ヒューズ等(リレーを含む)の交換や点検を行うための点検開口16a,16bに限定されない。また、車載部品は、ヒューズ等のブロック15a,15bに限定されない。
また、インストレインフォース11は、インストルメントパネル12の他にステアリングコラム8も支持するので、ステアリングクロスメンバ等のように他の名称で呼ばれる場合もある。
また、本実施形態では、カバーシート13によってインストレインフォース11の表面11aの全周域を覆ったが、これに限定されるものではなく、カバーシート13によってインストレインフォース11の表面11aのうち点検開口16a,16bから視認可能な領域のみを覆ってもよい。例えば、インストレインフォース11の表面11aのうち後面側のみにカバーシート13を張り付けてもよい。
また、本実施形態では、ブラケット17a,17bを外部に露出させるために、カバーシート13にスリット25及びカバー開口26を設けたが、これに限定されるものではなく、ブラケットの形状や数に応じてスリット25またはカバー開口26を設けることができる。例えば、スリット25及びカバー開口26のいずれか一方のみを設けたり、複数のスリット25及びカバー開口26を設けたりしてもよい。すなわち、インストレインフォース11にブラケットが固定される場合には、スリット25及びカバー開口26の少なくとも一方を設けていればよい。一方、インストレインフォース11にブラケットが固定されない場合には、スリット25及びカバー開口26を設けなくてもよい。
また、本実施形態では、スリット25を左側のブラケット17aよりも僅かに小さな大きさで形成し、カバー開口26を右側のブラケット17bよりも僅かに小さな大きさで形成したが、これに限定されるものではなく、ブラケット17a,17bを外部に露出させることができ、且つ点検開口16a,16bから視認可能なインストレインフォース11の表面11を覆うことが可能な大きさであればよい。例えば、スリット25やカバー開口26を、ブラケット17a,17bと同じ大きさや僅かに大きな大きさで形成してもよい。
また、ブラケット17a,17b、スリット25、及びカバー開口26の形状は、上記に限定されない。
また、本実施形態では、ゴム製のカバーシート13を設けたが、他の素材で形成されたカバーシートであってもよい。例えば、織布、不織布、合成樹脂等のカバーシートであってもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
1:車両
2:車室
11:インストレインフォース
11a:インストレインフォースの表面
12:インストルメントパネル
13:カバーシート
15a,15b:ブロック
16a,16b:点検開口
17a,17b:ブラケット
25:スリット
26:カバー開口

Claims (2)

  1. 開口を有し、車室の前部に配置されるインストルメントパネルと、
    前記インストルメントパネルの前方で車幅方向に延びて前記インストルメントパネルを支持するインストレインフォースと、
    前記インストレインフォースの表面のうち前記インストルメントパネルの前記開口から視認可能な領域を覆うように前記インストレインフォースに固定されるカバーシートと、を備える
    ことを特徴とする車室の前部構造。
  2. 請求項1に記載の車室の前部構造であって、
    前記インストレインフォースは、車載部品を固定するためのブラケットを前記視認可能な領域に一体的に有し、
    前記カバーシートは、ゴム製であり、カバー開口またはスリットを有し、前記カバー開口または前記スリットから前記ブラケットを外部に露出させる
    ことを特徴とする車室の前部構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021142787A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 いすゞ自動車株式会社 リレーボックスの取り付け構造

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