JP6274605B2 - スピーカー取付パネル - Google Patents

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本発明は、自動車の車室内に設けられるスピーカー取付パネルに関する。
自動車の車室内には、スピーカーが取り付けられたスピーカー取付パネルが設置されている。そして、スピーカーから延出するスピーカー用ハーネスは、自動車の振動によって揺れ動いて他部材と衝突して異音を発生させることが無いように、例えばクランプ部材によって、インナーパネル等に支持されている。このような従来構成の具体的な例が、例えば特許文献1に開示されている。
特開2004−330851
特に高級車においては、通常のスピーカーに加えて、高音域専用のスピーカであるツィーターも設置されている。本件発明者は、スピーカーとツィーターとが共に取り付けられるタイプのスピーカー取付パネルについて、異音発生防止機能を維持しつつ、できる限りの小型化を図るべく鋭意の検討を重ねてきた。
そして、ツィーターのハーネス接続部をスピーカー取付パネルの表側に位置させ、スピーカー取付パネルの表側に当該スピーカー取付パネルと一体的にツィーター用ハーネス支持部を設けることが、異音発生防止機能を維持しつつ小型化を図る上で極めて有効であるという知見を得るに至った。
本発明は、以上のような背景に基づいて創案されたものである。本発明の目的は、スピーカーとツィーターとが共に取り付けられるタイプのスピーカー取付パネルであって、異音防止機能を維持しつつ小型化を図ることができるスピーカー取付パネルを提供することである。
本発明は、自動車の車室内に設けられるスピーカー取付パネルであって、スピーカーのハーネス接続部が当該スピーカー取付パネルの裏側に位置するようにスピーカーが嵌め込まれるスピーカー嵌込孔と、ツィーターのハーネス接続部が当該スピーカー取付パネルの表側に位置するようにツィーターが嵌め込まれるツィーター嵌込孔と、当該スピーカー取付パネルの裏側から表側へと貫通するツィーター用ハーネス貫通部と、当該スピーカー取付パネルの表側に設けられ、ツィーター用ハーネスが支持されるツィーター用ハーネス支持部と、を備え、前記ツィーター用ハーネス支持部は、当該スピーカー取付パネルと一体的に形成されていることを特徴とするスピーカー取付パネルである。
本発明に従うスピーカー取付パネルによれば、ツィーターのハーネス接続部をスピーカー取付パネルの表側に位置させ、スピーカー取付パネルの表側にツィーター用ハーネス支持部を設けることにより、スピーカー取付パネルの表側の領域を効果的に利用することで小型化が図れると共に、ツィーター用ハーネスを確実に支持してツィーター用ハーネスによる異音発生を防止する機能を保証できる。このように確実に支持されたツィーター用ハーネスに、直接または間接にスピーカー用ハーネスを支持させることによって、スピーカー用ハーネスによる異音発生を防止する機能をも保証できる。
更に、本件発明者の知見によれば、ツィーター用ハーネス支持部をスピーカー取付パネルと一体的に形成することで、スピーカー取付パネルの剛性が向上し、スピーカー取付パネルに共振が生じることも効果的に防止される。
前記ツィーター用ハーネス貫通部は、前記スピーカー嵌込孔に隣接して設けられていることが好ましい。この場合、ツィーター用ハーネスを引き回す作業が容易であるし、ツィーター用ハーネス貫通部をできるだけ小さく形成することも容易であるから、いわゆる音漏れの発生も抑制される。特に、スピーカー嵌込孔が略円形である場合には、前記ツィーター用ハーネス貫通部は、前記スピーカー嵌込孔の接線方向に延びる切欠きとして形成されていることが好ましい。この場合、ツィーター用ハーネス貫通部を極小領域として形成することができ、ツィーター用ハーネスを引き回した後、当該ツィーター用ハーネスによって実質的にツィーター用ハーネス貫通部を塞ぐことが容易である。これにより、いわゆる音漏れの発生を、より効果的に抑制することができる。更にこの場合、スピーカー取付パネルの表側において、ツィーター用ハーネス貫通部からツィーター用ハーネス支持部まで、当該スピーカー取付パネルの厚み方向に勾配が設けられていることが好ましい。このような勾配により、スピーカー取付パネルの裏側から表側へと引き回されるツィーター用ハーネスの経路が、より無理の無い(応力発生の程度が小さい)ものとなる。
前記ツィーター用ハーネス支持部は、例えば、当該スピーカー取付パネルの表側に突出する一対の挟み込み片で構成されており、前記ツィーター用ハーネスを挟み込んで支持可能である。
また、前記ツィーター用ハーネスは、好ましくは、当該スピーカー取付パネルの裏側において、スピーカー用ハーネスと共に束ねられている。これにより、スピーカー用ハーネスを確実に支持して、スピーカー用ハーネスによる異音発生を防止する機能をより確実に保証できる。また、このような配置は、スピーカー取り外し時においてもスピーカー用ハーネスが落下しないため、いわゆるサービス性(作業性)がよい。
また、本発明は、前記のいずれかの特徴を有するスピーカー取付パネルと、当該スピーカー取付パネルの表側を覆うカバーパネルと、を備えたことを特徴とする自動車である。
本発明によれば、ツィーターのハーネス接続部をスピーカー取付パネルの表側に位置させ、スピーカー取付パネルの表側にツィーター用ハーネス支持部を設けることにより、スピーカー取付パネルの表側の領域を効果的に利用することで小型化が図れると共に、ツィーター用ハーネスを確実に支持してツィーター用ハーネスによる異音発生を防止する機能を保証できる。このように確実に支持されたツィーター用ハーネスに、直接または間接にスピーカー用ハーネスを支持させることによって、スピーカー用ハーネスによる異音発生を防止する機能をも保証できる。
更に、本発明によれば、ツィーター用ハーネス支持部をスピーカー取付パネルと一体的に形成することで、スピーカー取付パネルの剛性が向上し、スピーカー取付パネルに共振が生じることも効果的に防止される。
本発明の一実施の形態のスピーカー取付パネルが設けられた自動車の車室内を示す概略図である。 図1のカバーパネルの内部にあるスピーカー取付パネルを示す概略平面図である。 図2のA−A線断面図である。 スピーカーを取り外した状態の、図2のスピーカー取付パネルを示す概略斜視図である。 更にツィーター用ハーネスを取り外した状態の、図2のスピーカー取付パネルを示す概略斜視図である。 図2のスピーカー取付パネルの下面図である。
以下に、添付の図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態のスピーカー取付パネル10が設けられた自動車の車室内を示す概略図である。図1に示す例では、運転席Aの前方領域に、スピーカー取付パネル10を覆うカバーパネル60が設けられている。また、助手席Bの前方領域にも、スピーカー取付パネル110を覆うカバーパネル160が設けられている。
スピーカー取付パネル10とスピーカー取付パネル110とが同一構造である必要は無いが、スピーカー取付パネル10に取り付けられたスピーカー20及びツィーター30は、スピーカー取付パネル110に取り付けられたスピーカー120及びツィーター130に対して、それぞれ車室内で左右対称であることが好ましい。
図2は、図1のカバーパネル60の内部にあるスピーカー取付パネル10を示す概略図であり、図3は、図2のA−A線断面図である。また、図4は、スピーカー20を取り外した状態の、図2のスピーカー取付パネル10を示す概略斜視図であり、図5は、更にツィーター用ハーネス32を取り外した状態の、図2のスピーカー取付パネル10を示す概略斜視図であり、図6は、図2のスピーカー取付パネル10の下面図である。
図2乃至図6に示すように、本実施の形態のスピーカー取付パネル10は、スピーカー20のハーネス接続部21が当該スピーカー取付パネル10の裏側に位置するようにスピーカー20が嵌め込まれるスピーカー嵌込孔12と、ツィータ30ーのハーネス接続部31が当該スピーカー取付パネル10の表側に位置するようにツィーター30が嵌め込まれるツィーター嵌込孔13と、当該スピーカー取付パネル10の裏側から表側へと貫通するツィーター用ハーネス貫通部15と、当該スピーカー取付パネル10の表側に設けられ、ツィーター用ハーネス32が支持されるツィーター用ハーネス支持部17と、を備えている。
本実施の形態では、スピーカー20は、直径85mm、高さ60mmの略円筒形であって、スピーカー取付パネル10の表側で高さ18mmだけ、裏側で高さ40mmだけ突出(露出)している。すなわち、スピーカー嵌込孔12の厚みは、2mmである。一方、本実施の形態のツィーター30は、直径35mm、高さ10mmの略円筒形であって、スピーカー取付パネル10の表側で高さ2mmだけ、裏側で高さ31mmだけ突出(露出)している。すなわち、ツィーター嵌込孔13の厚みは2mmである。但し、これらの数値は、単なる一例である。
ツィーター用ハーネス支持部17は、本実施の形態では、スピーカー取付パネル10の表側に突出する一対の挟み込み片17a、17bで構成されており、ツィーター用ハーネス32を挟み込んで支持可能となっている。一対の挟み込み片17a、17bは、スピーカー取付パネル10と一体成形されている。ツィーター用ハーネス32の直径は10mm程度であり、一対の挟み込み片17a、17bは、互いの間隔が平常時9mmであって、長さは15mm、突出高さは10mmである。但し、これらの数値は、単なる一例である。
本実施の形態では、ツィーター用ハーネス貫通部15は、スピーカー嵌込孔12に隣接して設けられている。また、スピーカー嵌込孔12は略円形であって、ツィーター用ハーネス貫通部15は、スピーカー嵌込孔12の接線方向に延びる切欠きとして形成されている。ツィーター用ハーネス貫通部15のサイズは、ツィーター用ハーネス32を引き回した後、当該ツィーター用ハーネス32によって実質的にツィーター用ハーネス貫通部15を塞ぐことができるサイズとなっている。
また、本実施の形態では、スピーカー取付パネル10の表側において、ツィーター用ハーネス貫通部15からツィーター用ハーネス支持部17に向かう方向に(図5に矢印で示す方向に)、スピーカー取付パネル10の厚み方向に勾配が設けられている(上昇している)。
本実施の形態のツィーター用ハーネス32は、ツィーター用ハーネス貫通部15からツィーター30のハーネス接続部31までの長さが約12cmであり、前記勾配によって 高さ3mmだけ上昇するようになっている(ハーネス接続部31が概ねその高さ位置にある)。但し、これらの数値は、単なる一例である。また、ツィーター用ハーネス支持部17は、スピーカー取付パネル10の表側に延在するツィーター用ハーネス32の略中間地点に設けられている。
また、本実施の形態では、ツィーター用ハーネス32は、スピーカー取付パネル10の裏側において、図6に示すようにスピーカー用ハーネス22と共に束ねられている。
次に、以上のような本実施の形態の作用について説明する。
本実施の形態によるスピーカー取付パネル10によれば、ツィーター30のハーネス接続部31をスピーカー取付パネル10の表側に位置させ、スピーカー取付パネル10の表側にツィーター用ハーネス支持部17を設けたことにより、スピーカー取付パネル10の表側の領域を効果的に利用することで小型化が図れ、ツィーター用ハーネス32を確実に支持してツィーター用ハーネス32による異音発生を防止する機能を保証できる。
具体的には、以上のような配置関係によって、スピーカー20の外側輪郭とスツィーター30の外側輪郭との間の間隔が20mm程度となっており(図2参照)、期待されるレベルの小型化を達成している。
また、ツィーター用ハーネス支持部17がスピーカー取付パネル10と一体的に形成されているため、スピーカー取付パネル10の剛性が向上し、スピーカー取付パネル10に共振が生じることも効果的に防止されている。
また、ツィーター用ハーネス貫通部15がスピーカー嵌込孔12に隣接して設けられているため、自動車製造時あるいは自動車メンテナンス時において、ツィーター用ハーネス32を引き回す作業が容易である。また、ツィーター用ハーネス32によって実質的にツィーター用ハーネス貫通部15が塞がれているため、いわゆる音漏れの発生を、より効果的に抑制することができる。
更に、スピーカー取付パネル10の表側において、図5において矢印で示すように、ツィーター用ハーネス貫通部15からツィーター用ハーネス支持部17に向けて、当該スピーカー取付パネル10の厚み方向に勾配が設けられている(上昇している)ことにより、スピーカー取付パネル10の裏側から表側へと引き回されるツィーター用ハーネス32の経路(図4参照)が、より無理の無い(応力発生の程度が小さい)ものとなっている。
また、図6に示すように、ツィーター用ハーネス32が、スピーカー取付パネル10の裏側において、スピーカー用ハーネス22と共に束ねられていることにより、スピーカー用ハーネス22が確実に支持されて、スピーカー用ハーネス22による異音発生を防止する機能をより確実に保証できる。また、このような配置は、いわゆるサービス性(作業性)がよい。
10 スピーカー取付パネル
12 スピーカー嵌込孔
13 ツィーター嵌込孔
15 ツィーター用ハーネス貫通部
17 ツィーター用ハーネス支持部
17a、17b 挟み込み片
20 スピーカー
21 スピーカーのハーネス接続部
22 スピーカー用ハーネス
30 ツィーター
31 ツィーターのハーネス接続部
32 ツィーター用ハーネス
60 カバーパネル
110 スピーカー取付パネル
120 スピーカー
130 ツィーター
160 カバーパネル

Claims (7)

  1. 自動車の車室内に設けられるスピーカー取付パネルであって、
    スピーカーのハーネス接続部が当該スピーカー取付パネルの裏側に位置するようにスピーカーが嵌め込まれるスピーカー嵌込孔と、
    ツィーターのハーネス接続部が当該スピーカー取付パネルの表側に位置するようにツィーターが嵌め込まれるツィーター嵌込孔と、
    当該スピーカー取付パネルの裏側から表側へと貫通するツィーター用ハーネス貫通部と、
    当該スピーカー取付パネルの表側に設けられ、ツィーター用ハーネスが支持されるツィーター用ハーネス支持部と、
    を備え、
    前記ツィーター用ハーネス支持部は、当該スピーカー取付パネルと一体的に形成されている
    ことを特徴とするスピーカー取付パネル。
  2. 前記ツィーター用ハーネス貫通部は、前記スピーカー嵌込孔に隣接して設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のスピーカー取付パネル。
  3. 前記スピーカー嵌込孔は、略円形であり、
    前記ツィーター用ハーネス貫通部は、前記スピーカー嵌込孔の接線方向に延びる切欠きとして形成されている
    ことを特徴とする請求項2に記載のスピーカー取付パネル。
  4. 当該スピーカー取付パネルの表側において、前記ツィーター用ハーネス貫通部から前記ツィーター用ハーネス支持部に向かう方向に、当該スピーカー取付パネルの厚み方向に勾配が設けられている
    ことを特徴とする請求項3に記載のスピーカー取付パネル。
  5. 前記ツィーター用ハーネス支持部は、当該スピーカー取付パネルの表側に突出する一対の挟み込み片で構成されており、前記ツィーター用ハーネスを挟み込んで支持可能である
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のスピーカー取付パネル。
  6. 前記ツィーター用ハーネスは、当該スピーカー取付パネルの裏側において、スピーカー用ハーネスと共に束ねられている
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のスピーカー取付パネル。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載のスピーカー取付パネルと、
    前記スピーカー取付パネルの表側を覆うカバーパネルと、
    を備えたことを特徴とする自動車。
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