JP2017024682A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、前突に伴って前輪がロッカの車両幅方向内側へ侵入することを抑制することができる車両前部構造を提供することを目的とする。【解決手段】車両前部構造10は、車両前部12の側部に配置される前輪14と、前輪14の車両後方に車両前後方向に沿って配置されるロッカアウタパネル34と、ロッカアウタパネル34の車両幅方向内側に配置され、ロッカアウタパネル34とで閉断面を形成するロッカインナパネル32と、を有するロッカ30と、ロッカ30の閉断面内に配置され、かつ、ロッカアウタパネル34に接合され、前端部40Fが車両前後方向でロッカアウタパネル34の前端部34Fと一致すると共に車両幅方向に延在する補強部材40と、を備え、ロッカアウタパネル34及び補強部材40が平面視で重なる前部における車両幅方向外側の外側部W1が車両幅方向内側の内側部W2よりも低強度とされる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両前部構造に関する。
ロッカインナパネルと、ロッカインナパネルの車両幅方向外側に配置されるロッカアウタパネルと、ロッカインナパネル及びロッカアウタパネルの前部の間に設けられる補強部材とを備えるロッカ(サイドシル)がある(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に開示された補強部材の前端部には、車両後方へ向かうに従って車両幅方向外側へ傾斜する傾斜面が形成されている。この傾斜面によって、車両前面衝突(以下、「前突」という)に伴って車両後方へ移動した前輪が車両幅方向外側へ案内される。これにより、前輪からロッカを介してキャビンに衝突荷重が伝達されるまでのクラッシュストロークが長くされている。なお、ロッカアウタパネルの前端部には、前輪との接触に伴って当該前端部を潰れ易くするためのビードが形成されている。
特開平5−85414号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたような車両において、前突に伴って前輪がロッカの車両幅方向内側へ侵入することを抑制するためには、さらなる改善の余地がある。
本発明は、上記の事実を考慮し、前突に伴って前輪がロッカの車両幅方向内側へ侵入することを抑制することができる車両前部構造を提供することを目的とする。
請求項1に記載の車両前部構造は、車両前部の側部に配置される前輪と、前記前輪の車両後方に車両前後方向に沿って配置されるロッカアウタパネルと、前記ロッカアウタパネルの車両幅方向内側に配置され、該ロッカアウタパネルとで閉断面を形成するロッカインナパネルと、を有するロッカと、前記ロッカの前記閉断面内に配置され、かつ、前記ロッカアウタパネルに接合され、前端部が車両前後方向で該ロッカアウタパネルの前端部と一致すると共に車両幅方向に延在する補強部材と、を備え、前記ロッカアウタパネル及び前記補強部材が平面視で重なる前部における車両幅方向外側の外側部が車両幅方向内側の内側部よりも低強度とされる。
請求項1に係る車両前部構造によれば、ロッカの閉断面内には、補強部材が配置される。補強部材は、ロッカアウタパネルに接合されるとともに、前端部が車両前後方向でロッカアウタパネルの前端部と一致すると共に車両幅方向に延在する。この補強部材によって、ロッカアウタパネルの前部が補強される。一方、ロッカアウタパネル及び補強部材の前部における車両幅方向外側の外側部は、車両幅方向内側の内側部よりも低強度とされる。換言すると、ロッカアウタパネル及び補強部材が平面視で重なる前部における内側部は、外側部よりも高強度とされる。
これにより、例えば、前突に伴って前輪における車両幅方向外側のホイール外側リムが、ロッカアウタパネル及び補強部材の外側部に対して車両後方、かつ、車両幅方向内側へ向けて接触すると、当該外側部が変形し、ホイール外側リムが外側部よりも高強度とされたロッカアウタ及び補強部材の内側部に引っ掛かる。この結果、ホイール外側リムからロッカアウタ及び補強部材の内側部を介してロッカインナパネルに衝突荷重が伝達される。つまり、本発明では、前突に伴って車両後方、かつ、車両幅方向内側へ移動した前輪をロッカアウタ、補強部材及びロッカインナパネルによって受けることができる。したがって、前突に伴って前輪がロッカの車両幅方向内側へ侵入することが抑制される。
以上説明したように、本発明に係る車両前部構造によれば、前突に伴って前輪がロッカの車両幅方向内側へ侵入することを抑制することができる。
一実施形態に係る車両前部構造が適用された車両前部における車両幅方向一方側の側部を車両上方から見た平面図である。 図1に示されるロッカの分解斜視図である。 比較例に係るロッカを示す図1に対応する平面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の一実施形態に係る車両前部構造について説明する。なお、各図において適宜示される矢印FRは、車両前方(車両前後方向前側)を示し、矢印UPは、車両上方(車両上下方向上側)を示している。また、矢印OUTは、車両幅方向外側(車両前方を向いた場合の左側)を示している。また、以下の説明における前後、上下及び左右は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両上下方向の上下、車両幅方向の左右を意味する。
図1には、本実施形態に係る車両前部構造10が適用された車両前部12の車両幅方向一方側(左側)の側部が示されている。この車両前部構造10は、前輪14と、ロッカ30とを備えている。
前輪14は、車両前部12の両側の側部にそれぞれ設けられている。各前輪14は、ゴム製のタイヤ16と、タイヤ16の内側に嵌め込まれる金属製のホイール18とを有している。ホイール18は、図示しないサスペンションメンバに連結されたロアアーム(サスペンションアーム)20に回転可能に支持されている。この前輪14の車両後方に、ロッカ30が配置されている。
ロッカ30は、車両側部における下部の骨格を構成する金属製の骨格部材とされている。このロッカ30は、その前端部と前輪14との間に車両前後方向に間隔を空けて配置されている。また、ロッカ30は、車両正面視で断面形状が閉断面状を成している。
具体的には、ロッカ30は、ロッカアウタパネル34、ロッカインナパネル32、及び補強部材40を有している。ロッカアウタパネル34は、前輪14の車両後方に車両前後方向に沿って配置されている。図2に示されるように、ロッカアウタパネル34は、車両幅方向内側が開口した断面ハット状に形成されている。また、ロッカアウタパネル34は、外側壁部34A、上壁部34B、下壁部34C、及び上下一対のフランジ部34Dを有している。このロッカアウタパネル34の車両幅方向内側にロッカインナパネル32が配置されている。
ロッカインナパネル32は、車両幅方向外側が開口した断面ハット状に形成されている。このロッカインナパネル32は、内側壁部32A、上壁部32B、下壁部32C、及び上下一対のフランジ部32Dを有している。このロッカインナパネル32の車両幅方向外側にロッカアウタパネル34が配置されている。そして、ロッカインナパネル32及びロッカアウタパネル34は、各々の上下のフランジ部32D,34D同士が重ね合わされた状態で溶接等により接合される。これにより、ロッカインナパネル32及びロッカアウタパネル34によって、閉断面が形成されている。このロッカ30の閉断面内に、補強部材40が配置されている。
補強部材40は、例えば、ロッカアウタパネル34の外側壁部34A及び上壁部34Bに沿って屈曲されたパネル状の肩パッチとされる。この補強部材40は、ロッカアウタパネル34の外側壁部34A及び上壁部34Bの各々に溶接等により接合される外側壁部40A及び上壁部40Bを有している。
図1に示されるように、補強部材40の車両前方側の前端部40Fとロッカアウタパネル34の車両前方側の前端部34Fとは、車両平面視にて、車両前後方向の位置が一致されている。また、補強部材40は、車両幅方向に延在されている。この補強部材40によって、ロッカアウタパネル34の前部が補強されている。これにより、後述するロッカアウタパネル34及び補強部材40の内側部W2の強度が確保されている。
なお、車両平面視にて、補強部材40の前端部40Fとロッカアウタパネル34の前端部34Fとの車両前後方向の位置が一致するとは、補強部材40の前端部40F及びロッカアウタパネル34の前端部34Fの位置が車両前後方向で完全に一致する場合だけでなく、補強部材40及びロッカアウタパネル34の製造誤差や、補強部材40とロッカアウタパネル34との組み付け誤差によって、補強部材40の前端部40F及びロッカアウタパネル34の前端部34Fの位置が車両前後方向で僅かにずれる状態も含む概念である。
ここで、ロッカアウタパネル34及び補強部材40が平面視で重なる車両前方側の前部には、脆弱部としての貫通孔36,42がそれぞれ形成されている。具体的には、ロッカアウタパネル34の前部における上壁部34Bの車両幅方向中央部には、円形状の貫通孔36が形成されている。また、補強部材40の前部における上壁部40Bの車両幅方向中央付近には、車両前後方向を長辺とした長方形状の貫通孔42が形成されている。
貫通孔36,42は、各々の車両幅方向の長さ(以下、「横幅」ともいう)Lが同じ又は略同じとされており、車両平面視にて互いに重なるように配置されている。これらの貫通孔36,42によって、ロッカアウタパネル34及び補強部材40における車両幅方向外側の外側部W1の強度が、ロッカアウタパネル34及び補強部材40における車両幅方向内側の内側部W2の強度よりも低強度とされている。
より具体的には、貫通孔36,42の車両幅方向内側の内縁部36A,42Aを境に、車両幅方向外側に位置するロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部W1が、車両幅方向内側に位置するロッカアウタパネル34及び補強部材40の内側部W2よりも低強度とされている。換言すると、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の内側部W2は、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部W1よりも高強度とされている。
また、図1に示されるように、貫通孔36,42の横幅Lは、ホイール18における車両幅方向外側のホイール外側リム18Aのリム幅Dよりも広くされている。これにより、前突に伴って、ロッカアウタパネル34及び補強部材40における貫通孔36,42の前側の前側部34BF,40BFに対して、ホイール外側リム18Aが接触し易くなっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
先ず、本実施形態の作用をより明確にするために比較例について説明する。図3に示されるように、比較例におけるロッカアウタパネル34及び補強部材40の前部には、本実施形態における貫通孔36,42(図1参照)が形成されていない。そのため、比較例では、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部は、本実施形態におけるロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部W1(図1参照)よりも高強度とされている。なお、図3には、前突時におけるホイール外側リム18Aの移動状態が、二点鎖線18A1,18A2,18A3により時系列順に示されている。
この比較例では、前突に伴って前輪14のホイール外側リム18Aが、二点鎖線18A1で示されるように変位し、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部の前端部34F,40Fに対して車両後方、かつ、車両幅方向内側へ向けて接触すると、次のようになる可能性がある。
すなわち、ホイール外側リム18Aがロッカアウタパネル34及び補強部材40の前端部34F,40Fに沿って車両幅方向内側へスライド(矢印a)し、二点鎖線18A2で示されるように、ロッカインナパネル32の前端部32Fに車両幅方向外側から引っ掛かる。この場合、二点鎖線で示されるように、ロッカインナパネル32の前端部32Fがロッカアウタパネル34から車両幅方向内側へ剥離し、ロッカ30に対するホイール外側リム18A(前輪14)の車両幅方向内側への侵入量が大きくなる。
これに対して本実施形態では、図1に示されるように、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の前部には、脆弱部としての貫通孔36,42がそれぞれ形成されている。より具体的には、ロッカアウタパネル34の上壁部34B及び補強部材40の上壁部40Bには、貫通孔36,42がそれぞれ形成されている。これにより、貫通孔36,42の内縁部36A,42Aを境に、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部W1が内側部W2よりも低強度とされている。なお、図1には、前突時におけるホイール外側リム18Aの移動状態が、二点鎖線18A1,18A2により時系列順に示されている。
これにより、例えば、前突に伴って前輪14のホイール外側リム18Aが、二点鎖線18A1で示されるように、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部W1の前端部34F,40Fに対して車両後方、かつ、車両幅方向内側へ向けて接触すると、次のようになる。
すなわち、ロッカアウタパネル34及び補強部材40の外側部W1が貫通孔36,42を起点として車両後方へ変形(潰れ変形)し、二点鎖線18A2で示されるように、外側部W1よりも高強度とされたロッカアウタパネル34及び補強部材40の内側部W2にホイール外側リム18Aが引っ掛かる。この結果、ホイール外側リム18Aからロッカアウタパネル34及び補強部材40の内側部W2を介してロッカインナパネル32に衝突荷重が伝達される。つまり、本実施形態では、前突に伴って車両後方、かつ、車両幅方向内側へ移動したホイール外側リム18Aを、ロッカアウタパネル34、補強部材40及びロッカインナパネル32によって受けることができる。したがって、前突に伴って前輪14(ホイール18)がロッカ30の車両幅方向内側へ侵入することが抑制される。
このように本実施形態では、前突時における前輪14の車両幅方向内側への挙動を制限することができる。これにより、前突時における前輪14の車両幅方向内側への挙動を制限しない構成と比較して、キャビンの補強範囲を狭くすることができる。したがって、キャビンを効率的に補強することができる。特に、本実施形態では、車両前面に対してフロントサイドメンバよりも車両幅方向外側に衝突体が衝突する微小ラップ衝突時において、前輪14の車両幅方向内側への挙動を効果的に制限することができる。
また、本実施形態では、貫通孔36,42の横幅Lがホイール外側リム18Aのリム幅Dよりも広くされている。そのため、本実施形態では、前突に伴って車両後方、かつ、車両幅方向内側へ移動したホイール外側リム18Aが、ロッカアウタパネル34及び補強部材40における貫通孔36,42の前側の前側部34BF,40BFに接触し易くなる。
ここで、前側部34BF,40BFは、ホイール外側リム18Aとの接触に伴って貫通孔36,42側へ潰れ易い。そのため、前述したように、貫通孔36,42の横幅Lをホイール外側リム18Aのリム幅Dよりも広くし、前側部34BF,40BFにホイール外側リム18Aが接触し易くすることにより、前突時にホイール外側リム18Aをロッカアウタパネル34及び補強部材40の内側部W2に引っ掛かり易くすることができる。したがって、前突に伴って前輪14がロッカ30の車両幅方向内側へ侵入することをさらに抑制することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこうした実施形態に限定されるものでなく、一実施形態及び各種の変形例を適宜組み合わせて用いても良いし、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
10 車両前部構造
12 車両前部
14 前輪
30 ロッカ
32 ロッカインナパネル
34 ロッカアウタパネル
34F 前端部(ロッカアウタパネルの前端部)
40 補強部材
40F 前端部(補強部材の前端部)
W1 外側部(ロッカアウタパネル及び補強部材が平面視で重なる前部における車両幅方向外側の外側部)
W2 内側部(ロッカアウタパネル及び補強部材が平面視で重なる前部における車両幅方向内側の内側部)

Claims (1)

  1. 車両前部の側部に配置される前輪と、
    前記前輪の車両後方に車両前後方向に沿って配置されるロッカアウタパネルと、前記ロッカアウタパネルの車両幅方向内側に配置され、該ロッカアウタパネルとで閉断面を形成するロッカインナパネルと、を有するロッカと、
    前記ロッカの前記閉断面内に配置され、かつ、前記ロッカアウタパネルに接合され、前端部が車両前後方向で該ロッカアウタパネルの前端部と一致すると共に車両幅方向に延在する補強部材と、
    を備え、
    前記ロッカアウタパネル及び前記補強部材が平面視で重なる前部における車両幅方向外側の外側部が車両幅方向内側の内側部よりも低強度とされる、
    車両前部構造。
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